最近はすっかり僕の部屋がジュニアの遊び場になってしまった。(´・ω・`)
玩具ならちゃんと与えているんだがのう。
玩具でも何でもない、電池とかコントローラーとかを持ち去っていく。
やっぱり「パパの持ち物だ」というプレミアが大きいのかな。
邪魔くさい。(´・ω・`)
最近はすっかり僕の部屋がジュニアの遊び場になってしまった。(´・ω・`)
玩具ならちゃんと与えているんだがのう。
玩具でも何でもない、電池とかコントローラーとかを持ち去っていく。
やっぱり「パパの持ち物だ」というプレミアが大きいのかな。
邪魔くさい。(´・ω・`)
最近、大根おろしを常食するようにしたら体調が良くなったのでご紹介。
まず経緯として、僕はいつ頃からか、40歳の頃からだと思うのだが、「どこかぼんやりと体調が悪い」という症状が常態化するようになってしまった。
問題はその原因で、何が悪くてそうなってしまうのかが分からない。食生活に欠点があるのかもしれないし、運動不足なのかもしれないし、年齢的に自然とそうなるのかもしれないし、複合要因なのかもしれないし。
解決方法が分からない。
しかし、転機となったのは漢方薬「補中益気湯」との出会い。
補中益気湯というのは、「人間の体は、胃腸などの消化器官の働きが悪くなった結果として、全身の体調が悪くなる。だから胃腸の働きを改善するのが第一」という考え方で配合されている漢方である。
これが僕によく効くんだ。それ以降、僕は常に補中益気湯を飲むわけでは無いにしても、体調が悪化した時は「この体調不良は胃腸が原因ではないか?」と考えるようになった。
そして最近、やっぱりまた体調が悪くなったのよ。別に何か変な物を食べた記憶も無いんだけど。その時にふと閃いたのが、大根おろし作戦。
大根おろしは胃腸に良いってのは有名っしょ? 消化酵素が含まれているからそうだが。
丁度季節になったことだし、もしかしたら、と思って安くなった大根を買ってきて食いまくるようにしたら、短期間で一気に体調が改善した!!
やっぱりね、胃腸なんてのは簡単に悪くなるし、簡単に良くなるものなのよ。胃の調子が良くなった結果として、体調全体が良くなり、鬱々とした気分も向上する。これが僕の健康対策だ。
毎日大根おろしを食いまくって健康改善だぜ。(´・ω・`)
冬の防寒具、半纏を新しくしたぞ。(´・ω・`)
僕は小さい頃からこのスタイルが好きで、ずっと通している。まるで羽毛布団を着用しているかのような暖かさ。これさえあれば暖房いらずだ。
都会の人にはこれを「雪国のスタイル」だと思っている人もいるようだが、別にそう固定観念に囚われることは無い。
都会であっても冬は暖房を入れなきゃいけないでしょ? 僕は暖房を入れずに半纏を着込む、というスタイルで生活するのが好きなのよ。暖房は温度管理が難しいっしょ? なかなか思い通りの温度にならない。
その点、半纏は着脱し易いから、暑ければ脱ぐ、寒ければ着る、と自由自在。電気代とかも気にしなくて良いわけだ。あと、何気に作業の都合がある。僕の家はゴミを外に出すのは僕の仕事なんだけど、半纏は真冬の外気にも耐えられるから、これを着たまま外に出られるのよ。
ちょっと郵便物を取りに行ったり、とか。そういう軽作業のオトモにもなる。やっぱり冬はこれしか無いぜ。
しかし、最近ちょっと問題が。前の半纏がビリビリに破れてきたのよ。
半纏なんて庶民の普段着だから、ひたすら安い3,000円のものを楽天で買って着てたんだけど、何か数年で糸がほつれ、生地が破れ……。
安いなりにちゃっちい作りだったからね。その度に修復はしていたんだけど、何かキリが無いから今年から新調することにした。それが写真のコレ。
値段は9,000円。半纏に9,000円って結構な高級品だと思う。
さて、作りはと言うと、生地が前のより頑丈な感じがする。縫製もしっかりしている。やっぱり値段が高いものは品質も良いんだな。
肝心の暖かさだが、暖かさは同じ。
高い半纏でも、安い半纏でも、防寒性能は同じ。しかし、安い半纏はすぐに破れる。
この辺は良い勉強になったな。
破れても都度修繕できるなら、安い半纏の方が味わいがあって良いという考え方もあるかも。
僕は裁縫とか苦手だから、高級半纏は良い買い物だったんじゃないかな。
10年くらいはこれで生活したいものじゃ。(´・ω・`)
メルカリで買ったポケモンLEGENDSアルセウスのプレイを開始した。(´・ω・`)
最近はポケモンLEGENDSZ-Aという最新作が話題で僕も気になっているのだが、前作をプレイしていないと心残りが生じるので、先にアルセウスをクリアしておこう、という計画だ。
まだ開始して1時間。よく分かっていないけどコツコツ図鑑の完成を目指していきたい。
やっぱり、最近はどうも世の中に関心が持てないのよね。物事を楽しむという感性が減衰している。だからと言って毎日を寝て過ごしたり、興味の無い動画を見てぼーっと過ごすのも問題でしょ?
