最近余りに体調が悪い上に気力が減衰しており、撮り溜まったアニメを消化する目途が立たないので思い切って消しまくった。断捨離やな。(´・ω・`)
話題作も乗り遅れているうちに既に話題ではなくなってしまったし。
もし見たくなったら Amazon Prime があるしな。
しかし、最近本当に調子悪いな。アニメも観てないし、ゲームもやってないし、本も読んでないし。
寝てる時間が多い。
参ったわい。(´・ω・`)
最近余りに体調が悪い上に気力が減衰しており、撮り溜まったアニメを消化する目途が立たないので思い切って消しまくった。断捨離やな。(´・ω・`)
話題作も乗り遅れているうちに既に話題ではなくなってしまったし。
もし見たくなったら Amazon Prime があるしな。
しかし、最近本当に調子悪いな。アニメも観てないし、ゲームもやってないし、本も読んでないし。
寝てる時間が多い。
参ったわい。(´・ω・`)
う~ん、体調が激烈に悪い。(;´-ω-`)
まず胃の調子が悪くて断続的に吐き気があり、加えてフラフラする。
暑さが原因だと思われるが、それだけでも無さそうだ。
エアコンはもちろん入れているのだが、困ったことに、エアコンを入れると寒いが切ると暑いという状況の繰り返し。
特に夜、寝る時にこの症状が起きる。
温度設定の問題ではなく、体調が不安定だからこうなるんだろうな。室温が一定に保たれていても、僕自身の体調の振れ幅が大きいから、同じ環境でも暑かったり寒かったり変わってしまう、という。
朝起きて風呂に入ったら更に調子が悪くなった。
有効な回復策が無くて参ったな。(;´-ω-`)
技術士二次試験、情報工学部門、ソフトウェア工学コース。これで三度目の受験だ。去年は論文は通ったんだけど口頭試験で落ちちゃったからなぁ。(´・ω・`)
さて、三度目となる今年も懲りずに挑戦したのだが、今までで一番アカンかった。(;´-ω-`)
出題傾向か変わり過ぎてない? どないせいっちゅ~ねん。
総じて言えるのが、「AIとか技術の最新化寄り」の問題が多い事。もう一つが、「具体例を自分で挙げろ」という問題であること。
「生成AIを活用する具体的な情報サービスを想定し、その構築や運用を行う立場で以下の問いに答えよ」
とかね。
生成AI?
最初に頭に思い浮かんだのが「画像生成」であるが、ChatGTPも「文章生成AI」であるから、生成AIの一種である。
まず「生成AI」とはどこまでの範囲を言っているのかが不明瞭。例えばAmazonのヘルプチャットで質問したら返事くれるアレも「回答生成AI」で良いのかしら?
まず題意で悩む。
これらを活用する具体的な情報サービス……。
いやぁ……。まあ、例えば画像生成AIを導入したWebサイトを構築するとするじゃない?
でもAIと言えば豪華だけど、その実態は既に公開されているライブラリを導入して呼び出すだけだろう。
AI本体を作っている人は大したものだけど、それを利用する側は別に論ずるほどの話でもないと思うのだが。
まあ、それでも書かなきゃいけないから「AIのライブラリはアップデートが続く将来が想定されるから、自社のソースとはサーバを分けてアップデート時はAIを動かすサーバだけに影響範囲が留まるようにしなきゃいけない」とか、そんなことを書いたが。
何だろう?
問題文は如何にも「最新技術要素を踏まえろ」という感じになってるんだけど、それを試験問題の範囲で時間内に論文にするのは厳しいのではないか?
基本的にAIを使うと言っても「WebAPIで他社AIサービスを呼び出す」とか「AIライブラリをキックする」とか、使う側は地味な作業を行うことになるし、AIの中身を理解している必要など全く無い。
でも問題は「最新技術」。
「ChatGTPのAPIにリクエストを投げれば返事が戻ってきますよ」
「他サービスとの接続部は疎結合にしましょう」
「レスポンスが遅い事が多いからloading画像を出すなどインターフェースを工夫しましょう」
これが最新技術かね?
