スーパーで手羽先が安売りしていたのでタンドリーチキンを作った。(´・ω・`)
始めて作ったも同然。
焼き加減は上々だったのだが、味付けがちょっと薄かったな。
酒のつまみという趣旨で作っているから、もっと塩コショウやカレーパウダーを大量に付着させた方が良かったか。
常識的な味付けの範疇になっている。
やっぱり料理が趣味だと良いね。
どうも何もやる気がしない時でも晩御飯のメニューはやることあるでのう。
また安売り品を見つけたら再チャレンジしたい。(´・ω・`)
スーパーで手羽先が安売りしていたのでタンドリーチキンを作った。(´・ω・`)
始めて作ったも同然。
焼き加減は上々だったのだが、味付けがちょっと薄かったな。
酒のつまみという趣旨で作っているから、もっと塩コショウやカレーパウダーを大量に付着させた方が良かったか。
常識的な味付けの範疇になっている。
やっぱり料理が趣味だと良いね。
どうも何もやる気がしない時でも晩御飯のメニューはやることあるでのう。
また安売り品を見つけたら再チャレンジしたい。(´・ω・`)
最近、ちょっと根詰めて仕事し過ぎたので小休止。(´・ω・`)
いやぁ、何かEOLの過ぎ去った古いフレームワークを新しいものに交換した上で追加機能も入れてくれ、と。
言語はPHP。
フレームワークを差し替えると全然動かなくなっちゃうから、原因を突き止めてドッタンバッタンして、何とか差し替えは完了したところ。
しんどい作業じゃった。(´・ω・`)
まあ、僕の得意分野ではあるんだけど、好きな分野では決してない。
どういうことかと言うと、基本的にシステムというのは経年したらゼロから作り直した方が綺麗に仕上がるのよ。エンジニアの美的感覚としてもゼロスタートが一番気分が良い。
しかし、それだと予算とかの都合があるから、フレームワークをゴソッと入れ替えて、動かなくなる部分を機械的に置換、改修規模は極力小さくして終わらせたい、という話になるのよ。
このやり方のメリットは以下。
このやり方のデメリットは以下。
ハッキリ言ってクソみたいな仕事で誰もやりたくない。だからこそ僕みたいなベテランの出番になるわけよ。
こういった要素を備えていなければ出来ない案件だ。
こんな話を未来ある若者に投げるわけにはいかなくて、諸々を飲み込んでくれる人物像のエンジニアが頼りになる。
この辺が僕のキャラクターなんだわな。(´・ω・`)
まあ、それは重々承知しているから、頑張って吸収して、とりあえず山場は越えた。しかし、高ストレスで萎えてしまったから、本日は仕事を放り投げて休憩じゃ。酒飲んでリフレッシュして来週から再開する。
しかし、僕の人生全体の生存戦略として、仕事しながら分析しておかなきゃいけないな。
IT業界って、とにかく新しい技術が話題になるでしょ? でも実際にはゴミみたいな仕事の方がクリティカルな問題なのよ。
現在、僕は42歳。30年後は72歳だ。
72歳で仕事ってある?
