はへぇ、ジュニアの世話に疲れてしもうた。最近はすっかりコアラなのよね。(´・ω・`)
こんな感じで、僕が寝て、そのお腹の上にジュニアが寝る、というスタイル。日中だけなら良いんだけど、夜中にこれやられると寝れないのよ。所詮は子供だから重いってほど重くは無いけど、入眠不能にするくらいの影響はある。
夜中の2時くらいの目が覚めたのか、隣からガサゴソして登って来る。
だから最近は毎日が寝不足で……。
それ以外にもやたら抱っこを所望する。すっかりコアラ。
しんどい。(´・ω・`)
はへぇ、ジュニアの世話に疲れてしもうた。最近はすっかりコアラなのよね。(´・ω・`)
こんな感じで、僕が寝て、そのお腹の上にジュニアが寝る、というスタイル。日中だけなら良いんだけど、夜中にこれやられると寝れないのよ。所詮は子供だから重いってほど重くは無いけど、入眠不能にするくらいの影響はある。
夜中の2時くらいの目が覚めたのか、隣からガサゴソして登って来る。
だから最近は毎日が寝不足で……。
それ以外にもやたら抱っこを所望する。すっかりコアラ。
しんどい。(´・ω・`)
最近、ティーが僕のマイブームなのでその気になったのか、ハニーもティーを買った。「碧螺春(へきらしゅん)」と言う。通常、ハニーは紅茶なんだけど、中国茶で来るとは珍しいのう。(´・ω・`)
早速飲んだところ、美味しいな。ほんわかと甘さとコクを感じる。
(´・ω・`)「美味しいね」
(*'ω'*)「良いお茶だからね」
(´・ω・`)「へぇ、いくらなの?」
(*'ω'*)「5000円」
えっ、5000円もするの!?(; ・`д・´)
高ぇ~。「特級」って書いてあるし、本当に最高級のお茶らしい。
高いだけのことはあってかなり美味しい。
しかし5000円は高いね。(;´^ω^`)
まあ、僕が5000円と言っても飲み会行くようなものだから、僕が酒飲んでいるのに対してハニーがお茶って考えればこんなもんか。
いや、すっかり上流階級の生活じゃわい。(´・ω・`)
今度はコーヒーを入れてみた。(´・ω・`)
う~ん……。
ジョジョの奇妙な冒険シリーズに「スティールボール・ラン」というのがあって、そこに登場する主人公格のイタリア人がエスプレッソを入れていたのよね。
僕も普通のコーヒーよりエスプレッソの方がお洒落な感じがするからエスプレッソにしたいのだが、我が家にはエスプレッソマシンが無い。
そこで、ネスカフェゴールドブレンドの濃度2倍にしたらエスプレッソにならんかと思ってやってみたが。
う~ん、苦い。(;´^ω^`)
これはエスプレッソなのだろうか? ただ苦いだけのような気が……。
やっぱりコーヒーは難しいのう。苦いのも苦手だし。
やっぱり大人しく紅茶でティーするのが身の丈だろうか。(´・ω・`)
はへぇ、もう日曜日の夕方か。時間が全然無い。(´×ω×`)
何かこの土日は不思議と忙しくて。
まず気候が寒くなってきたから本格的に冬が到来する前に寝床を冬モードに切り替えた。これが主な重労働だったのだが。
それ以外にもスーパー行って、食事を作って……。そのうちに疲れ果ててしまい、体力回復の為に昼寝したら、もう夕方よ。
手はあるんだけどね。
例えば朝からモンスターエナジーを飲むとか、昼寝しない、とか。
しかし、それをやると体調に負担がかかるから、やっぱり疲れているなら昼寝するのが長期的には正解だと思うのよね。
なので敢えて特殊な対応はせず、ゴロゴロして回復を待つスタイルで生活しておる。
休む時間が欲しい。(´×ω×`)
最近、ティーがマイブームである。(´・ω・`)
いや、従来だと1本150円くらいの酒をガブガブ飲みまくっていたんだけど、何年もそれ一辺倒の生活をしていたら、流石に何か単調な気がしてきてね……。
寒くなってきて胃が冷えるし。
もう少し生活に優雅さを出したいと思っていたところ、旅行先で飲んだコーヒーが美味しかったからティーを始めてみた。
ティーと言ってもカテゴリは決まっていなくて、今のところ、
この辺を取り揃えてみたところ。
さて、飲んだ感想としては……、う~ん……。
不味くは無いんだけど、美味いと思えるほど美味くも無い、くらいか。
美味しいティーと比べると味に差がある。
原因としては、
この両方なんだろうな。
実家で飲んだコーヒーはその場で豆を挽いていたから、インスタントコーヒーでは勝負にならんのだろう。
まあ、暫くは試行錯誤してみるか。始めたばかりだからな。
慣れてきたらエスプレッソマシンとかも買ってみようかと思っている。(´・ω・`)
やれやれやれやれ。寝床を冬モードに替える作業を完了した。(´・ω・`)
大変だった。
元々は我が家に寝床は1コしか無く、ベッド1台に僕とハニーが一緒に寝る構成だった。
今はベッド1台に布団2つあるから、交換作業の負荷が3倍だ。
シーツを替えるだけじゃなくて布団圧縮袋から毛布を出すとか色々あって、2日間かけて替えた。
子供が一匹増えただけで随分と重労働になったもんじゃわ。(´・ω・`)
3連休はジュニアを連れて実家の岐阜に帰省してきた。(´・ω・`)
やれやれやれやれ、思ったより大変だったな。(´・ω・`)
義父の車に乗せて貰って僕たちは同乗しているだけだったのだが、やっぱり長時間移動が疲れる。
新幹線だと朝早くに出発すればお昼には到着するようなスケジュールなのだが、車で移動すると片道6時間。
その間、ジュニアは意外にも大人しくしてくれていたんだけど、やっぱりずーっとじっとしていると疲れるのは子供も同じなんだろうね。
到着したら家で大暴れ。コップを持ってきて、冷蔵庫から氷を取って……。
大人が休む暇が全然無い。
帰省って基本、実家でゴロゴロするだけのものだと思っていたけど、終始ドタバタだったな。
まあ、これで親父にもジュニアを会わせられて、ミッションは果たした。
帰省2日目は飛騨高山に行ったのだが、こちらも子連れだとドタバタで観光どころではない。
食うだけ食って帰ってきた感じ。
そして翌日からはすぐに仕事。
飲食で胃が疲れてしまったので、暫くは胃に優しい生活をしたい。(´・ω・`)
任天堂よりスマホアプリ「ニンテンドーミュージック」がリリースされたが、これがリモートワークのBGMに良い感じである。
任天堂より発売された昔からのゲームのゲームミュージックを聞けるというものだな。
任天堂を代表するゲームはスーパーマリオブラザーズだと思うが、このアプリの目玉は「どうぶつの森」ではなかろうか。
スーパーマリオブラザーズの曲がずっと流れているのは騒がしいが、どうぶつの森の曲は聞き心地が良い。
「仕事中のバックミュージックに何を流すか?」はなかなか難しい問題なのだが、どうぶつの森の曲は聞き飽きない。
ずっと流しっぱなしでも良いくらいだ。
そう言えば、最近はプレイしていないな。
仕事や子育ての忙しさが一段落したら、またプレイしたいものじゃ。(´・ω・`)
やや季節外れであるが、サンシェードを設置した。(´・ω・`)
近年は猛暑化が進んでおり、日差しをコントロールする設備増強は生活を快適にする効果が大きい。
本当は夏のうちに設置したかったのだが、「どのようにしてサンシェードを固定するか?」という点に課題があって設置が遅れた。
最大の問題は、サンシェードの頭側を固定する為にロープを引っかける場所がベランダのどこにも無い、ということ。ならば、強力両面テープでフックを取り付けるか、窓枠を活用してフックを取り付けるか。
しかしどう頭を捻っても上手く行く見通しが立たず。
最終的には、突っ張り棒方式なら何とかなる、と判断して、ようやく設置に踏み切れた。
突っ張り棒と言っても、普通の突っ張り棒を2本置いているわけではなく、サンシェード専用突っ張り棒。「突っ張り棒付きサンシェード」、かつ横幅などの条件もピッタリというものがようやく見つかった。
モノさえ見つかれば、後は注文して取り寄せるだけだ。
四苦八苦しながらも設置完了。
さて、感想としては、60点くらいかなぁ。
この突っ張り棒、恐らく海外製なのだろう。突っ張り棒の金属部分は頑丈なのだが、布の部分が貧弱に思える。
強風が吹いたら破れてしまうのではないか?
横に伸びる金属棒と布が一体型の製品だから、布が破れたら金属棒まで使えなくなってしまう、という何か合理性が不十分な製品である。
まあ、「いずれ破れるだろう」ということは承知の上で暫く使って、破れたら一度分解して、突っ張り棒2本だけを残してアレンジすることになると見越しておこう。
日曜大工も大変じゃ。(´・ω・`)
はへぇ……。(´・ω・`)
仕事仕事の数か月で、燃え尽き症候群……。
集中力も低下しているし、仕事を終えた後でも何かボーッとしているし、ちょっと失調してしまっている感じがする。
ここ2,3日は休養重視で休んでるんだけど、調子が戻らない。
ふう。(´・ω・`)
はへぇ。10/12~10/14の三連休は全部労働だった。(´・ω・`)
10/12は労働と言っても家事で、最近の忙しさで壊滅している家事、家の清掃等を一気に片付ける。
10/13~10/14はリモートワークで普通に労働。
この状態はまだ続きそうだな。はへぇ。(´・ω・`)
もにょ~ん。(´・ω・`)
何か社長が休日出勤してて、ずっとその相手してる。
まあ、これくらいのサービスはして然るくらいの待遇して貰ってるからな。
フルリモートだし、給料も。
偶に大変じゃ。(´・ω・`)
最近、育児と仕事以外何もしていないんだが。(´・ω・`)
アニメ視聴ゼロ、ゲームのプレイ時間ゼロ。
ソシャゲーのログインボーナス、無料ガチャだけ貰ってる。それだけ。(´・ω・`)
…………。(´・ω・`)
え、石破!?(;´・ω・`)
どうしてこうなった。(´・ω・`)
いや、僕も政治に詳しいわけじゃないから、この石破茂がどういう政治信条を持っていて、今後日本をどういう風に舵取りしていくと思われ……みたいなことを分かっているわけじゃないから、別にダメとは言わんが……。
しかし、分かることが一つだけある。それはヴィジュアルだ。(;´^ω^`)
だって、立憲民主党は野田佳彦で来るわけでしょ?
石破茂 vs 野田佳彦
テレビ映えってもんがあるやん。(´・ω・`)
別に二人がイカれた政治家だとは思わんが、政治ってのは暇な庶民向けのエンターテイメントという側面があるわけで。
この2人の対決ではエンターテイメントが壊滅しとる。
ナッパvs亀仙人で天下一武道会の決勝をやるようなもんだよ。ゴクウとフリーザを出せよっちゅ~。
まあ、政治的に何か文句があるわけじゃないから別にそうは言わんが。
しかし、ネット情報から、「石破茂は人付き合いに疎いから総裁選は弱い」みたいな噂を昔から聞いていたから、石破茂に勝ち筋は無いものとばかり思っていたが。
噂は宛にならず、実際はそれなりに人望があったということか。それとも別の都合により表が集まる結果になったのか。
政治は何が起こるか分からんわい。(´・ω・`)
最近は読書量が激減して参ってしまったわい。(´・ω・`)
昔は少なくとも漫画くらいは読んでいたのだが、今は漫画すら読まず。ましてや活字の本なんて全然、という有様。
これじゃイカンなぁ、と思うんだけど、結局のところ、忙しくてゆっくり本を読む時間を取れないんだよね。
ジュニアの妨害がとにかく厳しい。(;´-ω-`)
が、それでもチビチビとは読むようにしていて、次はこちら、菜根譚を読もうか、というところ。
菜根譚……、知らんなぁ。
いや、別の本を読んでいた時に「菜根譚は論語と並ぶくらい有名な本なんですよ」って記述があったから読んでみようかと思うんだけど、そうでなければ聞いたことない。
そんなに有名な本なのかね?
調べたところ、「儒教・道教・仏教を交えた三教合一の思想書」とのこと。まあ、人としての生き方とか、そういう本なんだろうね。
この手の本ってラノベみたいに長いストーリーがあるわけではなく、一つの格言が2ページくらいで書かれていることが多いから、5分あれば一歩進めるのよ。
このペースだと、まあ、3ヵ月で1冊くらいが限度だ。
月1冊くらいのペースにしたいんだけど、労力的にちょっと無理だしな。
読書だけでなく、アニメを消化するのも大事だし。
まあ、ちびちびでも頑張っていくか。(´・ω・`)
今日は最高気温26度、最低気温19度か、随分涼しくなった。(´・ω・`)
と言うわけで、久しぶりにウォーキングに行ってきた。
いやぁ、本来だったら暑くても夜にウォーキングに行くとか、ウォーキングしないならフィットボクシングするとか、暑い中でも運動する工夫は出来るんだけど。
やっぱり暑いと根本的に気力が萎えちゃっててずっと運動していなかったのよね。
しかし、涼しくなったことで体調も上向いたので、ようやくウォーキング出来た。
来年の健康診断に向けて有酸素運動を頑張って行きたい。(´・ω・`)
参ったな。また忙殺の中で連休を終えようとしている。これ、マジ無理やね。(;´・ω・`)
ジュニアの世話をしつつ、ご飯作ったり、掃除したり。
掃除と言っても日曜日はパワー掃除の日だから通常よりも重労働の掃除をしている。
散歩に連れて行って、スーパー行って、昼食を作り。
ゴミ出しもやったか。
そして社長から問い合わせが来るから、リモートワークを活かしてちょいちょい返信。
いやぁ、本当、時間無い。(´・ω・`)
しかし、時間が無い最大の理由は、睡眠だな。
疲れて寝ている。
これだけ寝ていればアニメ観る時間は無いわな。(´・ω・`)
しかし、経験的に睡眠時間を削るのは無理だ。
「疲れているから寝ているのであって、惰眠しているわけではない」ってのが体調的に分かるから、昼寝を中止したら途端に体調不良になると分かり切っている。
睡眠時間の確保量は忙しさの一部だから。
どうすっかな~。一体どうしたらアニメを視聴し、ゲームをクリアする時間を捻出出来るのか。(´・ω・`)
貴景勝、引退か。横綱を期待したけど、手が届かなかったか、残念。(´・ω・`)
しかし、期待はしたけど、やはり無理ではないかという印象が頭の片隅には常にある力士だった。
と言うのも、身長175cmは力士としては低い方で、スタイルは突き押し相撲。
ストイックで稽古熱心な性格だった。
不足している天賦の才を努力で補って作り上げたタイプ、という力士だったと思う。(´・ω・`)
大関まで登っただけでも相当な努力が伺えるが、やっぱり横綱は天才でなければなれない、というイメージがあるよね。
必ずしも身長175cmでは横綱にはなれない、とは言いたくないが。
しかし、貴景勝のスタイルは実直な突き押し。
低身長を覆すような電光石火の体裁きみたいなものを持っているようには見えず、ひたすら基本に忠実に磨きをかけて、突き押し、突き押し、突き押し。
怪我に苦しんだのも、やっぱり元々体格に恵まれていないものを無理して作り上げていたから、ということだろう。
「愚直」という言葉が極めて似あう力士であった。
横綱になる姿を見たかったけど、現実は儚かった。(´・ω・`)
今後は親方として後進の指導に当たるのだろうけど、これだけ努力熱心で辛酸を分かっている力士なら、むしろ指導者としての方が力を発揮するかもしれないな。
幼稚園の運動会に参加してきたぜ。(´・ω・`)
と言っても2歳のジュニアは幼稚園児ではない。
何でも、「プレプレ保育」と言って、正式に幼稚園に入園する1年前、2年前の頃から月2回くらいで幼稚園に通う、というサービスを近所の幼稚園でやっているのよね。
まあ、単なる地域のオリエンテーションを幼稚園が主導している程度の話だ。
そして今日は運動会がテーマ。
室内でダンスして障害物競走とかやってきた。
ま~、疲れたな。(´・ω・`)
何をやるにしても親が手を繋いでやるのよ。
手を繋いで走り、手を繋いでジャンプし。
しかし「ジャンプ!!」って言ってもジャンプしないから、結局は僕が持ち上げているだけに過ぎない。
親の重量物競走でしかない。(´・ω・`)
暑かったし、もうクタクタやで。
3連休は休ませてくれんか。(´・ω・`)
この三連休を通して、ジュニアの世話とリモートワークからの労働で終わった。(´・ω・`)
ちょっと疲れてしもうたぞ、これは。
少しくらい気晴らしに何かしたいのだが。(´・ω・`)
PS5 Pro が発表されたようだが、何と言う超高額価格。(;´・ω・`)
しかもこれはディスクリーダーが無いデジタル専用機で、ディスクから読み込んでプレイするには外付けのブルーレイリーダーが必要になる。
「プレイが終わったら中古で売る為に、ディスクは絶対必要」というスタイルの人にとっては、実質13万円ではないか。
この価格は完全にターゲットを選んでいるね。
性能自体は優れていると見込めるから、「土日に一人でプレイするヘビーゲーマーの社会人」をターゲットに限定。
逆に「子供は一人一台のSwitchでポケモン」みたいなスタイルの逆。
子供向け、一般向けの市場はSwitchに譲り、競合を避けるということだろう。
しかし、気になるのは元々のPS5。
少し前に元々のPS5の値上げが発表されたばかりじゃん?