少しでも関心があるゲームであれば、意識してクリアして感受性を刺激していきたい。(´・ω・`)
よっしゃ。2週間の実装期間だが、2日で進捗90%まで進めたった。チョロいもんや。(´・ω・`)
とは言え、ここからだな。
やっぱり「画面にユーザ名を出して欲しいが、ユーザ名がDBに無い」なんて設計漏れが起きてる。こういうのがあるから、2週間の実装期間だからと言って本当に2週間キッカリではオンスケにならないのよ。
2日で進捗90%まで進めて、「おい、設計が間違っとるぞ!!」と指摘すると、来週にはその部分の解決策が出て来るから、結局進捗率100%になるのは来週となる。2週間というスケジュールが置かれているのはそう変ではない。
こういう風に、要件定義や設計の抜け、漏れ。それを実装工程でキャッチアップする。
つまり、「上流工程の欠陥を下流工程でカバーする」という、システム開発の原理原則に逆行するイリュージョン。これが僕の力よ。
まあ、あくまで小規模開発だから可能なんだけどね。
大規模開発だとこんなこと出来るわけ無いから、良い子は真似してはアカンよ。(´・ω・`)
oh、デカい仕事の依頼が来てしまった。(;´・ω・`)
いや、実は最近、仕事が暇で暇で暇で暇で……。リモートワークを活かして業務時間中にSwitch2をプレイしている始末。(;´^ω^`)
が、遂に今日、作業依頼が来て。
作業量も多いのだが、何と言っても納期の短さ。
( ゚Д゚)「計画上は二週間ですが、可能であれば1日でも早く完了させて下さい!!」
出やがったな。(; ・`д・´)
「1日でも早く完了して欲しい」とは、「残業の上、土日返上、その他様々な手段を駆使してスケジュールを極力前倒しして欲しい」って意味じゃねーか。
まあ、相手も気まずいから「残業して土日出勤もしろ!!」とまでは言って来ないんだけど、「なるはや」ってのはそういう意味でしょ?
