技術士の一次試験を受けてきたぜ~。疲れた。。。(´・ω・`)
僕は去年で情報処理試験「プロジェクトマネージャ」も合格したからな。情報処理試験はもう卒業だ。
これを機に資格の勉強路線も切り上げたいところなんだけど、もう一つ、大きい国家資格が残っている。それが技術士だ。
技術士まで取ってしまえば、かれこれ15年に渡る僕の資格勉強の苦行も終焉を迎える。
あとちょっとの頑張り、ということで受験してきた。
結果はと言うと、100%受かってるな。まあ、一次試験はマークシートだし、落ちるわけが無い。僕は情報処理試験でもマークシートで落ちたことは15年間1度も無い。僕がマークシートレベルで落ちるなどありえんのだ。
その代わり、二次試験は論文とかより高度になってきて難しいから、次の試験は本気出さなければなるまい。
それにしても……、はぁ~、疲れた……。(´・ω・`)
もうね、資格の受験って辛いのよ。ストレスとプレッシャーが半端無い。でも、受ける以上は断固として合格を目指して臨まなければならないし、そもそも受けないなんてのは論外である。
比べて、世の中の凡人共を見てみよ。
そもそも基本情報の時点でやる気失くす連中が半数、その次の応用情報に進む人間は更に半数。そんなもんだ。
そういう敵前逃亡者と違って、断固としたファイティングスピリッツを示す。その辺りがこのIT業界の呂布たる、このウズマスター様の強さというヤツよ。
とは言え、だ。やっぱり辛い。辛い。もうウンザリだ。
15年かけてプロマネも取って、まだ戦わねばならんのか。(´・ω・`)
これね、試験の無い勉強なら楽なのよ。自分に興味があって、必要な部分だけ勉強するだけ。楽しくやれる。
でも、資格試験は合格 or 不合格、生と死の戦いだからね。
途端に過酷となる。これが辛いんだ。やる気失くして逃亡する人の気持ちは分かる。
しかし、ここは逃げられない戦いだからな。
何とか、来年に控える二次試験にも合格したい。その為には添削などの有料サービスにも申し込もう。
そして技術士に合格したら、完全に僕の資格との戦いは終焉を迎える。
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
- 情報セキュリティスペシャリスト
- データベーススペシャリスト
- ネットワークスペシャリスト
- システムアーキテクト
- プロジェクトマネージャ
- 技術士(予定)
これだけ取り揃えれば文句は無いだろう。フリーランスの箔としては十分だ。年収1000万くらい要求しても妥当だろう。
フリーランスとして立ち、戦って生きるとは、こういうことだ。
これが天と地に知らしめるべきウズマスター様の手本だ。エンジニアの鑑だ。
あと一年、頑張ろう。頑張るお。(´・ω・`)