「ジュニアが昼寝している時に眩しくないよう、蛍光灯をオレンジに変えてくれ」というオーダーをハニーより受けておる。(´・ω・`)
最初はハニーの言う通り蛍光灯を交換しようと思っていたのだが、少し調べてみると、最近はLED照明というものがあるのね。
LED照明には「調光」「調色」という、リモコンで光の量や色を微調整可能な機種があるのだ。
せっかくの機会だから、照明装置そのものをLEDに変えてしまってはどうか?
早速試しに一つだけ買って、僕の作業部屋に取り付けてみた。
最初驚いたのは、輪っかが無かったこと。
蛍光灯だったら「輪っか」があるでしょ? これ開封したら輪っかが無くて、どこから輪っかをはめ込むのだろうかと思ったら……。
固定内蔵式なのね。(;´^ω^`)
LEDって一回入れたら10年は軽く持つから、交換を想定した機構が無いのよ。
そのままガチャっとハメてスイッチオンで点いた。
リモコンで操作が可能で、明るさを調節できるのが良いね。
実は僕って余り明るい所は好きじゃないんだけど、この機種なら明るさを好みの暗さに下げられるから、気持ちが落ち着く感じがするよ。
なかなか良好な使い勝手である。
次は本番、寝室用にコレの上位機種、「調色」の機能が付いた機種を買おう。
「ジュニアが昼寝している時に眩しくないよう、蛍光灯をオレンジに変えてくれ」と言っても、どの程度のオレンジ加減が好みかは分からんもんね。
調色で好みに調節可能なのが一番だろう。
とりあえず1コ買って使い勝手を確認し、良さげだったら家中の照明をLEDに変えようと思う。(´・ω・`)
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