ゲロ暇

やること無くなった。(´・ω・`)

結局、先の予定が全く立ってない現場だから、
急に何か来たら忙しくなったり、終わったら一切やること無くなったり。

前日に遅くまで残業して、
翌日はやることが全然無いとか、全く不毛なスケジューリングばかりだ。

めんどくせえ。(´×ω×`)

ふう

今週忙しいな。(´×ω×`)

何か色々と問い合わせが多いわ。(´・ω・`)

無意味待機

しっかし現場の効率悪いなぁ……。

「何かあると困るから」という理由で待機しているだけでやること無いんよ。

あの「何かあるかもしれない」っていうリスクマネージメントって、ちゃんと分析出来てるんかね？

そりゃ確かに、本当に予期せぬトラブルが起きることもあるから備えなきゃいけないのはそうなんだけど、
結果的に何も起きなければ単なる無駄工数ってことになるわな。

リスクを回避する為のコストと、危機管理から復旧するためのコスト。
この2つのコストを秤にかけて、ベストな配分に持ってくのがマネージメントなのよ。

この現場はそれが全く無くって、雁首揃えて全員待機しているだけ。

そして、毎回意味も無く深夜まで残っているような人がいて。


結果、体調不良で欠勤ｗｗｗ


全く不毛だわな。

要は、本当に何かあった時にクレーム入るのが嫌だから、コストを度外視して万が一に備える。
もちろんその分だけ利益が減ってるから儲からない。

酷い場合はサービス作業を強いてカバーする。

「信頼関係」という綺麗事一つで、他の全てを誤魔化しやがる。

部下を体調不良で欠勤に追い込むのが信頼かね？

慈善事業やってんじゃ無いんだからさ、
マネージャーってのはコスト意識を持って貰わんと困るのよ。(´・ω・`)

拘束

今週忙しかったな。(´×ω×`)

と言っても、こんなんで忙しいって言って良いものか……。


09:00：出社。やること無し。
12:00：昼。やること無し。
15:00：休憩。やること無し。
18:00：夕方。やること無し。
19:00：呼び出される。作業の立ち会い。
21:00：帰る。
22:30：帰宅


こんな感じ。
拘束が長いだけでやることは無い。

「何か問題があった時にいてくれないと困るから」という理由で待ってるだけ。

で、本当にやることが無いかと言うと、あるんだな～、これが。

正確に言えば、本当はこのモジュールは処理効率がもの凄く悪くて、大規模チューニングしないと運用に耐えられないんだけど、それが露見するとマズいので握りつぶしているっていう状態。

顧客に「全ての作業は完了しております。ご安心下さい」って嘘ついてやってる都合上、「実は問題が残っておりまして、大幅手戻りさせて下さい」とは言えないのよ。

後々の工程になって問題が発覚した時、

「あっ！？　こんな問題があったんだ！！」

と白々しいことを言って、それから直すというストーリーを計画している。

「嘘を言ったつもりは無かったが、見落としがあった」

という体裁を取りたいわけだ。
だから今は動けない。

マネージメントがゴミだから「空いている時間でこっちの作業をやっといて」みたいな感じに回すことも出来ていない。
僕の見立てだと、稼働率は2割だな。
プロジェクト全体の1日で、ちゃんと作業に入っている工数は2割。
残り8割はやることも無く宙に浮いている。
人件費をドブに垂れ流している。

で、その「2割」の作業が、一部の忙しい人にだけ激烈に集中しているから、
一部のだけ本当に忙しくて深夜回っても仕事しているような状態。

その横ではぽけ～っとしている人が大勢。
って言うか、ガチで寝とる人もおる。zzz...

こんなこといつまで続けるんだろう？
もう来週から9月だけど、何の作業も入って無いぞ。

僕はとりあえず待機して、何か問題が起きたら対応。
そうでなければスマホでもピコピコやってるだけで終わりな感じ。ダリィ－。(´・ω・`)

ディズニーオンアイス

ハニーとディズニーオンアイスを観てきたわ。(´・ω・`)

http://www.disney.co.jp/onice/

新横浜で上演中なんだけど、
会場に近づくとコスプレしている幼女が目立ち始める。

一番目立つのは羽を背中に背負った幼女達で、ティンカーベルのコスプレなんだな。
他にもディズニープリンセスのコスプレした幼女が大勢いて周辺の雰囲気を盛り上げる。

僕は白雪姫のコスプレが一番映えると思うな。
他のプリンセスのドレスは紫色一色とか水色一色とかシンプルなデザインなんだけど、
白雪姫だけは衣装に柄が入っているのよ。