その時に「大変だ!! 値上げされる前に滑り込みで買わなきゃ!!」と買っていった人が結構いたように思うのよね。
その人達は、その元々のPS5が、3ヵ月後には下級機種という位置付けになることを覚悟して買ったのだろうか?
いやぁ、「12万円の最高機種と、7万円の下級機種だったら、どっち買う?」と言われたら、僕だったら高性能な方を買うけどな。
これから短くとも5年はプレイ可能なマシンなんだから、高くても元は取れるでしょう。
ずっと前からPS5を持っている人はもう十分プレイしただろうからさておき、値上げと聞いてつい最近に慌てて間違えて買っちゃった人がいるんじゃないか、と不憫に思う。(´・ω・`)
えっ、あの号泣女、自殺してしもうたんか。(;´・ω・`)
まあ、自分が号泣している動画を顔面ドアップで撮影して、自らYoutubeに上げるなんて、余程情緒がどうかしていない限りやらないもんね。
元々情緒がおかしいから、挫折で自殺まで行っちゃうのも無理からぬ話なのか。(´・ω・`)
貧乏が人格を壊したタイプだったように思う。
問題の発端となったのは生活保護の不正受給なわけだが、生活保護を受けなきゃいけなかったってことは、極めて貧乏な出自だった、ということだろう。
でも本人は慶応大学を卒業するくらい頭が良く、美貌もかなり優れていた。政治家でなければアナウンサーとか、様々な仕事に就いて活躍するだけの素晴らしい才能を有していた。
この落差が人格に影響を与えたのではないか?
ラウンジってどんな仕事か知らんが、要は水商売でしょ?
圧倒的な才能を持っているのに、家が貧乏だから水商売をやらねばならない人生だった。
う~ん。
これは確かに、金にコンプレックスを持って生活保護の不正受給に手を染めた心情にも理解する部分がある。
そこから先は、上しか見えない暴走一直線だったろう。
成り上がりたい一心で金を稼ぎ、周囲に愛想を振りまき、支持を集め、政治家にまであと一歩のところまで行ったが、そこで生活保護の不正受給という過去の犯罪がバレた。
その時、水商売の経験から得ていた「自分の美貌と女の涙を使って人生を乗り切る」というテクニックを使おうとしたの運の尽き。
政治の場ではそれが通用せず、逆効果になってしまって大炎上。
政治家の道は絶たれ、あの様子ではもうマトモな仕事には就けなかっただろう。
だって、あんな見るからに精神不安定な人にどんな仕事を任せられる?
それこそ水商売しか残ってないよ。
極めて強い上昇志向の持ち主だったが、それゆえに精神も不安定。挫折と炎上で水商売以外の生きる道を絶たれ、飛び降り自殺で人生の最期を迎えた。
う~ん。金さえあれば。(´・ω・`)
出自が貧乏だったから人生のパズルが狂った。
金さえあれば、生活保護の不正受給に手を出すこともなければ、コンプライアンスなどの意識を養い、正常な人格を形成することも出来たであろうに。
不憫な人生であった。(´・ω・`)
う~ん。時間が全く無いぞ。(´・ω・`)
原因は全部ジュニアなんだが。
平日の業務後や土日に休んでいるとジュニアがやってきて、ず~っとベッタリ。鉄壁のディフェンスにより、隙があるとすれば30秒くらい。
細切れの30秒では何も出来んわな。(´・ω・`)
午後に3時間ほど昼寝するからそこは時間が作れるのだが、その時間帯は僕も昼寝したい時間帯であるし、起きてもリモートワークでの休日労働がある始末。
結局、土日を通しても休息らしい休息はゼロ。
強いて言えばジュニアと共に21~7時の10時間睡眠ということだけが回復タイム。
これはしんどい。(´・ω・`)
う~ん。今週は色々あって進捗が遅れてしまっている。僕としたことが。(´・ω・`)
そもそもとしてマスタスケジュールがやや乱暴だったのだが、少々の無茶振りは何とかしてくれるって所に腕の見せ所があるわけで。
その時点だと自分の腕なら何とかなる見通しだったんだよな。
しかし、そこからトラブルが頻発。(;´・ω・`)
別の保守案件でサーバトラブルが起きちゃって、それで2日ほど潰れた。
今もネットワーク障害疑惑があって、深夜1時に起きて現状確認したが、NGである。
従って3日目も突入する。
別案件のトラブル解決に3日を要したら、元々の案件のスケジュールは3日遅れるわな。(;´・ω・`)
ちょっと遅延の幅が大き過ぎる。
因みに僕の仕事のスタイルとして、遅延は絶対に許さないのよ。
ビジネスマンにとって最も重い罪は何か? それは遅延だ。
そういうスタイルだから、自らが遅延の張本人に成り下がるのはどうしても避けたい。
なので、リモートワークを活かして、こっそりと土日で作業中。
土日作業すれば1日遅れに戻るから、これなら誤差範囲で収まるだろう。
ちょっとしんどくなってきたな。(;´・ω・`)
最近、生活がおかしくなってる。(;´・ω・`)
一応、ハニーやジュニアと3人で家族生活を送っているわけだから、そこまで度が外れた不規則な生活をしているわけではないはずなのだが。
しかし、夜に余り眠れず、深夜に目覚めてしまう。そこから起きるか、眠れずともそのままゴロゴロしているかはその時の気分次第だが。
お陰で日中に体調が悪い日々が続いている。
リモートワークだから誤魔化せているけど、実際のところ、日中は体調が悪くて仕事の大半をサボっている。
が、少し眠って起きた深夜3時とかだと体調が良いから、リモートワークでコソコソと仕事して、トータルでの生産性は維持。
仕事しているとされている時間帯に実は居眠りしていて、休んでいるとされている時間帯に実は仕事している、という滅茶滅茶な状態になっちゃっているのよね。
何で最近、こんなに調子悪いんだろ。
この手の生活バランスの問題には、やはり漢方か。
補中益気湯あたりを飲めば効果があると思うが、しかし、生活が乱れるのは根本的に別の問題があるからのはずなんだよね。
僕の身に一体何が起きちゃってるんだろ。う~ん。(;´・ω・`)
本日はリモートワークを活かして早朝残業。(´・ω・`)
最近、モチベーションが非常に低く、集中力がゼロに近い。
日中、あっちこっちから割り込みで問い合わせが入るんだけど、元々はちょっと割り込みされても終わったらすぐに自作業に戻るという切り替えが出来ていたのだが、最近は出来てない。
何かやる気しなくて、自作業に戻らず居眠りしている。
でもこれだと進捗がマズいから、本日はちょっと頑張って朝5時から作業。
お陰で月曜日にサボってた分はリカバリー出来たか。
こんな生活しておってはイカンのう。(´・ω・`)
はへぇ、子育てがしんどい。せめてドラえもんか、アンパンマンとかに興味を持ってくれれば……。(´・ω・`)
ジュニアの最近の趣味は、ボルダリング。別名、パパ登り。
つまり、座っているパパにしがみついて登るアトラクション。
座っていても登って来るし、テレビを観ていても登って来るし、スマホを観ていても登って来るし、寝ていればお腹の上に陣取ってドタバタ。
玩具も様々なものを与えているんだけど、殆ど意味を成さない。
基本、パパ登りに勤しむ。
遊ぶにしても、あくまでパパの上に登ってお尻に敷いて、その上で玩具で遊ぶという形じゃないと居心地が悪いんだろうな。
1秒も休めないよ、これ。
はへぇ。(´・ω・`)
7万9980円。高ぇ~。(;´・ω・`)
まあ、半導体の値段とかが上がっている都合で、こちらも値上げしなきゃ成り立たないって言うなら仕方ないけど。
しかし、すっかり「高い」というイメージが定着したよね。やっぱり戦略が間違っているんじゃないかなぁ。
因みに性能はコレ。
これ、同じ性能のパソコンだったら、値段は2倍の15~20万円するぞ。
これをPS5は8万円で抑えているというのは、むしろ安くて企業努力を伺えるものだ。
しかし、そもそも「パソコンと比較して」という話題が浮上してしまうこと自体が販売戦略の誤りなんじゃないかなぁ。
こういうイメージが完全に熟成されてる。
ソフト自体は確かに良いんだけどね。僕は忙しくてプレイ出来なかったが、アーマードコア6は本当はプレイしたかった。
しかし、仕事や子育てに忙しいとかの都合でそこまでゲームに情熱を注げないから、気になりつつも見送りとなったのだが。
また、不思議とソフトウェアのイメージもある。
アーマードコアって難しいヘビーなゲームっしょ?
PS5=ヘビーなゲームばかり、というイメージがある。実際は、ドラクエ3とかSwtichとPS5の両方で発売されるタイトルも多いから、一般的なタイトルをプレイしたいならそれを買えば良いのだが。
でもイメージとして、ドラクエみたいなプレイし易いゲームはSwitch。PS5はFFシリーズとか高画質で大人向けのヘビーゲーム。
この「イメージ」ってのが決定的にあって、
(´・ω・`)「自分のようなライトゲーマーではPS5を買っても持て余しちゃうだろうなぁ」
みたいな気持ちにさせる雰囲気があるよね、絶対。
因みに、来年はモンハンも発売される予定だが、同じ理由でプレイしないと思う。厳しい環境についていけない。
本当は僕もアーマードコア6やりたいのだが。ちょっとゲームをプレイするにもとっつき辛い時代になったなぁ。(;´・ω・`)
全財産を費やして購入した我がマンションだが、やっぱり築20年か30年か分からんような中古だから、あちこちガタが来ているのかな。(;´・ω・`)
今日のお昼、オーブントースターとオーブンレンジを同時に使ったら、ぷしゅ~ん……と落ちてしまい、そのままコンセントが死亡。
修理業者に電話したらすぐ来て貰えたんだけど、故障の原因は正確にはブレーカーだった。
ブレーカーってスイッチが何個もあるじゃんね?
その1個1個に電極を差して電圧をチェックするんだけど、正常に動いているスイッチは103Vと表示される。しかし、問題が起きているスイッチは0~103Vの間を不安定に変動するのよ。
調べたところ、全12コあるうち、6コがNG。
完全に死んだのが1コ、デタラメな数字を示すのが5コ。半分壊れとる。(;´・ω・`)
この「不安定」ってのは良く分からないのだが。
完全に死んで通電しないなら動かなくて当然だ。しかし、0~103Vで不安定でも、一見すると家の家電は正常に動いているのよ。
動作に異常が無いのに「不安定」とは一体……。
とにかく、要するに残り5コもいつ完全に壊れるか分からんシロモノっちゅ~ことでしょ?
この際だから全部修理したった。
合計13万円。
最近出費が多い。破産してしまうお。(;´・ω・`)
久しぶりに休日労働。(´・ω・`)
いや、元々忙しかったんだけど、金曜日の午後に追加タスクが入ってしまい、それ自体は金曜日中に解決したんだけど、そのとばっちりでそれ以外がカオスになってしまった。
まあ、そもそも弊社はタスク管理がいい加減……と言うか、僕が管理職だから僕がやれって話なんだろうが。
ともかく混沌状態で月曜を迎えてしまうと色々と体裁が悪いので、本日はリモートワークを活かして休日労働。やっぱりリモートワークは助かる。
本日はタスクの整理整頓。
タスクそのものを消化するのは月曜からで良いんだけど、その前提となるスケジュールやタスク管理が混沌に陥っていると、周囲が恐慌状態に陥るからね。(;´・ω・`)
休日にガサゴソしてチームワークを盤石に整え、代わりに休日はリラックスして調和の取れた進行をしていきたい。(´・ω・`)
ちょっと前に生成AIの勉強を頑張ってたんだけどさ、AWSから請求が来てて、今月5万円。(;´・ω・`)
正直、課金体系もハッキリ分からないものだったから、金額感を見届けるのも勉強の範疇だったんだけど、こんなに行くとは思わなかった。(;´・ω・`)
あくまでも今月の請求ってだけで、使っていた期間はまだあるから、来月に+10万円くらい課金されちゃうかも。
え、なに、インスタンス1コ置いとくだけでこんなに行っちゃうもんなの?
