• 2026年5月18日月曜日
ウズマスターの日々
ウズマスターの日々 https://blog.uzumax.org/2026/05/blog-post_18.html

モスクワ爆撃

 長く続いたウクライナ戦争だけど、そろそろ決着の気配が見えて来たね。どうやらロシアの完全敗北で終わりそうだ。(´・ω・`)

この戦争で最もクリティカルな要素は「地の利」であった。ロシアの首都モスクワとウクライナは目と鼻の先ってことよ。

そもそもロシアがウクライナに攻め込んだ理由は、ウクライナがNATO加盟を模索する動きが見えていたからっしょ。

ウクライナがNATOに加盟してしまうと、モスクワのすぐそこにNATO基地が建設されてしまうことになる。そんなところにNATO基地があったら喉元にナイフを突きつけられているようなもので、安全保障上の観点から看過できない。

だからロシアはウクライナに攻め込んで、ウクライナの軍事的無力化と、それに伴うNATO勢力の排除を狙った。


結果はどうか?


ウクライナのNATO加盟は防ぐことが出来たので、その点ではロシアは目標達成と言えるのだが。

代わりにウクライナにNATOの資金と武器が大量流入し、NATOではないけどNATOによって強化されたウクライナ基地という本末転倒のような誕生してしまった。

そして、今やモスクワにプンプンと蠅のようにドローンが飛んでくる始末。(´・ω・`)


「和平」「停戦」「終戦」みたいな話も飛び交ってるけど、そういう話じゃないんだって。

仮に今、和平を合意して終戦するとしよう。侵略された土地がどうこう、賠償金の支払いもどうこう、という話も纏まったとしよう。

しかし、モスクワの目と鼻の先にウクライナのドローン基地があって、その気になればいつまたドローンが飛んでくるか分かったもんじゃない、という状況が固定されてしまうでしょ。


沖縄に中国軍基地が建設されている状態で平和とかホザくようなものたまらんな。(´・ω・`)


というわけで、終戦しようが、和平しようが、そこにウクライナドローン軍団が居座ってるって点は変わらんわけで。

となるとロシアの勝ち筋は2つしか無い。

  • 何とかしてウクライナのドローン工場をぶっ壊す
  • 和平の条件に「ドローン部隊の解散」を盛り込む
ウクライナ全土の侵略は不可能としても、何とか武装解除までは持ち込んで撤退。それがロシアの最低限のゴールであろうが。


それが出来れば苦労は無いわな。(´・ω・`)


と言うわけで、今後ロシアは未来永劫にお隣のドローン爆撃軍団とお付き合いしていくことになる。

日常的に首都を爆弾で脅されておっては、もう永久に戦争なんて出来へんよね。


戦争大国ロシアもここまでか。(´・ω・`)

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