不治

風邪薬を飲んで一晩寝たが、まだ治ってない。(´×ω×`)

今日は会社休んで病院行くか。(´×ω×`)

発病

発熱してしまった。37.9°。(´×ω×`)

病院に行きたいんだけど、日曜日だから営業していない。
この熱ならインフルエンザではなく単なる風邪なんだろうが。

今日はハニーに看病して貰って、明日の朝の調子次第で病院に行くかどうか決めるか。(´・ω・`)

しかし、これからフリーランスになる以上、体調管理は今まで以上に入念に考えなければならんな。

定期的にジムや整体とかに行こうかと寝ながら考えている。

若い頃は若さで何とかなるけど、歳を取った時はちゃんと体を鍛えているかどうかでパフォーマンスが変わると聞いたし。

健康に対して投資する価値は十分にあるだろう。

健康第一志向で行かなければ。(´・ω・`)

スパイアス

近頃肩こりが酷くて……。(´×ω×`)

整体に行って治療しているんだけど、日によって調子が悪かったりするとか、なかなか完治しない。

それもあって、今日はハニーとスパに行ってきた。

横浜スパイアスだ。

スパ

そもそも「スパって何だ？」ってのが僕の認知度。

スーパー銭湯と何か違うんか？

って思ってたけど、行って分かった。

スーパー銭湯の仲間みたいなものなんだけど、スパはエステ重視。

• スーパー銭湯：安価、大衆向け。
• スパ：高級、女子向け

こう考えればOK。

男も入れるけど、女子専用サービスが複数あるとか、基本的には女子中心のサービスである。

サービス

スパイアスの中心施設は以下だ。

• 風呂
• サウナ
• 岩盤浴
• ロウリュウ

このうち岩盤浴とロウリュウは初めてだ。

岩盤浴

岩盤浴とは、石と岩で作られた高温の部屋だ。

サウナに似ているが、サウナほど高温ではなく、湿度も低い。

ポカポカと温かい部屋で、岩の上に寝転がって体を温める。

これ、何の意味があるんだ？？？

やっぱりこれは女子向けで、女の子ってのは冷え性が多いの。

かと言ってサウナは暑過ぎる。

だからちょっと温かい部屋に入って、岩の上でポカポカと体の芯を温めると気持ち良い、とかそういうサービス。

肉体的に軟弱な女子を中心に設計されているからだろう。

男である僕は、まあ快適ではあったんだけど、ちとパワーが足りないと感じた。

ロウリュウ

対して、ロウリュウは凄いぞ！！

ロウリュウはフィンランド式のサウナで、部屋の中心に焼けた石が山積みしてあって、そこにアロマオイル入りの水をぶっかけることで、部屋全体を熱くして、アロマ効果も楽しむというものだ。

アロマオイルって聞くとやっぱり女子向けだと思うでしょ？

いやいや、違うの、超熱いの！！

普通のサウナより熱い！！

「熱ちちちちちちち！！」ってくらい熱い！！

強烈な熱風！！

これを浴びることで大量発汗するというサウナだ。

って聞くと「サウナの温度を上げたものかな？」というイメージに思うかもしれないが、実際はそう単純ではない。

温度はロウリュウの方が熱いが、湿度はサウナより低いと感じた。

微妙なバランスが体感効果を生み出しているのだと思われる。

総評

なかなか珍しい体験をさせて貰った。

女子重視ではあるけど、男でも十分に快適だし、また行きたい。

ただ、やっぱり高いんだよな！！

マッサージとかタイ式ストレッチとかもやって最大限の価値を発揮するサービスだと思うんだけど、それだと一回で１万円２万円くらいかかってしまう。

凄くやってみたいんだけど、ちょっと高いなぁ～。

やっぱり僕のような貧困層は大衆向けの健康ランドで湯につかっている程度が相応しいってことか。(´・ω・`)

パワー切れ

全く、次から次へと。独立ってのは忙しい。
ちょっと疲れてきたぞ。(´×ω×`)

文房具新調

今日は有給休暇だったので、横浜のロフトに出かけて文房具を買ってきた。
主にシャープペンだ。

鬼

ここ最近、ずっと肩こりに悩まされていて整骨院に通っているんだが、自宅でも少しでもマッサージ出来るようにこれを買った。

鬼の恩返し。

これを肩から背中にはめ込んで凝っている場所をほぐすの。

いやぁ、肩こりって短期的には何てことも無いんだけど、何週間も悩まされていると段々と気力が衰えてくる。

辛いお。(´・ω・`)

疲労

金曜日は夜まで外回りで営業していたせいなのか、この土日は凄く疲れていて、家でグダッとしてヘタばっていた。

日曜日の今日なんか三時間も昼寝してようやく回復した。(´・ω・`)

客観的に考えて、「移動→打ち合わせ→休憩→移動→打ち合わせ→休憩→移動→打ち合わせ」っていうスケジュールは無理が無いはずなんだけど、実際疲れる。

慣れないことをするってのは、それだけで疲れてしまうものなのか。

結構ハードだなぁ。

僕って性格的に「慣れないことをするのが特技」なんだけど、であれば逆に「慣れないことをするのが苦手」って人もいるよね。

得意である僕でさえこんだけ疲れるんだ。
であれば、苦手な人に向かって「新しいことをやってみよう♪」なんて、そりゃ強烈な拒否感があるのも当然か。(´・ω・`)


「試しにやってみよう」とかって、文章で書くだけなら簡単だけど、実際に行動に移すのは凄まじいパワーを要求されるみたいだ。(；´・ω・`)


と考えると、歳老いてからチャレンジするってのは、口では「何歳でもチャレンジ出来る！！」とか言えるけれども、実際には体感として厳しいものがあって。

やっぱりチャレンジってのは、若くてパワーが全盛期の年齢のうちにやっちまっておくのが正解か。

人生はパワーや。(´・ω・`)