この金額の高さはまだまだ生成AIの課題だ。
本格的な商用利用ではなく、個人の技術調査レベルでこんなに課金されちゃうなんて。
勉強にはなったけど、勉強代で済ませるにはちょっと痛過ぎるんだが。
生きるのはしんどいのう。(´・ω・`)
お盆休み9連休は本日が最後か。その9連休の結果、疲労困憊である。(;´・ω・`)
参ったな、これは……。
八景島に行ったり、ジュニアの世話したり、普段行き届いていない家のメンテナンス等、9連休は十分に頑張ったと思うのだが。
結果として体力が枯渇してしまい、昼寝しなければ体が持たない程の疲労困憊である。
暑さの影響もあるだろうな。元々暑さに弱い体質だ。
今年は漢方を常飲することで去年より遥かに好調だが、それでも影響はあって、少し無理すると疲れが出てしまうのかもしれない。
静かに過ごしていれば回復すると思うのだが、ジュニア対応が忙しく、とても静かに過ごす余地は無い。
これで明日から仕事か、参ったな。
余裕の無いスケジュールのプロジェクトの最中で、休み明けのスタダが重要なタイミングなのだが。
キューピーコーワゴールドを飲んで乗り切るしか無いか。(´・ω・`)
10年ぶりに眼鏡を新調した。(´・ω・`)
今まで僕はメインの眼鏡1コしか持っていなかったが、今回は2つ確保した。
と言うのも、ジュニアに破壊されるのよ。(;´-ω-`)
ジュニアはお手伝いが好きなのか、僕が眼鏡を外している時、つまり風呂から出た直後、僕の部屋にダダダッと走って、眼鏡を鷲掴みにして持って来る。
(^◇^)「パパ、はい、どうぞ」ぐしゃ
お手伝いしてくれるのは良いんだけど、眼鏡を破壊されるのは超困る。(;´-ω-`)
対策としては、もちろん眼鏡をジュニアの手の届かない安全な場所に置くという手もあるんだけど、それだとジュニアの自発性を妨げる結果になってしまうでしょ。
禁止事項ってのは極力少ない方が教育には良いと思うのよね。
だから採用した案は、予備の眼鏡を置くこと。予備の眼鏡と言うより、ジュニアに掴ませる為の囮の眼鏡やね。
僕の机の上に無造作に置いてある眼鏡は、ジュニアに見せて掴ませる為の囮の眼鏡。
仕事中とか、お出掛けとか、肝心な時はメインの眼鏡を使う。
実際、メインの眼鏡の方が掛け心地は良い。
予備の眼鏡はフレームが視界に入ってしまってイマイチだ。
寝っ転がってスマホを見ている。そんな時にジュニアが奇襲を仕掛けてきた。そういう状況の時は予備の眼鏡を使用する。
業務時間中はメインの眼鏡を使った方が違和感無く快適。
こういう使い方にしようと思う。
やれやれ、子供がいると眼鏡一つとっても大変じゃわい。(´・ω・`)
エラい事態になってしまっとるね。(;´・ω・`)
これ、初めて動画を観た時は僕もその珍妙ぶりに吹いちまったけど。(;´^ω^`)
オーストラリアでは割と笑えん事態らしい。
ブレイキン……、日本だと「ブレイクダンス」と言った方が定着しているイメージだが、オーストラリアではこれで興行が行われているんだ。
都市部で大会を開いたり、音楽イベントとコラボしたり。
最新の斬新な音楽に合わせて、全身がバネのように鍛え上げられたダンサーがキレのあるダンスを踊る。格好良くてテンション上がる。
ブレイクダンス=お洒落、恰好良い
これがブレイクダンスの価値なんだ、と。
だが、このおばさんがオリンピックの舞台で醜態を晒したせいでその価値が崩れ、ブレイクダンス=笑い者になっちまった。
ブレイクダンサーの興行に支障が出ており、スポンサーが大会から降りてしまうとか、出演依頼のキャンセルとか、実害が出ているのだ、と。
「おばさんのせいで業界のイメージが悪化し、収入減少に直結している」と言われると、確かに笑い事では済まんね。業界代表者が選考委員会にクレームを入れるのも頷ける。(;´^ω^`)
しかし、この選手の方も、まさかこんな形で影響が波及し、拡大するとは思わなかっただろうな。
だって、他の競技を見渡すと、高飛び込みで足を滑らせて0点とか、トラック競争で周回遅れの最下位とか。そういうボロ負けの事態になっても「オリンピックは参加することに意義があるから」ってことで、特に問題視はされないじゃん?
このブレイキンおばさんは、ちょっとそれらとは事情が違うのだ、と。
世の中、何が起きるか分からんものである。(;´^ω^`)
やべっ、家族全員熱中症。どうしてこうなった。(;´・ω・`)
いや、エアコンは確かに入っているのよ。27℃を目安に安定している。
が、ちょっとスーパーに行って帰ってくる間に直射日光を浴びた、とか。ゴミを出しに行って帰って来る間に直射日光を浴びた、とか。
そんな単なる日常生活の中で自然と熱中症になってしまった感。
ジュニアはゲロ吐いて倒れ、ハニーも午後から寝込んでいる。
僕は対策があって、大正漢方胃腸薬を常飲しつつ、疲労が溜まってきたらラーメン。
ラーメンってのは、塩分高め&水分大量だから、夏バテに効く。同じ性質を持つのは味噌汁だ。
蕎麦もざる蕎麦より掛け蕎麦の方が理に適っている。
って感じの独自の健康法で、体の疲れとか熱中症の気配を感じたら食事を工夫することで回復を図る。
しかし、水の飲み過ぎで下痢になってしまった。(;´・ω・`)
なかなかしんどい季節である。(´・ω・`)
そういや、八景島シーパラダイスに行った時に、何か要領悪そうな兄ちゃんが居て気になったな。(´・ω・`)
(´・ω・`)「え~っと。ジュニアのランチは……」
( ゚Д゚)「のむみも……」
(´・ω・`)「えっ?」
立ちんぼの兄ちゃんが呼び込みしているのよ。
でも雑踏で聞き取れない。
身長は僕より高い、180cmくらい。でもかなり痩せている。自信の無さみたいなものが滲み出ており、覇気が無い優男という感じである。
( ゚Д゚)「のむみも……」
(´・ω・`)「はい?」
何となく僕に向かって言っているような感じだったのよね。声掛けられているなら返事もしてあげよう、というのが僕の性格だから、近寄ってもう一度聞く。
(´・ω・`)「どうしました?」
( ゚Д゚)「飲み物だけならこちらが早くなっております」
(´・ω・`)「すいません。子供の食べ物を探しているので。どうも」
聞いて分かったのだが、この店舗はポテトやフランクフルトを提供する店なのだが、それらの調理には時間が掛かるので、ビールやジュースだけが欲しい客向けに別途のレジがあり、その担当者がこの兄ちゃんなのだな。
しかし、全然声聞こえへんかったぞ。
僕みたいに間近に寄って聞き正す客ならキャッチできるかもだけど、普通の客はそうではないから、もっと分かるように聞こえる声で宣伝しなきゃ誰も見向きもせんぞ。
やっぱり仕事ってのは、「聞いて欲しい人に聞こえるように話す」とか、基本的な所が結局は一番肝心だな、と思ったわい。
因みに僕はこういう屋台のバイトみたいなのは超得意だから、無職になったら雇ってや。(´・ω・`)
朝起きたらジュニアが熱中症になっててエラいこっちゃ。(;´・ω・`)
一応、寝る時もエアコン入れたままで寝ているんだけど、エアコンを同じ設定で運転しても、必ずしも室温が同じになるわけではない、という点が困りもの。
起きた時の室温は28℃ちょっとくらいで、確かに朝から暑いな~と感じた。
ジュニアも普段なら起きる時間になっても起きず、何か怠そうな感じ。でもその時点ではその程度の話で、別に決定的に体調不良が起きているわけじゃなかったのよね。
そして朝食。一応、水も飲ませようとしたんだけど、何か余り進みが良く無く。食欲が無いのかな、と思って様子を見ていたら、突如豪快に嘔吐。
食べたばかりの朝食を派手に嘔吐して全身ゲロ塗れ。
この時点で熱中症だと確信して、とりあえず風呂に入れてゲロを清掃したのち、水を飲ませようとしてみたが、やっぱり飲まない。
そこで薬局の9時オープンに合わせてダッシュで経口補水液を買ってきて飲ませたところ、今度はグビグビと飲みまくる。
水だと飲まないが、経口補水液なら飲む。
感覚的に違いが分かるんだね。(;´・ω・`)
経口補水液を飲ませたら急激に調子が良くなったみたいで、1時間もすればいつも通り。
経口補水液って本当に効果あるんだね。
炎天下で激しい運動をして倒れた、みたいな極度の熱中症ならさておき、エアコンが思ったより冷えてないって程度で経口補水液の出番が来るとは思わんかった。
しかし、これほどの効果があるなら、家に置いといて損は無いね。
調べたところ、経口補水液のパウダーが賞味期限5年らしいから緊急用にパウダーを倉庫に備蓄しておき、それとは別使い勝手の良いペットボトルも一本、夏の間は置いておこう。
やれやれ、朝から右往左往して疲れてしまったわい。(´・ω・`)
せっかくのお盆休みだし、家族を持っているならちょっくら遊びに連れて行ってやるくらいはせーへんとな。と言うことで八景島シーパラダイスに行ってきた。(´・ω・`)
いやぁ、とんでもない暑さだったね。(;´・ω・`)
僕はこういったレジャー施設に疎いからよく分かって無かったんだけど、八景島シーパラダイス=水族館=涼しい、だと思っていたのよ。
水族館とは、水槽の並んだ屋内施設に様々な魚がいるものだ、と思っていたんだけど、実際のところ、八景島シーパラダイスは屋外の方が主力だと思う。
ペンギンショーとか、イルカショーとか、そういうのを観る。
しかし、余りの炎天下で、そういったショーを観る為に待機出来る状況に無い。ジュニアが熱中症になってしまったら大変だから、何とか休める場所を探しつつ、ちょっとだけショーを観ることも出来た、くらい。
午前中に非常に暑さで体力を消耗したため、塩分と水分を大量補給できるメニューを意図してラーメンとした。
味は上々。結構おいしかった。値段はこれで2000円。ちと高いが、こういう場所だと値段が上がるのは常だから、それを踏まえると2000円は常識的な金額だろう。場所が八景島で無ければ1400円程度に着地するメニューだったと思う。
午後はようやく水族館らしい屋内のアクアリウムに入った。そうそう、水族館と言えばこういうイメージだと思ってたんだよな。
が、この頃には既にジュニアがヘバって寝込んでしまっていたから、実質的にはハニーとデート状態で進行。
大人2人だったら、まあ特にそこまで負担でも無かったか。
イルカショーも観たかったが、タイミング合わず。
疲れてしまったので14時には切り上げて帰宅した。
振り返ると、ちょっと今回はスケジュールに難があったな。
初めて行ったから仕方が無い。
しかし、今回で全体像は掴めたから、次行くときは体力的に無理のない計画を立てられると思う。
こういう所は何度か行かないと本当には楽しめないもんだ。
来年くらいにリベンジしたい。(´・ω・`)
ひぇぇぇぇぇ。((((;゚Д゚))))
我が居城のある神奈川県横浜市は南海トラフの範囲外じゃなかったんか。((((;゚Д゚))))
専門家の解説を見るに、今回の地震とその前の地震に関連性は無いそうなんだけど、タイミング的にそうは思えないよね。((((;゚Д゚))))
「ドカッと一発、超巨大な南海トラフ地震が控えていて、その余震、余波みたいなものが関東にまで来ちゃってるんじゃないの?」
という風に考えるのが庶民の正直な印象でしょう。
昨日の今日という時間的な関係から。
別に「昨日の今日だから」という以外に根拠は無いけど、それを言ったら別に地震予測だって正確性が怪しいものだから、専門家の言葉であってもどこまで真に受けたら良いか分からんレベルである。
まあ、心配したところでどこに逃げるとかも無いし。
出来ることと言えば、暫くは風呂に水を張っておくくらいか。
あと、非常食は元々あるんだけど、食器棚の転倒防止とか、もうちょっと装備を充実させようかな、という気分になってきた。(´・ω・`)
何か今回の地震はいつもと雰囲気違うからビックリしてしまうお。(;´・ω・`)
本日発生した熊本方面の大き目の地震が、更なる大地震の前振りの可能性がある、と。
この「可能性がある」ってのが微妙なんだけど、テレビで言っていた話によると、通常の4倍だとか。
でもそれって 0.01% の確率が 0.04% に上がっているくらいの話で、そんな違いは体感では分からないよね。
まるでピックアップガチャのようだ。本当に確率上がってるの? と。(´・ω・`)
しかし、政府が本気で注意喚起してくるなら、気持ち的には変わって来るよね。
一応、我が家はつい最近に非常食を買い揃えたばかり。水、食料、簡易トイレ、その他。
パパである僕はリモートワークで自宅にいるし、地震に対する備えは十分整っているつもりである。
非常食買っておいて良かったな。今から慌てて注文するようだと気持ちが落ち着かなかっただろうからね。
まあ、この手の地震予報って基本当たらないから心配し過ぎてもしゃーないレベルの話だとは思うが、みんなもこれを機に非常食を買っておくと良いお。(´・ω・`)
この一週間くらい配線整理がマイブームだったんだけど、かなり綺麗になった。(´・ω・`)
ここにはLANケーブルと電源ケーブルが計7本くらい伸びていて、元々は結束バンドで繋ぎ留めていたんだけど、ケーブルカバーを使ってもっとガッチリ覆った方が綺麗かな、と思って頑張った。
スッキリしてるっしょ。
少々無駄遣い感もあったけどね。
ほら、ケーブルって長さが絶妙じゃないと完璧にはならないっしょ? 元々あったケーブルのうち1本は長さがギリギリで自由が利かなかったから、この際に1メートル長いケーブルを買い直して再接続。
元々のままでも不便ってほど不便ではなかったんだけど、ケーブルなんて1本700円くらいだし、どことなく気になったまま過ごすより、スッキリした方が良いかと思って。
頑張った甲斐あってこの部屋の配線は完全にスッキリ。
これでリモートワークも快適に出来るってもんだ。
やっぱり環境整備は念入りにならないとね。(´・ω・`)
最近編み出した健康法がこちら。(´・ω・`)
筋膜リリースガン。
電気の力で激しく凹凸を繰り返して筋肉をマッサージするものだ。
が、万能製品ではない。最も問題なのは、一番マッサージしたい背中に手が届かないところである。
使い易いのは手が届く場所。例えば太ももとか、足首とか。登山から帰宅した後、足をマッサージする用途には優れているだろうが、僕はそんなに頻繁に登山に行くわけでもないし、いまいち有効な使い方が無い。
そう思っていたある日、ふと思いついた。
足つぼマッサージに使用する、という用途。
足つぼマッサージは健康に良いという話は昔から関心があったが、自分で手で押しても効果が実感出来ない上に、手が疲れてしまう。面倒である。
プロにやって貰えれば違うのかもしれないが、セルフではどうも効果が上げられなかった。
しかし、この筋膜リリースガンを足つぼに使ったらどうかな、と思ってやってみたところ、大成功。
やっぱり電動というのは楽だね。手技だと手が疲れてしまって続かないけど、電動なら手が疲れない。かつ、パワーも強力だから、足の裏全体をガンガン突きまくり。
ツボの細かい位置とか分かってなくても、電動パワーで全体をガンガン振動させれば全体がほぐれるでしょ、というゴリ押し作戦である。
成果としては、これをやるとピリピリとした痺れと共に、足の裏がポカポカしてくる。ピリピリとした痺れというのは、毛細血管に血が流れているような感じ。
例えば、長時間正座した後に姿勢を緩めると、強烈に足が痺れてムズ痒いでしょ? あれが軽微になったようなピリピリ感が足の裏に走るんだ。
マッサージによって血流が促進されてるんだろうな。
感覚も鋭敏になる。何となく、足の感覚が行き届くようになるのよ。
この辺りの実感からして、足の神経活性化に大きな効果が出ていると思われる。
尤も、肝心なところ。「足の裏のツボを押した結果として肝臓の調子が良くなる」みたいな、本来の狙いである内蔵や他部位の改善に効果が出ているのかという点については、自覚症状としてはよく分からないのだが。(;´^ω^`)
しかし、足先がこれだけスッキリするのであれば、何か良い効果が出ているのではないかな。
良い使い方を思いついたものじゃ。手のツボにも使っていきたい。(´・ω・`)
最近体調が良いので、全く停滞していたアニメ視聴や読書を順調にリカバリー中。(´・ω・`)
13話で終わって消化し易いヤツから消化していっている。本日はウマ娘Season3の視聴を完了した。キタサンブラックが主人公のヤツね。
Twitterでチラッと観ていた印象としては、何か評判悪い様な感じのTweetを見かけていたのが心配だったが……。
漸く観た感想としては、十分に面白いものだった。一方で、評判悪いTweetの意味も分からなくもない、と言ったところか。
僕が思うに、決定的な問題点は根本的な「キャラの素質」とでも言おうか。
ウマ娘って、実際に競馬で走っていた馬をモチーフにしてキャラを作っているから、モチーフとなった馬のエピソードが作品にフィードバックされる。
従って、元々ドラマチックなエピソードを持っている馬ほど、ウマ娘になった時の話も盛り上がる。
そして、ウマ娘って、人気ある馬ほど最初に出すでしょ? だから第一世代は人気馬ばっかりで、世代を下る程にマイナーになっていく。
1期2期に出ていたウマ娘は黄金聖闘士のような人気キャラ揃い。比べて、その後輩格が主人公を張る3期勢は海将軍級で、キャラが及ばないのだ。
だから作劇していく上でも、先輩ポジションの脇役として登場している先輩勢の方が、どことなく主人公組よりも映えている印象になる。
結果、十分良く出来た作品ではあるが、「初代ほどではない」という評価に着地してしまう。こんなところではないか。
でも十分に面白い作品ではあった。
オグリキャップが温存されている以上、Season4も絶対あるはずだし、今後に期待したい。(´・ω・`)
家の襖に懸垂用のバーを設置した。(´・ω・`)
何とビックリ、突っ張り棒なのに耐荷重200kg!!
