• 2021年1月30日土曜日
ウズマスターの日々
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鉄瓶

ハニーがいつの間にか鉄瓶っちゅ~のを買っとった。(´・ω・`)


何やこれ、ただの湯沸かしやがや。ポットで沸かす方が簡単ちゃうん?(´・ω・`)
と思ったんだけど、色々と作用があるみたいだね。

鉄瓶全体が文字通り重厚な鋼鉄で作られている。コイツを強烈に熱して湯を沸かすと、鉄イオンの力で水道水に含まれている塩素やカルキ等を除去することが出来るそうだ。
結果、お湯が非常にまろやかな味わいになる。

加えて、お湯から鉄分も摂取可能。ハニーのような女性は鉄分が不足しがちだから、鉄器で沸かした湯で鉄分補給も可能という優れものよ。
寒い冬場に朝起きて、鉄瓶で作った白湯を一杯。身体の芯から温まって健康作りというわけや。

ちなみに、湯を沸かすと鉄瓶全体が強烈に熱くなる。重厚な鋼鉄が熱を逃がさないんだ。火傷に要注意!!

さて、僕も飲んでみたけど、確かに明確に味が違う。どう違うって言うと難しいんだけどね、確かにまろやかと言えばまろやか、か。

では、普通のポットで沸かしたお湯と、鉄瓶で沸かしたお湯のどっちが美味しいか?
これはケースバイケースな気もするな。
鉄瓶の方が美味しいのであれば喫茶店のコーヒーや紅茶も鉄瓶で沸かすに決まってるでしょ? でも実際はそうではない。つまり、鉄瓶のお湯の味は完全なる万能ではない。
鉄瓶湯の方が向いている時と、普通のお湯の方が向いている時の、ケースバイケースがある。

そのケースバイケースはこれから模索していくわけだが、とりあえず単なる白湯、および焼酎のお湯割りは鉄瓶湯が良いように感じた。

今後は緑茶や煎茶、あるいはご飯にお湯をぶっかける湯漬けなど、色々な使い方を試してみようと思う。

それにしても、お湯か。
ただのお湯の味わいを追求するようになるとは、僕もマイルドな大人になったものじゃ。

人間たる者、こうした所から日々の風流を感じていきたいものよ。(´・ω・`)

  • 2021年1月27日水曜日
ウズマスターの日々
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D・N・ANGEL完結

 D・N・ANGEL完結!!


って、忘れてしもうたわ。一体いつの話や?(´・ω・`)

確か、僕が高校生くらいの時に流行ってたのよ。
僕も絵柄が好きでね、熱心なファンだったはずなのだが、長い年月の間ですっかり忘れ去っておった。

僕が中学~高校の頃は、こういう中性的な絵柄が大ブームだったのよね。

中性的というのは、男であっても登場人物がみんな可愛い系の顔をしている、とでも言おうか。少年漫画と少女漫画の中間みたいな漫画が人気だった。

特にガンガンとかブレイドとか、スクエニ系のコミックがその路線を押していて、スターオーシャンセカンドストーリー、スパイラル、魔探偵ロキ、辺りが記憶に残っている。

D・N・ANGELが連載されている月間ASUKAも、少女漫画雑誌と銘打って入るけど、少女漫画の中では少年寄り。中間雑誌のポジションだと思う。

僕の私見であるが、昔は、少年漫画と少女漫画は明確に違うものだったのよしかし、徐々に少年漫画と少女漫画の境界線が曖昧な作風が散見されるようになっていった。

その歴史の転換点にあるのは、恐らくは幽遊白書であろう。あれは週刊少年ジャンプ連載で明らかに少年漫画であるが、絵柄は繊細で、登場人物も汗臭いキャラが少なく、男女両方から熱烈な支持があった。
ドラゴンボールみたいな力任せの漫画ではなく、知的要素が多いのも特徴。

スクエニの漫画が台頭するのはその数年後だから、幽遊白書でインスピレーションを得た作者が実社会で活躍するようになった結果ではなかろうか?

ともかく、D・N・ANGELは、そういった男女共用漫画の中における中堅的な存在として、アニオタ系の人間ならみんな知っている漫画だった。

「中堅」という言葉があれば当然「じゃあ、大将は何なの?」という言葉が出るだろうが、そりゃあもちろん「るろうに剣心」でしょ。

と、ここまで言えば、当時の世相を知らない若者にも何となくイメージ湧いてきたんじゃないかな?
当時はこういうジャンルの成長期だったのよ。

ともかく、D・N・ANGEL、および作者の杉崎ゆきる氏は、こういう時代の流れに適合した存在で、僕は熱烈なファンだった。
しかし、杉崎ゆきる氏は作品を未完結で放り投げる癖があって、同氏の女神候補生とか、一体どうなっとるんや?

