昨日は夜が冷えて困ってしまったわい。(´・ω・`)
寝具は完全に夏用なのに、気温が秋だったから寒いのなんの。
でも夜中に起きて押し入れから布団を引っ張り出すのは大変だし、寒かったのは昨日だけで、またすぐに暑くなるもんね。
機構の変動が激しい季節は大変じゃわい。(´・ω・`)
昨日は夜が冷えて困ってしまったわい。(´・ω・`)
寝具は完全に夏用なのに、気温が秋だったから寒いのなんの。
でも夜中に起きて押し入れから布団を引っ張り出すのは大変だし、寒かったのは昨日だけで、またすぐに暑くなるもんね。
機構の変動が激しい季節は大変じゃわい。(´・ω・`)
女はどうか知らんが、男ってのは自分の子供を見ても、
(´・ω・`)「コイツが俺の子供かや? そうか、ほれほれ」
みたいな感覚。
ハニーがそう言うんだからそうなんだろう、くらいの感覚なんだけど、今日、初めて強い血の繋がりを感じたわ。
ウンコの臭いが同じなんよ。
(;´・ω・`)
この角度から攻めて来るとは夢にも思わんかったわ。(´・ω・`)
いや、人間、長く生きていれば、望まずとも誰かが屁したとか、駅のトイレに立ち入った、とかでウンコ臭を嗅ぐ羽目になることは何度もあるでしょ?
でもね、
(;´・ω・`)「このウンコの臭いは自分と同じだ」
この感想を持ったのは40年生きてて初めてだわ。(´・ω・`)
いや、別に僕も意図的に臭いを鑑定しようとしたわけじゃないよ?
偶々、今日ジュニアが派手にウンコしやがったから、
(´・ω・`)「またウンコしまくりやがって。ほ~れ。オムツ替えて……あれ? え?」
みたいな。
成長したからなのか、ウンコの量が増えたからなのかは知らんけど、とにかく間違いなく、ジュニアは僕と同じ臭いのウンコを出している。
これは他人には決して分からん。
実の父である僕だからこそ識別可能な血の繋がりの証だ。
「いや、ウズは大人で食べてる物も普通。ジュニアはミルクだけ。いくら親子故に体質が似ていても食ってる物が違えばウンコの臭いは同じにはならないだろう」
ってのは、理屈で考えれば僕もそう思うんだけど、実際に今、それが起きてるのよ、本当に。
食べてる物が違ってもウンコ臭は一致する。(;・ω・`)
バランは竜の紋章が同じだからダイを自分の子だと分かったのはお洒落な話だと思うんだけど、ウンコの臭いが同じだからコイツは俺の子だ、なんて理屈がこの世にあるとか、生涯で一度たりとも考えたこと無かったわ。(;´・ω・`)
こんな話、リアルでは決して誰も言わないからね。
このブログを読んだ人は覚えておくと良い。この記事を見逃したら一生知らないまま死ぬ事になるかもしれないレア情報だから。
「ウンコの臭いが自分の子であると確信する根拠になる」とね。(´・ω・`)
「ジュニアが昼寝している時に眩しくないよう、蛍光灯をオレンジに変えてくれ」というオーダーをハニーより受けておる。(´・ω・`)
最初はハニーの言う通り蛍光灯を交換しようと思っていたのだが、少し調べてみると、最近はLED照明というものがあるのね。
LED照明には「調光」「調色」という、リモコンで光の量や色を微調整可能な機種があるのだ。
せっかくの機会だから、照明装置そのものをLEDに変えてしまってはどうか?
早速試しに一つだけ買って、僕の作業部屋に取り付けてみた。
最初驚いたのは、輪っかが無かったこと。
蛍光灯だったら「輪っか」があるでしょ? これ開封したら輪っかが無くて、どこから輪っかをはめ込むのだろうかと思ったら……。
固定内蔵式なのね。(;´^ω^`)
LEDって一回入れたら10年は軽く持つから、交換を想定した機構が無いのよ。
そのままガチャっとハメてスイッチオンで点いた。
リモコンで操作が可能で、明るさを調節できるのが良いね。
実は僕って余り明るい所は好きじゃないんだけど、この機種なら明るさを好みの暗さに下げられるから、気持ちが落ち着く感じがするよ。
なかなか良好な使い勝手である。
次は本番、寝室用にコレの上位機種、「調色」の機能が付いた機種を買おう。
「ジュニアが昼寝している時に眩しくないよう、蛍光灯をオレンジに変えてくれ」と言っても、どの程度のオレンジ加減が好みかは分からんもんね。
調色で好みに調節可能なのが一番だろう。
とりあえず1コ買って使い勝手を確認し、良さげだったら家中の照明をLEDに変えようと思う。(´・ω・`)
おっと、前職社長からまた電話が。(;´・ω・`)
何か相談事があるらしいが、飲みながら話をしたいんだけど、コロナがこの状況では迂闊に飲みに出掛けられない。
僕がコロったらジュニアが巻き込まれてしまう。
なのでZoomでのリモート会議方式でのミーティングとなった。
くそっ、行けば酒おごって貰えるのに……。
しかし、社長も今はどんな生活してるのかな。引退して会社はM&A先に譲り、今は悠々自適の生活をしているはずだが。
途中で辞めた僕にこれほど電話が掛かってくるってことは、逆に最後まで残った社員とは疎遠ということだろう。
自分で言うのもなんだけど、正直、早々と辞めた社員ほど誠実で、残った社員ほど面従腹背だった。社長もその現実には気付いてたんじゃないかなぁ。