だから、僕が他人に作業依頼する時に「なるはや」とは絶対に言わない。「なるはや」とは暗黙的に残業を要求しているのと同じなんだから。
とは言え、だ。
僕は作業を依頼する側ではなく、依頼される側。依頼された時に、そう正論を言わず、相手の事情を汲んでこの辺を吸収してあげることが出来るかどうかってのが、ベテランの価値の一つだからな。
やるしかねーな。
今日は飲み会だから、明日から超激務モードやな。(´・ω・`)
2017年に発売されたドラゴンクエスト11をクリアしたぞ。(´・ω・`)
当時はまだニンテンドー3DSの全盛期だったな。
PS4を持っていなかった僕は3DSでプレイしてクリアしたのだが、その2年後の2019年に完全版であるドラクエ11Sが発売されたんだ。
11SはPS4版に追加要素が加わったような構成だ。
しかし、当時はまだ11をクリアした直後の記憶が残っていたことと、やっぱりSwitchだと性能的にロードが遅いという話も聞いていたので、まあプレイせずとも良いかな、と思って何年も過ぎた。
しかし最近、Switch2を手に入れた。Switch2でSwitch1のソフトをプレイすると、ロードが早くなっているのよね。
今なら11Sも快適にプレイする好機なんじゃないかと思って、思い切ってプレイした。
感想としては、やっぱり名作中の名作だね。
3DSだと4等身くらいのチンケなグラフィックだったけど、Switch2で本格版である綺麗なグラフィックでプレイ出来て、声もついていてゴージャス。
これで漸く僕も長年の課題だった11Sをクリア出来たわけだ。
気持ちがスッキリした。
いつ仕事が忙しくなるか分かんないし、この調子で今のうちに未消化のコンテンツを進めていきたい。(´・ω・`)
ジュニアを連れてしまじろうコンサートに行ってきたお。(´・ω・`)
正直、内容は知らん。この手の手配はハニーが頼りだ。
ウチは「こどもちゃれんじ」の通信教育をやっているから、その過程でチラシでも見たのだろう。
さて、行ってみると、やっぱり子供連れでわっさわっさ。しかしディズニーランドほど大混雑で重労働というわけではなく、負担少なめでコントロールされていたと思う。
意外だったのは、女の子も多いことだな。「しまじろう」という主人公キャラが男だから、男を主な対象とした企画だと思っていた。しかし、現場で見ると特に観客が男に偏っているという印象は受けなかった。
主人公は男だが、サブキャラは女の子が多めということでバランスを取っているのかもしれない。
さてコンサートだが、演劇と歌の二本立て。劇団四季のように歌でストーリーを表現するミュージカル形式とは違う。劇パート⇒歌パート⇒劇パート⇒歌パートという感じで明確に分かれる。
これは子供向けの分かり易さを重視したものなのかもしれない。
曲は秀逸である。
また、この舞台の特徴として、歌のお姉さんが特別出演しているところにある。
この姉ちゃん。まなお姉さん32歳。32歳。(; ・`д・´)
この会場には20代の母親だって沢山いるだろう。何がお姉さんじゃ!! まなお母さんの間違いじゃないんか。(; ・`д・´)
まあ、どうせ子供に年齢なんか分かるわけないから良いとして。一応、このお姉さんは目玉キャラである。全ての会場にこの姉ちゃんが来るのではなく、一部の会場だけに現れる特典キャラなのだ。
僕はよく知らないが、普段からしまじろうのビデオを見ている人にとっては「いつも見ている正規レギュラーのお姉さん」という位置付けの人のはずだ。
ジュニアが認識出来ていたかどうかは定かではない。
コンサートの最中に泣きわめく等のトラブルも無く、無事に観賞して帰ってこれた。
この辺は都会暮らしのメリットだね。いくら子供がこういうの好きでも、地方には講演が来ないでしょ?
大人であれば「推し活」と称して新幹線に乗って東京まで来る人もいるのだろうが。このコンサートの為だけに子供を連れて新幹線とか、やっとれん。
やっぱり子育ては都会の方が良いんだろうな。
僕個人としてはそういうことしないから、趣味の料理を頑張る為に新鮮な食べ物が手に入る地域が理想なのだが。
しばらくはまだ都会で頑張るかのう。(´・ω・`)
日本中に激震が走った。(;´・ω・`)
50年も続いてきたスーパー戦隊が遂に終了。長年に渡る特撮の名物だっただけに、終わるのには寂寥感を感じる。(´・ω・`)
視聴率が悪いみたいな噂は聞かなかったのだが……。公式発表ではないものの、やっぱり終了の原因は売上なんだろうな。
これは特撮業界の背景、大人の事情と深い関係があるのよ。
そもそも、随分昔、それこそ僕が生まれる前の50年前の1970年台とかは、特撮番組が実に豊富にあった。「ライオン丸」だと「アクマイザー」だの、あれやこれや。特撮ブームと呼ばれた時代だ。
あんなに沢山あったのに、何で最近は「スーパー戦隊」「仮面ライダー」「ウルトラマン」の三大特撮のシリーズモノに限られているのか?
