防犯も兼ねて、ジュニアの教育用に木刀を買って配備した。(`・ω・´)
この役回りはハニーには任せられん。僕でなければな。(`・ω・´)
と言うのも、少し前にハニー実家で話題になったのよ。「男は修学旅行に行って木刀を買ってくる」と。
それを聞いたとき、あっと思った。子供が修学旅行に行って木刀を買ってくるのは、元々家に無いからなのよ。最初から与えておけばそんなことにはならんのだ。(`・ω・´)
それに、ウチのジュニアは男。いずれ必ず傘を振り回すようになる。そんな時に「傘を振り回すな」と注意するのは生温い。
事前に木刀を与えておいて、「傘なんぞ獲物がショボ過ぎてくだらない」という悟りを開かせることが重要。
禁止するのではなく、悟らせねばならん。
問題は、ジュニアが与えられた木刀を誰に向かって振り回すのか、という点だが、そこは僕が頑張らねばならんな。(;´・ω・`)
僕ならばトンファーで受けることが可能。
トンファーで身を守る僕に向かって木刀で殴りかからせる。さすれば、必ずや恐怖を知ることになるであろう。(`・ω・´)
「危険なものと、そうでないものの区別が出来る」
これが人間たる者の基本中の基本だからな。
何としてでも幼少期のうちに身を以て覚えさせてくれるわ。(`・ω・´)