称賛から憤怒まで、織り交ざって色々と感慨深い。
思い返せばキリが無いのう。(´;ω;`)

あの頃は僕も純粋な気持ちで漫画を楽しめていたな。

今はと言うと、仕事が忙しい……と言うよりは、選択肢が氾濫してて趣味が一つで定まらなくなるのよ。
漫画読むより酒飲んで寝る方が手軽に幸福であるという経験を持ってしまっている、とかね。

明確に、これだけは他よりも強い突出した自分の重要な趣味であると言えるのは、このブログの執筆だけよ。
知らず知らずのうちに漫画とかアニメとかの優先順位は大きく下がってしまった。

とりとめの無い話であったが、とにかくD・N・ANGELは20年前の僕のメインコンテンツであった。
それが今、完結するのであれば、ぜひ応援したい。

このブログを読んでる皆も興味を持って欲しいお。(´;ω;`)

  • 2021年1月26日火曜日
ウズマスターの日々
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情報通信白書

技術士の勉強の為に情報通信白書というものを読んでおる。(´・ω・`)


総務省が毎年発行している書籍で、IT業界の近年の動向を取りまとめた超力作の書物だ。

令和2年号は、5G特集。
従来の100倍の通信速度を誇る5Gを活用することで、一体どんなことが出来るようになるのか?

例えば、ロボットのリモート操作だね。
ロボットを遠隔から無線でウィ~ンウィ~ンと操縦する。それ自体は今まででも可能だけど、でも今の通信環境だと遅延が発生するでしょ?

カメラでロボットから送られてくる映像を見ながら操作していて「あっ、ヤベッ!?」と慌てて操作した時、0.1秒ないし0.5秒の遅延があったら命取りやろが。
5Gを使うと遅延が0.001秒未満になるから、僅かな遅延も許されないような遠隔操作も可能となるんや。

みたいな感じで、最近注目の技術動向や世界の動き、これからの展望などを取りまとめた凄い力作の本なんだよね。

どっちかって言うと、僕みたいな現場開発者が読む為の本というよりは、コンサル系の人が読むべき本な感じがするなぁ。

技術士の勉強という意味もあるけど、僕も長い目で色々な可能性を模索していく必要もあるからね。教養の一つということで読んでいるが……。

これ、

膨大

だね。(;´^ω^`)

何百ページあるねん。
内容も一つ一つが小難しいし、読むだけでもしんどいわ。

一体書いている人はどこの誰なんだろ?
一人では絶対無理で、複数人で執筆チームを構成しなきゃ絶対これだけの量は達成できない。

実にハイレベルな人材もいたもんや。

僕も今は現場プログラマーだけど、見識を深めて、こんなような仕事をする可能性も視野に入れて頑張っていきたいもんや。(´・ω・`)

人間たる者、ビジョン将来像ってのを探していかねばアカンで。m9(´・ω・`)

  • 2021年1月25日月曜日
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Amazon Alexa導入

リモートワークの生産性向上に向けて、我が家にもAmazon Alexaを導入したぞ。


僕が知ってるAlexaは円柱型なんだけど、いつの間にかすっかり丸くなってるね。
用途としては、時報目覚まし時計だ。

時報ってのは、例えば業務開始15分前にクラシックを流す、とかね。

目覚まし時計ってのは、例えば仕事で疲れてきた時に「アレクサ、30分後に起こして」とセットしてから寝れば、30分後にアラームが鳴ってくれる。

これらは代替手段はいくらでもあるんだけど、手軽に出来ることが一番のメリットだね。

人間の体力や集中力には上限があるから、削れる労力は指先一本分でも削っていく必要がある。
アレクサ導入もその一環で、例えば仮眠する前にスマホで30分後にアラームをセットするのは段々億劫になっていくとかある。効果があるのか無いのか分からないくらい微細なことでも、少しでも快適に改善していくことが長い目で健康に仕事していく秘訣よ。

それに、使い始めて見ると意外な役立て方もあったりするのよね。

僕って視力が悪いから眼鏡をかけてるんだけど、昼寝する時は当然、眼鏡を外している。
そしてムニャムニャと起きた時、時間が気になっても眼鏡を外しているから見えない

しかし、Alexaが隣にあると、「アレクサ、今何時?」で、横になって目を瞑ったまま時間を聞ける

これが一番便利だった。(´^ω^`)

やっぱり新しい物は試しに手を伸ばしてみるのが快適に生きる秘訣だね。

使い勝手良好だからもう一個買って、次は寝室に置こうと思う。(´^ω^`)

