しっかし、最近本当にネタ無いな。(´・ω・`)
リモートワークから出力50%くらいで仕事して終わり。(´・ω・`)
何かネタ作らないと老化してしまいそうだわい。(´・ω・`)
しっかし、最近本当にネタ無いな。(´・ω・`)
リモートワークから出力50%くらいで仕事して終わり。(´・ω・`)
何かネタ作らないと老化してしまいそうだわい。(´・ω・`)
半年ほどプレイを続けてきた三國志・覇道ですが、とうとう引退と相成りました。そのご報告です。(;´^ω^`)
覇道の引退理由は、シンプルにプレイヤー数の減少。(;´^ω^`)
覇道は大きく分けて「攻城戦」「PK(プレイヤーキル)戦」「農民」の3パターンの遊び方がある。
僕はPK戦を好んで行うプレイヤーだった。
相手は無差別に平等。好きも嫌いも、憎しみ無い。純白の心で、どんな廃課金でも、どんな農民でも、隙さえあれば誰でも平等に部隊を送り込んだ。
戦法としては、僕は大体、夜の20時には寝てしまう。すると7~8時間後の朝3時4時には目が覚めるから、プレイヤーが寝ている真夜中に各地を飛び回り、寝オチしている無防備なプレイヤーを襲撃して無抵抗のまま撃滅するというスタイル。
通称、夜襲戦法。
「夜盗」「黄巾プレイ」とも言われるけど、僕は「友愛」と称していた。
同じ三国志を愛する者同士、愛のサプライズを授けてやったのだ。ヽ(^o^)丿
ところが、最初の頃は大勢人がいて獲物に困らなかったんだけど、最近は人が減ってしまって獲物が見当たらねえ。
今日まで残っているプレイヤーはそれなりに鍛えられた強者ばかりとなり、PKの襲撃備えて事前に資材を処分するという対策が徹底されている。隙が無い。
夜襲が通用した寝ぼけた連中は、たぶん狩り尽くされてしまったんだろうな。
こうなると、僕のプレイスタイルの根本が成立しなくなる。
獲物を食べ尽くしてしまって自らも餓死する肉食動物のような形で退場となりました。(;´^ω^`)
何でも、僕が上記のようなプレイをしていたら、怒り狂ったプレイヤーが団長の所に苦情を入れるとかが何度もあったらしいんだけど、暖かい心で軍団に置いてくださった。
基本的に軍団というのは攻城戦をやる為の集団だから、PKから攻城戦派に転向するという道もあったんだが……。
上述のとおり、僕は「20~21時には寝てしまう」という生活スタイル。
対して、攻城戦は23時がゴールデンタイムであり、攻城戦の為に夜更かしするのが僕にとっては大きな負担となる。
攻城戦があった事に翌朝気付くという有様。
こんな攻城戦参加率が低い団員であったにも関わらず、軍団仲間の皆様は温かく迎えて下さった。
感謝の言葉に限りは無い。
また蒼天の導きがあれば、同じ仲間と一緒に別のゲームをプレイしたい。
三國志覇道、永遠なれ。ヽ(^o^)丿
え~っ!?(;´・ω・`)
漫画家・三浦建太郎さんが死去 54歳
漫画『ベルセルク』などを執筆した漫画家の三浦建太郎さんが5月6日午後2時48分、急性大動脈解離のため亡くなった。54歳。20日、白泉社が公式サイトで訃報を伝えた。
ベルセルクはこれで終焉ということか?