僕は「ある」と踏んでるのよ。それがコレ。ゴミ案件との付き合い。
( ゚Д゚)「すいません。30年前のシステムなのですが、見て貰えます?」
(´・ω・`)「はい」
僕はこの需要があると踏んでる。
リモートワークなら体への負担も少ないから、100歳でもやれるだろう。これで死ぬまで生活を成り立たせる計画だ。
と言うわけで、僕の人生全体の長期ビジョンの為にも、この手の仕事は僕が回収しておく必要があるわけだが。
やっぱり、ま~、本当にクソだな~。
何もかもがイライライライラ。
なかなか快適には生きられんものじゃ。(´・ω・`)
ちょっと出遅れてしまったが、リメイク版のドラクエ3をクリアしたぜ。(´・ω・`)
僕はゲームは手広くやるほうだが、どれか一つ、人生で一つだけ選ぶならコレというゲームを挙げるとすれば、それはドラクエだ。
僕の少年時代の思い出だからな。
なので、流石にスピンオフまでは手が回らないけど、正当ナンバーだけはどうしてもクリアしておきたかったのよね。
さて、以下感想。
総評としては、十分良作である。ドラクエの王道に守った。(´^ω^`)
が、実は事前情報から「ゲームバランスが悪い」「簡単過ぎる」という悪評もあって、そこは心配していたんだけど、プレイスタイルで回避することが出来た。
まず背景として、ゲームデザイナーの堀井雄二のコメントがある。
昔、子供たちは1本買うと半年くらい新しいゲームを買ってもらえなかったので、どれくらい長く遊べるようにするかが難しかったんです。でも、今はいろんなエンタメがあるので、逆に長いと好まれないんです。
この言葉の意味を正しく捉える必要がある。つまりこういうことなんだ。
この「自己縛り」というプレイスタイルが出来るかどうか、という点がプレイヤー毎に評価を分けるポイントなのだろう。
僕はゲームをプレイするに辺り、楽しむことを重視するスタイルである。例えば格ゲーとかをプレイする時も、強いと評判のキャラを使うのではなく、見た目が好きなキャラを使うタイプだ。
ドラクエ3で言うと、今回は「魔物使い」の「ビーストモード⇒魔物呼び」が非常に強いという噂だった。確かに強い。
だから「魔物呼び連発するだけのゲームじゃん?」という悪評が出る事情も察するところである。
でも、魔物使いが勇者そっちのけで大暴れでは、イメージに合わないっしょ? 強いかどうかではなく、僕の思い出のドラクエであることが重要なのだ。
だからのこの手は使わず、伝統的な「ルカニ⇒バイキルト」で火力を出していくスタイルでプレイを続けたところ、ギリギリで勝てた。(;´^ω^`)
絶妙なゲームバランス。
「ビーストモード」「魔物呼び」「ラリホー」を自己縛りすると生死の戦いになる。
ここから察するに、事前に心配していた「ゲームバランスが悪い」という悪評は、クリエイターの能力不足でそうなっちゃったのではなく、敢えてそうしたんだろうな。
いくらHD-2Dリメイクと言ったって、ドラクエ3は所詮は30年以上前のゲームだ。
今回のリメイクは、ドラクエ3を本格的にリビルドするという趣旨ではなく、最近の人にも触れやすい場所に公開する、ということなのだろう。
こういうことなんだな。
「遊び方をプレイヤーに委ねる」というのも、一つの判断ではないか。
ドラクエほどのビッグタイトルであれば、世界に広く普及させることが第一、親しみやすさが第一で、ゲーマー的な高いハードルを設定するのとは違う方向性なんだろうね。
何にせよ、バラモスやゾーマの声も聞けたし、ストレス無く楽しいプレイ時間を過ごせたし、ドラクエ3はやっぱり名作である。
現状、ゾーマを倒したところだから、今後ゆっくりクリア後の世界を進めていこうと思う。(´・ω・`)
肩凝りに悩んでもう一年以上。かなり改善はしてきているんだけど、根の深い部分に問題があるので、オステオパシーに行ってきた。(´・ω・`)
オステオパシー……。と言われても意味が分かる人は少ないんじゃないだろうか? 手技療法の一種である。
日本で最も代表的な手技療法と言えば按摩、つまりマッサージであろう。手で押したり、揉んだり、叩いたりすることで肩凝りを治す。「凝っている部分を揉めば凝りが治る」という治療効果に疑問を持つ人はいないだろう。しかし、昔は按摩で内臓疾患も治していた。