何なんだろう? どういう話を回答して欲しい問題なのか、本当に分からんかった。
さて、今回は3回目の挑戦だったが、3回目が一番ダメとは、参ったな、こりゃ……。
去年は論文は合格してるのにね。
実はストレス起因なのか、今回は体調が非常に悪くて、土曜日の夜に嘔吐する程の超絶体調不良だった。
試験中は気力があったから平気だったんだけど、終わって帰り道の電車の中でまた嘔吐しそうなくらい体調が悪くなっちゃって。
その日は何も食べずにそのまま寝たわ。(´・ω・`)
さて、今、身辺を振り返ってみると、掃除もしていないし、洗濯もしてないし、体調は悪いし、食事は喉を通らない。
これで三連休が終わってしまって、もう通常労働に戻らなければならない。
参ったな、これは……。
来年もチャレンジするとして、受験を続けていくには生活環境の見直しが必要か。
負担も大きい試験だ。かつての中国の「科挙」という試験も、結局は家庭の事情とか勉強を続けられるだけの経済力とか、そういうのが伴っていないと受験以前の問題だったと聞く。
こっちも長期戦になりそうだから、勉強以前の身辺の問題から整えていく事が大事になりそうだな。(´・ω・`)
夜中に苦しみで目覚めて嘔吐するほどの超絶的体調不良。技術士試験を明日に控えて、やっぱりメンタルおかしくなっちゃってるのかなぁ。(;´-ω-`)
何で去年で合格出来なかったのか、と過去を後悔するばかりである。
最近は悩み事も多くて、いつも集中力が低い。
話題の映画とかも観に行っていないし、録画しているアニメも観ていないし、何やってるんだろうなぁ。
はぁ……。(´・ω・`)
は~。生きるのがしんどい。(´・ω・`)
それもこれも技術士試験が7/17(月)に控えているからだ。
去年は論文試験は通過したのだが、その後の口頭試験で落ちてしもうた。
つまり、一度は合格した試験を再度受けるわけだが、一度合格した実績がある僕でもやはりこの試験は厳しいものがある。
偶々得意が問題が出てくれれば受かるが、そうでなければ落ちる。
そういう水準の勝負である。
そんな試験を控えれば鬱にもなる。
最近自殺したりゅうちぇるも他人事ではないな。(´・ω・`)
と言うのも、僕みたいなタイプの人間は、生きるから苦しんで、生きるから死ぬんだよ。
「生きる」とは何か?
今回で言うと、「試験に合格したい!!」だ。
これが「生きる」だ。
逆に言うと、日頃から大して勉強もしておらず、出世も別にそこまで執着もせず、自由気ままに過ごしているタイプの人は、僕と同じ苦しみには遭遇しない。
りゅうちぇるも同様で、りゅうちぇるには「幸福になりたい!!」があった。でも現実はそう都合良くは運ばないから、悪戦苦闘の果てに疲れ果てて自ら死んだ。
つまり、りゅうちぇるは「生きたい気持ちが強かったから死んだ」のよ。
生きたいと思っていなければ、つまりもっと雑でいい加減に過ごしている人間はああいうことにはならん。
りゅうちぇるは「幸せに生きたい」という気持ちが普通の人の3倍強かったから、普通の人の3倍早く死ぬ羽目になった。
でも、そういう風には生きられんのが人の業なんだよな~。(´・ω・`)
とにかく、40歳にもなってこんなことやってるのは僕くらいのもんやで。
他の連中はとっくの昔に適当に折り合いつけて生きてるってのに。
いつになったら僕はこの路線から降りられるのか、自分でも分からん。
もう疲れちゃったもにょんよ、生きるのに。(´・ω・`)
りゅうちぇる自殺……。理由は何となく察せられる。(´・ω・`)
テレビでは明るく振る舞っていたし、それが一つの芸風でもあったのだろうけど、内心苦しい部分が多かったであろう。(´・ω・`)
やはり離婚した辺りから無理の鱗片が表出していたのであろうな。
そもそも結婚して子供を持った時点でかなり無理していたのだろう。父親のあるべき姿だの子育てだのを掲げるようになったのも、言わば現実がその通りにならないからこその裏返しの反動。
その後、離婚してそれまでとは主義主張が逆転していくのだが、そのように言行が不安定に蛇行するのは、結局は現実がその通りにならないからこその裏返しの反動。
ずっと前から色々とおかしくなっちゃってたんだろうな。(´・ω・`)
ここが芸能人の悲哀。
各種の注目された言行も、単にメンタルおかしくなっちゃった結果として出て来ただけのシロモノでしか無いと思われるのだが、世間的には当人の主義主張あるいは芸風のように扱われて、ある所では熱烈な賛同、ある所では批判噴出。
ネットの誹謗中傷が心理的負担になるのは当然だが、本当の所を本人自身でも整理出来ていないこのような状況下では、賛同意見ですら負担になる。
そしていよいよ耐えられなくなってしまったのだろう。
色々な矛盾が整理つかなくなっちゃったのであれば、しばらく活動を休んで時間を置いて仕切り直すしか無いのだが、職業が芸能人ではそれも難しかろう。
1年も休んだら芸能界に居場所が無くなっているかも、と不安だろうし、そもそもそのように落ち着いた性格であれば芸能界を目指さないだろう。
従って「疲れた時はゆっくり休む」という選択肢を選ぶことも通常より困難であった。
「予期せぬ突然の出来事」と言うより、「分かっていたけど救えなかった」と言った感じなのではなかろうか。
気付いていた人は沢山いたでしょう。身近な人間もいたし、人付き合いもあった。でも救済の道が見つからなかった。
これはどうしたら良かったんやろね。(´・ω・`)
お腹空いた。(´・ω・`)
けど何か料理を作る元気が湧かなくてね。(´・ω・`)
もう夜遅くなっちゃったし、お茶だけ飲んで寝ようかしら。(´・ω・`)
明日の朝にちゃんと食べられると良いな。(´・ω・`)