• 2023年2月23日木曜日
ウズマスターの日々
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六国峠ハイキングコース

 ダイエット促進の為にウォーキングコースの新規開拓に取り組む僕は、地元のハイキングロード「六国峠ハイキングコース」に向った。


歩いて入口へ

六国峠ハイキングコースは金沢文庫から徒歩5分の所に入口がある。普通は電車で金沢文庫へ行くだろう。
しかし僕は地元民なので30分歩いて現地に到着した。


これがまた非常に分かり辛い場所にあって、Googleマップでウロウロしながらようやく到着。
1回では道順を覚えられなかったので次行く時もナビを使うだろう。

岩と木と泥の道

さて、さっそく中に入っていくわけだが、このハイキングコースはそこそこ険しい。


岩と土。木の根っこが飛び出して凸凹。基本そういう道である。
以前うっかり迷い込んじゃった時はウォーキングシューズで来ており後悔した。
そこで今回は新兵器の投入だ。

登山靴!!

と言うのも、ウォーキングシューズでこんな所を歩いたらあっという間に泥で汚れてしまって明日のウォーキングはどうするんや? ということになる。

登山靴はこういう用途専用で汚れにも強い。泥が跳ねようが根っこを踏みつけようが何のその。

やっぱりウォーキングを長く続けていくモチベーションを得るには安心感が大事になるから、山道を歩く以上は専用の登山靴を用意するのは重要だろう。

金沢八景と能見堂

10分くらい進んでいくと到着するのがこちらの看板のポイント。


昔、お坊さんがここの景観を観て詩を読んだそうだ。それが「金沢八景」という地名の由来だと書いてある。

また、この付近には「能見堂」という建物が……無いんだよね。(;´^ω^`)

もう無くなっちゃってて、ここは跡地だそうだ。探せば石碑の一つも見つかったかもしれないがそのまま通り過ぎてしまった。

不動池

さらに進んでいくと池がある。



見ての通りの池だね。
時期によっては花でも咲いているのかしら?

ピクニックに来て弁当食べて帰るような場所としては使い易そうだ。

神社

ここが一番の難所、神社の階段。



結構な数のある階段で、登った先に祠がある。
中を覗いたところ、この祠の中には地蔵が置いてあった。

金沢動物園

そこから先は特に観光ポイントみたいな場所は無くて、ひたすら歩いてゴールの金沢動物園を目指す。


ここまで来るのに1時間くらい。

自宅から入口まで30分歩いているから、合計1時間30分歩いた事になる。

ダイエット目的のウォーキングとしては上々だろう。

帰宅

その後、ちょっとウロウロしたところでお腹が空いたので早めのお昼ということで牛丼を食べて、また同じ道を戻って帰宅した。

やっぱり運動するとお腹空くわ。何も食べないわけにはいかない。

終わりに

振り返ると、寄り道をしなければ2時間30分で行って帰宅出来るくらいのウォーキングコースだな。

坂を上ったり下りたりしているから運動強度も高いだろう。

僕は通常、毎朝45分のウォーキングをしているが、休日とか時間ある時に頑張りたい時はこのコースが良さそうだな。

  • 45分コース
  • 2時間30分コース

ちょっと時間に開きがあるな。

次は90分くらいのコースを開拓してみたい。(´・ω・`)

  • 2023年2月22日水曜日
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予防線

 あれ~。何か職場に気持ち悪いことしているヤツいるな。(´・ω・`)

何かね、チャットで会話しているのよ。


(・ω・)「この件について分からないことがあるので教えて下さい」

( ゚Д゚)「確認します」

( ゚Д゚)「これはですね、ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ」

( ゚Д゚)「これで回答になっていますでしょうか?」


え!?(; ・`д・´)

何、この人、自分の回答が相手の意に即したものであるかどうか不明瞭なのに、ずっと話を続けていたの?


(・ω・)「いえ、私が聞きたいのはそういう話ではなく」


って返事されたらどうするつもりなんだろう?