(´・ω・`)「モミモミ。あれ、あなた、肝臓悪いですよ? 酒飲み過ぎてますね。もっと揉んであげます。モミモミ」
(# ゚Д゚)「ぎゃあああああああ!!!!」
みたいな。
原理は分かんないけど、とにかく手でモミモミすることで色々な疾患に対応可能、というジャンルの技法がある。
僕が受けて来たオステオパシーもその一種なのだろう。
僕の近所に「オステオパシー研究所」という店がある。普通のワンルームマンションの一室を借りて営業している。こんな立地では地元住民でも存在を知らんのではないか、という印象の場所だ。
スタッフは婆さんが一人+犬一匹。室内犬を一匹勝っているのだが、コイツが15歳の老犬で、明日死ぬかも分からん命。
ともかく治療を開始する。
婆さんがやってるだけあって、オステオパシーはパワーが必要な技術ではない。一般的なマッサージは全員の筋肉をグイグイ押しまくる体力勝負の商売だが、オステオパシーは……たぶん水。
掌で身体を押さえると血流を初めとして体の水分の動きに変化が生じるでしょ? これを利用した治療法のように思う。
パワーは不要で、特定のポイントに手を添える。そして暫くそのまま放置。「ただ体に手を置いているだけではないか?」という感じしかしないのだが、ここが大事なところなのだろう。
ただ座っているだけでも長時間座っていると疲れて来るっしょ? オステオパシーはその逆用で、ただ手を置いているだけなのだが、長時間そのままでいると体に良い効果が生まれる。
こういう原理なのだろう、と理解した。
効果としては、水の治療。例えば僕が悩んでいる肩凝りは血行不良に起因するものであるから水の治療で治る。水が良くなると免疫とかも向上し、冷え性とかも色々良くなる。
意味分かんないよね?(;´^ω^`)
しかし、60分の施術を終えると実際、何か身体がほんわかしてるんだよね。筋肉の筋が突っ張っちゃっているような症状もかなり和らいだ。
まだ右肩はゴキゴキ言うけど、3日ほど休んでいればもっと効果が見えるそうだ。
どうにもよく分からないが、悪いもんじゃないな。
暫く様子を見てみたい。(´・ω・`)
最近、僕が読んでいる漫画がこちら、GetBackers-奪還屋-。週刊少年マガジン連載。(´・ω・`)
僕と近い年齢の男性なら知っている人も多いと思うが、僕よりもやや歳下くらいの方が主用読者層かもしれんな。
1999~2007年で連載。
サイコメトラーEIJIやGTOの連載がピークだった頃に始まった漫画で、僕の同級生の多くが大学受験が忙しくなり始めた時期でもある。
僕はGetBackersの序盤は読んでいたのだが、第一次無限城編くらいで離脱。大学生になってからは特にジャンプ、サンデー、マガジンなどの三大少年誌は買わなくなっていた。
僕の印象としては、週刊少年マガジンはGTOが黄金期の象徴であったように思う。そしてGetBackersはマガジンの黄金期が終わったタイミングでポジションを確立した位置付けだ。
だからGTOと一緒にマガジンを読んでいた人はGetBackersの序盤も知っているが、黄金期が去ってマガジンの購読をやめてそれっきり、という人は多かっただろう。
それから20余年。「そう言えばアレ、どうなったのかな?」と偶に思い出す漫画の一つだった。
漫画喫茶に行く機会があれば読むつもりでいたのだが、本作は全39巻と結構長い。だから偶々漫画喫茶に入る機会があったくらいでは手を伸ばせるものではなく、かと言って何度も通うほど僕は漫画喫茶のヘビーユーザではない。
そうやって読む機会を得られないまま、長い月日が流れてしまっていた。
しかし最近、Kindle Unlimited で読み放題になっていることに気付いて。Kindle Unlimited であれば自宅で読める。妻子を背負って身動きが取れない僕にとっては数少ない貴重な娯楽だ。
現在28巻まで読み進めている。
感想としては、結構難しいね。(;´^ω^`)
あの頃の時代性なのかな? 少年漫画に難解な設定を持ち込むのが人気の時代だったように思う。
ちょっと前はそうじゃなかったのよ。幽遊白書とハンターハンターを比較すると分かり易い。
