• 2022年11月12日土曜日
ウズマスターの日々
ウズマスターの日々 https://blog.uzumax.org/2022_11_12_archive.html

無理無理無理無理

 いやぁ、これやっぱりキツいって、本当。技術士試験。(;´・ω・`)

令和3年の二次試験の合格実績を見ると、


情報工学部門

  • 受験者数:373人
  • 合格者数:29人(7.8%)


酷い数字だ。
日本全国で年間30人しか合格しない試験。

だが、僕はその中に入っている。しかも完全無欠のAAAだから、合格者7.8%の中でも上位の人間である。

恐らくこのブログの読者の諸君等は、僕のような天才と接点を持つ事は一生に二度も無いであろう。(´・ω・`)


って言いたいところだけど、いやいやいやいや、マジ厳しいってこれ。(;´・ω・`)


( ゚Д゚)「あなたの過去の業務の中での失敗事例とその対策を述べなさい」
( ゚Д゚)「近年のITにおける失敗事例について私見を述べなさい」
( ゚Д゚)「あなたは技術倫理要綱を踏まえてどのような事に注意して職務を遂行していますか?」


何を言うとるんや。(´・ω・`)

酒でも飲みながらゆっくり昔話をするくらいなら出来るけど、20分足らずの試験の中で矢継ぎ早にこんなことを反射的に答えろって?


いやいやいやいや。殺す気か?


僕は東京大学卒のエリート企業の幹部社員じゃないんだよ。(;´・ω・`)

NTT研究所の主任とかならスラスラと述べられるのかもしれないけど。


気狂ってるよ、この試験は。(;´・ω・`)

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近年のIT事例

 試験勉強中。三次試験である面接では、口頭で色々聞かれるのよ。聞かれる例としては、例えばこんな感じ。(´・ω・`)

あなたの専門分野において、信用失墜の最近の事例は?防ぐには、どうすればよいか?

こんなの急に聞かれても出てこないからね。対策も必要だし、そもそも日頃からニュースをチェックして知見を得ていないと難しい。(;´・ω・`)

で、最近どんなニュースがあったかなぁ、と思い返した結果、「文化シャッターvs日本IBM」の裁判でIBMが負けた件で行くことにした。


あの案件はセールスフォースの導入案件なんだけど、パッケージ導入なのにカスタム開発の割合が95%に達したという。そりゃ負けるよね。(;´・ω・`)

パッケージ導入はパッケージを極力そのまま使うのが鉄則で、カスタムは極力ゼロにしなきゃいけない。
しかし、IBMは「カスタムするからお客様の業務をシステムに合わせるような変更は不要ですよw」とか言って受注して大炎上。

「パッケージ導入でのカスタム開発は禁じ手」というのは常識で、IBMが知らんはずが無いんよ。にも拘わらずこうなったのは、一体何なんやろな。クソ営業がリップサービスしたんやろか。

ともかく、受注する為に客先に話にもならんような約束して破綻、とか信用失墜の典型だから、こんなことにならんように自分がPMだったら営業のトークがどうなっていようが止めねばならん話は止める、という姿勢が必要だ。


とまあ、こんな話をすれば技術士の試験官も納得するやろ。


どや? IT業界の人間なら上記の意味は分かると思うし、そんなに難しい話でもないっしょ? 基礎的な話が問われるだけなんだけど、肝心なのはパッとそれが頭に浮かぶか、やな。

事前に予習しておくことでイメージを膨らませておくのが対策や。(´・ω・`)

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勉強中

 本日は技術士口頭試験に向けて勉強タイム。平日は全然出来なかったからな。(´・ω・`)

しかし生涯勉強とは言うけど、まさかこんな直球の試験勉強を40歳までやってるとは思わんかったわ。

生涯勉強ってのは、一般的にはもっとこう汎用的なものだと思ってたわ。例えばビジネス書を読んで知見を高める、とか。現場で必要な新しい技術を調査する、とか。

僕の場合、勉強とは中学受験から始まり、大学から社会人まで、試験試験試験試験試験試験試験試験。

やっとれんな、これは。

もういい加減に終わりにさせて欲しい。(´・ω・`)