こんなことが物理的に可能なのだろうか、と疑問に思っていたが、取り付けてみると納得。
ほら、接触面に歯車機構があるでしょ?
歯車や滑車というのは、力の方向を変える為の装置。つまり、この突っ張り棒は、ぶら下がる人間の体重を歯車を経て横に向けている。
ぶら下がる人が重ければ重い程、横に突っ張る力が強くなるわけだ。だから耐荷重200kgが実現出来る。
物理博士が考案したようなスペシャル装置だ、なるほどな。
さて、これで自宅で懸垂のトレーニングが出来るようになるが、それ以上の用途はぶら下がり健康機だ。
一応、ストレッチでも体側伸ばしとかはやってるんだけど、何かイマイチ、パワー不足な感じがしていてね。
ぶら下がり方式なら自重で強烈なストレッチ効果をかけられる。
さっそくやったけど、肩がグキグキっとなって一気に伸びた感じがした。
これで肩凝りも解消するかな。(´・ω・`)
開会式以外にも次から次へと問題が。最低やね、このオリンピック。(;´・ω・`)
僕ってそんなに社会やら海外やらに強い反応を示さない性格してるんだけど、そんな僕ですらこのオリンピックはニュースが流れて来るだけで気分が悪くなる。
一体何なんや、これ。フランスはもうアカンか。(´・ω・`)
と言うのも、オリンピックって基本的には先進国でしか開催されないよね。先進国ではなくても、途上国というほどカス国家ではない。
これってつまり、オリンピックの開催国を張るのは、それなりの国力を持っている国でなければならないという、実力の証明なのよね。
1964年の東京オリンピックは超絶ヒートアップしたと聞くが、それはつまり、日本が戦後復興を遂げて先進国の仲間入りしたことを世界にアピールする、という国家的な宿願があったからだと聞く。
僕はこの「アピール」ってのがよく分からなくて。国力なんてものは株価とか、市場のシェアとか、そういうので自ずと着地するものでしょ?
「オリンピックなんて一時的なスポーツイベントでしか無いんだから、そんなものに国家の威信を賭けるという発想なんてナンセンスちゃうか?」と。
どうやら僕の考えは間違っていたみたいね。(´・ω・`)
このオリンピック見てると、「フランスって国は、心底、クソだなぁ」としみじみ思うようになった。
強烈なマイナスアピール効果を日々感じる。
オリンピックで下手を打つ愚行は、国家に大損害を与える結果になるんだろうな。
僕は経済学者じゃないから細かい事は分からんけど、直感的に間違い無い。関わりたくないもん、こんな国と。
実は、僕はハニーとの新婚旅行はフランスだったのよ。あの頃の僕達は旅行の楽しみ方も分かってないような若手だったから色々ドタバタだった。
あれから時が流れ、仕事も順調に運び、今なら海外旅行の費用も出せるし、ジュニアのおむつが取れたら、もう一回、今度は家族でルーブル美術館に行きたいなぁ、と思ってたんだけど。
もう絶対無し。こんな国に行って良い思い出が作れるとは到底思えんわ。
代わりに、そうだな。数年後に来るらしいディズニークルーズに乗るか。海外旅行と同等の予算を積めば乗れるっしょ。
全く、最低やね。このフランスっちゅ~国は。
国内の総選挙でも揉めに揉めていたと聞くし、内部混乱で国力が低下し、遠からずかつて植民地だった国に逆転される未来が待っとるんやろ。
ええ加減にせえよ。(´・ω・`)
う~む、残念。(´・ω・`)
7月27日パキスタン北部の高峰、K2で滑落した富士見町出身の世界的登山家平出和也さんについて所属する石井スポーツは30日午後2時すぎ救助活動を断念することを決めました。
僕がやっているのは登山と言うより散歩、ハイキングレベルだが、それでもキャンプとか山登りは好きなので、こうして海外の難所まで登っていく人には憧れがあるんだが。
しかし、いくら達人でも、死と隣り合わせであることは変わらんか。(´・ω・`)
K2にパートナーの中島健郎さんと2人で挑んでいましたが27日に7000メートル付近で滑落、捜索のヘリコプターが上空から二人を確認しましたが、現場が急斜面のため近づけず、安否が分からない状態が続いていました。
登山……と言ってもこれは歩いて山を登るのではなく、ロッククライミング、アイスクライミングの最中だったのだろうと思うが。こういう時って、登山家はお互いをロープで連結して、片方が足を滑らせてももう片方が踏ん張って助けるのよ。
しかし、荷物も合わせて70kgか80kgか分からん重量が落下してくるわけだから、その衝撃は相当なもの。
鍛えている山男であれば基本、これを堪えるだけのパワーがあると見做されているからこそのロープ連結作戦のはずなのだが、今回は支えることが出来ず、二人一緒に落ちてしまったのだろう。
>捜索のヘリコプターが上空から二人を確認しましたが
二人がそこにいることはヘリから見えているのに、救助出来ないとは……。
ヘリで上空をホバリングしつつ、ロープを垂らして救出する。それが出来ないくらいのとんでもない場所なんだろうね。(;´・ω・`)
まあ、恐らく、生きていれば危険を承知で救出作戦にチャレンジするのだろうけど、死んでいることが明らかだから危険を冒さないのだろう。
同じく有名登山家の野口健のコメントから察するに、そもそも相当難しい登山だったみたいね。
同じ登山でも「条件」というものがあって、潤沢な装備の元で簡単なルートを登っていくなら、これほどの実力派登山家がミスって死ぬわけ無いのだが。
今回は敢えてデンジャラスな条件でチャレンジしたようで。「いや、幾ら何でも無理ちゃう?」みたいな感のある超高難度クエストだったようだ。
果敢にチャレンジしていかなければそもそも冒険家ではないのだが、かと言って頑張り過ぎると死ぬ。
何と言う厳しい宿業を負った人生であろうか。
ご冥福をお祈りする。(´・ω・`)
これは一体何が起きちゃったの?(;´・ω・`)
「史上最悪の式典」「退屈だ」セーヌ川での入場、世界的歌手の起用、奇抜モニュメントの開会式が波紋。悪天候での決行に苦言も【パリ五輪】
僕も芸術とかには余り詳しくないから何ともだが。ネットの様子を見るとかなり荒れているような印象を受けるよね。(;´・ω・`)
チラッと画像とかを見た限りだと、確かに、う~ん。グロい。
オリンピックの開会式ってのは全人類が視聴対象だよね。その全員にウケるような内容のコンテンツを作ることは不可能だろうけど、概ね大部分をカバーするような内容を狙う努力は当然あるもの。
日本で言えば、例えば開会式にスーパーマリオを出演させることはあったとしても、エロゲー業界から18禁の女キャラが出演するとか、そんな馬鹿な話は無いじゃない?
スーパーマリオか、ドラクエか、あるいはリオレウスか。概ね大部分をカバーするチョイスってのはそういうものだ。
一部のコアなマニアだけに受ける内容を全人類に向けて放送するなんて場違いだろう。
しかし、フランスの開会式は、その場違いをやってしまったのではないか。(;´・ω・`)
ルーブル美術館を中心に正統芸術を展開すれば良かったのに、何か斬新さを出したかったのかしら。何がなんやら。
グロいヘビメタとか、これがウケる人もいるんだろうけど、あくまでもそれは少人数のコアな人だけの話で、老若男女全員を対象として開会式の中で概ねの評価を得られるものかと言うと、厳しいんじゃないか……。
マッドマックス怒りのデスロードを幼稚園児と一緒に観に行くわけ無いやんね。(´・ω・`)
しかし、やっぱりオリンピックが他所でやって貰うのが一番だね。
オリンピックは必ず問題が連発するから、自国で開催されても辟易するばかり。
外国の話だったら距離を置いて観ることが出来るからね。
オリンピックとか、万博とか、こういうのは外国でやってくんろ。日本で開催して楽しい話になるとは思えんっしょ。(´・ω・`)
走り回る子供とぶつかった婆さん、転倒して骨折、賠償金88万円×2をゲッツ。
叶わんな。(;´・ω・`)
そりゃまあ子供が他人様に怪我させたら賠償金を払うしか無いんだけど、現実としては防げない問題よね。
こんなヨボヨボ婆さんは家から出ること自体が既に過失やろが。ずっと家で寝とれっちゅ~の。ちょっと法律の解釈を見直した方が良いんじゃないかしら。
まあ、僕はジュニアを月々1000円の保険に入れているから、こういう時は保険で賄えるけどね。
車に乗る人は任意の自動車保険に入ることが常識とされているじゃん? 子供を持つ場合も同じなのかもしれんね。(´・ω・`)
鬼滅の刃、柱稽古編を視聴完了。(´・ω・`)
気力の減衰により、かなり長期に渡ってこういった娯楽活動を停止していたが、ようやく復活したか。特に去年は深刻な体調不良で年中病気だったけど、漢方薬を初めとする様々な試行の結果、かなり改善された。
この調子で観れなかったアニメをリカバリーしていきたい。
さて、鬼滅の刃だけど、漫画を読んだ感想としては、柱稽古編はボスキャラ不在の中休み的なポジションだった。
しかしアニメは1クール13話の中で起承転結を構成しなければいけないわけで、全編で山場が無い柱稽古編をどうするのかと心配していたが。
終わってみれば、全編が劇場版への前振り。壮大な仕込みおね。(;´^ω^`)
しかし、劇場版三部作への期待を盛り上げる役割としては万全だったのではないか。
原作だと掘り下げが少ないキャラ描写も補強されており、感情移入も十分だろう。
劇場版三部作を楽しみにしたい……。が、ジュニア飼育の都合で映画館に行くことは出来ないだろうな。
AmazonPrime放送を待ってるお。(´・ω・`)
あひゃ~。エラいことになってしまったおね。(´・ω・`)
パリ五輪の日本女子代表で主将に選ばれていた宮田笙子(しょうこ、19)=順大=に喫煙と飲酒が確認されたため、五輪出場を辞退したと発表した。
ちょっと酒飲んで煙草吸っただけでオリンピック出場が無に帰したか。しかも女子主将に選ばれるほどの実力者だったのに。
ここで問題となるのは「量刑」というもので、つまり「酒と煙草くらいでオリンピックキャンセルは罰が重過ぎるんじゃない?」という塩梅の部分。
難しい部分よね。まあ、確かにキツいなぁ。オリンピックなんて一生に一度あるか無いかのチャンス。しかもこれだけ大問題の沙汰になっては一生のキャリアにも影響するだろう。かなり重い懲罰だ。
しかし、まあ、「しゃーないのかなぁ」ってのが僕の感想かしら。(´・ω・`)
こういう時に懲罰の重さを量る基準となるのか「先例」だ。
良くある事例で言うと、
こんなもんでしょう。
高校球児だったら甲子園出場停止になるものが、オリンピックにすり替わった。
試合出場は停止するが、学籍除名にはしない程度が妥当という判断。
と考えると、まぁまぁ、手頃な塩梅な感じがする。
理屈は立ってるっしょ。
しかし、心情的には可哀想おね。(´・ω・`)
有名ペナルティと言うか、これが無名選手だったら同じことをやっても話題にもならん。
オリンピック女子主将を務めるほどの実力者だからこそ、これほどの問題になる。
雑魚選手が悪いことしてもスルーだが、有名選手でそれは許されない。
つまり、スポーツの実力者は、法令順守精神も比例して優れていることを要求されているって意味なんだけど、現実として人間ってのはそういう風になってないよ。
勝てば官軍、実力主義の世界でスポーツの成績だけを絶対視するような勝負の世界に入れておいて、精神的には一般人よりも模範的であれ、と。
厳しいって。
問題があるのは選手ではなく、その周囲なんじゃないかしら。
スポーツで勝つこと以外に何も頭に入らない状態になるくらいに若者の煽り立て続けてきたのに、その弊害として煙草や酒に走っていることには気付かなかった、と。
選手は19歳=子供同然だから可哀想という気にもなるが、その周囲のベテランもみんな揃ってこんな調子だったってことだ。
やっぱり過度なスポーツは人間性を歪める、ってことを表している一例なんじゃないかしらね。(´・ω・`)
もう何年目やねん。ええ加減にせえよ!!
しかし技術士試験は何度落ちてもペナルティは無いから、何度でも受けまくるのが合理的な戦術。はてさて、今年の成果は……。(´・ω・`)
技術士二次試験・情報処理部門・ソフトウェア工学コース
今年は健康面に気を使った。と言うのも、去年は胃の調子が悪過ぎて試験会場に留まるだけでも困難だったからね。
夏バテとストレスとストレスで胃腸炎を起こしている上に、試験問題も分からんと来たら本気で吐き気がするのよ。これは冗談ではない。
余りにも辛過ぎたから、今年は試験会場に大正漢方胃腸薬を持ち込んだ。これで試験中ずっと続くストレス性胃炎に耐性が生まれる。
いや、マジで試験当日の昼に胃薬を飲むってのは効果あると思うよ。お陰でずっと回答に専念出来た。
「小規模事業者がクラウドサービスを自社業務に活用することについて述べよ」
これは悪逆無道。やっぱり技術士試験は性格捻じ曲がってるよ。(;´・ω・`)
と言うのも、技術士試験の受験者は、基本エリート。東京大学卒⇒NTTデータの管理職みたいな路線が主である。大企業の幹部、もしくは幹部候補が受験生なのよ。
でも問題には「小規模事業者」という制限がある。つまり、小規模事業者ならではの困り毎を解決するようなストーリーで論文を書けという意味であるが、大企業に勤めているエリート様がそんなこと知るわけ無いわな。
しかし、僕は例外で、小規模事業者からフリーランスという経歴。この問題は異端児である僕には有利に働くものだった。
回答を教えてやろう。
小規模事業者ってのはとにかく金が無いから、スモールスタートしたいのよ。だからシステム全体を従量課金制のクラウドサービスで構成して、顧客がいない時は低コスト。ヒットしてアクセス数が増大したらサーバをスケールアウトしたい。ビジネスが拡大すれば金も払える。
従って、AWS Lambda のように、アクセス数増大と共に自動スケールアップする重量課金制クラウドサービスを使うのが最もコスト対効果に優れる。
これが小規模事業者だ。
スモールスタートという考え方が出来ない金持ち大企業のエリート様にこの論調は書けない。
分かったか!!