それは、特撮というのは、番組を放送し、玩具を売ることで収益を得るビジネスモデルだからだ。
普通の番組だと、「コマーシャル料」と「ブルーレイの売上」で利益を得るでしょ? だから視聴率さえ高ければ番組が成立する。しかし、被り物やら新怪人やら、毎回派手な演出を必要とする特撮は製作に金が掛かる。だから玩具メーカーとコラボして、剣とかベルトと言った玩具を売って、初めて利益が成立する。
そのため、非常にハイリスクハイリターンのビジネスなのよ。番組がコケたら玩具も売れず、在庫が残って大赤字になっちまう。だから、近年は手堅く最低限の売上は確実に確保できる「スーパー戦隊」「仮面ライダー」「ウルトラマン」のシリーズモノに対象を絞り、どう転ぶか分からない新番組にチャレンジすることは無くなった。
これが特撮業界の大人の事情である。(´・ω・`)
スーパー戦隊も、恐らく視聴率はそんなに悪く無かったんだと思うけど、玩具の売上が下がったんじゃないかな。スーパー戦隊がネットで話題になることは頻繁にあるが、そこに参加しているのは大人のファンだ。大人のファンは玩具までは買うまい。子供のファンの事情は知らんが、少子高齢化で売上がジリ貧になってると言われれば、納得できる話である。
番組終了の背景はそんなところだろう。
しかし、スーパー戦隊。僕の評価では特撮筆頭であったと思う。
かなり前から「ご当地ヒーロー」というパロディみたいな企画が日本中にあるけど、ご当地ヒーローは殆どがスーパー戦隊スタイルだ。町内会の連中がゾロゾロ集まってノリで開催するには集団戦である戦隊モノが向いてる。仮面ライダーを5人並べることもやれば出来るんだろうけど、「赤、青、黒、白、ピンクではいどうぞ」というスタイルの方がお手軽だし、分かり易いし、映えるんだ。
そんな風に、スーパー戦隊は日本中に愛された番組だった。
「仮面ライダー」と「ウルトラマン」は違う。これらは元を辿ると「怪奇特撮」に分類されるもので、グロかったり、怖かったり、教訓的だったり。
基本、男だけが視聴者だ。
スーパー戦隊は違う。カラフルなヒーローをゾロゾロ並べて、火薬をドカーン!!ドカーン!! ギャグ回も多い。明るく楽しくゴージャスでナンボの番組。
だから全ての日本人に満遍なくウケる。
そうして、スーパー戦隊は、まるでドラえもんやサザエさんのように、日本人の暮らしの中に定着した番組となったのではないか。
「個人的に好きな特撮」と聞かれれば、「仮面ライダー」や「ウルトラマン」と答える男は多いはず。しかし、普遍的に好かれている特撮は、スーパー戦隊だったはずなのだ。
それが終了とは、寂しい限りである。
しかし、必ずしもこれが完全終了とは限るまい。いずれまたシリーズ再開の可能性もあるし、劇場版で復活の可能性もある。
末永く見守っていきたいものじゃ。(´・ω・`)
Switch2を買った僕ではあるが、正直、時代の最先端を追いかける力は無い。(´・ω・`)
しかし、「Switch2の所有者となった」というだけでも、少しは人生を楽しもうというモチベーションは回復した。
早速やることは、マリオカートワールド!!
