あっ、何だこれ!?(´×ω×`)
しばらく休めると思ったら、論文試験の合格発表を待たずに次のセミナーが始まってしまうのか。
だから概ね書けるだけ書けた受講生は準備を始めろ、と。
10月まで休みだと思ってたのに。
ちょっと、もう~。(´×ω×`)
あっ、何だこれ!?(´×ω×`)
しばらく休めると思ったら、論文試験の合格発表を待たずに次のセミナーが始まってしまうのか。
だから概ね書けるだけ書けた受講生は準備を始めろ、と。
10月まで休みだと思ってたのに。
ちょっと、もう~。(´×ω×`)
半年を越える長きに渡る戦いの果て、遂に本日、技術士二次試験に向かった。(´・ω・`)
場所は水道橋、日本大学法学部10号館だ。
同じ技術士試験の中でも部門というものがあって、当然ながら僕は情報工学部門である。
行ってみると、会場は2部屋しか無い。日本全国でも500人くらいしか受験生がおらんからな。
思えば、もう僕一人になっちまったな~。(´・ω・`)
若い頃、基本情報や応用情報(当時は違う名前だったが)を受けてた頃は、受験会場をウロウロすればその辺に同期の一人や二人はいたもんだが。
システムアーキテクトを受ける頃には誰も見つからなくなった。
みんな落伍したんや。(´・ω・`)
毎年毎年、試験試験試験試験。
こんな過酷な道を突き進めるのは、結局は僕一人だけだったんや。(´・ω・`)
他の連中は、もうどうなったかも分からんけど、きっと適当な所で勉強からは手を引いて、社内の人間関係を上手くやることで生き残りを計るとか、それまでの経験の使い回しで居場所を守るとか、そういう大衆の道を選んでいるだろう。
38歳にもなって、こんな受かるかどうかも分からず、受かった所で具体的にどう収入に影響するのかもよく分からん苦行に膨大な労力を費やす人間なんて殆どおらん。
NTT研究所とかそういう所なら知らんが、僕みたいな中小企業だの、フリーランスだの、そんな界隈ならなおさらね。
これで合格したら、僕はもう500~1000人に1人くらいの人材であろう。
が、合格してもそれで終わりではない。39歳になっても、40歳になっても、結局は何か探してやっていることになるだろう。そういう天命になっている。
そして50歳、60歳、70歳頃には、IT業界のイエス=キリストと崇め奉られているであろうな。(´・ω・`)
それはさておきとして、今日の試験の出来栄えだが、ボチボチ上々ではないか?(´・ω・`)
半年間に渡って研修セミナーを受講した甲斐があって、大半は対策済のパターンの問題が出てきた。全4問中、2問は殆ど同じ問題が出てきた。
普通の受験生より僕は天運に恵まれていたはず。
問題は残り2問で、一つは、今にして思えば「ちょっとミスったかな~」と思い当たる部分がある内容。
もう一つは、過去問のセオリーから外れている変化球。
変化球は困った。問題文を読んで、「これは過去問で対策した内容そのままではダメだ」と気付き、その場の判断で対応して回答したが、果たして吉と出るか凶と出るか。
こう考えると、僕の本来の全力が80とすれば、プラスマイナスの相殺で80そのままの実力が発揮されたのではないか。
これでダメだったら、これ以上の対策は難しいな~。
セミナーで添削を受けた結果としてコレなんだから、どないせいっちゅ~ねん。(´・ω・`)
何度も受験して、たまたま相性の良い問題を引くのを待つとか、そういう半分運任せの勝負に落ち込んでしまいそう。
まあともかく、成功でもなければ失敗でもない、順当な結果に落ち着くのではないか。
結果発表は10月だから、それまで疲れ果てた身心を休めたい。(´・ω・`)
明日はいよいよ技術士試験なのに、まだ体調おかしい。(;´・ω・`)
今週、平日に夜中とかも無茶なペースで実装をしてたから、昼間に起きてると苦しくなってきちゃうんだな。
試験は午前2時間、午後3時間30分のぶっ続けだから、試験中に苦しくなってしまうようでは点数どころではないぞ。(;´・ω・`)
とりあえず、14:00~17:00くらいで昼寝した。
明日は朝7時には家を出なければ。
試験会場まで2時間通勤なのよん。
お昼にモンスターエナジーを飲むとか、ドーピングも使って明日を乗り切らねばならんな。(;´・ω・`)
7/11(日)はいよいよ技術士試験だが、過去に類を見ない多忙の中での試験突入。(;´・ω・`)
勉強の総量という意味では、何度も添削を受けてきて今回が一番充実していると思うんだけど、体調という意味では過去最悪。
こんな体調で丸一日論文を書き続けるという過酷な試験に耐えられるだろうか。(;´・ω・`)
進捗が厳しくともプログラミングはこの辺で打ち切って、金~土は体力回復に努めないと。
ここさえ乗り切れば少しは楽になるはず。(;´・ω・`)
頭が痛くて定時で上がって寝た。(´・ω・`)
が、深夜1時に目が覚めたので、起床して深夜3時過ぎの現在まで労働。
こんな生活してたら死んでしまうお。(´・ω・`)
職域接種でコロナワクチンを打ちに渋谷に行ってきたわ。(´・ω・`)
職域接種ってのは、職場単位で大規模に行うことで効率的に予防接種を進行すること。
基本的には社員数が多く、自社で大規模なフロアを調達可能な大企業が対象となる。
中小零細に務めているような雑民は後回しっちゅ~ことや。(´・ω・`)
僕はその大企業の取引先だから、そのツテで順番が回ってきたんや。
まあ、地球が爆発する時に宇宙船に乗れる人と乗れない人がいるようなもんやな。
日頃から徳を積んでおくのが肝要と言えよう。(´・ω・`)
さて、ワクチン接種自体はそれほど特別なものは無く、特に痛くも無く、プスッとやって終わり。
受付が済んでから完了まで30分も掛からんくらいだ。
それから帰宅するわけだが、その頃に体調が悪くなってきちゃって……。
前提として、僕は元々体調がイマイチだったんだよね。
最近仕事が忙しくて、睡眠不足と過労の状態だった。
そこからワクチンを打ったからだろう。
軽い頭痛と、軽い倦怠感。
帰宅してから仕事再開しなきゃいけなかったんだけど、効率上がる体調じゃなくなってしまって、その日はそのまま寝た。
起きて現在に至るが、まだ頭痛と倦怠感は残っている感じか。
しかし仕事は出来るだろう。
繁忙期と重ならなければ大したこと無かったはずなんだが。しんどいわい。(´・ω・`)
その他の副作用として、注射ヵ所が筋肉痛のように痛む。
人に依っては肩が上がらなくなるそうだから、そこまでの症状ではないのは幸いか。
まあ、ワクチン接種なんて余り気が進むものじゃないんだけど、万が一にも感染するリスクを考えれば、我慢して接種してしまう方が賢明か。
生き残るだけでも難しい時代じゃて。(´・ω・`)
このコロナの引きこもり生活だとブログのネタも尽きて困っておるが。(´・ω・`)
最近、ハニーが水無月という和菓子を取り寄せてくれた。
僕はこういうものに余り詳しく無いが、水無月とは京都の和菓子で、毎年6月30日に無病息災を祈念して食べる縁起物であるそうだ。
特にコレと言って代わり映えの無い毎日を送っておるが、結婚していると、こうしてちょっとしたイベントが供給されるのは助かるものじゃて。
末永く無病息災で暮らしたいのう。(´・ω・`)