午後1はスキップして午後2。
アジャイル開発技術者の人材育成について述べよ。
え? これは新手。(; ・`д・´)
アジャイル開発方法論なら余裕で書けたけど、人材育成?
人材育成という観点の問題が出たのは過去問で見覚えが無い。今年が初めてじゃないか?
これは論調が難しいなぁ。
アジャイル開発ってのは、例えば「営業部門とのコミュニケーションを密に取って要件定義や開発にスピーディーにフィードバック出来る」とかそういう人材像が必要なんだけど、その育成論を論文で書け、と?
普通に考えれば無理な問題だよ。論点が広過ぎる。
が、僕は論文慣れしているから、テクニックがあるんだな。これは前提条件を自分で絞り込むことで成り立たせる問題だと思った。
こんな感じに条件を作っていけば論点も整理出来るっしょ?
みたいな。
なので、アジャイル開発方法論に精通しているかどうかよりも、論文テクニックが磨かれているかがモノを言う勝負だったと思う。
別社のクラウドサービスを利用する形で自社のクラウドサービスを展開することについて述べよ
これもまたフリーダムな問題。無限に話が広がる。(;´^ω^`)
が、僕は今回、生成AIについて勉強を重ねて行ったから、生成AIを想定した問題だと思った。
生成AI=クラウドサービス、なのよ。
生成AIを自分で持ってる会社なんてあらへんわ。ChatGTPみたいなクラウドサービスを呼び出し、応答を受け、それをまるで自社AIであるかのように装飾して画面に出力するのが生成AIを使ったサービスの実態だ。
だから「自社システムからChatGTPを呼び出して結果を画面に表示するシステム」という想定を付けた上で開発方法論を書きまくったったわ。
そう間違ってはおるまい。
はてさて、こんな感じでガンガン書いて試験を終えた。体調も良かったし、気分的には過去で一番余裕があった。
しかし、この試験は年々難しくなってるね。(; ・`д・´)
普通に見たら何を聞かれているのか意味分かんないと思う。
やはり現場で身に着けた知見だけで合格するのは不可能で、こういう時にどういう風に答えたら良いか、という方法論を伝授して貰わないと、いくら知識に優れていても回答することは無理だと思う。
しかし救いもあって、IT業界、その中でもソフトウェア工学というのは時代の流行が著しく速い。
問題もそれを汲むように作られていて、アジャイルだの、クラウドだの、生成AIだの、最近聞いたような話が今年の問題に出て来る。
だから勉強対象は現時点で最新のものでOK。
逆に言えば、最新技術に疎い技術者には厳しいだろうな。
大企業に勤務し、自社が保有するデータセンターにサーバをドンと置いて、昔ながらの大規模ウォーターフォール開発。
こういう職場は今でも多いと思うし、むしろまだまだ主流だと思うんだけど、これだと技術士試験は合格出来ない。
最新技術を追っているかどうかがモノを言う試験。
でもそんなナウい技術が、例えば金融機関のリプレース案件に使えるかと言うと無理な話で、そういうクリティカルな仕事はまだまだ昔ながらのやり方以外にあり得ない。
でも、試験問題はイケイケの最新路線。
技術者を通過した技術者に、一体どんな仕事をして欲しいのか。
試験の立ち位置が問われているおね。(´・ω・`)
運営者に悪質な行為した人物を特定するための発信者情報開示を請求しており、証拠を保全した上で、悪質性の高い情報拡散者に対する刑事告訴や刑事告発などの作業を進めているとした。
だからやめとけっちゅ~たのに。(´・ω・`)
473件=473人という意味ではないだろうけど、何百人も捜査対象になるんやろな。
ダークウェブ上に流出しちゃっている個人情報や機密情報を、わざわざ危険を冒して取りにいって閲覧解析し、積極的に拡散の手助けをしたるは、泣きっ面に蜂状態のKADOKAWAや流出被害者を更にイジメて楽しんでやろうという魂胆に決まっているわけだが。
この件は警察が動いているからね。
こんな所に首突っ込んで、例えば拡散とか特に派手に悪いことしたわけではなく、ちょっとチラ見しただけでも「どこどこにお前のアクセスログが残っていた」とか言われて捜査対象になりかねん。
この件は扉に錠を掛けて知らんぷり決め込むのが大正解。
にも関わらず、わざわざ拡散補助してTwitterかまとめサイト辺りに載せたりするとか。防犯カメラの目の前で万引きするようなものやな。
逮捕は避けられん。
逮捕されたとして、それが無職だの生活保護だのみたいなヤツであれば別に何でも無いだろうけど、大学生だったら悲惨やな。
物事の善悪とか、危ない橋と安全な橋の違いとか、20歳そこそこだとまだイマイチ分かってないから、そういった大学生が深い考えも無しに火遊び気分でやっちゃった。
ありそうな話や。(´・ω・`)
まあ、逮捕されても実刑を食らうことは無いだろうけど、大学は退学、就職も取り消し。
ダークウェブにアクセスできるならITにも強くて将来は優秀なビジネスマンになる素質もあったろうに、全部台無しか。
悲惨やなぁ。
ともかく、人生を棒に振りたくなければこの件に関わってはアカンで。m9(´・ω・`)
ディズニークルーズが来るのか。(´・ω・`)
ディズニークルーズってのはディズニーが運営する豪華客船で、船に乗ってどんぶらこ、しながら何泊もするというプラン。
ウチはハニーがディズニー好きだから期待は大きい。
旅行プランの内容次第だが、出来れば乗りたいな。流石に30泊でアジア一周とかだと仕事の都合の問題が生じてしまうけど、数泊程度なら仕事を休んで行くことも出来よう。
料金はかなり高そうね。(;´^ω^`)
でも僕って頑張って仕事している割には特にコレと言った散財も無い生活しているし、数年に一度のビッグイベントとしてパーッと使っても良いかと思う。
家族3人で、一週間くらいの旅行で、100万円くらいなら何とか。
早く詳細を教えて欲しいお。(´・ω・`)
今月の電気代、大丈夫かしら。(;´・ω・`)
僕ってリモートワークやんね。
で、ハニーは専業主婦、ジュニアは2歳。
ほぼずっと家に人がいるから、エアコンを切るタイミングが無い。
寝る時もエアコンを入れているから24時間エアコンが稼働している。
しかも2台も。
電気代が心配。(;´・ω・`)
かと言って寝る時にエアコンを切って、寝苦しくて寝不足になったり、熱中症ってほどじゃなくても夏バテが悪化したら元も子も無いし。
健康台として、電気代+60000円くらいは覚悟しておきべきかしら。(;´・ω・`)
先日受けた技術士模擬試験がウンコだったから、同じ問題をやり直し。手書きは大変だからパソコンで。(´・ω・`)
自主再試験だから論文に対する採点が無いのだけど、自分でもある程度は自己判断出来るでな。
正直言うと、僕は技術士試験に対してはセミナーを2つ受講したんだけど、2つのセミナーでそれぞれ先生の言うことが違う。
これはどういうことかと言うと、僕はもう他者から確たる正解を貰える立場ではなくなっているということやね。
技術士の試験は難しいから、先生であっても確たる正解は出せないのが現実。
どっちの先生の言うことも一理あるけど、備えている技術背景が違うから全く同じようには回答出来ないし。
話を聞いたうえで、自分なりに嚙み砕いたものを自分のスタイルとして勝負していくしか無い。
大変な世界に首突っ込んでしまった。早く合格して手仕舞いにしたい。(´・ω・`)
おお~、目が回る。(´×ω×`)
毎年思うんだけど、夏ってエアコンを入れれば平常運航になるものではないよね。(;´・ω・`)
エアコンを入れて、温度計を置いて室温を管理し、温度計の範囲内では5月とそう変わらんような数字になっているはずなのだが、目が回る。(´×ω×`)
5月は室温28℃でも何とも無いが、7月は室温26℃でも暑い。(´×ω×`)
何というか、温度計では計測出来ない別の成分が発生しているのではないか?
例えば熱せされた壁から遠赤外線が照射されている、とか。
同じ温度、同じ湿度でも体感が全然違う。
逆に30℃を越えている野外でも、山の中とか、プールとかなら、別になんとも無い。
温度、湿度とは別の体調を悪くする要素があるんだって、夏には。(´×ω×`)
ちょっとどこかの専門家の人、真相を教えてくれんか。(´×ω×`)
最近何か疲れてて、もしかして夏バテが始まってきちゃったかな、と思う今日この頃。(´・ω・`)
しかし、去年よりは相当良いな。
去年は6月末に逆流性胃腸炎になって、冬までずっと不調だったから。
しかし、その経験を経て健康法を編み出して、それが功を奏しているのか、今年は辛いってほどの夏バテではない。
その健康法とは……大正漢方胃腸薬。
これはもう僕の経験から来るものなんだけど、夏バテ=胃腸不良である。
夏になると何か知らんが胃の調子が悪くなる。この際に、食べ物が食えなくなるほど深刻に悪くなるわけではない。何か冴えないって程度。これがポイントだ。
ランサムウェアを食らって事業継続の危機に瀕しているKADOKAWAが、592万円~800万円くらいの幅でセキュリティ人材を募集しているそうだ。
詳細な職務は「情報セキュリティ管理体制の構築と運営」「情報セキュリティ関連文書整備」「情報資産管理」「情報セキュリティに関する教育、啓蒙活動」「情報セキュリティ実施状況のモニタリング」「情報セキュリティアセスメントによる課題抽出」「情報セキュリティ相談対応」「情報セキュリティインシデント対応」などとしている。
応募の必須条件は「情報セキュリティマネジメントシステムに関する知識と設計の経験」「情報セキュリティ関連文書の作成、整備の経験」「情報システム構成(ネットワーク/サーバ/アプリケーション/クラウドなど)の知識や理解」の3つ。他に関連資格を持っている人やインシデント対応経験者は歓迎するとしている。
これが「安過ぎる」という声がTwitterでは大きいが、僕はまあ、妥当な線じゃないかな、と思うな。
と言うのも、仮に3倍の2400万の予算を用意して募集をかけたとしよう。結果として2400万相当の人材が応えたとしよう。
しかし、KADOKAWA側が「本当にこの人が2400万に相応しい人材か?」を見極めることが出来ない。
これほど重大問題が起きている以上、KADOKAWA側には既存有識者が不在だと考えて良いだろう。
だから2400万のスペシャル人材の応募を見ても、経歴を見ても「何だか凄そう」としか分からず、面接で話を聞いてもチンプンカンプン。
金をいくら積んでスペシャリストを呼んでも、その受け皿が無いんやな。(´・ω・`)
だから、まあ、恐らくはその「スペシャリスト」に相当する人材は別途、ドワンゴ人脈から重役待遇で呼び寄せるとして、一般公募しているのはその手下なんだろう。
「セキュリティのスペシャリスト募集」ではなく「セキュリティ要員の増員」という趣旨であれば、592万円~800万円は上々なのではないか。
問題は「ドワンゴ人脈からスペシャリストを呼ぶことが出来るか?」やろね。
ドワンゴってエンタメ路線のコンテンツを取り扱う企業で、セキュリティとかはそんなに熱心じゃないでしょ。セキュリティって面倒なばかりだから、むしろ嫌っているような社風でも不思議は無い。
スーパープログラマーなら沢山いそうだけど、「セキュリティに強い人」という観点での人脈は、果たして持っているのだろうかね。(´・ω・`)
いよいよ始まったか。これからどうなるんだろう、先が読めない。(´・ω・`)
まず最初に、いくらダークウェブにデータがあるからと言って、興味本位でダウンロードするのはやめておいた方がエエで。
公開データにもマルウェアが含まれている可能性があり、物理的に隔離するなどしてマルウェアがあっても心配無い環境を構築しているとしても、だ。
ヤバい情報を持っていること自体がリスク。
ダウンロードした情報を自宅のNASとかにコレクションしておいて、それが10年後とかに再流出して責任を問われる、とか。無いとは言い切れない。
面白半分で首突っ込まない方が良い話だ。やめときや。m9(´・ω・`)
とは言え、だ。これからどうなるんだろうね。
いくら流出したとして、流出したからどうなるってのが未知数。
例えば、N高生徒の個人情報が大量流出しているわけだが、仮に僕がそれを入手しても使い道は無い。
契約書は見積書も流出しているが、「他人に見られたから何だと言うのか?」という情報が殆どだろう。
1.5TBも流出している中で、本当にヤバい情報は何なのか? そこだろうな。
でも、例えば「パスワードを平文で保存している」とかは無いわけでしょ? クレジットカードの情報も無い。
どういう形で悪用されるシナリオが想定されるのか?
