今日からお盆休み……なんだけど、参ったね、こりゃ。(´・ω・`)
ジュニアとハニーは実家に帰省しちゃってるから、この家は僕一人。
新コロも流行しているから飲みに行くとかは敬遠したいし、そもそも気分的にも家族で何かしたいなって気分だから、新コロが無くてもハメ外すような気分にはならんだろう。
特にやることも無いから、とりあえず今日はダイエットの運動を頑張った上で、後はモンハンやってる。
次はAmazon Prime で映画でも観ようかしら。
虚無だな~。
早く戻ってきてくれ~。(´・ω・`)
今日からお盆休み……なんだけど、参ったね、こりゃ。(´・ω・`)
ジュニアとハニーは実家に帰省しちゃってるから、この家は僕一人。
新コロも流行しているから飲みに行くとかは敬遠したいし、そもそも気分的にも家族で何かしたいなって気分だから、新コロが無くてもハメ外すような気分にはならんだろう。
特にやることも無いから、とりあえず今日はダイエットの運動を頑張った上で、後はモンハンやってる。
次はAmazon Prime で映画でも観ようかしら。
虚無だな~。
早く戻ってきてくれ~。(´・ω・`)
ウチのジュニアを見ていて不思議なのが、コイツは眠いと泣くのよね、何なんだろう?(;´・ω・`)
普通だったら、眠くなったら動きが鈍るじゃんね?
(´・ω・`)「眠くなってきたな、ふう……。」スヤ……
こうでしょ?
ウチのジュニアは違うのよ。
( 。Д゚)「眠い!! 眠い!! うわー、助けてくれ~~~~!!!!」
こんな感じ。眠くなると泣くわ叫ぶわ。
だから寝る瞬間には必ず抱っこして安心させないといけない。
そして完全に寝入ったらベッドに戻す。眠りが浅い段階でベッドに置くとまた泣きだす。
どうなっとるんやっちゅ~の。(´・ω・`)
100日祝い・前編からの続き。
記念写真撮影はあくまで現代的なオプションに過ぎず、伝統的なほ100日祝いの本命はお食い初めの儀だからね。
夜に盛大にお食い初めを行った。(´・ω・`)
お食い初めとは「一生、食べることに困らないように」ということを祈念して、赤子に食べる真似事をさせる儀式である。
神社に行くわけではないが、挙動的に神道っぽい雰囲気を感じる。
一体何の為にこんな儀式が存在するのか、その経緯は不明ながらも、僕は生存祝いなんじゃないかな、と思っている。
昔は生後すぐ死んじまう赤子が多かったそうじゃない? ジュニアを見ても生まれてすぐはフニャフニャで「まだ培養液にでも漬かっていた方が良いんじゃない?」レベルだった。
しかし100日もすると肉付きも良くなってきて、ウンコも派手するようになり、ぼちぼちタフネスも身に付いてきたかな、という印象である。
生後一週間目とかに親族を集めてお祝いを催して、翌週死んじまったら感じ悪いじゃない?
100日目で健康な赤ちゃんは、この先もぼちぼち生き残っていけそうな手応えがあるってことなのよ。だから満を持してこのタイミングで親族を集めて祝うんだ。
そしてジュニアは開いた口が塞がらない程の盤石の健康ぶり。(´・ω・`)
「子供の頃は病弱で……」みたいな話もよく聞く話だからそうこともあるかと思ってたけど、カケラもそんな様子を見せないね。
相撲取りみたいなビジュアルしているし、心身ともにかなり図太く作られたと見える。(;´・ω・`)
まあ、そんなこんなで、元気の良いジュニアをみんなでお祝いじゃ。
本来は親族を集めて盛大にやりたかったんだけど、しかし今は新型コロナが流行しているから、ハニー実家のご両親と4人で自宅で行った。
近年はネット通販が充実だから、お食い初めセットってのもネットで注文できるのよ。そしたら夜になってこんな料亭みたいな豪華セットが届いた。
この量は食卓に並べるだけでも大変なのよ。
朱の台座とかも不安定だし、うっかりひっくり返しちゃうんじゃないかと慎重に配置。ジュニアが蹴とばすというオチも十分に考えられたからね。(;´・ω・`)
それでもまあ、何とかそういう転覆事故は無く、無事に食事を済ませられた。
やっぱり食事ってのは準備から後片付けまでが食事だから、こういう風に豪華にやりたい時は外食にした方がラクチンだね。(;´・ω・`)
一方、家でやるにはメリットもあって、やっぱりジュニア対応は家の方が都合が良い。うちのジュニア、いつウンコするか分からんもん。
オムツから流出して服が汚れるほどのウンコをする。しかも僕が抱き抱えている時に限ってウンコをする。
服にウンコが付いているのに食事とか、何やねん!!って感じでしょ?
