これと言って何のトラブルも無い日々だからブログのネタも無いなぁ。(´・ω・`)
仕事は順調、家庭も円満。
不満は無いんだけど気が緩んで来る。
独身で仕事もトラブル続きだった頃が懐かしいわい。(´・ω・`)
これと言って何のトラブルも無い日々だからブログのネタも無いなぁ。(´・ω・`)
仕事は順調、家庭も円満。
不満は無いんだけど気が緩んで来る。
独身で仕事もトラブル続きだった頃が懐かしいわい。(´・ω・`)
技術士試験も終わったのでダイエットを本格再開しているのだが、季節がもう完全に夏になっちゃってて、キツいなぁ。(;´・ω・`)
一番キツいのが、直射日光と雨。
僕のダイエットはウォーキングが主力なんだけど、夏は日差しが強烈だから朝はウォーキングに行けない。夜に行こうと思ったら雨降ってる。
障害多過ぎる。(;´・ω・`)
運動で一番のハードルは始めることで、ウォーキングとか面倒極まりないんだけど、家を出てしまえば帰ってくるまでちゃんとやれる。しかし、夏は上記のとおりに始めるまでの障害が多過ぎる。
継続するにはそれ以外の季節の3倍の精神力を必要とする。(´・ω・`)
「ウォーキングに行こうと思ったら行けなかった」となるとせっかく上がったモチベーションが無くなるから、ウォーキングに行けない可能性を想定して心の準備をしておかないと耐久出来ないのよね。
とりあえず今日のところは家の中でスクワットとかやってみたが、ウォーキングと違ってスタイルを確立してないから、イマイチ散漫である。
早く涼しくならんかしら。(´・ω・`)
最近どうも倦怠感があって辛い。夏バテなんだろうな。(´・ω・`)
キッツいのが、ダイエットと競合していること。
夏バテってのは暑いから食欲も落ちて体力が下がり、参ってしまうこと。対策は元気が出るものを食べて体力を回復させることなわけなのだが、ダイエット中の僕は食べ物で回復する手段が取れない。(;´・ω・`)
一応、野菜のトマト煮とか栄養あるものは食べているつもりなんだけど、夏バテ解消ってのは、例えば焼き肉とかそういうのを食べたりすることで。
気持ちの問題ってのもあるのよ。小松菜とか食べて「これで元気出るかな」なんて思えないでしょ。
テンションが上がるメニューでないと。(;´・ω・`)
半分以上は心の問題だと思う。
技術士試験でこの前の三連休は無休だったも同然だし。試験鬱でメンタルおかしくなってたし。
四重苦くらい同時に来てるね。(;´・ω・`)
ちょっと身心の休養が必要だなぁ。(´・ω・`)
やっぱり疲れ果ててていたみたいで、昨日はいつ寝たか記憶が無い。エアコンもつけっ放しにしてしまっていた。(´・ω・`)
結構長時間寝たのかな? 寝過ぎて頭が痛いくらい寝たみたいだ。首が凝っている。
それ以外は特に体調が悪いわけでもないんだけど、何か燃え尽きちゃってる感。
少し回復フェーズを置きたいな。
でも今日からまた仕事だし、ダイエットは途中だし。
気分転換も出来ないか。
ふぅ。(´・ω・`)
技術士二次試験を受けてきた。場所は東京大学。(´・ω・`)
試験会場に行くと、結構な年配者ばかりがゾロゾロいて、やっぱり違和感がある。
資格試験なんてのは若者のやることで、40歳や50歳になってもこんな所に来ているのは、やっぱり特殊なのよね。
39歳の僕で若手、50代後半でも珍しくは無い、そういう試験だ。
基本情報を受けていたあの頃とは空気が全然違うが、かく言う僕も昔の事は忘れてしまった。会場に来るだけでも疲れ果てながら、ただ試験問題を解くのみである。
午前問題は過去問に似通った定石的な問題。問題は午後だった。
何か、過去問を抑えているだけでは解けない嫌らしい問題が来たのよ。
過去問の同テーマでは「〇〇について具体例を2つ挙げて論ぜよ」だったのが、今回は「〇〇について具体例を3つ挙げてその組み合わせについて論ぜよ」ってなってて、過去問をしっかり勉強しているだけでは無理。その一歩踏み込んだ考察があって初めて書ける。
通常の試験ならこんなことありえないんだけど、技術士試験は合格率5%とかだから、勉強と経験を重ねてきたベテランの中の更に上位5%なら、こんな問題でも解けるのかもしれんな。
僕はどうなったかと言うと、実はなんと、過去に読んだ本から出題されていた。