そこが見えてこないのよね。
「赤裸々にバレちゃって気分が悪い」程度の話で終わるのか、二次災害としてもっと大きな損害を生む結果になるのか。
それ次第でKADOKAWAの責任の度合いも変わって来るだろう。
何にせよ、騒ぎ立てても特に何がどうこうというものでも無さそう……と言うより、知らんぷりを決め込んでおく方が正解な話だ。
経緯を見守るとしよう。(´・ω・`)
ジュニアの為に家にジャングルジムを設置したったわ。(´・ω・`)
って、もうこれ狂気やね。(;´・ω・`)
どこで寝れば良いのよん。広大なスペースのある田舎の一軒家ではなく、横浜のマンションなんやで。
まあ、ジュニアが家で暇しないように、と買ったったが。
子供ちゃれんじから毎月届く玩具も結構ゴージャスだし。
膨大な玩具が蓄積されつつある。
パパよりずっと贅沢な生活しとるな。(´・ω・`)
やれやれ、ようやくマインクラフトをクリアしたぞ。記念写真をどぞ。(´・ω・`)
マインクラフトと言えば世界的に有名なゲーム、サンドボックス型と呼ばれるジャンルの代表格で、小学生の間でも人気だそうだ。
マインクラフトは特にゲームの目的は決まっておらず、好きに建築したり、ダンジョンに潜ったりと自由にプレイしてOKというものなのだが、一応、「エンダードラゴン」というラスボス相当のモンスターがいる。
無事にそれを倒して、ドラゴンの卵を持って帰って家に飾ったのが上の写真だ。
正直言って、マインクラフトはかなり難しいゲームだね。(´・ω・`)
もう、とにかくすぐ死ぬ死ぬ。
死んでもアイテムが失われるくらいしかペナルティは無くて、そのアイテムもまた探しに行けば手に入るんだけど。
でもアイテム探しには時間が掛かる。もの凄く時間を食うゲームなのよね。
1万時間でも飽きずにプレイ出来るってのが売りのゲームではあるんだけど、本腰を入れすぎるとマインクラフト以外何も出来なくなっちまうわな。(´・ω・`)
忙しい身の上、そんなに時間を費やすことは出来ないから、ちょっとズルいけど設定をピースフルにするとかイジって、定期的にバックアップを取って死んだらバックアップから切り戻すとか、適度に難易度を下げさせて貰った。(;´^ω^`)
それでも一応、ラスボスのエンダードラゴンだけはノーマルで倒したわ。
これで悔いは無い。
一応、クリア後でもやることは無限にあるし、行ったことないバイオームとかも沢山あるんだけど、時間が無い。
エンダードラゴンを倒したことを以て区切りとし、この辺で切り上げようと思う。
一応、セーブデータは残しておく。
もしかしたらジュニアが大きくなったら一緒にプレイするかもしれないし。
その時はパパが作った各種トラップ装置を使わせてあげよう。
良いゲームであった。(´・ω・`)
7月15日に迫った技術士二次試験に向けて勉強中。(´・ω・`)
と言ってももう何度も受けてるから、今更新しく過去問を紐解くような部分は少ない。午後1のキーワード学習を思い出すのがメインである。
しかし、今年は合格のチャンスが来ているかもしれん。
と言うのも、IT業界の話題は今や生成AI。猫も杓子も生成AIだ。
しかし、話題の沸騰性と比べて、現実的に生成AIの仕事は無い。殆どのケースでは生成AIの「可能性に関心がある」って程度で、現実的にビジネスにはならんのよ。
例を挙げてみよう。画像生成AI。Twitterとでもよく流れて来る、綺麗な画像を作ってくれるアレだ。
あの技術を背景としたサービスを、例えばNTTデータみたいな大企業が業務用システムとしてソリューション展開する。
……無いっしょ?(;´^ω^`)
「面白いものを作ってみました」程度ならその辺のベンチャー企業とかが手を出したりすることもあるかもしれんが、業務システムと結びつけてビジネス展開する例は極小。
殆どのエンジニアは生成AIの業務に従事しておらず、特に技術士試験の受験者=大企業社員も同然だから、なおさらこの手の水物の技術には疎い。
しかし、僕に限ってはそうではないのよ。
何故なら、僕が生成AIの技術調査担当だったから。(´^ω^`)
実際、サンプルまで作った。
恐らく、今年の試験にもAI関連の問題は出るだろう。そして、受験生の殆どは(生成AIの仕事なんてやってないから)机上勉強で知識を身に着けてそれを頼りに回答する。
僕は机上勉強ではなく、小規模ながら実際にシステムを構築した。開発経験がある。
この差は大きい。
まあ一応ね、技術士試験ってのは机上論で執筆出来るような問題しか出ないから、机上の勉強でも合格出来ないことは無いだろう、理屈上は。
でも現実として、ネット調査しただけで現場経験無しのテーマを論文で書くなんて出来ないのよ。頭に入らんもん。全然分からんよ、アレ。
が、今年の僕は違うぞ。(´^ω^`)
サンプル開発を経たことで、やっと概ね趣旨を理解した。
( ゚Д゚)「最近生成AIがブームよね。誰か詳しい人おらんかしら? ちらっ」
(´・ω・`)「はいはい。じゃあ僕が勉強してやりますから暫く待ってて下さい」
わざわざ元々の仕事があるのに、追加で「生成AIの技術調査」なんちゅ~よく分からん仕事に自ら首突っ込んだのは、一度で良いから経験を得るため。
「これはチャンスだ!!」という直感があったから、強引にGOしたのよ。
「経験無し」と「一度だけ経験あり」は全然違う。
去年の僕は「経験無し」だから何ともならんかったけど、今年の僕は「経験者」だ。
まあ、本当に生成AI業務に従事している人とは経験の量が足元にも及ばんだろうけど、そういう人は殆どがベンチャー企業で勤務のはずで、そういう人が技術士試験を受けるわけ無い。
技術士試験は、NTTデータとか、日本の大企業に勤める中高年がライバルとなる試験。
その範囲であれば、僕はかなり優位に立っているはずだ。日本の大企業に勤める中高年は生成AIの仕事なんてやらないから。経験があるのは僕だけ。
チャンス到来と思って頑張りたい。
生成AIからの出題、頼むで~。(´^ω^`)
僕っていつの間にか単金300万になっとったんやな。(´・ω・`)
単金300万と言うと大企業のコンサルというイメージだが、社員数10人未満の零細企業でもコレになるとは意外。
カラクリとしては、複数の現場を掛け持ち。
1つの現場で毎月160時間拘束で働いた結果として売上300万というわけではなく、あっちこっちで必要な時だけ参戦という形になっているのよ。
「こっちの会社では50時間。売り上げは100万円」みたいな感じ。
この現場は仕事が50時間分しか無いんだけど、これを無理に160時間拘束にすると単金120万円になってしまう。
仕事が無いのに300万円も払えないからね。
でも、「50時間だけで良い」という条件だと、100万円なら出してくれるわけだな。無理に160時間拘束するより20万円もお得だし、クライアントにとってもリーズナブルってわけよ。
これだけだと僕の時間は110時間余っている計算になるから、現場をもう一つ掛け持ちする。
掛け持ちが上手くハマれば、理論上は月々の売上300万円になるってわけだ。
実際には時間が埋まらないこともあり、200~300万で売上が変動しているような状況だから聞こえる印象ほどお金持ちでは無いんだけどね。(;´^ω^`)
しかし、僕も偉い人ポジションになれたものじゃな。(´・ω・`)
担当としては、例えば「新技術の調査」とか、確かにそう簡単に誰でも出来るようなものではない職域だから単金なりの技術的裏付けはあるんだけど、そういうことは若い頃から元々やっているからね。
同じような仕事やってるのに若い頃は月収23万、今は単金300万か。
転職とかフリーランスとか色々転がった結果やな。
人間、どうなるか分からんものじゃ。(´・ω・`)
時間の合間、合間でコツコツとプレイを進めて、やっとマインクラフトのラスボス「エンダードラゴン」が待ち構えるジエンドに突入した。(´・ω・`)
が、これはキツそうだな~。
ここまではコツコツと建設作業でアイテム集めすることで辿り着けたんだけど、ラスボス戦は戦闘力が必要な感じ。
キツいのが、ジエンドに突入したら勝つか死ぬかでしか帰れないということ。だからこれまでみたいに戦ってダメージを受けたら撤退、という安全プレイは出来なくて、豊富に取り揃えた装備とアイテムで一気に屠る必要がある。
それを考えるとまだまだ装備が貧弱。鉄装備ではね。
暫くはアイテム集めに精を出して、装備の強化に成功したらバックアップを取った上でチャレンジするかのう。(´・ω・`)
ここ2週間ほどAI開発の技術調査を根詰めて行っていたが、本日、ようやく一段落のところまで辿り着いた。(´・ω・`)
2週間で辿り着いた技術要素としては、
これである程度の形になった。いや~、大変だったな。
しかし、2週間の技術調査であったが、多くの知見を得られた。
みたいな感じで、手順を理解すれば定型的なものである。
要は、AIに食わせるファイルが充実しているかどうか。
苦戦したのが、意外にもフロントエンドだった。
AIってのは、便利であることが重要だから、フロントエンドがゴミでは意味が無いのよ。
だからAIの提案をするときは、とっつきやすいフロントエンドとセットでなければ相手の心を掴めない。
今回、僕はそのフロントエンドを「チャットツールのボット」という形で構築したんだけど、これが結構腐ってて。(;´^ω^`)
AI本体の習得より、ボットの作り方の勉強の方が大変だったわ。
くだらん話ではあるが、こういうのは実際の経験が無いと気付かないところ。この辺が担当者の知見と言える部分か。
実は、まだ僕の周りだと特に案件化しているわけではなく、ボンヤリと気になっている人がいるという程度の話ではあるが。
この技術調査を行った結果として、僕の近辺では僕が一番の有識者だ。何かあったら必ず僕に相談が来るだろう。
「技術相談役」というポジションを狙う僕としては良いチャンスだと思ってね。営業的なアピールも頑張っておかないと。
早く儲け話が来て貰いたいものじゃ。(´・ω・`)
まだ2人日ほどしか調査していないが、概ね調査の方向性は見えてきたか。(´・ω・`)
まず、最近言われているAIはかなりバズワード化してしまっており、文脈に応じて何を差しているのかを聞き分ける解釈能力が無ければスタート出来ない、というのは前置きとして。
さて、僕の記憶だと数年前であるが、AI業界には「アナコンダ」というPythonのライブラリがある。
機械学習の為のライブラリだが、これは難解で、機械学習やAIの中でもかなり奥深い部分まで精通していることが求められるものだった。
僕もちょっとだけ触ってみたけど、ちょっと勉強コストを割くにはハードルが高いものだった。
技術者なら肌感覚で分かるのよ。「この分野はまだ先駆者が整地してくれるのを待つ段階かな」と。(;´^ω^`)
あの段階だと、技術者の中でもGoogleに勤務していても通用する、みたいな超絶エリートでなければ結果に結びつけるのは不可能だった。
平凡な技術者が興味本位でチャレンジしたところで、何となくネット情報を頼りに触って「勉強になった」「楽しかった」で終わり。1円にもならん。
そこから時間が経ち、現在。
「何とかならんことも無いレベル」まで整地されてきた感は確かにある。
各種クラウドサービスで、最初からトレーニング済のAIが提供されており、勉強材料となるデータさえ投入して貰えれば、後は何とか……。
そういうレベル。
もっと、「そもそもの部分」から始めねばならなかったアナコンダ時代と比べると、かなりハードルが下がった。
しかし、それでも難しいな。
クラウドサービスもまだまだ洗練されていないね。
「こういうことやりたいんだ!!」ってのはハッキリしていても、あっちで権限を付与し、こっちでパラメータを設定し、エージェントを入れて、ナレッジベース……。
小難しい。
ネット情報も少なく、難解な公式ドキュメントを読み解かないとコンソール画面の操作も儘ならない。
まだまだ、「お手軽にAIを使う」みたいな段階には程遠いが、それでも地道に情報を調べていけるような技術者なら、現実的な工数でサービスを構築することも可能な程度に軟化はしているか。
「教えて貰わなきゃ無理な若手では無理だが、自力で未知領域も調査可能なリーダー格なら可能」くらいの難易度、というのが現在の感想。
ノリで適当にポチポチ触ってみて何となく感覚が慣れた感は出てきた。
次は長~い公式トレーニング動画を観るか。
長いんだよな~。知りたい所だけ教えてくれる手順書があると良いんだけど、そこまで業界が洗練されていない。
AIって言うとクールなイメージあるけど、実際必要なのは泥臭い作業と根気強さって感じがする。
割とベテラン向けの仕事かもしれん。若手が気軽に手を出すにはメンタル面のハードルが高い。(´・ω・`)
はへぇ~。どうやらこのウズマスもAIに参戦しなければならんようだ。知らんちゅ~の。(´×ω×`)
ハッキリ言ってどういう経緯でこうなっているのかもよく分からん。
ただ、弊社はAI案件の受注を目指すことになった。
でもAIは全員が未経験者。これっぽっちも何も分からん。さあどうする?
で、僕が先行することになったんよ。(;´-ω-`)
状況は完全に白紙。「そのAI案件ってどんな案件なの?」も分からん。要件不明、期日不明。
だからもう僕が勘で予習するしか無い。
AIと言っても、まさか弊社がエロ画像生成ビジネスに参戦するとは考えられん。まあ、文章系だろう。問い合わせボット辺りなら関係あるかも?
それを踏まえると、お題としては自社ボットでも作るか。
機械学習のインプットとしては、弊社の社員就業規則をパクらせて貰う。
で、社員が就業規則について問い合わせすると、ボットが返事する。
Wordファイル形式、エクセルファイル形式で転がっている弊社の社員就業規則をAIに勉強させ、社員からの就業規則に関する問い合わせを自動で返信するAIボットを開発する。
これを目標として設定した。これが出来れば業務用AIとしては概ね融通が利くんじゃないか?
まあ、何とかなるだろう。
AIエンジンそのものを作るわけではなく、既存のAIサービスに読み込ませるような形で使うだけの話だ。
僕が匙を投げてしまうほど難しい話だったら、そもそも世の中に普及しないはず。
ちょっと勉強すれば出来るような話だから巷で活気づいているのだと思うのよね。
41歳にもなると新しい課題も見当たらなくなってくるし、ここらでちょっと今まで積み上げてきたスキルとは全然違う謎分野に首突っ込むのも悪くないか。
20歳に出来ることが40歳に出来ないなんてことも無いだろう。
何も分からんが、とにかくやってみるか。(´・ω・`)
はぁ~、キッツいなぁ。(´・ω・`)
技術士試験。まあ、僕は情報工学部門だから他は知らんけど、とにかく技術士試験は難しいのだが、その難しさは勉強方法の難しさに尽きる。
と言うのも、基本的に世の中の試験ってのは過去問の延長なのよ。
去年と今年で全然違うなんてことは基本無いんだ。
明示されておらずとも出題には「範囲」というものがあって、受験者はその範囲を網羅的に勉強する。
その網羅率が100%の人は確実に合格し、穴がある人は運任せになる。
それが試験だ。
技術士試験はそこに反逆してきやがるからな。
近年の範囲と予測されるのは、AIとか、DXとか、機械学習とか。
馬鹿言ってんじゃないよ。
AIや機械学習に従事する技術者なんてどんだけおる?
50歳や60歳の技術士をここに連れてきて論文書かせてみよ。一行も書けへんやろ。
って感じで、合格するには「最新」に対応していないと無理。
得意領域がズレていると厳しいのよ。
僕はクラウドとかが得意領域だったけど、それは数年前までの最新だな。今のAIブームには乗れてない。
オイ、ジジイ!! お前が今試験を受けても絶対受からんぞ!!
デカい顔すんなよ!!