話の趣旨がイマイチ不明瞭なら話を確認するべきだし、理解しているなら余計なことを付け足さなくて良い。


どっちの角度から見ても無駄。


この手のタイプの人、前も出会ったことあるな。
会話の中で予防線を引くのが癖になってるのよ。


( ゚Д゚)「回答になっていますでしょうか?」
(・ω・)「いえ、全然違いますが」
( ゚Д゚)「すいません。再度確認します」


って感じで、ミスってた場合に「ですよね~w」で誤魔化したいという気持ちが滲み出ている。
「自分でもそうだと思ってましたよw」という体裁を取る事で自分のプライドを守る準備をしているわけよ。

理解力の低い頭をしているんだけど。デリケートでプライドは高い。

言葉の節々に「私を傷つけないでください」「でもそれを明言したくないので周りの人が察して汲み取って下さい」という甘えが常に見え隠れする。


汚らわしいヤツだな~。


僕って基本的に仏様のように温厚だけど、何故かこの手のタイプは例外的にイラッとするんだよね。


(´;ω;`)「すいませ~ん。半分分かんないんですけど、とりあえず自分なりの解釈で回答してみたんですが、これで良いでしょうか? 全然違ってたらごめんなさい」


なら快くフォローするんだけど、


( ゚Д゚)「回答になっていますでしょうか?」


って、何なんや?

低スキル人材の癖に澄ました顔しやがって。
たぶん、コイツは面従腹背で、言葉遣いは下手に出ているけど、本心では周りの人間全員を馬鹿にしている。見え透いてる。

そういうのは何となく分かるものなんよ。

で、そういうのを見透かされているのは本人も自覚がある。当たり前だもん、見え見えだもん。ずっと人間関係ギスってる。

そんなんバレバレだから、むしろ自分が周りから馬鹿にされてるのも分かってる。でもウジウジした性格だから、内心では自覚しているんだけど、自分が傷つきたくないから気付いていないフリして、逆に自分が他人を馬鹿にしているというスタンスを保って、一生これを続けるんでしょ?


汚らわしいわ、おえっ。(´・ω・`)


そう言えば、昔いたな~。


( ゚Д゚)「回答になっていますでしょうか?」
(´・ω・`)「なっていません。あなたはどのような意味だと解釈していたのですか?」


って返事したったら、ずっと黙り込んでやがんの。


( ゚Д゚)「混乱していました。改めて教えてください」


って言えば答えてあげるんだけど、絶対言わないの。


ずっと黙ってて、僕の方から動いてフォローしてくれるのを待っている。
何も言わない。ずっと黙ってる。


僕は「助けて下さい」と言われれば助ける主義だけど、タワケの癖にそれを言えない性格しているヤツがいる。
どうせイジメられているとでも感じているんだろう。


時々そういうヤツがいる。


汚らわしいわ、おえっ。(´・ω・`)

  • 2023年2月21日火曜日
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上野千鶴子ブライダル

あひゃ。これは過激なニュースが。(;´・ω・`)

「おひとりさまのススメ」みたいな本を出していた人が、実は結婚していたんか。(;´・ω・`)


これは難しい話だなぁ。(´・ω・`)


これは人間のエゴイズムと切り離しては語れない。


まず、僕は結婚していてジュニアも無事生まれたが、思想としては、

「人間は必ずしも結婚しなければならないとは言えないし、人間は必ずしも子供を作らなければならないとも言えない」
「人それぞれの自由な価値観を認めていくことが大事だ」

これが僕の考え。


しかし、既婚者と未婚者がそれぞれ同じ言葉を言った場合、評価は同じだろうか?


絶対違うっしょ。(;´・ω・`)


既婚者が同じことを言ったら嫌味と解釈され、未婚者が同じことを言ったら正義と解釈される。


上野千鶴子はそれを知っていたんじゃないかな?


(´・ω・`)「結婚するもしないも個人の自由だけど、私は良い相手が見つかったので結婚します。結婚しない人もそれはそれで幸せになって頂ければ。どちらの道でも人間には幸せの道がありますから」


これが言えなかったんだろう。
いや、通用しない事を知っていたんだろう。


「私、結婚します!!」って言ったら傷付く他人が沢山いる。


厳しい立場だったんだろうなぁ、と心中を察する今日の夜である。(´・ω・`)

  • 2023年2月20日月曜日
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さらば青春の幻影

松本零士死去。SFノスタルジーの大家がこの世を去ったか。(´・ω・`)

松本零士という漫画家は、宇宙戦艦ヤマトが1974年、銀河鉄道999は1977年……って、僕が生まれる前やがや。(;´^ω^`)

詳しく知るはずも無い。

しかし、例えば司馬遷が書いた史記を2000と数百年後の現在における現代に読み返しても当時の思いを馳せるように、先制の作品は40年遅れて読んでも色褪せない輝きを持った名作であった。

