はへぇ~。どうやらこのウズマスもAIに参戦しなければならんようだ。知らんちゅ~の。(´×ω×`)
ハッキリ言ってどういう経緯でこうなっているのかもよく分からん。
ただ、弊社はAI案件の受注を目指すことになった。
でもAIは全員が未経験者。これっぽっちも何も分からん。さあどうする?
で、僕が先行することになったんよ。(;´-ω-`)
状況は完全に白紙。「そのAI案件ってどんな案件なの?」も分からん。要件不明、期日不明。
だからもう僕が勘で予習するしか無い。
AIと言っても、まさか弊社がエロ画像生成ビジネスに参戦するとは考えられん。まあ、文章系だろう。問い合わせボット辺りなら関係あるかも?
それを踏まえると、お題としては自社ボットでも作るか。
機械学習のインプットとしては、弊社の社員就業規則をパクらせて貰う。
で、社員が就業規則について問い合わせすると、ボットが返事する。
Wordファイル形式、エクセルファイル形式で転がっている弊社の社員就業規則をAIに勉強させ、社員からの就業規則に関する問い合わせを自動で返信するAIボットを開発する。
これを目標として設定した。これが出来れば業務用AIとしては概ね融通が利くんじゃないか?
まあ、何とかなるだろう。
AIエンジンそのものを作るわけではなく、既存のAIサービスに読み込ませるような形で使うだけの話だ。
僕が匙を投げてしまうほど難しい話だったら、そもそも世の中に普及しないはず。
ちょっと勉強すれば出来るような話だから巷で活気づいているのだと思うのよね。
41歳にもなると新しい課題も見当たらなくなってくるし、ここらでちょっと今まで積み上げてきたスキルとは全然違う謎分野に首突っ込むのも悪くないか。
20歳に出来ることが40歳に出来ないなんてことも無いだろう。
何も分からんが、とにかくやってみるか。(´・ω・`)
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