中道改革連合から明らかになった膨大な借金のカミングアウト。これは衝撃やね。(;´・ω・`)
まず、中道改革連合への政党交付金は、年間23億円。しかし、2月の選挙の時点で既に20億円くらいを使っちまった。
年収の9割を年初にドブに捨てた計算になる。この「支払い能力を超えた膨大な借金を作ってしまった」という時点で既に詰んでいたんだ。(;´・ω・`)
借金を後悔したところで、後の祭り。「政党交付金で支払うから待ってくれ」と、要は政党交付金を担保にした借金を作ってしまった。
そして今、中道改革連合が事実上の解散をするに辺り、政党交付金を返納しろ、という声で盛り上がっているわけだが。
いくら周囲が何と言おうが、その政党交付金が担保に入っちゃってるわけでしょ?
そりゃ銀行みたいに正式にそういう契約を結んだわけではないだろうけど、実質的に政党交付金を根拠に借金をしている。
その政党交付金を返納してしまったら、借金の担保が無くなってしまう。いくら道義的におかしかろうが何だろうが、債権者が許さないだろう。
だから「ダミー政党を使った戦術で政党交付金を受け取る判断をした」と言うより「契約によってそれを強制されている」と言った方が実態に近いのではないか。
恐怖やね。(;´・ω・`)
無論、政党交付金を使わず、債権者の承認を得る手段はある。それは、今すぐ銀行に行って11億円を借りて来ることだ。でもそれは「貸してくれれば」の話であって、実際はこんな信用ゼロの政党に金を貸す銀行など無いだろう。
- 借金が11億円ある。この借金は政党交付金を担保としている
- 借金を肩代わりしてくれる人は見つからない
いくら「政党交付金を返納するべき」とか「借金は創価学会や立憲から徴収するべき」とか言おうが、中道にはその能力が無いのよ。
政党交付金以外に支払い能力が無いのだから、政党交付金を受け取る以外に選択の余地が無い。
これは今の判断がどうこうと言うより、「そもそも最初に支払い能力を超えた膨大な借金を作ってしまったのがいけない」というそもそも論に遡る問題だ。
いわば、中道は潜在的な自己破産者だった。正当な手段で借金を返済する手段が無いから、脱法的手段で税金により借金を埋めるしかなくなった。
自己破産者に向かって「借金はちゃんと働いて返すべき」とか言ったってどうにもならんでしょ。それと同じことが中道に起きた。(;´・ω・`)
これはヤバい。
政治的にどうこうと言うより、経済的に信用能力が破滅している。
でもこれは今の小川代表の手腕がどうこうではなく、先代執行部が借金を作った時点で終わってた。中道は選挙直後の時点で既に経済破綻していたんだ。
事実上の経済破綻した再生団体であることを隠した上での進行だから、何もかもがおかしくなったんだな。
そりゃ借金まみれの団体と合併して借金も一緒に背負うなんて判断は出来ないから、立憲が合流しないのも当然であり。
収入の全てを借金の返済に回しているから、クラウドファンディングで乞食する以外に活動資金を得る術が無く。
週刊誌やらガセネタやらの問題も、要は議員が自分の小遣いで週刊誌を買うくらいしか予算が無く、取材や検証を行う費用が出せなかったからなんだろう。
何もかも、借金と金欠に帰結する問題ばかり。
金が無いことが全ての問題だったんだ。
やっぱり、人間は金が無いとおかしくなってしまうんやろね。(;´・ω・`)
僕も昨今の金利上昇で住宅ローンを心配している日々。破滅しないように生きたいものじゃ。(´・ω・`)