ハニーが手打ちうどんを作ったのでランチにした。(´・ω・`)
経緯としては、幼稚園でそういう企画があったそうだ。
「そんなもんあるのか?」と驚いたが、幼稚園の先生とママだけの交流企画で、子供が介在しない。子供がお遊び会等を行う一環とか「子供の補助要員としての母親」ではなく、本当に大人の関係者だけが集まって楽しくやりましょう、という企画があるのよ。
ハニーはそこに行って手打ちうどんを作ってきたのだ。
社員旅行的でも言おうか。ハニーのような専業主婦は幼稚園以外に社会との接点が無い。そういう人間を想定して、子育てとは関係ない交流企画を幼稚園が主催しよう、と。そういう意図から企画されているのかもしれない。
さて、持って帰ってきた小麦粉の塊をうどん形状に切ったのが上記の画像である。
さっそく茹でてみた。
感想としては、素人と思うなかれ。結構ちゃんとしてるのよ。カットするテクニックが無いので形状がやや不均一という問題はあるが、味は一人前の水準である。
コシも強く、いつも食べているうどんより美味しいくらいだ。
これは生麺から茹でたからだろう。一般家庭で食べているうどんの多くは乾麺か、最初から茹でであるゆでうどん、もしくはその冷凍品である冷凍うどんのはず。
しかし、ゆでうどんは茹でてから時間が経過しているので水分が内部まで浸透し、コシが全くなくなっている。冷凍うどんは冷凍することでコシの漸減を止めたもの。乾麺は乾燥させる為に細くなっている。
いずれにせよ、これらの製品は流通や長期保存、調理の手間の簡略化と言った目的の為に余計な加工が入ったものである。
ハニーの作ったうどんは余計な工程の無い純正うどんであるため、美味しいのだろう。
驚くべきは、素人であることに伴う技術力の低さが目立たない点。
「生まれて初めてチャレンジした手打ちうどん」であるにも関わらず、ちゃんとした水準に仕上がっている。
うどんというのはそういうものなのかもしれないな。
手打ち蕎麦だとこうは行かない。素人が作った手打ち蕎麦は不味い。
うどんはそうではなく、初回から既に美味しい水準に達する。
人生の知見として良い経験をさせて貰った。
欠点としては、やはり作る手間か。
いくら気に入ったからと言って、週末に急に「作ってくれ」と注文して作って貰うには労力が大き過ぎる。2時間くらいで作れるはずだけど、ランチの準備に2時間は重過ぎる。
次にやるとすれば、やはり子供の娯楽だろうな。
外出しない休日の午前中、親と子供が一緒に遊ぶ一環としての、手打ちうどんパーティ。
なかなか楽しそうである。
僕も手打ちうどんを作ってみる経験もしてみたいし、ジュニアがもう少し大きくなったら開催しても良いかもしれんな。(´・ω・`)


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