• 2017年7月18日火曜日
ウズマスターの日々
ウズマスターの日々 https://blog.uzumax.org/2017_07_18_archive.html

100歳現役

日野原重明さん死去 105歳 聖路加国際病院名誉院長

この人、何度か見たことあるな。
「生きかた上手」も電車の中吊り広告か何かで良く見た気がする。

この人は「100歳過ぎても現役医師」と、高齢者であっても活躍しているという実績が売りの人で、
日本全国の高齢者から多数の支持を得ていたとか。

僕は高齢者じゃないから直接本を読むほど深く入ってはいなかったが、
100歳現役というのはなかなか面白い話であると思う。

と言うのも、人間って本来、死ぬまで現役っしょ?
例えば農家のじいさんとかって、田植えが出来なくなるまで田植えしてるイメージだし。
床屋の親父も手が震えてハサミが持てなくなるまで床屋やってるんとちゃう?

つまり、「物理的に限界だから引退しよう」が基本なわけよ。

しかし、どういうわけかサラリーマンだけは違うのよね。

「60歳になったら定年退職」
「70歳になったら定年退職」
「55歳でセミリタイア」

みたいに、年齢で切るって発想を持っている。

どういうことか?

早い話が、

毎値に仕事に行くのが嫌で嫌で今すぐ退職したいけどそれだと生活が成り立たないから、
定年という目標設定を立てて、そこまでは我慢して働こう。


こういう懲役を消化する囚人みたいな発想で日々生きてるってことなんだよ。

実際、サラリーマンって大概は奴隷みたいな働き方しているから
そういう発想になるのも無理は無い。

けど、これはイカン。
30~40年くらいずっと嫌々生きているって事に他ならんからな。

何とか、

「100歳まで働いとっても別にええわ」

くらいの気分になれるような働き方に変えていきたいもんだ。(´・ω・`)