と言いたいところであるが、マリオカートワールドはSwitch3が出るまで長期的に楽しむゲームで、Switch2所有者の嗜みと言ったところ。
今すぐ情熱を燃やしてプレイすることもあるまい。
最初に僕がやるべきことは、Switch1の積み残しだな。(;´^ω^`)
本来であればSwitch1の頃に消化しておくべきものだったのだが、モチベーションが低くて出来なかった。それをSwitch2購入でモチベーションが上がった今、果たす。
とりあえず着手したのは、聖剣伝説2。
「聖剣伝説コレクション」という聖剣伝説1~3が全部入りのソフトがあるのよ。僕はこれをずっと以前に買ったのだが、聖剣伝説2のプレイ中にジュニアの育児が忙しくなって断絶していた。
これを再開してクリアする。
聖剣伝説と言えば、スーパーファミコン時代はFFに次ぐくらいの超有名タイトルだった。
しかし、僕は運命の巡り合わせが悪く、友達がプレイしているのをちょっと見たことがあるだけで遂にプレイすることが出来なかった。確か、中学受験と重なったんだ。
その後もネットでちょくちょく聖剣伝説の話題を目にするけど、自分は未プレイ。どんなもんだったのだろうな、と心残りがずっと続いていた。しかし今の時代になって、ようやく30年前の心残りを消化することが出来たぜ。
感想としては……、やっぱり時代を感じる部分はあるな。ボスの手前でセーブポイントが無い、とか。でもそれはSwitch版ならではの「どこでもセーブ」機能を使うことで解決。
昔のゲームあるあるなんだけど、昔はゲーム全体の総量が少ないから「ゲームオーバーしたら大幅に手戻り」とすることで時間稼ぎをしていたのよ。
聖剣伝説2も制作された時代が時代だから今となってはどうかと思う部分も多いが。当時だったらこれが当然の仕様として受け入れられたのだろう。
キャラも可愛いし、ストーリーも良い感じ。
ゲーム業界が未成熟だった当時の時代背景を考えれば、これがアクションRPGの金字塔の一つとなるだけの品質はあったんだろうな。
と言うわけで、まあ、古いゲームだから今プレイするには辛い部分もあるんだけど、クリアしたことで長年のモヤモヤが晴れた。
これで僕も聖剣伝説プレイヤーの仲間入りだ。
これで僕は聖剣伝説1と2をクリアしたことになる。
同ソフト「聖剣伝説コレクション」には聖剣伝説3も入っているのだが、聖剣伝説3はリメイク版がSwitchで発売されているから、無理に旧版をプレイすることも無かろう。
他の未消化Switchゲームを進めていく中で、リメイク版の聖剣伝説3もプレイしたいと思う。(´・ω・`)
中耳炎と診断されて本日で5日目。余り良くなっていない。(´・ω・`)
症状としては、
この2つ。
初日だけは痛みと頭痛があったんだけど、それは初日で治まり、2日目以降は大して変わらず、だ。
特徴としては、波があることだね。
「難聴」「耳鳴り」が、ずーっと続いているわけじゃないのよ。気にならない時は忘れて仕事している時もあるくらい。
しかし、何かのアクションをすると急に症状が表面化する。
例えば、「味噌汁を飲んだら耳が聞こえなくなった」とか、「シャワーを浴びたら耳鳴りが始まった」とか。
そんな感じで、良くなっているのか、悪くなっているのか、自分でもよく分からないという状況である。
別に生活や仕事に支障が出るほどじゃないんだけど、それでも片耳が聞こえないと気分が晴れない。
早く治って欲しい。(´・ω・`)
ようやく手に入れたSwitch2で、とりあえずマリオカートワールドをプレイしておる。マリオカートは長く遊べるから最初に買っておくのが一番よね。(´・ω・`)
さて、とりあえず50ccをレインボーロードまで全部クリアしての感想だけど、過去のマリオカートとは少しタッチが違う感があるな。
過去のマリオカートはレース場を3周するゲームでしょ?