  • 2021年1月24日日曜日
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退職者止まらず

久しぶりに前職の人から連絡を貰ったが、また辞めるんか。3人ほど。(;´・ω・`)

経営陣の総入れ替えを行って9~10ヵ月くらい。新しい経営者が社員の今後の身の振り方を示してくれるか……と期待していたが、アカンか。

しかし、まさかパワハラ紛いの退職工作みたいなことが行われているわけではあるまい。予想としては、ただ扱いが雑なだけではなかろうか。


( ゚Д゚)「とりあえずこの仕事やっといて」


で、終わり、みたいな。
働いた分の日銭は与えるけど、それ以上でもそれ以下でもない。
仕事の内容もスキルアップに繋がるようなものでは到底無く、将来性も無く。30年働いても給料が増える事は決して無い。一生年収350万が精々だろう。

というのがハッキリと確信を持てるから、退職。

今回辞めるメンバーは若手が多いようだな。恐らく、辞めることはとっくの昔に決めてたんだけど、あんまり短いスパンで転職するのは対外的な印象としてマイナスではないか、ということを心配してタイミングを見計らった結果、今日という着地になったのだろう。

現実的かつ妥当な判断やな。(´・ω・`)

ただ、本来は僕がその若手のメンターポジションで、彼らが辞めて次を見つけるまでの道筋をつけたるくらいの面倒見を僕が負うべき所であったのだが、ご存知のとおり、僕が真っ先に会社を見限って脱兎の如く超高速逃走をキメてしまった。
残された若い衆は僕が逃げたせいで明らかにとばっちりを食らっとる。そこは申し訳ない。何かの機会があったら酒を奢ったるとか、何かしたらなアカンかもしれん。

しかし……、僕の記憶に依ると、もう若手はゼロになったのではないか?
一番若くても39歳くらいなような。

大丈夫なのかしら?(;´・ω・`)
これ、普通に痛いよね。

そりゃまあ、事情は人それぞれだから残っている人には何か考えがあるんだろうけど、若手が全員辞めちゃって、アラフォー以上しか残っていない会社。
それって「若い人は転職可能だから転職し、残っているオジサンはただ転職出来ないだけじゃないの?」って印象になるよね。

実際のところ、僕の見解としては、まさか本当に転職出来ないなんてことはあるまい。ただの面倒臭いから残ってるだけ、くらいじゃないか?
その気になれば転職先なんていくらでもあると思われる。

しかし、だ。周囲の空気はそう理解があるとは思えん。

「あのオジサン達、何でまだ残ってるんだろうね、クスクス」

みたいに、裏で冷笑されてるくらいの空気にはなるだろう、この有様では。
新経営層やその派閥からも実質的に馬鹿にされてるだろ。

そして何より、問題は自分自身の心だ。
状況を聞く限りだと、「自分はこの会社の被害者だ」という被害者意識を持たずして前職に残ることは出来ない。
人間、そうスパッと気持ちを割り切れるもんじゃないからね。程度の差こそあれ、「自分は不運なばかりに、こんな会社でこんな不遇を受けるハメになってしまった」という気持ちを持たずにはおれんのよ。
仏様でも無い限り、人間は必ず全員こうなる。

辞める人間は「次」に期待を持てるから精神がリフレッシュされるが、残る人間はそのままだ。社会的牢獄に閉じ込められとる。

そういう状況が続くとメンタルがおかしくなっちゃうのよ。
世の中に閉塞感で半分気狂ってる中年ってのは少なからずいて、このままではそういう異常中年の仲間入りをしてしまうのではないか。

既に一人、休職中の人がいるとも聞いているし。
かつての同僚を思い出すと、ただただ心配である。

ともかく、もうこうなっちゃうと年収とか、キャリアプランとか、ステップアップとか、そんな夢のある話をしている場合ではあるまい。

身心の健康を第一に身を守って欲しいお。
80歳の前社長より先に首吊って葬式で再会というオチは無しにしてくれお。(´・ω・`)

  • 2021年1月23日土曜日
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良きかな

恐怖の再来の続きになるけど、何だかんだで昔の知り合いから救援を求められるのは良いことだね。(´^ω^`)

まあ、この業界、「救援要請=貧乏くじ」の構図はほぼ100%確定なんだけど。(;´^ω^`)

あのプロジェクトは究極のクソ案件。何ともならん。
しかし、「ウズだったらそれでも乗ってくれるんじゃないだろうか?」というイメージがあるってことでしょ?