白雪姫の衣装が一番完成度が高い。
これを幼女に着せればみんな可愛くなる。うへへ。

会場に入ると、中央にスケートリンクがあって、周辺に席がある。
席は普通の観客席だ。

横浜アリーナにディズニーショーだけやってる施設じゃないから、
映画館みたいなフカフカの席になっているわけではなく、むしろ殺風景である。

そこをコスプレした売り子がポップコーンやかき氷を売って回っている。
まあ、野球の観客席と大して変わらん。
違うのは、子供向けだからか酒は売ってないという程度か。

しかし高いな。
ポップコーン1袋1600円とかぼったくり過ぎだろう。
一応、そのポップコーンの入れ物がディズニーのキャラが入った良いモノだから、
玩具に準ずる商品と位置づければ1600円というのは妥当かもしれんが、それでも高い！！

僕たちは前もって家からペットボトルを持ち込んでいるから、それら高額なおやつは買わなかった。


ショーが始まると、最初の上演は「プリンセスと魔法のキス」。
って、こんなの知らんわ。
ディズニーの中でもマイナーなのが混ざっているかわ困る。

その次が白雪姫、シンデレラと来る。

この辺は王道だな。
特にシンデレラのかぼちゃの馬車が登場するシーンは何度観ても飽きない名シーンだな。

このシンデレラに登場した王子様「プリンス・チャーミング」が今回は役者が凄かった。
スピンの速度が半端無い。

ディズニーって聞くとやっぱり煌びやかな衣装や色彩に囚われがちだけど、
実は役者のスケート技術も凄い。
今回はこのプリンス・チャーミングのテクニックが半端無くて、明らかにこの人だけ速度が違うのよ。

なんつーか、力強さが違ったわ。
あれが白馬に乗って剣とか振り回したら絶対勝てんぞ。
キャラクターに負けない強烈な役者だったぜ。

その後、今回の目玉の「塔の上のラプンツェル」へ。
これは髪の毛の長さを生かしてターザンみたいな空中パフォーマンスをするのが売り物。

命綱が無いから落下したら即死なんだけど、無事に成功した。

これもまた凄くて、「体操選手かよ！？」っていうような体裁きをする。

腹筋の力だけで空中で姿勢を取っているものと思われる。
そしてビクともしないで、顔は笑顔。
(プルプルしてたり、必死顔だったりしたら劇が台無しだからな)

スケート選手ってスマートな印象があるけど、あんな動きが出来るくらいだし、
正体は筋肉でムキムキなのだろう。
恐るべし。(；´・ω・`)




まあ、中々良いものが観れて良かったな。

独身だったら絶対こういうのは観に来ないけど、結婚しているとハニーとの付き合いでこういう機会が生まれ、
新しい文化に触れられて良い。

また観に来たいものだな。

警察から連絡

警察から運転免許の更新通知が来てしまった。

20歳頃に運転免許を取得して以来、一度も車を運転していないが、また更新しなきゃ。

しかし、僕ってもしかしたら一生車を持たないかもしれんな。

維持費も払えないし、余り出掛けるのも好きじゃないし……。

体力が落ちてきたら車とか欲しくなるんかのう。(´・ω・`)

寝とる

仕事無くなってきたぞ……。(´・ω・`)

もちろんプロジェクトが安定したわけではなく、
上の人間が体制を整えられないので下の人間が動くに動けないというだけ。

前の島なんか、人数は沢山揃えているのに、半数は寝とる。
僕も寝ると目立つので寝はしないが、そろそろ手持ち無沙汰が視野に入ってきている。

何するか決まってないのに人だけ集めちゃってるわけだな。
人件費をドブに捨てているようなもの。

で、繰り返しになるがプロジェクトの品質は超劣悪で、今すぐにでもデスマして修正しなければいけないレベル。

しかし、劣悪品質であっても政治的都合によりそれを認めていないので、修正を行うわけにはいかない。

後工程で「致命的不具合」という動かぬバグが出ることは、もう内々には明白になっていて、
その時初めて「ああ、こんなバグがあったんだ。急いで直します！！」と白々しい演技を行い、
緊急修正するというストーリ－を予定している。

「客からのクレームをトリガーに動くから、今はバグだと分かっていても直すな！！」って指示が出てるのよ。



客からのクレームが出た頃には手遅れになってると思うが……。