幽遊白書はドラゴンボールと同時期の漫画で、この頃はパワーアップしてドカーン!!で終わりでどうもこうも無いような話が主流。しかし2000年近くになってくるとハンターハンターの連載が始まって、細かい設定や頭脳戦みたいな漫画が多くなる。
それを踏まえても GetBackers の設定の細かさは屈指だな。「雷帝」だけなら分かるけれども、電脳だの神のカードだの獣人に蟲人に魔術に呪術にストラディバリウス……。
無理じゃ。(;´^ω^`)
僕も中高生であれば、手を止めて漫画中で説明されている内容を熟読して意味を考察するようなこともしていたはずなのだが、色々と忙しい昨今だとそこまでのエネルギーを避けないのが正直なところ。
でも細かい部分はスルーしても大まかに理解すれば十分楽しいから、特に読んでいて不満は無い。
絵柄も綺麗。
20年前の漫画と言うと古い気がするが、古臭さを感じる部分は全く無い。ただ、この絵柄は今で言うところの青年誌だろう。
今となって振り返れば、青年誌に連載されているような漫画が少年誌に連載されている時代だったのかもしれない。
そういったやや行き過ぎた時代を経て、適度に簡略化されたのが、現在の異能力バトルみたいな路線なのだろう。
そのような歴史的経緯を背景に感じる作品である。
まだ10巻くらい残っているが、引き続き時間を見つけて読み進めていきたい。(´・ω・`)
あら、やっぱり?(´・ω・`)
深い事情は知らんけど、記者会見の時点で雰囲気おかしかったやん? あの時点で三社やる気無かったっしょ。
経営統合が破談になるなんてのは、結局のところ、「そもそも最初から馬が合わなかった」ってだけでしか無いのよ。
やる気があるなら強引にでも統合する。元々その気も無いのにズルズルやってるからいずれ破談になる。
やる気も無いのに記者会見だけは開いて無駄な騒ぎだけ起こしおって。
経営判断の遅いダメ企業ならではの芸術的ムーブやったね。(´・ω・`)
あれから2年でようやく初公判か。ちょっと時間かかり過ぎに思うが。(´・ω・`)
木村被告は、「殺意はありません。けがをさせたりする目的ではないです」と岸田前総理などへの殺意を否認しました。また、「まず選挙(の街頭演説)をやっていることを知りませんでした」などとも発言しました。
ま~、この言い分には無理があるおね。(´・ω・`)
動機の解明が焦点とも言われているけど、動機と言うよりかは「幼稚な精神性の解析」が実際のところではないかと思う。
だって、「岸田総理がそこにいると思ってませんでした」とか、どう聞いたって無理があるじゃん? 一体何なん?(;´-ω-`)
って思うところだけど。でもこの兄ちゃん、実年齢は当時は23歳で現在は25歳かもしれんが、精神年齢は小学校レベルだとすると、色々とハマるんじゃないかしら?
根暗な性格で、半分引きこもりみたいな生活を送ってきたそうだ。社会から相手にされない人生を送ってきた。社会との関りを拒絶し続けたら精神の成長も止まるからね。でも、ドカンと一発かませば、閉鎖された人生をガラガラポン出来るかもしれないじゃん?
社会に関わることは出来ないけど爆弾を投げることは出来たんだよ。と言うよりは、テロだけが社会と関わる手段だった。そういうことだろう。
で、問題は「殺意の有無」か。
う~ん、裁判の争点になるだけあって、これは確かに微妙だと思う。
例えば、子供が高速道路を走る車に向かって石を投げた。これに殺意があるか? いやぁ、「殺意」という文言から受ける印象ほどの明確な意思は無いっしょ。子供だもん。
同様に、この幼稚な兄ちゃんは、そもそも「自我」とか「意識」みたいなのが成熟してないから、爆弾というターゲットのみならず周囲の無関係な人まで巻き込んで殺しかねないようなことをやっていても、そこに殺意はあるんだか無いんだか。
一晩寝て起きればその時の気持ちも記憶も変わっちゃってるだろう。
こんなもんをどう評価しろと言うのか、裁判官も頭が痛いだろう。
ま~、年齢相応の実力が伴っていないのに年齢を以て大人として処理されてしまう被告も可哀想だけどね。
一生小学校で暮らせれば良かったのだが。(´・ω・`)