マリオカートワールドは、タイトルのとおり全体がオープンワールドになっていて、レース場とレース場の道中もコースになってるのよ。
だから「長~い旅行」の中でチェックポイントが4つあるような感覚。「ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン」のような感じである。
ゲーム性はと言うと、以前よりワチャワチャ感が感じられるようになった。
過去のマリオカート、特に前作であるマリオカート8DXはゲームの研究が極まり過ぎていた。最速のキャラはこれ、最速のチューニングはこれ、と決まっている。
僕はそこまでやりこめなかったが、最速の走法も決まっていたはず。
結果として、ゲーム全体がかなり研ぎ澄まされた感じになっていたのよ。プレイヤーが10人いたら8人が最強構成で参戦してくるし、プレイヤーの技量もみんな高い。必然的にシビアなレースになる。完全に空間が極まってた。
マリオカートワールドの場合、もっと緩い。そもそも発売間もないからゲームの研究が極まってないって部分もあるんだろうけど、やっぱりゲームの作りそのものがライトになっていると思う。
ちょっとミスったら穴に落ちてしまう、みたいなシビアなコースが少なく、キャラが増えて入り乱れ感も強くなっている。スタートも生死した状態で息を止めてスタートではなく、「競艇のフライングスタート」みたいに助走しながらボチボチ次のレースに進む。
何となく「気軽にプレイするゲーム」という印象が強くなったかな。
という印象。
やり込みプレイヤーなら従来方式の方が好きかもしれないね。
僕はと言うと、僕も昔から従来方式に慣れ親しんできているから、最初にワールドを触った時は「あれ?」という気もしたけど。スペシャルカップまで走り終わる頃には、これはこれで良い気がしてきた。
何せ、僕はミドルエイジクライシスでゲーム機を起動すること自体にハードルがあるような始末だ。
マリオカート8DXは全96コースもあって、とても全部覚えられるようなものではなく、「コースも覚えてないのにオンラインレースに参加するってどうよ?」って印象を受けさせるようなところがあった。それくらい完成され尽くした空間だったのよ。
マリオカートワールドは、何も分かってなくても、ワチャワチャしながらとりあえず入っていっても良いんじゃないかな、という感じ。
ワールドは今後も数年計画くらいでアプデが続いていくわけでしょ?
僕にとっては、ゲームの勝敗よりも、ゲームに付き合っていけることが重要。
それを考えると、僕みたいな哀れな中年に手を差し伸べてくれたゲーム性なのではないかと思う。
Switch3が出るまで気長に続けていきたい。(´・ω・`)
遂に念願のSwitch2を手に入れたぞ。任天堂公式から買った純正品中の純正品や。(`・ω・´)
これで少しは人生を頑張れるか……。
と言うのも、ミドルエイジクライシスというヤツなのか、最近は娯楽に対するモチベーションが完全に死んでいる。
仕事や家事、育児はちゃんとやってる。
けど、妻子が昼寝している休日の午後とか、時間が空いている時に何もやる気がしない。
本来であれば、「さあ、撮っておいたビデオを見るぞ」「新発売のゲームをやるぞ」「本を読むぞ」とモチベーションが上がるタイミングだと思うんだけど、最近はそれがほぼ死んでいる。
妻子が昼寝したら、自分も布団に転がって何となくYoutubeを見るとか、そんな生活。
本当は観たいアニメもプレイしたいゲームも読みたい本も沢山あるんだけど、何か全てが億劫で何も出来ないのよ。(´・ω・`)
自分でもどうしてそうなっちゃうのか全然分からん。
Switch2を買った理由は、それの解消に役立つことを期待してのことだ。
せっかくSwitch2を買ったんだ。さあ、マリオカートやるぞ!!
という昔のようなモチベーションを取り戻したいと思って買った。
先ほど、マシンのセットアップをほぼ完了し、後はソフトのダウンロードを待つだけだ。夕食を食べ終わったらプレイしたい。
あと、Switch2は最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているはずだが、今使っているこのモニタは75Hzまでしか対応していない。
なので120Hz対応のモニタは注文中で、月曜日に届いたらそっちも入れ替える。
久し振りのマシン作業だが、こういったら労力も楽しみの一つと思ってモチベーションアップに繋げていきたい。(´・ω・`)
火曜日にジュニアが中耳炎になったんだけど、僕まで中耳炎になっちまったじゃないか。(´×ω×`)
何故、親子揃って同じ症状になるのか?