「人月の神話」という古典的名著からの出題で、「ブルックスの法則について論ぜよ」という問題だった。
まさか、という思いだった。完全に過去問の傾向から逸脱している。
僕はこの本は5年くらい前に読んだ。細かいことはさておき、趣旨は覚えているつもり。運命的なものを感じて選択問題はこれを選んだ。
午後問題のその先も変化球だったが、何とか全部書き切った。平常状態だと意味不明な問題だけど、試験本番だと本気モードである為か、自分でも不思議なくらいに言葉が出て来るものだ。
しかし、内容が正しいかどうかまでは自信が無い。セミナーの先生からは、僕の実力は合格率50%と言われている。手が止まって原稿用紙が真っ白になっちゃうようでは話にならないが、そこまで未熟ではない。
それでも確実に合格する為には完璧さが必要だが、完璧には遠い。
本番でやってみなきゃどう転ぶか分からないような微妙なレベルだ、というのが先生の評価で僕もそう思う。
ともかく、採点して貰うに値する程度の論文は書けたが、合格するかどうかは分からない、という程度だ。
所感としては、もっと教養が必要かなぁ。
僕は本職を突き詰めればプログラマーだから、システム設計論については優れていると思う。しかし、情報通信白書とかを読むのはサボっちまってるせいで、視野は広いとは言えないだろう。
技術士試験に合格する為には、そういった本職の尖った能力と、視野の広さを両立する必要があるように感じたし、また今後のビジネスの可能性を横に広げる為にも、教養を身に着ける意識はもっと持った方が良いのではないだろうか。
難関試験の受験というのは自分に足りないものに気付く為の良い機会かもしれん。
が、それよりも何より、もう疲れ果てちゃってて……。
再現論文作ったら少し休もうと思う。(´・ω・`)
技術士二次試験を明日に控えているんだけど、鬱で鬱で精神状態おかしくなってきた。(´・ω・`)
一人で家の中をウロウロウロウロ。落ち着かなさ過ぎて水を異常にガブガブ飲んでる。完全に異常行動を起こしている自覚がある。
最近毎年こうだな。
昔はそうでもなかなったのに、何で近年こんなに辛いんだろう?
完全に気が滅入っている。
いや、割とね、勉強はそこそこやれてるのよ。人によっては勉強を重ね続けていくのがしんどいって人も多いと思うんだけど、僕は案外そうでもない。勉強それ自体はコツコツと続けているし、模擬試験とかも受けてやれることはやっている。
じゃあ何がキツいかというと、試験という制度そのものだな。(;´-ω-`)
飲まず食わず、必死こいて勉強して、論文書いて、採点されて、不合格、と。おいおい……。(;´-ω-`)
敗北者として処刑されるようなオチが待っている勝負に臨まねばならん。
スポーツ選手とかでも、その辺のメンタルが非常に重要になってきて、最近だとキックボクサーの武尊がパニック障害と鬱で休養入っちゃったし。
こういうのって蓄積があるのかなぁ。
武尊だってデビュー戦を飾ってチャンピオンになるまでず~っと戦ってきていて、最初の頃は平気だったんでしょ? でも最近になっていよいよキツくなった。
僕も同様で、15年間も試験試験という闘争を続けてきた結果、いよいよ限界来てるのかしら?
不思議だなぁ。過去15年間乗り越え続けてきたものなのに、何で昔より今の方が辛いのか。
まあ、とにかく頑張るしかないか。
やっぱり人間、最後は精神力がモノを言うおね。(´・ω・`)
7月18日(月・祝)は技術士二次試験だから、その準備中。(´・ω・`)
本日は試験対策の見直し……の前に、備品点検だ。筆記試験なんて本当に年に一度しか機会が無いからな。筆箱の中に入っていると思っていたシャープペンが、実はいつの間にかハニーが持ち出して使っていた、とかあり得るから、備品チェックだ。
そして調べたところ、消しゴムの残量が不安だった。
論文試験だから、消しゴムの使用量が過酷なのよね。文章を書き直す為にガリガリと力を入れて消すと、負荷に耐えられなくて消しゴムがクラッシュすることなんてザラにある。
だから消しゴムには予備が必要だ。
何だろう、世の中の文房具ってシャープペンやボールペンは進歩しているけど、消しゴムって何十年も何も変わらない印象。
何となく、最新型っぽいのを手に取ってみたけど、何か違うんかね。
まあ、これで備品は十分だろう。次は模擬試験の見直しでもするか。(´・ω・`)