モンハン中

モンハンに忙しくて困る。(´・ω・`)

モンハン中

上位に到達した。(｀・ω・´)

しかし上位に来たら途端に敵の攻撃力が上がったな。
このため、上位テツカブラを狩りまくって高防御力装備を作成中。

テツカブラ素材は十分だが、ドスヘラクレスと金が足りない。

腫れ腫れ

月曜日に親知らずを抜いた影響で、まるで金属バットでぶん殴られたように、
左頬がボゴーン！！と腫れてしまった……。

例えて言うなら、顔の左半分だけ武蔵丸になってしまった感じ。

悪霊に取り憑かれたようにも見える。

口を開けると顎からガコンって音がする。
口を閉じると腫れた頬の肉を歯で巻き込んで噛んでしまう。

このため、口の開閉が満足に出来ず、開閉は出来ても食事が出来ない。

朝はプリンを食べて、昼と夜は丸呑み。

見た感じも見苦しいのでマスクして会社に行く。(´・ω・`)

親知らず

引っ越し作業で疲れが溜まったのか、引っ越し当日頃から左下の親知らずが痛むようになってしまった。
歯を抜くことになった。

最初に麻酔を撃って、


(・∀・)「はい、引っ張るよ～。痛かったら言ってね。んッ！！」

ミシッ……。


親知らずを抜くというのは、完全に力業だ。
ペンチのような器具で力任せに引っこ抜くだけだ。
歯か鉄かの違いだけで、やり方は機械を取り扱うのと同じようなもの。

頭蓋骨を通して、歯がミシミシ鳴る音がハッキリと聞こえる。


(・∀・)「随分頑丈な歯だね。ちょっと切ってみようか？麻酔も追加するよ」


僕の歯は単純な力業が通用しなかったらしく、歯茎の切開となった。
予定外なので麻酔を追加。


(・∀・)「もう一回抜くよ。んッ！！」

ミシミシッ……。


今度は複数本の抜歯器具を使って、表裏の両方から抜く作戦に出る。
しかしまだ抜けない。


(・∀・)「グラグラしてる。もう脱臼しているんだけどね。んッ！！」


歯にも脱臼なんて言葉があるんだな。


(´・ω・`)「んががががが～！！　がががが！！！！」
(・∀・)「麻酔が切れちゃったんだね。追加するね」


途中で麻酔が切れるという事態。
急ぎ麻酔を追加。
こんなに手間取るとは想定していなかったので麻酔が足りなくなったのだ。


(・∀・)「よし、もう一回行くよ。よいしょ！！」
(・∀・)「おかしいな、もう少しなんだけどね。よいしょ！」
(・∀・)「もう少しだよ。よいしょ！」
(・∀・)「少しだよ。よいしょ！」


何回『もう少し』と言っとるんや！！


(・∀・)「よし、抜けたよ。お疲れ様～」


そんなこんなで何とか抜けた。
どうやら歯の根っこが曲がっていたらしく、それが引っかかっていたらしい。


しかし、抜歯に手間取った為、顔がかなり腫れるとのこと。

辛い戦いだお。(´・ω・`)

引っ越しした

ふ～。(´・ω・`)

12日(水)に引っ越ししたぜ。

前より値段は安くなって、面積は増えた。
しかし、会社までの距離が遠くなったのが難点。

まあ、ハニー暮らしをするにはこっちの方がいいかな。



ただ今、ダンボール開封作業中。
疲れてきたぜ……。

完結 ― はじめてのこんかつ ―

婚活恋愛小説「はじめてのこんかつ」が完結した。

http://ncode.syosetu.com/n2735bm/


結構大変だったな。。。(；´・ω・`)


文字数：94000
ページ数：107(Ａ4用紙相当)


僕は通常、出版社に応募する様に『Ａ4用紙120枚』を基準に書いていくのだが、
今回はネット連載想定だったので文字数は配慮せず、結果107枚となった。

「小学生女子が婚活する」という一発ネタでよくここまで話を膨らませたと思う。

Web連載という都合上、「書いた後で訂正する」という手段が使えない為、最初からしっかり構想を錬って、手戻り無く書き進む必要があった。
ライトでアホなネタを使ったのも、構想が途中崩壊することが無いようにする為だ。
それが功を奏して、一応、最後までブレること無く筋が通ったストーリーになったと思う。

まあ、よく頑張ったわい。

とは言え、人気が全然出ないな。(´・ω・`)

自分の分析だと、

・導入部で引き込む力
・萌え、キャラ

この2つが不足していると思うんだが、改善が難しい。

導入部はどの作品も考えに考え抜いた結果だから、作品としては適切に作られていると思うのだが、『話の構成』を多少壊してでも『インパクト優先』にする方が良いのかもしれない。
しかし、それだと構成が悪くなるし、難しい。


萌え不足は深刻だな。
書いていて、そのキャラクターの『説明』は十分に出来ていると思うけど、それが魅力的かって言われると、足りてないんじゃないかと思う。
ちゃんとキャラに個性はあれども、どうにも「スパイス」が効かないんだよな。
微妙な世界で難しい。


というわけで、この辺りで読書フェーズに戻り、書き手としてのスタンスを考え直してみようかと思う。

次回作は一年後完成を目指すぜ。

ローストビーフ

ローストビーフを作ったぜ～。

まあ、これは「豚バラブロック」を使ってるから「ローストポークだろ！！」というツッコミは当然なのだが、ローストビーフの方が通りが良いので、ビーフで。。。

作り方だが、テレビ番組を参考にオリジナル開発した。

①材料調達
まず、豚でも牛でもいいから、安いブロック肉を買ってくる。

②味噌漬け
ここが特徴。味噌汁に使う普通の味噌をブロック肉全体に塗りたくるのよ。
味噌そのままだと伸びないから、僕は塩麹も混ぜて塗った。
塩麹が無い人は、酒と塩で代用すればいいだろう。
とにかく、『味噌に漬ける』のがポイント。
味噌に含まれている麹が安い肉を柔らかくするのだ。

③熟成
冷蔵庫に入れて、最低三日寝かせる。今回は一週間寝かせた。
味噌に漬けることで夏場でも肉が腐敗しにくくなるから、肉が安い時に買って味噌に漬けておき、食べたくなったら調理すれば良い。
かと言って一ヶ月も放置すると流石にヤバいと思うが……。
僕は最長で2週間寝かせたことがあるが、全く問題無かった。
まあ、程々のタイミングで食べるのが良いと思うぜ。

④焼く
フライパンで表面をジューッと焼いて焦げ色をつけてから、ヘルシオに投入。
100℃で一時間焼く。
低温で長時間焼くのがポイントだ。

⑤冷まして切る
焼けたらすぐ切るのではなく、冷えるまで待った方が良い。
熱い状態で切ると肉汁が流出するからだ。
切ると、表面はカリッと、中はレアだが火が通っている芸術的出来映えになっている。

⑥食べる
100ｇ98円の安い肉だったが、味噌に含まれる麹パワーで凄く柔らかくなっていたぜ。
そのまま食べても美味しい。
ラーメンに入れても良い。
我が家ではマスタードがオススメだ。



以上。

かなり荒っぽい作り方だが、これで十分。
「砂糖大さじ1杯」みたいな細かいフェーズが無く、
味噌を塗って寝かせて焼けば良いだけよ。

焼くって言っても、表面をジュッって焼いたら残りはオーブンだし。
非常に楽ちん。
そして美味しい。

オススメだからぜひ作ってみてくれぃ。