それはジュニアがどこぞでばい菌を貰ってきて、それが僕に伝染ったからに決まっている。おのれ……。(´×ω×`)
でも本当に重症で、朝起きたら右耳が聞こえないの。トンネルの中に入ったような感じで耳に栓が詰まっちゃてるような聞こえ方。
たぶん、耳の中が晴れて耳の穴が埋まっちゃったということなんだろうけど。
慌てて病院に行って、中耳炎と診断された。強めの抗生物質を貰って現在に至る。
伝え聞くに、耳は危ないと思うのよね。
昔のプロジェクトだけど、炎上してデスマプロジェクトだったのだが、その時のPMがプロジェクト中に片耳が聞こえなくなったんだけど、プロジェクトがデスマ中だから、という理由ですぐに病院に行かなかったのよね。
暫く聞こえないまま騙し騙しで仕事を続け、プロジェクトにちょっと余裕が出た時にやっと耳鼻科に行った。
その時にはもう、一生耳が聞こえ無くなっとったわ。(´・ω・`)
というわけで、耳に症状が出たら、何が何でも速攻で病院に行かねばならん。
風邪とか発熱とかとはワケが違う。
耳に異常を感じたら、親の葬式よりも優先度高で耳鼻科に行かねばならんで。m9(´・ω・`)
ジュニアが中耳炎になってしもうた。(´・ω・`)
ジュニアはここ2週間くらいずっと風邪気味なのよ。咳も痰が絡んでゼロゼロしている。それと関係があるのかどうかは分からんが、とにかく耳鼻科で診断したら中耳炎だ、と。
兆候は、僕には分からんかったけど、ハニーは気付いたようだ。
何か、「耳の辺りを触っているのが気になる」と。
僕はそんなの見覚え無いし、見ても気にならんぞ。(;´・ω・`)
が、ハニーはそういう挙動から違和感を感じ取って、耳鼻科に行かせてみたら、やっぱり!! という進行での発覚。
僕は指摘されても未だに分からんぞ。どこを見ればそんな風に気付くんや?
やっぱり母親の勘ってものは存在するのかのう。(´・ω・`)
今日は幼稚園の運動会だ。(´・ω・`)
ジュニアは3歳児だから、プレ保育という枠組みになる。
幼稚園は「年少」「年中」「年長」の3学年だが、実は年少の下が存在する。それがプレ保育だ。ジュニアはそれに相当する。幼稚園児見習いだな。
運動会と言っても、所詮は幼稚園。激熱なバトルがあるわけではない。プレ保育の科目は「フルーツダンス」。
親1名と子供1名のコンビでダンスを踊るのだ。ダンスの振り付けは事前にAndroidアプリで送信されてきているから、親はそれを見て覚えておく。問題は子供である。
ま~、デダラメ。(´・ω・`)
そもそも踊りになっているのか。ウチのジュニアは棒立ちでカメラマンの方を見ている。
他にも地べたに転がって泣いている輩とか。最初から最後まで抱っこされて終わった輩とか。そんなんばっか。
ただ、比較的、やっぱり女の子の方がダンスの体裁は取れている傾向に感じたな。手を振るとか、少なくとも何らかのアクションは取っているように見えた。
棒立ち勢はどうにもならんな。
僕も頑張ってジュニアの横で踊って気を引こうとしたんだけど、全くこっちを見ていない。
2分くらいずっと棒立ちで、そのまま終わり。
景品を貰って帰って来たわ。
今はプレ保育だからダンスだけど、学年が上がると「駆けっこ」とかの科目になる。
その時に「よーい、ドン!!」⇒棒立ち、みたいなことにならんのかしら。
来年が心配である。(´・ω・`)
ニンテンドーストアのSwitch2招待販売に当選したぞ。(´・ω・`)
これで難民脱出だ。ついでにコントローラとSDカードも買った。
11/20までに届くとのこと。
やれやれ、これで人らしく生きられるわい。(´・ω・`)
東京国税局から電話が来てしまったぞ。遂に脱税がバレたか!?(; ・`д・´)
と思ったら、住宅ローン控除の確認だった。
電話の内容としては、
住宅ローン控除の手続きって本当に難解なのよ。ちんぷんかんぷんながらもネットで調べて、法務局から不動産登記簿を取り寄せるとか何とか、凄く苦労して資料をセットアップし、申請した。
と言っても、税金というのは、申請したタイミングでそれが良いかどうかは分からず、後になってから「いや、ダメだよ、これ」とツッコミが入る制度である。
あんな難しい資料、何がどう間違っていても不思議ではないし、何を書いたかも記憶に残ってないから、責められたらヤバい。(; ・`д・´)
もう、誘導尋問に従うしか無いよね。(´・ω・`)
( ゚Д゚)「2023年11月と、2024年2月。日付が違うのは何故ですか?」
(´・ω・`)「2023年11月というのは、不動産業者の指示で実行したもので、住民票の変更を行っています。私が実際に住み始めたのが、2024年2月です」
( ゚Д゚)「物件の引き渡しを行ったのはいつですか?」
(´・ω・`)「2023年11月より前ですね。10月だったか、9月だったか。それからリフォームとかして、2024年2月になってようやく入居した」
( ゚Д゚)「あ、リフォームしてます?」
(´・ω・`)「はい。リフォームとか、クリーニングとか」
( ゚Д゚)「それは買ったところとは違う業者で?」
(´・ω・`)「はい。あそこは不動産を売るだけの会社でして、リフォームは別のところ」
( ゚Д゚)「そうですか、分かりました。では、この申請のとおりに手続きを進めておきますので、どうも」
(´・ω・`)「ありがとうございます」
どうやら、乗り切れたらしい。(;´・ω・`)
僕も税金のカラクリなんて全然分からないんだけど。恐らく、ポイントは「2024年1月1日の前後どちらなのか?」ってところなんだと思う。
これが心底、分からん。
実態としての居住は間違いなく2024年2月だ。国税調査もそういう風に答えたし、何やかんやで世の中は「実態」が重視されるイメージがある。
一方、数千万円という金が動いたのは2023年だ。従って所得税とかそういうのは2023年がベースになる。
では、今回の場合、一体どっちなの?????