自宅だったらどうにでもなるからね。
まあ、この時はウンコは避けられたが、それでも途中でグズり始めたから、途中で中断して面倒を見たった。
総合すると、やっぱりお食い初めは自宅の方が正解なのかな。
横浜は都会だからキツいけど、伝統的な日本の田舎なら広い部屋に親族を呼び集めて宴会、みたいなのも手慣れてるから円滑にやれるのだろう。
都会暮らしにも苦労があるね。
まあ、久しぶりに外食級の超豪華なメニューが食べれて良かった。
ダイエットもあるけど、新コロが流行ってから年3回くらいしか外食しない生活を続けてるからね。
外食したくて外食したくてたまらないんだけど、ジュニアのお陰で僕の望みも満たされたわ。
何だかんだで、100日祝いとか、こういう風習は良いものだね。
ジュニアが大きくなったら、今度は本当の料亭とかに連れて行ってあげたいわい。(´・ω・`)
今日はジュニアが生まれてから100日の祝い、お食い初めの日や。(`・ω・´)
って、エラい大変だったな。(;´・ω・`)
とりあえず写真でも撮ろうかとなった僕達はスタジオマリオに出掛けた。
まず、赤子の撮影でしょ? いつ急に泣き出すかも分からんのにどうやって写真撮るんだ? とは最初から疑問に思っていたが……。
行ってみたら、お姉さんのスタッフが4人くらいいるの。
赤子に対応する為に盤石の布陣を敷いているんだな。
(^▽^)「あらま、可愛い可愛い」
(^▽^)「きゃ~、素敵なお洋服」
(^▽^)「可愛いお顔をしていらっしゃいますね」
(^▽^)「とっても良い子ね~」
4人くらいのお姉さんでキャピキャピ囲んで、その中で赤子の機嫌を取りながら撮影していくわけよ。
王子様とかお姫様の待遇だね、これは。(;´・ω・`)
写真も一回で終わりではなく、服を三着も選んで、着替えて撮影する。結婚式のお色直しに似た制度である。
赤子の服を着替えるって結構大変なのよ。それを3回もやるってのは大騒動である。(;´・ω・`)
ともかく何とか着替えてスタジオに入る。
家族写真のポーズとかはオーソドックスなもので、義理の母が抱いて、その周りに僕達が立ち……、みたいな感じなんだけど、特殊なのはシャッターの瞬間である。
普通だったら、
(^▽^)「では、取りますよ~。はい、チーズ」
パシャッ!!
でしょ?
相手が赤子だとこうじゃないのよ。
(^▽^)「は~い、では、赤ちゃんのタイミングで撮りますからね~」
(^▽^)「は~い、こっち向いて~」
(^▽^)「よい子、よい子」
(^▽^)「いつもと違う所だからびっくりしちゃったかな~?」
(^▽^)「可愛いね~」
(^▽^)「ガラガラガラガラ!!」
(^▽^)「お腹空いちゃったかな~?」
(^▽^)「みんなで写真撮れて嬉しいね~」パシャッ!!
(;´・ω・`)「えっ!?」
たまたまジュニアが笑った瞬間を逃がさずスナイプするように撮影するのよ。
だから僕が「ジュニアはちゃんと笑ってるかな?」とかジュニアに気を取られていると、ジュニアは撮れてるかもしれないけど、一緒に撮ってる大人の方が撮れてないってことになる。(;´・ω・`)
ここはもう鉄の精神だよね。ジュニアは完全にスタッフに丸投げして、自分はひたすら笑ってカメラの方を向くのみ。
そんなこんなで何とか体裁を作って、写真を撮った。
そして写真を撮って終わりではなく、そこからアルバム作りに入る。
何十枚も撮った写真の中からお気に入りを選んで、アルバム作り。アルバムもメインだけじゃなくて、サブアルバムとか、実家に送る用とか、何か良く分からんかったけど、とにかく至れり尽くせりで色々作らねばならん。
結局、終わったのが3時間後。午前11時~午後14時の撮影だったからランチも食べれないし、凄いハードスケジュールだよね。(;´・ω・`)
そして会計は、8万円。(;´・ω・`)
高ぇ~。けど、これだけのスタジオとスタッフ4人も貼り付かせてたら妥当……と言うかむしろ割安な値段だと思う。
記念写真撮影に8万円ってのは反対意見もあるんじゃないかな? 別にスマホとかで自分で撮る事も出来るし、5万も10万も浪費する必要があるのかって。
しかし、僕はこういうのは気合入れる方でね。
こうやって至れり尽くせりの貴族みたいな待遇をしてあげた、通常こんなことはやらないけど相手がジュニアだったら話は別。
特別感ってのが人間には必要なのよ。
だから結婚指輪とか、結婚式とか、100日祝いとか、この手のイベントは採算度外視、労力度外視でやってる。
「自分は特別に扱われてるんだなぁ」と感じられる証が人間には必要なんだ。
