• 2026年5月22日金曜日
ウズマスターの日々
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朝敵認定

 文部科学省が教育基本法を認定。これ、デカくない?(;´・ω・`)

「認定」って結構デカいと思うんだよね。

日本で戦争があった時代を思い出すと、「朝敵」という勅があったじゃんね。この朝敵という汚名は非常に厳しいものがあって、兵士の士気も上がらなくなれば、兵糧を集めるのにも難儀するようになり、朝敵認定された勢力は何とかそれを取り消して貰えるように必死になった。

一説によると、徳川慶喜が敵前逃亡したのは朝敵の二文字を恐れたため、だったとも言われる。

ともかく、朝敵のレッテルが張られると、中立だった勢力が敵に回ったり、協力に消極的になったり、という効果が発生する。


これと同じ効果が同志社にも発生してしまうのではないか?


だって、「政治的中立性って何やねん?」という話でしょ。そんなもんはハッキリしない水掛け論だから、「何か変だなぁ」と思っていてもなぁなぁに済ませて付き合っている人が殆どだろう。

しかし、文部科学省からの認定があったらどうか?

  • 同志社は違法な教育を行う違法組織
  • 教員は違法な教育を主導する者達
  • 生徒、および卒業生は違法な教育を受けた者達
こんな風に「形」が定義されてしまうやんね。

「形」が定義されてしまうと、どんな悪影響が出るか分かったものじゃない。

(´・ω・`)「我が社は違法認定されている学校の卒業生を採用することは出来ません」

とか、至極当然の理屈が成立してしまうっしょ。

だから就職にもどう影響するか分からないし、下手すりゃ学校行事でちょっと体育館を借りるだけでも

(´・ω・`)「違法認定されている学校に施設を貸すことは出来ません」
(´・ω・`)「違法認定されている学校の大会への出場は認められません」

みたいな感じに、いくらでも広がるっしょ。

効果がハッキリしないのが認定の怖いところ。「教育基本法違反」という認定がどこまで広範囲に影響を及ぼすか。

朝敵と同等の効果があるとまでは言わないけど、就職への悪影響はある気がするし。

生徒が可哀想だとは思うけど、擁護する理屈を成り立たせるのも難しい。

(´・ω・`)「あなたって不適切教育を受けた人ですよね?」
( ゚Д゚)「いえ、その学校の卒業生ではありますが、あんな教育に染まったつもりはありません」
(´・ω・`)「学校を卒業してるのに、学校教育の影響を受けていない? じゃあ一体何のために学校行ったんや?」

って感じ。

「学校の卒業生を名乗りながら、その学校の影響を受けていない」と主張するのは理屈が成り立たないんよ。

履歴書から高校の記録を消すことは出来ないもんね。

極左高校のレッテルを張られた学校の卒業生=極左、だ。

「生徒に罪はありません」の方向に倒したくとも、理屈が作れない。理屈が作れないなら、企業は採用できないわな。

認定とはそういうものだもん。

いやぁ、まさか文部科学省がここまで本気で踏み込んでくるとは。「厳しい指導」はあると思ったけど「違法認定」まで行くとは、ね。

とんでもないことになっちゃったな。(´・ω・`)

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