そう思い返せば、確かにそれっぽいことを言っていたな。後悔している、という話を3年前に聞いた。口だけで何もしない人間だけが会社に残ってしまった、と。
社長は全部分かってたんだけど、性格的な問題で認めることが出来ない状態だったんだろうな。
ワンマン社長だったから、自分の意向に反する意見は決して認めないが、かと言って無条件に従ったり、距離を置こうとする社員は軽蔑する、という実に厄介な性分だった。
結果、自分の考えがある人間は毅然と辞めてしまって、残っている人間ほど怠惰に会社にしがみつく、という構図になってしまった。
一番最低なパターンだったな……。
でも、今でも僕に電話をくれるってことは、僕は途中で辞めはしたけど行動を伴うタイプ、ちゃんと話せば応じるタイプ、と評価してくれているってことだろう。
話は聞いて対応したるか。
職務的な関係は切れてしまっているけど、一度貰った恩は消えないからな。
葬式に顔出すまではやったるわ。(´・ω・`)
若い衆の文章力の低さ、もしかしたら何か混乱しているのかもしれんな、と今週のを見ていて思った。(´・ω・`)
本件は本来別の担当者であったが、
これで文章終わり。新手のパターン。(;´・ω・`)
何でこんな所で文章が途切れてしまうんや。平仮名しか書けない幼稚園児でもこんな文章は書かないっしょ。(´・ω・`)
思うに、文章の途中で書く内容に困ってしまい、一旦放置して次の文に進んだのだろうな。そして後で戻って手直しするのを忘れた。
( 。Д゚)「〇×△□〇×△□……。う~ん、困ったな。一旦置いといて次に行こう」
( 。Д゚)「□△×〇□△×〇……。う~ん、困ったな。一旦置いといて次に行こう」
( 。Д゚)「〇×△□〇×△□……。う~ん、困ったな。一旦置いといて次に行こう」
( 。Д゚)「□△×〇□△×〇……。う~ん、困ったな。一旦置いといて次に行こう」
( ゚Д゚)「最後まで書いた。完成!!」
「次の行」に行った瞬間、既に「前の行」を忘れている。
普通、文章を書いたり、会話したり、考え事をしたりする時は、様々な情報や背景を念頭に置きつつ取り組むもの。
この若い衆の場合、「念頭」とか「頭の片隅」とか、そういう脳の余白スペースが虚無なのだろう。
1行前に自分で書いた内容も忘れているし、1分前に自分が言った言葉も忘れている。
だから言ってる事もやっている事も、齟齬と齟齬と齟齬の嵐になる。
文章力が低いのはその一端に過ぎなくて、根本的には思考力の低さが原因なのだろう。どうしたもんかな~。
一度に多くの情報を与えず、最初からリーダーが整理して小分けにして与えれば飲み込めるかしら。
なかなか難しいね。(´・ω・`)
やっぱり夏が一番ダイエットに不向きだな。障害が多過ぎる。(;´・ω・`)
朝ウォーキングに行こうと思ったら直射日光がキツくて逃走、夜に行こうと思ったら雨降ってやがる。
ダイエット食として最適な野菜スープは暑くて食べる気しないし、そもそも気温が暑いから体温を維持する為の消費エネルギーが下がっている。
プールに行くのが一番なんだけど、月額一万円の出費が惜しい。
ダイエット出来ない理由が山の様にあるから本当にキツいわ。(´・ω・`)
だが、そんなこと言っておっては永久に前に進まないので、一つアイデアを出した。それが僕の構築した「室内有酸素運動環境」である。
これらを組み合わせて実現した総合的な環境である。
最大の工夫点は、タブレットとダブレットホルダー。
だって、こんな密室空間で30分も40分も踏み台昇降運動なんてやっとれんじゃない? 余りにも単調。余りにも退屈。やっとれん。
しかし、アニメの上映があるならどうか?
ダブレットホルダーを使ってタブレットを適度な高さにおいて、AmazonPrimeでアニメを流しながら踏み台昇降運動を行う、というものである。
これなら退屈しないし、観れてないアニメの消化にも繋がる、一石二鳥である。
最後に、Alexaに「40分タイマーをセットして」と吹き込んで、アラームが鳴るまでアニメ見ながら運動すればOK、という寸法である。
やってみた感想としては、腰痛が……。
35分が経過したところで腰が痛くなってきちゃって、原因不明。それまでは正常だった。
目標の40分運動は達成したが。
30分くらいで切り上げるべきなのか、それともダブレットホルダーの位置を工夫するべきか。あるいは昇降台の高さを上げて強度UP時間短縮に舵を切るか。
調整事項はまだあるけど、方向性としては良い感じかな、という手応えだった。
やっぱり人間たる者は創意工夫が大事だよね。
常にこういうものを持ち合わせて事に当たれる人間でありたいものじゃ。(´・ω・`)
はへぇ~、クタクタ。(´×ω×`)
ジュニアの服とか玩具とかを収容する為のスペースを構築した。
色々考えた結果、「押し入れの中に棚を作る」という手法を採用。衣類圧縮袋も併用し、箱の配置換えとか色々やって収納スペースを作り出した。
これがまた大変で、定時後の19時から作業を開始したんだけど、完了したのは23時。4時間もこんなことやってたからクタクタや。
ジュニアの為ならエンヤコラって感じだけど、流石にちょっと無理し過ぎたかな。
布団圧縮袋の追加が明日届くから、それで一休みとしようかな。(´・ω・`)