未完の超大作……。(´・ω・`)
連載開始は1989年だから、30年以上も連載しとったんか。
僕が高校生の頃からブームになったんだよな。まあ、黄金時代編だけでも十分価値がある……、けど、この超大作が尻切れトンボで終わったのは残念でならない。
他に終わりの見えない長期連載と言うと、ゴルゴ13は既に作者が死んでも続けられる体制を構築しているから、やっぱ危険なのはワンピースか。
死ぬ前に完結させて欲しい。(´・ω・`)
勉強しなきゃ、と思っていたが。(´・ω・`)
やっぱり業務後に勉強は辛い。疲れてる。(´・ω・`)
しんどいのう。(´・ω・`)
はぁ~。毎回書いてるけど、しんどいなぁ。技術士セミナー。(´・ω・`)
試験日は7月だから、もうラストスパートをかけていかなければならない段階か。
本来あるべき姿で言えば、5月である今頃には既に論文執筆能力が合格水準に達し、6~7月は念には念を入れた仕上げ段階に入っているべきなのだが……、無理だった~。
技術士の問題は「Ⅰ」「Ⅱ」「Ⅲ」の大問3つで構成されており、その全てでA判定を取る必要がある。
つまり、AAAが目指すべきところだ。
僕はACAである。
問Ⅱの出来が悪くて、このままだと落ちそうな見通し。
これでも生き残っている方なんだが。
受講生は5人いるんだけど、そのうち1人は既にドロップアウト。
2人は課題の提出速度が落ちている状況。
カリキュラムを完全に消化しているのは僕ともう一人しかおらん。
そのもう一人ってのは優秀で合格しそうな雰囲気なんだけど、僕はダメだ。
カリキュラムを全て消化しても合格水準に到達していない。
って、どうすりゃええねん。万策尽きとる。(´・ω・`)
アバン流スペシャルハードコースを7日受講しても空破斬が使えないようなものだ。ゴルァ……。
しかし試験に落ちてしまうと立場が無い。
と言うのも、IT業界におけるプログラマーと言うと、所謂ギーク。プログラミングが趣味のITオタクみたいな性質の人がハイスキルプログラマーというイメージがある。
この手の連中は基本情報だの応用情報など、そんなのどうでも良い。得意分野の言語に精通していることが売りだ。
僕はこれとは異なっていて、僕は学者。資格を多く保有し、ドキュメントとして体系化されたシステム開発方法論を標榜するタイプ。
システム開発「工学」。
通常、こういうのはNTTデータとか大企業系エンジニアの領域なんだが、僕は現場プログラマーでありながらこの辺を重視するってところに個性がある。
情報処理試験「システムアーキテクト」「プロジェクトマネージャ」を保有しつつも現場でJava書いてるヤツなんて日本中探しても僕しかおらへんで?(´・ω・`)
ここで技術士を取ればいよいよ完璧。
地球至上唯一無二かもってくらいのレア人材枠に収まることが出来る。
とは言い過ぎかもしれんが、ともかく僕の場合は資格の保有がキャリアプランにクリティカルに影響する。
何の為に持ってるのか分からんけどとりあえず取得しておく、みたいな人も多いと思うが、僕はそうではないんだ。
切実。
だから毎日、試験の事を考えては鬱になってる。マジしんどい。
しかし逃げ道は無い。
生と死の戦い。
マジでそれくらいになってる。
鬱。(´・ω・`)
今日は会社の総会で、会社の展望について協議した。まあ、社長含めて5人だけの会社だから一見するとグループ会議みたいなもんだな。
さて、どうやって会社を大きく成長させていくか……。
具体案まで話し合える段階ではないけど、日々熟慮していかなければならん。
僕は「会社の成長戦略は経営者の考えることでしょ?」みたいなスタイルではなく、積極的に乗り込んでいくスタイルだからな。
とは言え、この僕に出来る事と言えば何であろうか。(´・ω・`)
現実的に考えると、僕はもう38歳で、根拠の無いチャレンジ精神を口に出来る立場ではなく、確実な成功を提案しなければならない段階なんだよな。
まず、僕の年収はピッタリ1000万円。
しかし、実はこれ、かなりインチキが存在する数字なんだよな。
通常、会社員とは利益の全額を給料にするわけではなく、一定金額を会社に上納している。
月100万円の利益なら、給料60万、社会保険30万、上納金10万とかだ。
だが、僕は上納金がゼロ。利益が全部自分の懐に入っている。
つまり、僕の本来の実力は800~900万の間なんだ。
しかし、少し前までフリーランスだった僕を会社に引き込む為に、年収1000万という名目を与えたかった。
950ではダメだが1000なら帰属意識が変わる、という意図があって、僕だけ他の社員と違うルールを適応し、年収1000万になっている。
会社は僕をそういう風に特別扱いしてくれているわけよ。
こうなっちゃうと、僕も現状に甘んじるのは道義的責任が生じるから、何とかして会社貢献度を上げなければならない。
単金UPして本来ルールでの年収1000万が必達目標、可能であればそれ以上、2000万くらいの活躍をすることが要求されていると考えるべきだろう。
しかし、どうしたら良いもんだろうか。
僕はちゃんと勉強はしているけどね、いくらスキル研鑽を頑張ったって限界があるじゃない?
こんなこと可能かね?