心底、分からん。しかし、国税局の人の話し振りからすると、「リフォームを以て2023年で承認」となったように聞こえた。
やっぱり、「実態」が重要になる、という印象を受けた。
確かに僕は2023年11月に住民票を移したけど、「そりゃ偽装も同然で、お前はそこに住んでねーじゃん!!」と言われればそう。
でも、
(´・ω・`)「だって、リフォームに時間が必要だったんだもん!!」
と言うと、僕自身が住んではおらずとも代わりに大工が入ってガンガン工事やってるから、それは「実態」として僕の居住の準備段階が始まっていると承認。
逆に、紙の上で名目だけ移して、リフォームも居住も何も無かったら、住宅ローン控除は承認されない。
そういうことなんだと思う。
非常に曖昧。
だから「実態って具体的に何なの?」というのはサッパリ分からん……というかグレーゾーンが大きく取られているのだろうが。
とにかくこのケースだと国税局の判定ではOKっぽい。
いやぁ、税金って難しいね。(;´・ω・`)
最近の僕のマイブームがこちら。(´・ω・`)
おしぼり。
喫茶店で出てくるような直球の業務用おしぼりである。
これを何に使うかと言うと、言うまでも無く、そのままである。
第一の用途は、ジュニアの洗浄。手が汚れている、口元が汚れている。そんな時に雑巾で拭くわけにもいかんが、タオルを持ち出してくるのは大掛かりである。そんな時にこのおしぼりがあると手頃なのだ。
ウェットティッシュもあるっちゃあるんだけど、弱いんだ。ウェットティッシュはサイズが小さいし、厚みも足りないから、豪快に汚れている時の用途には物足りない。おしぼりには十分なパワーがある。
1枚50円で、10枚用意してある。
おしぼりを導入したことでこれまで難儀していた作業がかなり快適になった。
主な用途はジュニア用だが、大人でも必要な時はあるだろう。
例えば、「スペアリブ」とか「ケンタッキー」とか、大人でも手や口元が汚れる前提の食べ物は家庭内にもある。
そんな時にウェットティッシュだとまどろっこしいが、おしぼりがドカッと置いてあると豪快に拭けてストレスフリーと言うわけだ。
他にも、何かあった時の為に置いてあると何か便利のはず。
例えば、「包丁で手を切っちまって出血しているが、ティッシュだと交換が追い付かない」みたいな状況でも使うことになるだろう。
10枚セットで500円。
ライフハックとしてかなりオススメだお。(´・ω・`)
( ゚Д。)「はみちんスプラッシュ!! あばぁ!!」
ビチャビチャッ!!
おわっ!? バカヤロ~。(; ・`д・´)
ズボンを通り抜けてジュニアの足元から聖水が振り撒かれた。
調べたところ、チンコが横に曲がってオムツの横から顔を出しとる!!
カーペットが小便まみれになってまったやないか!!
ちゃんとしまわんかい。(´・ω・`)