ちなみに僕の見解としては、松本零士は銀河鉄道999が最高傑作、宇宙戦艦ヤマトは深く関わった立場ではあってもその作家性の深淵を表したものではないと考えている。

作劇を観てみると、宇宙戦艦ヤマトは大衆的が支持を得る事を狙った痛快作劇が強く感じられる。世界観がシンプル過ぎる。
対して銀河鉄道999はストーリー全体が寂しく、文学的である。これは作家本人が人生を振り返らなければ描けるものではない。

故に、印象的に宇宙戦艦ヤマトは商業的な成功作。銀河鉄道999の方に松本零士の心の故郷あったのではないか、と思いを馳せてならない。


そんな銀河鉄道999だが、僕の分析として、銀河鉄道999には二本の支柱がある。それは「男の美学」「理想の女性」だ。
その二つを合わせて「青春」と言う。これが松本零士であった。


思うに、松本零士という作家は、85歳で死ぬまで終生少年であったんじゃないかな。(´・ω・`)


「男として生まれたからにはこうありたい」
「理想の女性はこんな感じ」


小学生男子が思い描くような理想像を持ったまま大人になり、それを漫画という芸術に表現する。
そういう漫画家であったという気がしてならない。

その結実が「メーテル」で、あれは感性が少年のままでなければ不可能だっだろう。あれは小学生から見た大人の女性像だ。

また、「苦難を乗り越えてこそ男だ」というメッセージ性も強く作品から読み取れる。


従って、現在40歳になった僕が改めて銀河鉄道999を読み返すと、やはり男は「理想」「青春」、こういった感性を失ってはならない、と感じる作風だよね。


松本零士先生は宇宙に帰ってしまったが、遺した作品の意味は理解しているつもりだ。

僕も今や40歳だけど、今一度、幼かったあの頃に立ち戻って気力を復活させたいな。(´・ω・`)

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ウォーキングシューズ洗浄

 そろそろ継続して9カ月になろうかという僕のウォーキングだが、気付いたらウォーキングシューズがボロボロになってしまったので、クリーニングしてみた。(´・ω・`)

洗うと効果あるね。。。(;´・ω・`)


いや、洗う前は何か本当に薄汚くて、「もしかしてもう寿命なのだろうか?」と思ってたのよ。でもいくら毎日使っていると言っても、9ヵ月で寿命というのは短い気がしてね。

その時にふと、近所のコインランドリーに靴用洗濯機があることを思い出して、回してみた。

結果、新品同然とは言わないが、かなりリフレッシュされた。まだまだ使える。


運動用の靴はやっぱり洗わなきゃいけないんだね。(;´・ω・`)


洗ったついでに、靴の先端部分のメッシュが爪で破れそうになっているから、補修シートを張ることにした。

Amazonで注文中で、補修完了後にまだウォーキング再開だな。

長く続けていくには道具も大事にせねば。(´・ω・`)

  • 2023年2月19日日曜日
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遭難

 やはり人生というのは、日々新しい楽しみを見つけるようにしていかないと幸福に過ごすことは出来ぬ。(´・ω・`)

最近、僕が考えているのは、ウォーキング、ハイキング、あるいは登山。そういうの。

そこで本日は新しいウォーキングルートの開拓に出掛けた。目指すは僕の家から徒歩圏内にある金沢動物園だ。

さて、問題はその「ルート」で、事前に何度もGoogleマップを観ていたんだけど、やっぱり地図観ても分かんないんだよね。(;´・ω・`)

大まかな方角は分かるんだけど、どこでどっちに行ったら良いやら。
そこで時間に余裕を持ち、現地確認しながら向かうことにした。

問題が起きたのはここ、池。

僕の家から金沢動物園に向かうルートは2つある。

  • 普通道路ルート
  • ハイキングルート

今日は手始めの様子見だから普通道路ルートで往復1時間30分を想定していたんだけど、いつのまにかハイキングルートに突入しちゃって。(;´・ω・`)

この池が既にハイキングルートの中にあって、本来はここで戻らなきゃいけなかったんだけど、よく分からないから前進。


その先がこれ。ハイキングと言うより、やん。登山道ちゃうんか、これ。(;´・ω・`)


前方を歩く老人は登山みたいな恰好をしている。
比べて僕はウォーキングで来ちゃってるから、装備が無い。って言うか、ハンディキャップを負っている。

ダイエットの為のウォーキングの延長で来ているから、9kgの砂鉄を背負っているのよ。(;´・ω・`)