実際、僕って別にそういう時でも嫌な顔しないしね。武将タイプのエンジニアだから。

やっぱね~、人間、目の前で何かトラブってるのを知ってて知らんぷりを決め込むタイプってのは、いざって時に候補に上がらんよね。
僕はだんまりを決め込んじゃうことは決して無いからね。

ウズ=トラブルメーカーな側面も確かにあるが。(;´^ω^`)
戦ってくれる人材だってのは、周りの人も認めてくれてるんだろうな。

「ウズを入れたら余計問題が大きくなった!!」というオチになる可能性も十分あるが、ともかくお呼びがあるのであれば、姿勢はハッキリ見せたるでな。

賛成してるのか、反対しているのか、やる気があるのか無いのか、徹底服従なのか面従腹背なのか、何がなんやら良く分からんような、そういう人間になってはアカンで。m9(´・ω・`)

  • 2021年1月22日金曜日
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恐怖の再来

ひえっ!?(;´・ω・`)
恐ろしい電話が掛かってきた!!

前置き

過去に遡ること3~4年くらいなんだけど、当時、僕は前職にてある問題プロジェクトに関わっていた。
その時の僕はそれなりの重要ポジションだったのだが、結果として上手くマネージメント出来ず、プロジェクトは大炎上。

前職には数千万、発注元の方には数億円の大損害が発生した。

その後、発注元の方は経営が大きく傾き、社員のリストラという末路を辿る。前職も別件の開発が致命傷となり、身売りする結果になった。

また、今はフリーランスになっている僕だけど、フリーランス化を考え始めたキッカケもそのプロジェクトでね。

会社生活ってのは、失敗すると尾を引くものなのよ。

あのプロジェクトは大失敗は僕のミスに依る所も大きかった。
きっと僕が前職を辞めずに残っていて、「次は失敗しないよう頑張ろう!!」と思っていても、周囲の人間が「アイツは以前に失敗した!!」として許してくれないだろう。

無論、ハッキリとは言われたわけではないけど、それくらいの空気は僕でも読める。
会社に残ったところで、どれだけ頑張っても永久に排斥された状態であろう。
社内に再チャレンジは無い、が僕の哲学である。

しかし、だ。それを退職理由とするのは余りに露骨だから、「どうやって辞めようかな?」と綺麗な辞め方を思案する日々だった。
そんな時、前職は別件でも派手にトラブったことに便乗して、「ウズマスの退職理由はコンサルとの不仲だ」という体裁で辞めることに成功した。


  • チャレンジして、失敗して、損害は会社に押し付け、自分は経験だけ持って次に進む。


まあ、全く褒められた挙動ではないけど、実際これが僕の最終奥義なのよね。(´・ω・`)


電話

前置きは長くなったが、そんな風にあの件は僕の中では過去のものになっている整理の中、当時のプロジェクトのボスから電話が掛かってきた!!

ひえっ!? 一体何なの!? ((((;゚Д゚))))

話を聞いたところ、あのプロジェクト、まだトラブってた。(;´^ω^`)
開発フェーズでトラブると運用保守もグダるから、トラブルは永遠に続くんだよね。

そんな状況なのに、次のシステム更改がもう視野に入っているそうだ。

しかし、開発フェーズでの関係者は全員斬ってしまったから、碌に話をすることすら出来ない状況に陥っとるんや!!

だから、ウズマスにプロジェクトに戻ってきてくれ、と。

ひえっ!? ((((;゚Д゚))))

あの界隈には僕を憎んでいる人間が沢山おるぞ!!

((((;゚Д゚))))

しかし、有識者がおらんのは真実。
それほどプロジェクトの事情が逼迫しているのだろう。

何か、かつては殺し合いした長州藩と薩摩藩が、後に幕府打倒という共通の目的の為に怨恨を捨てて手を組むような感じ。

こんなことあるんだ!!((((;゚Д゚))))

まあ、電話したところ、「明日にでも来てくれ!!」って程ではないけど、ちょっと頭出しな程度。
本格的な話はまた追って電話くれるそうだ。

いやぁ、しかし、やっぱりってのはどこでどう繋がるか分からんね。
完全に切れたと思ってたんだけど、また復活するとは。。。

こう考えると、過去の僕の立ち振る舞いは正解なんだな。

僕は辞める時、僕のことが嫌いで嫌いで我慢ならんほど憎んでいる人が相手であっても、一応、辞める時は最低限の体裁だけは整えるようにしているのよ。

僕が挨拶しても相手からはシカトされる、みたいなことも過去にはあったが、僕の方からは「ありがとうございました」という態度は崩さない、というスタイル。

「あれだけ僕の事が嫌いなら二度と会うことも無いだろうなぁ」と思ったんだけど、実際世の中、会うどころかまた仕事する可能性が本当にあるからね!!

やっぱり日々、徳を積むように生きるのが大事だと改めて思った。

良い話な反面、ツケが回ってくるかもしれないし、人生怖いお。。。(´・ω・`)