本日は技術士の模擬試験中。(´・ω・`)
不合格に不合格を重ね、まさか41歳にもなってまだ試験勉強している恥を晒すことになるとは思ってなかったわ。
試験の内容もどんどん最新化されていっており、特にAI技術者でもない僕には厳しい試験問題。
AIの台頭でIT業界は激変期に入っており、そこに対応しないとちょっと突破出来ない感じか。
模擬試験も1回何万円と高額なもので。子供の世話とかも忙しいのに。
しんどいなぁ。(´・ω・`)
最近高い買い物が多い。今度は食洗器を導入した。(;´・ω・`)
元々、卓上食洗器を使ってはいたのだが、ジュニアが増えたことに伴い食器の数が増えて、元々の卓上だと何かと手狭になっていたのよね。
そこでキッチンを大規模工事して、ビルトイン食洗器にチェンジ。これで要領に余裕が出て生活にも余裕が生まれるだろう。
やっぱり家庭を持つには金が必要やね。
頑張って労働せねば。(´・ω・`)
こどもちゃれんじを始めた機に、家がしまじろうに汚染されとる。(´・ω・`)
これ、中身に音声スピーカーが入っていて、ボタンを押すとしまじろうが歌うのよね。
これがジュニアのお気に入りで、ポチポチポチポチポチポチポチ押しまくりなのよ。
「だ・い・す・き しまじろう~」
でもちょっと聞くなら良いけど、長時間連打されていると頭痛くなって来る。(´・ω・`)
しまじろうの声優は南央美か。
南央美と言えば、ブッチギリのヒット作は機動戦艦ナデシコのホシノ・ルリであろうが、僕はどちらかと言うと、このしまじろうの様に可愛い系の少年キャラを演じる方が本職だ、というイメージがある。
CLAMP学園探偵団の伊集院玲とか、魔法陣グルグルのニケ、とかだな。
特徴は声の甲高さ。ホシノ・ルリとは全く逆のハイテンションを演じる。
これがアニメだったら良いキャラなんだが、日常生活でずっとポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチと連打されていると頭痛くなって来る。
就寝時間が過ぎて真っ暗闇の中でもポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ。
うるせ~。(´・ω・`)
ハニーにおねだりされてドイツ製の超高級車を買ったったわ。(´・ω・`)
「サイベックス」というドイツブランドのベビーカー。値段は20万だったか、30万だったか……。
これが凄いのは、電動アシストベビーカーなのよ。
電動アシスト自転車ってあるでしょ? それのベビーカー版だ。
ウチの近所って坂が多くて、特に遠からず通うことになる幼稚園の送り迎えにもベビーカーが必要になるのだが、坂を上り降りしないと往復出来ない立地にある。
ハニーは体力が無いから、移動中に倒れてしまいそうでな。(;´・ω・`)
ま~、体力があればこんな出費をしなくても良いのだけど、そもそも金は生活を快適にする為にあるからね。
これからベビーカーが必要無くなるまで、2年、3年か。
坂の上にある幼稚園とか、公園とか、そういう所へも電動アシストで気軽に通えるようになるなら、20万30万くらい安いものではないか。
金は使いどころが大事やでな。(´・ω・`)
最近話題になっているこの事件だけど、やっぱり人間は孤独には生きられんのかな。
このおじさん、元々は車やバイクに夢中の道楽おじさんだったんでしょ?
そこそこに収入もあったようで、かなりの高級車を揃えていた。
仕事、趣味、仕事、趣味。
そんな人生を送ってきたのに、50歳にもなって若い女と結婚を望み、手玉に取られるとは……。
これを見ると、やっぱり「俺は一生独身で自由に生きる」なんて無理なんやろな。(´・ω・`)
20代で車、30代でバイク。40代でも趣味に夢中。
50歳になって、結婚したい!! 車もバイクも全部売って女に貢いだ。
これほどの道楽者ですら、最終的には趣味よりも結婚願望の方が強かったわけだ。
僕もそうなんだけど、ミドルエイジクライシスと言って、歳を重ねると若い頃に好きだったゲームとかアニメとかに、昔ほど熱中出来なくなるのよ。
だから「趣味に生きる」と言っても、それは若い頃にしか通用しなくて、歳を重ねると趣味も趣味ではなくなる。
人生の穴が趣味では埋められなくなったんだろうな。(´・ω・`)
高級車を乗り回し、周囲には独身貴族のように見えていたであろうが、実際は人生の閉塞感で半分気狂っとった。
通常の判断力を持っていればこんなことにはならないのだが、頭が半分狂っていたから若い女にコロッと騙され、その果てに刺し殺すまで行った。
ムゴい。(´・ω・`)
しかし、このおじさんもよく生き残ったね。この勢いなら自分もその場で自殺して無理心中の形になりそうなものだが。
このおじさんは現在50歳。殺人事件だから情状酌量を考慮しても、出所は70~80歳くらいだろう。
流石にこれは生きられんのではないか。(;´・ω・`)
出所後に首吊って人生を終えるのも哀れだから、せめて一生刑務所で穏やかに過ごして貰いたいもんじゃ。(´・ω・`)
GW後半の四連休が始まったけど、ジュニアが風邪ひいてしもうた。(´・ω・`)
まあ元気であったとしてもどこに行くのか、という問題もあるのだが、出来れば動物園に行きたかったな。
さらに僕自身も腰痛で機能が低下しており……。
なかなか健康に生きられん。
何か気分が放心状態で何も出来ないな。(´・ω・`)
ひえっ。(;´・ω・`)
AmazonPrimeでゲゲゲの謎が開始したから観たんだけど、救い無さ過ぎ死。(´・ω・`)
僕が近年で一番お気に入りのアニメはゲゲゲの鬼太郎第六期だったから、映画化されると聞いて是非観たかったのよね。
どうせなら映画館にも行きたかったのだが、当時は仕事が忙しかったんだったか。遂に映画館に行くことは叶わず、AmazonPrimeでの配信を待つ運びとなった。
映画館放送当時も凄い名作として話題になっていたけど、AmazonPrime配信で再度話題になっているね。
ゲゲゲの鬼太郎第六期は全体的にどことなく対象年齢が高めに感じられたが、TV版は地上波であったからマイルド配慮があったように思う。
しかし、ゲゲゲの謎は映画だから容赦無し。(;´・ω・`)
また、時代背景も戦後で、「令和の現代みたいに甘い時代じゃなかったんだよ」というインパクトも感じられる。
観てない人はぜひ観て欲しいお。(´・ω・`)
ジュニアのウルトラスーパー英才教育を始めたで~。将来はノーベル賞や。(´・ω・`)
教材はこどもちゃれんじ。しまじろうがマスコットキャラを勤めるシリーズだね。恐らく、日本一有名な子供向け通信教育だろう。
実は僕自身は余り良く分かっていないのだが、ハニーが見つけてきたのでね。(;´^ω^`)
申し込んだのは月々4,000~5,000円くらいのプランで、毎月新しい絵本や玩具が届く。一種のサブスクだけど、結構高いよね。(; ・`д・´)
サブスクって普通は月々1000円くらいっしょ。年間6万円。
同じ絵本をずっと読んでりゃええんちゃうかね?
ってのが第一印象だけど、まあ、買ったったわ。
こういうのって必要なものだけを選んで与えるっていう効率重視のアプローチは不可能だからね。
8割くらいは無駄になるかもしれんが、2割くらい当たれば上々だろう。
ハズレも必要経費という考え方やね。
これで東大に入学してハーバードを卒業して英語もペラペラのウルトラスーパーエリートや。(´・ω・`)
また太ってきてしまった。(´・ω・`)
原因は、ジュニア対応による食べ過ぎ。
1日中ドタバタしているからお腹が空くのよね。で、朝・昼・晩と健康的に食べていると、太る。
僕はリモートワーカーだから碌に食べてないくらいで丁度良いカロリー量なのだろうけど、子供の口に食べ物を放り込んでいると、自然とテンションが上がって僕も食っちまうのよね。(´・ω・`)
現在、73.8kg。ここから2kg痩せて72kgにならなければならない。
以前に80kg⇒72kgに痩せた実績はあるけど、あの時はジュニアがいなかった。今は生活環境がこの通りだから、たった2kg痩せるだけでもダイエット活動そのものがやり辛いところがある。
人間とは不自由なものじゃのう。(´・ω・`)
何か最近、ずっと右肩と右足首が張っている。軽い筋肉痛みたいな感じなんだけど、筋肉痛と言うほど重症でもない。どうしたのかなぁ、と思っていたけど、これ原因は上手投げだな、と分かってきた。(´・ω・`)
家の中でジュニアを飼育していると、とにかく邪魔で邪魔でかなわん。そんな時はジュニアを寝室に持って行って上手投げして片付ける。
この時、僕は右利きだから、右腕と右足のバネを使って投げる。これを何度も繰り返しているうちに、右肩と右足首が炎症を起こしているんだ。
肉体労働をやっているとどこに症状が出て来るか分からんね。(´・ω・`)
ハニーと共にジュニアのリトミックに行ってきたぜ。(´・ω・`)
リトミックってハニーから聞いた言葉で僕は知らなかったけど、調べてみると「音楽に合わせて体を動かし、表現力を養う音楽教育法」とのことだ。
まあ、そんな大したもんじゃない。
先生がピアノを弾くから、それに合わせて体を動かしてみましょう、程度の話。「音楽に合わせて体を動かす」と言えばダンスだが、ダンスほど高度なものじゃない。
例えば、音楽に合わせて手を繋いで回ってみましょう、とか。それだけでも2歳児の集団だから動きはバラバラ。音楽に合わせて好きに動き回るだけのことである。
しかし、ま~、大変だな。
ウチのジュニアは音楽とかお構いなし。先生がピアノを弾いている所に乱入してピアノをバシバシ。隣の子の玩具を略奪。1人1個だっちゅ~のに3コ持ち去る。
最初から最後まで無法図で、暴れるジュニアを逮捕するのが僕の仕事。非常に疲れた。
参加者を見ると、子供+母親の構成が8組、子供+父親の構成が1組、子供+両親の組み合わせは僕達だけだった。
片親で来ている所は、もう一方の親はどこにおるのかしらね?(´・ω・`)
ご近所に住んでいる2歳児の親という括りがあるから、行ってみるとハニーと知り合いのママさんもいたようだ。
公園デビューとかしているうちにハニーもママさんネットワークみたいなものが形成されているみたいで、やっぱり親同士のコミュニケーションはママの方が円滑にやれる所はあるんだろうな。
リトミックは全5回。次はいつか知らんけどまた行こうと思う。(´・ω・`)
ジュニア対応が忙しくて遊ぶ時間がゼロ秒に近いのだが。(´・ω・`)
一番影響が大きいのは寝る時間か。ジュニアが寝る時間が夜21時。そこで家族全員寝なければならない。僕が起きてたらジュニアも寝ないっしょ?
僕が活動するとすれば、ジュニアがすっかり爆睡した22時からなのだが、そこまで行ってしまえば僕ももう起きる気など無くなり、そのまま寝るだけである。
まあ、8~9時間くらいの睡眠として、朝5時くらいには目が覚めるから、仕事が忙しい時は朝5時から早朝残業する。
忙しく無ければ、まあ、そのまま朝食まで寝るわな。
なので健康的な生活ではあるのだが、そろそろゲームの一つでもプレイしたいところである。(´・ω・`)
家族で横浜に出たのだが、僕の被っている帽子が色褪せてテロテロになってしまっていたので、ついでに新調することにした。買ったのがコレ。(´・ω・`)
お値段は、2万6000円。高いなぁ。久しぶりに高い買い物をした。(;´・ω・`)
買った店は横浜ジョイナスの帽子専門店、CA4LA。銀座とか表参道とかではないんだからそんなにしないと思っていたのだが、意外に高級ブランドなのか、それともそもそもこれくらいの値段で妥当なのか。
ほら、僕ってファッションに無頓着って程でも無いけど、節約出来るところは節約するタイプ。
お出掛けと言ってもハニーとジュニアを連れてどこぞ、程度の話。だから高級ブランドで身を固める必要は無いのだが。
しかし、この店はハニーが探してきてくれた店でね。せっかく探してくれたのに、「いや、この店は高いからイトーヨーカドーで似たようなヤツを」とは言えんでしょう。
だから値段は気にせず評判良かったヤツをオラッと買ったった。(´・ω・`)
感想としては、まあ、ソックリな帽子はイトーヨーカードーにもあるんだが、品質では明らかにこちらの方が勝る。
「品質」とは、主に耐久性だね。イトーヨーカドーの3000円くらいの帽子は明らかに手に取った時に柔らかい。数年でテロテロになってしまう。
対してこっちはかなり固い。素材が良いのか加工が良いのかは分からんけど、丈夫そうに思う。
あと、光沢と言うか。シルエットは同じなんだけど、艶やかさが優れている。
なので、2万6000円という値段は、高いと言えば高いんだけど、値段相応に高品質なんじゃないかしら、という気もする逸品である。
僕も今となっては妻子を持ち、正職に就いて分譲マンションを構える身だからね。
コスパ重視ばかりではなく、これくらいの見栄は張って頼り甲斐のあるファーザーを演じるのも悪くないかもしれんのう。(´・ω・`)
ハニーとジュニアを実家に叩き返したった。暫くゆっくり出来る。やれやれ。(´・ω・`)
しかし、赤子の世話は大変だなぁ。(;´・ω・`)
一番厄介な性質が、追跡。必ず大人の後を追いかける。
例えば、子供用に玩具を買ってあげるとするでしょ? まあ、多少は興味を示すから意味が無いわけではないんだけど、結局は数分で飽きる。
何故かと言うと、子供用の玩具は子供用であって、大人が触らないから。
子供ってのは、大人の後を追いかける。
僕が仕事でキーボードを打ち込んだら、横から手を伸ばしてキーボードをバシバシ。
僕がマウスを動かしたら、横から手を伸ばしてマウスをウロウロ。
今、その瞬間、最も邪魔臭い所に常に居座っている。
邪魔臭いんじゃ!!
上手投げしたったわ。(´・ω・`)
しかし原因は一体何なんだろうね。(´・ω・`)
この「未知の成分」だけど、20年くらい前のうろ覚えの知識だけど、たぶん「スペクトル」しか分かってないんだろうな。
何かね、こういう検査って、専用の機械で紫外線か電子線か何かの謎光線を照射すると、その対象物に応じて異なる形状の光が跳ね返ってくるのよ。これをスペクトルと言う。
だから、開発当時の本来の紅麹のスペクトルは凸凹凸凹だったはずなのに、今改めて照射すると凸凹凸凸凹と、何か変なのが増えてる、と。これが「未知の成分」なのだろう。(;´・ω・`)
でもこの装置だと、本当に「確かに凸がある」ってことしか分かんなくて、この「凸を放射している原因たる物質は何か?」は特定できないのよ。
特定するには……、まあ、荒っぽく言えば勘だろうな。
分かる人には凸を見ただけで「あっ、もしかしてこの凸の感じからするとアレかも?」みたいな閃きがあるんだよね。
そうやってアタリを付けて、その物質専用の調査薬とかを使って調べるのだが、何の心当たりも無い場合は調査が難航する。
小林製薬も、「こんな成分、研究開発の時には無かったし。知らんわ」でしか無いのだろう。研究員は研究しているだけで、開発工程のトラブルなんて知るはず無いからね。
まあ、何にせよ、原因が気になるから早く特定して貰いたいものじゃ。(´・ω・`)
遂に死人まで出おったか。(;´・ω・`)
亡くなった人は2021年4月~2024年2月まで通信販売で継続して、「紅麹コレステヘルプ」を購入し、1日に3粒、約3年間にわたり紅麹コレステヘルプを摂取していたということです。
健康を願って高い金を払い、熱心にサプリを飲んで努力を続けた結果、死を招いたか。とんだ災難やったな。(´・ω・`)
しかし原因は何なんだろう?
