年金とか、生活保護とか、少子高齢化とか、失業率とか、そういう話だ。
そこで出てきた言葉が、
「これからは人間をカットする時代だ!!」
(;´・ω・) オソロシス
ようするに、こういう意味だ。
これから先は国内生産の向上等は期待できないため、不用なコストをカットしていくことが必要となる。
その際に最も対象となるのは人件費や社会保障など人間に付与するコストである。
カットの例としては以下のようになる。
- 社会の枠組みに入ることの出来る人間の数を縮小する。
- フリーター等の低所得者を放置し、そのまま低所得労働者として据え置く。
- 年金は当面は現状維持だが、将来的に廃止、もしくは減額等の措置となる。
- 消費税増税、健康保険負担増、生活保護厳格化など、様々な社会保障を縮小する。
- とにかく利益を生まない人材を枠組みから除去することが重要となる。
- これらは問題化しないよう静かに実施し、現在の若者が老齢となる数十年後に定着する。
(;´・ω・) オソロシス
(;´・ω・) 流石にこんな酷いことにはならないと思いたいが……。