この動きは個人の能力と言うより、環境が味方してくれないと厳しい。
スキルが2倍になっても単金は2倍にはならんのよ。営業能力の方にボトルネックがあるから。
だから、ただただ個人的スキル研鑽に励んでいるだけでは目標達成は不可能なのよね。
若い頃と違って、とにかくスキル研鑽すれば道が開けた段階では、最早無いんだな。僕はもう昔とは違ってしまったんやな。(´・ω・`)
じゃあとうするかって言うと、難しいなぁ。。。
王道的に言えば、マネージャー移行なのよね。
っていう体制。
これがIT業界における単金UPの伝統的スタイルなんだけど、僕はこのスタイルに乗ってねぇんだ。
こういうポジションに収まりたい人は世の中に沢山いるけど、能力も無いのにこのポジションに入り込む宦官を僕は沢山観てきた。
もちろん、ちゃんとしたマネージャーもいるけど、僕の場合ははあくまでも自分は武官であるというスタイルは崩しちゃいけないと思うんだよなぁ。
矛盾している。う~ん。
で、今考えているのは、練兵だな。
周囲の連中の単金UPに力を発揮することが出来るならばどうか?
僕はとにかく資格試験に強い。情報処理試験システムアーキテクト、プロジェクトマネージャー。7月は技術士を受験する。
技術士合格後は技術書の執筆に取り組みたいと思っている。
ノウハウを体系的に整理してドキュメント化する事が得意だ。
この特技を生かして、組織の底上げの方向で力を発揮していくことが出来ないものか。
僕自身がファイターであるから、
こんなふざけた布陣でも、2人までならカバーし切れる。
育成枠人材を多く受け持つ、という役割なら自信があるんよな。
スキル的にも、性格的にも。
しかし、そんな都合よく新人採用が増えるわけでもあるまい。
結局は、会社的需要を汲んで、その中で出来る事を探さなければならん。
難しいなぁ。
結論としては、特に名案無しか。
ぽや~んとせず、自分の身が置かれている場所の周囲をよく見ることに努めて、その中で出来る事を模索するしかない、という程度か。
人生は楽にならんのう。(´・ω・`)
会社の健康診断に行ってきた。(´・ω・`)
フリーランス時代の2月に健康診断行ったばかりなんだけど、会社として健康診断を受けさせる義務がある、ということで短期間で2度健康診断することになった。
同じ検査を2度やっても意味無いだろう。そこで、今回は胃の診察を変えることにした。
いつもは胃カメラで胃を検査しているが、今回はバリウム検査だ。
実は、僕はバリウム飲むのは初めてでね……。
一体どんなもんなんだろうか……。
これを一気飲み!!
って、こんなことみんな出来てるの?(´・ω・`)
僕は男の中でも食が強い方だから飲み切れるけど、食が細くて痩せてる人は、全部飲めないとか、戻しちゃうとか頻発しそうなんだが。
僕ですらまだゲポってるもん。
気持ち悪い……。
胃の中のバリウムを動かすためなのだろう。台の上で仰向けになったり、横向けになったりするんだけど、終いには逆さになる。
逆立ちすることになるとは思わんかったわ!!
あれってどうなの?
取っ手があるから僕は自分の手で取っ手を掴んで体を支えられるけど、身体が弱っちゃってる老人とかまで平等にあんな逆さ姿勢を取らされるのかしら?
バリウムは金属の一種で人体が吸収できない成分だから、速やかに大概に排出しなければならないそうだ。排出に失敗すると命に係わる。(;´・ω・`)
そんなこと聞いたら、僕は自分で喉に手を突っ込んで吐くくらい出来るが。
まあ、病院のトイレでゲロるわけにはいかないから、大人しく下剤を飲んで病院を後にする。
って、この下剤が効果を発揮するのはいつやねん?
看護婦に聞いたところ、2~3時間が目途だけど早い人は早かったりして個人差があるから分からない、と。
じゃあ、帰りの電車の中で効いてくる可能性もあるということじゃないか。(;´・ω・`)
これはヤバいと思ったから一直線に帰宅して現在に至る。
1時間半経って現在に至るが、未だに聞いていない。死ぬのかしら?(´・ω・`)
さて、検査も終わったし、食事の時間だけど、バリウムが気持ち悪くて食欲なんかあらへんわ。
J( 'ー`)し「お食事はいつもと同じように摂って下さいね」
って、食えへんわ。(´・ω・`)
世の中の人は11時にバリウム飲んで12時に昼飯食っとるんか?
普通無理やろ、こんなの。
こうして一通りのカリキュラムを消化した僕だが、総評としては、この検査が本当に万人向けなのか、凄く疑問が残った。
バリウム一気飲みなんてやったら、大人でも気持ち悪くなっちゃう人が続出するだろう。
それとも意外に僕が思っているよりも世の中の人は逞しく作られているのだろうか?
初めてのバリウム検査であったが、世の中の人はどういう風にバリウム検査と接して生きているのか、意見交換をしたいものである。(´・ω・`)