紅麴の本来のレシピでは問題無いはずなんだけど、どういうわけか、本来の形とは違う成分が混入しちゃっている、とのこと。
例えば、紅麹を製造する為に仕入れた材料が毒入りで、つまり仕入れ先の生産工程の中に問題があった、とか。
もしくは、紅麹を製造する為の機械かなんかが故障してて、機械由来のヤバい成分が流れ込んでしまった、とか。
そんな感じに、紅麹のレシピそのものがダメなのではなく、一連の生産工程の中でアクシデントがあった、ということなのだろうな。
しかし、死者が出るほどのクリティカルな薬害問題は久々に聞いた。戦後や高度成長期にはこういうのも多かったイメージだけど、やっぱり想定外のアクシデントに伴うものは完全には無くならないね。
うっかり食べちゃった人はお気の毒である。(´・ω・`)
引っ越しが完了して1ヵ月半。そろそろゆっくりしたいな~。(´・ω・`)
生活を成り立たせることそのものはとっくに完了しているんだけど、生活している中で見つかる細々としたものがまだ終わらないのよね。
例えば、引っ越し直後に直感で押し込んでしまった家財。少し生活してみるとそんな場所に収納されているのは非合理的で、妥当な場所に移動させたり。
他には、収納スペースに空間があるから、100均でラックを買ってきて2階建てにしてスペースを有効活用したり。
こういうのは気付きと考察があってナンボだから、休日に一気に片付けるわけにはいかない。日々の生活の中でちょっとずつ改善していくスタイルとなる。
それがず~っと続いていて、気付けばこの1ヵ月半、本当に心からゆっくりした記憶が無い。明日もイトーヨーカドーに行って小型の籠を買って来ようと思っているところ。
こういう細々とした労務でも、長く続けていると疲れてしまうな。
早く片付け切って、土日はゆっくり過ごすだけの日々に戻りたい。(´・ω・`)
今日は春分の日で祝日。特に予定は無かったので生活の整備を頑張った。(´・ω・`)
まず朝起きて、整体。体調は随分良くなっているが、まだ週一ペースで通っている。通院を必要とするほど悪いわけではないのだが、まだ完全回復したとも言えない。どこかスッキリしない程度の不調である。
そう言えば、最近Twitterで老人の医療を削減しようという声が良く聞こえる。その一例として、大勢の老人が整体に通ったり、湿布を貰ったりしている、と言うのだ。
でも、僕が思うに、その老人の症状とは今の僕のような感じじゃないのかな。別に整体に行かなくたって死んでしまうわけではない。でも実際、体が怠い、重い、辛いのよ。
この状態に陥ると一番深刻なダメージを負うのは気力である。怠くて、怠くて、体を起こすのも億劫になって、アニメを消化することも出来なくなる。
僕でさえこれほど深刻な影響なのだから、老人が整体に通えなくなったら寝たきりになってしまうのではないか?
「寝たきり老人が増えても構わないから」という条件が付くとしたら、老人の医療を削ることもそう強気には言えないのではないか、と思う。
僕の考えとしては、「削る/削らない」じゃないと思うんだよな。整体というのは整体師の腕前がモノを言う商売だが、下手でも良いなら素人でも出来るのよ。
そして実際のところ、プロ整体師を動員するほどでもなく、多少下手でも問題無いから背中を指圧して欲しい程度、つまり今の僕くらいの症状の人は他にも多いだろう。
つまり、なんてことは無い。近所の老人同士が集合してケアしてやれば済む程度の話に一律にプロを動員するからコストがかさむのである。
老々介護という言葉があるけど、だったら老々マッサージだって出来るでしょう。
B級整体師みたいな資格を作って、互助可能なプランを用意し、削るのはそれからだ。
そういう風に、最初から「削る/削らない」みたいな切り捨て論に行く前に、まだまだ工夫する余地があるんじゃないの?
そういう風に思った本日の整体であった。(´・ω・`)
本日はウォーキング、柔軟、筋トレを実施。(´・ω・`)
この中で今、一番重要なのは柔軟だな。
元から余り体が柔らかい方ではなかったが、長く続いた体調不良で半分寝込んでいるような生活を続けた結果、日常生活に違和感を感じる程に体が硬くなってしまった。
何となく感じるんだよね。
昔は体の柔らかさなんてのは、例えば前屈とか、開脚とか、そういう体の柔軟性を発揮するここぞという時くらいしか表に現れない。
椅子に座っているだけのことに柔軟性も何もない。
と思ってたんだけど、実際にはある。(;´・ω・`)
身体が極端に固くなると、例えばデュアルディスプレイの横を見るだけでもぎこちないし、ただ座っているだけでも怠い。
それどころか寝るのも苦しくて、寝ているだけでも何かどこかずっと力が入っている。
結果として首が凝っちゃったりするのよね。
思うに、体全体は繋がっているんじゃないかな。肩こりの持病があるけど股関節は柔らかい、なんてことは無いように思う。
肩凝りの人は股関節も固いし、首やら体側やら何かと全部固くて、固いから肩凝りにもなり易い、みたいな負のスパイラルがあるように思う。
だから最近は肩凝りの治療だけに焦点を置かず、全身ストレッチを実施中。結果、やっぱり何となく肩凝りも減ってきたし、呼吸も楽になってきた感じがする。
しかし、こうして柔軟体操をするだけの気力が復活して良かった。
少し前まで本当に辛くて体を起こすのも厳しかったから。
整体に通ったことと、漢方で胃腸を整えたのが功を奏した。
体調調整をもっと頑張って、早く元の力を取り戻したい。(´・ω・`)
心構えは良いと思うんだけど、民間企業だからね。資金は大丈夫かしら。(;´・ω・`)
そりゃあ、失敗は成功の母であって、何度か失敗して、その果てに成功がある。
開発者がそういうスピリッツで頑張っていくのはOKだけど、それはそれ、これはこれ。経営的な観点があるじゃん?
失敗は成功の母。再チャレンジする。でもロケットって大規模事業だから、再チャレンジには多額の資金と時間が必要だろう。時間の方が大きい問題だと思う。
次のロケット打ち上げがどれくらい先になるか知らんが、勘で3年としておこう。少なくとも3年間は利益が出ないわけだな。民間企業の辛い所。多数の高レベル技術者を3年間雇い続けるだけの資金援助を得られるかどうか。(´・ω・`)
そして、次のチャレンジで成功したとしても、時間経過による陳腐化がある。
民間企業におけるロケット打ち上げは、外国では既に成功しているんでしょ? 3年後に成功しても、外国はもっと先に行っている。
ここは追いつけ追い越せで頑張るしか無いんだけど、追いつくのは何年後だろう? どれだけ研究熱心に頑張っても5年……10年……それでも追い越せるかどうかは分からない。
この観点が抜けとりゃせんか?
そりゃあ、頑張って頑張って、情熱を注ぎ込んで、高性能なロケットを作り上げることは、この社長の熱意があれば可能かもしれん。
でも、その時には世界のロケット市場は外国企業に占有されちゃってて、いくら技術を磨いてもお金にはならない。最終的には技術を売り払って店仕舞い。
この辺、大丈夫なのかしら?
成功とか、失敗とか、そういう言葉遊びの話はどうでも良いんだよ。
「ミサイル爆散を以て発生した計画の遅延により、予定していたビジネスモデルが崩れちゃったりしていませんよね?」と、そこを説明せいや。(´・ω・`)
引っ越しして一ヵ月、ようやく様になってきたかな。どうかしら。(´・ω・`)
本日はカーテンレールの取付工事を行った。
と言うのも、元々のカーテンレールではレールランナーの数が足らないという問題があって、レールランナーを追加注文しようとしたら、レールメーカーが倒産しているから手に入らない、とかふざけたことを抜かしよる。(#´^ω^`)
まあ、レールランナーなんて1つや2つ足らなくても機能に支障は無いんだけど、穴が足らなくてダラーンと垂れ下がったカーテンと付き合っていくのも居心地悪いじゃない?
長く住むことになるわけだし、ちょっと高いけどレールそのものを交換するという工事を行って抜本解決。これでスッキリした。
これでリビングも一段落だな。
ここから先は延長戦だが、実はテレビ台が前々からサイズが合っておらず不満だったので、テレビスタンドに買い替える予定である。
更に空気清浄機を置けば文句無し。
完成までもう少しだな。
その後は、やれやれ、ゆっくりと暖かい暮らしをしたいと思う。(´・ω・`)
僕は1982年生まれで、今年で42歳になるわけだが。去年は本当に体調不良の一年だった。(´・ω・`)
この体調不良は一つではなく、異なる体調不良が別々に発生したもの。
ある時は胃腸炎、ある時は頭痛、ある時は倦怠感、神経痛、過労、自律神経失調、そして新型コロナ。そして、そこから来る気力の減衰。
しかし、一年に渡る闘病生活の果てに、やっと復活した感じがするな。(´・ω・`)
気力が戻ってきた。
新型コロナは別として、それ以外は病気と言って良いかどうか分からんような微妙な体調不良の数々。
「病は気から」という言葉があるけど、こういう病気とも言えんような問題は、結局のところ、気力に響くかどうかなのよ。
少々肩コリが発生しているくらいは問題無いじゃん?
しかし肩コリの結果として頭痛が発生し、呼吸が苦しくなり、結果として体を起こすのも億劫になってしまうと、もう何ともならん。
しかし、やっと元に戻った、という感触がある。気力が戻った。
振り返れば、この体調不良の根っこは大きく2つに集約される。
ここを起点にして負のスパイラルに傾向にある。
だから外的な要因に対しては、整体に通う。内的な要因に対しては、漢方を使用する。
これで根っこを絶てることが分かってきた。
漢方は良いものだったな。大正漢方胃腸薬を常飲するようになって、安定感が格段に変わったと思う。
漢方は本当に良いものだね。薬っちゃ薬なんだけど、「悪くなった部分を治す」と言うより、「悪くならないうちに治す」という感じに飲むもので、別に調子が悪く無くても飲んでおけば、何か元気になる。
これが本格的な薬だったら、悪くも無いのに飲みまくるのは気が引けるじゃん?
大正漢方胃腸薬は体に合った絶妙なマイルド感があって、時々忘れつつも気軽にポイッと飲んでいるうちに、まるで「毎日リンゴを食べていたら風邪をひかなくなりました」みたいな、生活感ある健康が戻って来る。
大正漢方胃腸薬は素晴らしい。胃腸に悩みを持っている人は、気晴らしに飲んでみると良い。何か知らんけど、とにかく何か良くなる。
もう一つ、肩こりに関しては、整体で姿勢改善を行った。これが保険が効かない治療なので3ヵ月で6万円くらいするんだが、金をケチってらんないくらいの体調不良だったから、惜しみなく払った。
それを2サイクルしたから12万円か。高いなぁ。
でも、お陰で抜本的な部分が改善された感じで、体を起こすのが億劫になるほどの肩こりは発生しなくなった。
今後は通院頻度を減らしていく方向になっている。
これらの結果として、ようやく筋トレ、ウォーキング、柔軟体操の3点セットを続けられるだけの気力が戻ってきて。
やれやれ、ようやくだな。(´・ω・`)
我ながらよく頑張ってきたな。
人間、誰しも終わりの見えない苦境の時はあるけど、それを脱するまで耐え続ける精神力と、色々な解決方法を試みる柔軟性、創意工夫が大事だ、ということが良く分かった。
去年の病魔でまた一段と僕の人生も円熟したかもしれんのう。(´・ω・`)
新居生活を快適に過ごす為の切り札を遂に投入、その名はルンバ。(`・ω・´)
ルンバを導入することは引っ越し前から決まっていたのだが、導入までの道のりは長かった。(´・ω・`)
調べるまでも無くルンバには欠点があるからね。
従って、家の作りや家具の配置、人間の使い方などをルンバの方に準拠してあげなければ真価は発揮しない、という癖のあるマシンだ。
その為に色々と考えて工夫してきた。例えば、大きいソファーをドンッって置くのではなく、ルンバ使用時に撤収可能な座椅子にする、とか。
地面に置くのではなく壁から吊り下げる、とか。
そんなこんなで準備を整えたうえで、遂にお迎え。さあ、どうだ。(`・ω・´)
感想としては、概ね事前の見通しどおりだな。
スタートすると広々としたスペースの部分はルンバが走行して綺麗にしてくれる。所要時間は40分ほど。
だが、やはり物の影になっている部分は掃除してくれないから、あくまでメイン部分の掃除が精々である。網羅率80%くらいか。
まあ、これでも十分に助かるのよね。
やっぱり埃ってのは日々蓄積されていくでしょ? でもメイン部分だけでもザーッと掃除してくれるなら、そう簡単に埃は溜まらない。
隅っこまでは掃除してくれないと言っても、埃が風に吹かれて隅っこに行っちゃう前にルンバが収集すれば汚れない。
汚れた部屋を掃除する為の道具ではなく、元から綺麗な部屋がその状態を維持する為の機械という考え方だな。
だから別に全く部屋は汚れていないんだけど、朝のウォーキングに行くときにスイッチオン。帰って来る頃には終わっている。
何もしなければ一週間くらいで砂っぽくなってくる部屋も、ルンバが毎日動いていればずっとピカピカの状態を維持できるわけだ。
とは言え限界もある道具だから、どこかで人間がモップ掛けしなければなるまい。感触的には一ヵ月に一度くらいで十分かな?
もう少し使いながら良い塩梅を模索したい。
やれやれ、ようやく生活も楽になってきたわい。
最近は何かと忙しい日々が続いているから、こういう風に生活の煩雑さを少しでも取り除いてくれるアイテムを有効活用して快適に暮らしていきたい。(´・ω・`)
あら~。性的搾取を糾弾していた政治家が、実は裏で知人女性のエロ写真をネットにばら撒いていた、か……。(´・ω・`)
これね~、そういう心理があるのよね。
たぶんこの人、「性的搾取は悪いことだ」という自覚はあるのよ。でも、自分の性癖として、どうしても我慢できないくらいにエロが大好き。その反動で、表向きには過剰な正義になる。
相乗効果なのよね。悪いと自覚しているから我慢出来なくなっちゃうのよ。
嘘が行動に出るタイプなんやな。(´・ω・`)
これって僕もそういう所があるからな……。
例えば、仕事がヤバい時に途中で放り投げて転職に踏み切る。経緯やタイミングも悪く、大勢の人間が激怒するだろう。でもやるしか無い!!
すると、こうなる。
転職活動を開始する前と後で振る舞いが変わらない、なんてことは絶対無い。
「転職活動していることがバレたらマズい」と思っているから、反動で表向きには振る舞いが善良になる。
逆に、「口では転職するといつも言っているが、実際は全然転職しない」というタイプの人もいるが、あれは本心では転職するつもりが無いから軽々しく口に出来るんだ。
本当に転職する人は「転職することを隠さなければならない」という綱渡りのような心理が働くから、絶対に転職という言葉を口にしない。
「もう許さん!! 俺は転職するから今日は有給を取る。文句言うんじゃねえぞ!!」
こんなヤツはいないっしょ。(´・ω・`)
この辺が人間関係を見分ける指標の一つで。
こんな感じ。相場は決まっている。
だから大事なのは「過剰」を見ることなのよ。
人間ってのはグレーな生き物だけど、偶に何故か変にホワイトな人がいる。
でも本当にホワイトなはずが無いんだ。隠すべきことを隠し過ぎちゃっているからホワイトに見えちゃう、というミスを犯しているだけ。
だからそこを見逃さないことが世の中を生きる重要なテクニックだ。
この辞職した議員さんも、可哀想なところはあるよね。
(´^ω^`)「実は僕ってエロ大好きで。大きな声では言えないけどハメ撮り写真のコレクションとかあるんですよ、ははは」
なんて言えない性格だったんだろう。
(;´・ω・`)「エロ画像集めが趣味だなんて口が裂けても言えないぞ。バレないようにしなきゃ……。バレないようにしなきゃ……」
何としてでも隠さなければ、と思い詰める余りに、政治弾圧に走ったり、ネットでばら撒くというやり過ぎ行為に発展しちゃったり。
罪悪感で半分頭おかしくなった結果として色々やっちゃったんだな。
人間の心とは怖いものじゃて。(´・ω・`)