砂鉄を背負って山登りは流石にキツい。
おまけに水も無い。靴もウォーキングシューズでは頼りないし。

エラいことになっちゃったな~と思いつつも、僕なら体力でゴリ押し出来ると思ったのよね。

そのまま根性で突き進んで、1時間ちょっとくらいで無事に金沢動物園に到着した。しかし……。


自動販売機がスマホ決済に対応していないから、水を買えない。(;´・ω・`)

もう家に帰りたいんだけど、既に疲れて来ていたし、水が無い状態で同じ道を引き返して帰宅するのは流石にキツかったのよね。

じゃあバスで帰るか? と思ったんだけど、どこにバスがあるのかもよく分からん。

なので動物園周辺をウロウロウロウロ……。9kgの重量がキツい。

本当に困っちゃっていたところ、駐車場の警備員のおっちゃんに道を教えて貰えた。
動物園内に無料バスがあるから、それに乗ると道路に出られるそうだ。

それで何とか動物園を脱出。


道路に出るとローソンがあったから、これでやっと水を買えた。

さて、そこで再度Googleマップを観たところ、ここが本来の「普通道路ルート」だったんだよね。
普通道路ルートは完璧に舗装された平坦な歩道だから、水さえ飲めば、普通に歩いて帰れるだろう。


そして40分ほど歩いて帰宅。合計3時間もウロウロしていたぜ。    
生きて帰れて良かった。(;´・ω・`)

まあ、行きは迷っちゃったけど、帰りは「普通道路ルート」を通って無事に帰れた。次行く時はいつもより長めのウォーキングとして、普通道路ルートで行って、ついでに動物園を見学していくことも出来るだろう。

次の目標は「ハイキングルート」の再チャレンジかな。

途中から迷い込む形でハイキングルートに入っちゃったし、装備もグダグダでこんなの本来のハイキングちゃうっしょ。(;´・ω・`)

次はちゃんと装備を整え、スタート地点から入る形でハイキングルートを開拓したい。(´・ω・`)

  • 2023年2月18日土曜日
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ホッピー

 Twitterでふと見かけたんだけど、ホッピーか。一度も飲んだことが無いな。(´・ω・`)

飲んだことが無いどころか、飲んでいる人を見たことが無い。でも名前は知っている、不思議な飲み物。
そう言えば何なんだろうと思って調べてみた。


調べた印象によると、ホッピーとは炭酸麦茶みたいなものみたいだね。(´・ω・`)


1948年という戦後間もない頃、当時の日本は凄く貧しくて、ビールは高根の花であった。
が、焼酎はあったんだね。(;´^ω^`)


ちょっと脱線するが、世の中って「食べ物は無いけど酒はある」って状況が結構あるらしい。「兵糧攻め」ってあるじゃんね? 兵糧攻めを受けると食べ物は無くなっちゃうんだけど、食べ物は無いのに酒はちゃっかり残ってる、というのを戦国時代の記事で読んだことがある。

これも同様で、当時の日本は米の配給も行き届かない状況であったはずなのだが、焼酎の供給は何故か盤石であった、ということなのだろう。(;´^ω^`)


つまり、焼酎を炭酸麦茶で割るとビールっぽいものが出来る。これがホッピーだ。趣旨を考えると焼酎とは麦焼酎を差すのだろう。

しかしその後、日本は高度経済成長を経て、ビールは高嶺の花ではなく常飲アルコールとなった。従って「なんちゃってビール」であったホッピーも役割を終えた、ということだろう。

その後、バブル崩壊後に新しい「なんちゃってビール」として、発泡酒が台頭し、ホッピーはそこに数えられなかった。

つまり、


  • 一番美味しいのはビールである
  • 安い「なんちゃってビール」業界では発泡酒に劣る


これがホッピーではなかろうか。劣等品。(;´^ω^`)

だが、僕が思うに、ホッピーにはビールにも発泡酒にも負けない長所がある。それは、ノスタルジーだ。

飲んだこと無いから知らんけど、麦焼酎とホッピーを並べて、混ぜてグビグビ……。何か古き時代の日本を思い出す感じしない?

あのね、発泡酒なんぞには何の美学も無いんだよ。あれはただの安酒。
しかしホッピーにはその奥底に何となく情緒を感じる響きがある。

そう考えると、飲みたくなってきたな!!

ホッピーってどこで売ってるんだろ?

飲み方とかも教えて貰える居酒屋とかどっかに無いかしら?(´・ω・`)