まあハッキリ言って、ジュニアが少し成長してこの写真を見返しても「(゚Д゚)ハァ?」くらいにしか思わないだろうが、特別扱いを受けているという実感は肌で感じてくれるだろう。
しかし、100日祝いはこれで終わりじゃなくって。
むしろこれはオマケ。
本番は夜のお食い初めに続く。(;´・ω・`)
リモートワークであることを悪用して、土曜日にこっそり仕事してしまった。(´・ω・`)
いや、先週後半に技術課題が見つかってね。若い衆では1ミリも進まないから僕にお鉢が回ってきたんだけど、僕がやっても解決しない。(;´・ω・`)
ネットワークの問題だったんだけど、マジ分かんなくって。
僕はプログラマーであってネットワークエンジニアではないから門外漢っちゃそうなんだけど、それでも多少調べれば解決すると思ってたから、これほど苦戦するのは想定外だった。(;´・ω・`)
「若い衆では1ミリも進まないが、ウズがやっても結局は解決しなかった」だと立場が無くなってしまうでしょ。
そこが何とかなるからこその上級エンジニアという位置付けなんだから。(;´・ω・`)
寝ても起きても技術課題、夢の中でも技術課題。トイレでもスマホでGoogle検索。
早朝3時に目が覚めたら技術調査。ご飯食べて酒飲みながら技術調査。
そんなことやってたら、やっと今朝、解決したわ。(´・ω・`)
結局、原因は僕が触っているサーバではなく、その親に相当する仮想マシンツールに拒絶設定があったことが原因だった。
「仮想マシンで作られたサーバ=普通のサーバと同じ」と思ってたから、死角を突かれた困難な問題だった。
これで肩の荷が降りたな、やれやれ。
問題を解決した、という背景があるからやっと声を大にして言えるな。
俺はプログラマーや。インフラやネットワークの問題まで持ってくんなっちゅ~の!!(#´^ω^`)
今日はランチで新しい試み。オートミールの中華粥だ。(´・ω・`)
僕は余り馴染みが無かったから、現代になって開発された健康食材というイメージを持っていたんだけど、実際はもっと遥かに伝統的な食材らしい。
昔の日本人は玄米を粥にして食べるのが一般的だったが、ヨーロッパではオートミールを粥にして食べてたそうだ。日本における玄米のポジションにあるのが、ヨーロッパにおけるオートミールだという印象である。
食べ方は、要はこれは単なる麦だから、小麦粉と同じような使い方でOK。例えばコネてクッキーにするとか、クレープの皮にするとか。
しかし僕はおやつ作りが趣味ではなく、普通に食事がしたいだけだ。
そこで作ったのが、中華粥、雑炊だ。
作ってみた結果、まず手順は非常に簡単。
米の代わりにオートミールを投入するだけなのだが、米は投入してから粥上になるまでしばらく煮込まなければならないが、オートミールは投入してすぐにお粥になっている。
従って、米よりもオートミールの方が粥や雑炊を作るには簡単である。
さて、味の方はと言うと……、普通。
特に癖も無い。味も見た目も、米と殆ど同じ。食べ比べれば「米の方が甘味があるなぁ」とかあるかもしれないけど、雑炊になってると本当に分からない。
これで栄養素的には米よりも健康なんだそうだ。ダイエットにも向いている。(´^ω^`)
以上のことから、オートミールは健康食材、ダイエット食材という観点もあるけど、普通に食べて行ける食材だな。
特にお粥や雑炊にする場合は米よりも利点の方がある。
「体調悪くて今日は雑炊にしようかな?」みたいな時に備えて家に常備しておくだけの価値はあるだろうな。
また今度、違う食べ方もしてみたいものじゃ。(´・ω・`)
若い衆の文章添削を行っているんだけど、なかなか遠いな。(´・ω・`)
しかもこの添削、僕は侮辱的な行為だと感じてるのよね。
(´・ω・`)「この文章のココを見てごらん。タイトルは〇〇だけど、本文は〇×でしょ? タイトルと本文の内容が不一致なのよね。恐らくはタイトルの方が正しくて、本文の方を書き損じているものと察せられるが。とにかく、タイトルと本文が矛盾しないように書く。これを意識していこう」
これね~、ハッキリ言って僕の感覚としては馬鹿しているのと同じなのよね。
小学校の国語レベル、下手すりゃ幼稚園レベルかも?
幼稚園児が書いた文章のタイトルが「きょうのにっき」だったら、中身は今日の出来事でしょ?
タイトルが「きょうのにっき」なのに、中身が将来の夢だったりするかね?
七夕のお願いごとに過去の思い出を書くかね?
幼稚園児でもそんなことはしない。
でも実際、上がってくる報告書が尽く不一致を起こしているから指摘せざるを得ないのよね。(´・ω・`)
もしかしたら若い衆も「馬鹿にするな!!」って怒ってるかもしれんな。
でも実際、出来てないのよ。
困っちゃうね。(´・ω・`)