精神的には落ち着いてきたけど、今回の技術士の不合格は痛かったなぁ。今にして思えば、最大の失敗は周囲にそれを漏らしていた所か。(´・ω・`)
合格する可能性が高いと思っていたから、僕としたことが調子に乗って周囲にそれを吹聴しちゃってたのよ。
「きっと合格する」と自信満々に周囲に伝えちゃってた。その結果が不合格だったから、反動が大きくってさ。
論調のネタ、材料。
「そんなんだから試験に落ちるんだよ!!」と、技術士の試験とは全然関係無い話でも、何か機があれば引き合いに出してくるんだよね。
- ウズのヤツは技術士の試験に不合格だった。
- だからこっちの件でもきっと碌な事にはならないだろう。
という論調で、横展開されちゃってる。
- 試験を受けなければゼロ
- 試験を受けて不合格だったらマイナス評価
こういう価値観の中での生活だからキッツい。
「チャレンジすることが大事だ」なんて考え方は無いんだよね。(´・ω・`)
ま~、しっかし、今後も何かあったら、最短でも一年は「不合格だった癖に!!」と、全然関係ない話であっても、とりあえず結び付けて乏しめられるに決まってるんだよなぁ。
必死で勉強して不合格だった僕はさぞかし面白いだろう。自分でもそう思うわ。実際それくらいの勢いでやってたからな。とんだピエロやな。
今後どうすっかなぁ。
まあ再チャレンジするんだけど、この1~2週間で僕を嘲笑するフレーズを吐いた人間の事は一生忘れんからな。
まあ、しかし、「合格する自信があるから」と調子に乗って周囲に情報を漏らしたのは僕の幼さであった。
黙っていれば良かったわ。
今後もチャレンジしていくけど、もう何も言わんとこ。秘密秘密。全部自分一人でやる。(´・ω・`)
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