僕は技術力が高いと評価されて今の地位にいるわけだが、違うって。分かって貰いたいのはそこじゃないって。(´・ω・`)
こんなデタラメの設計書を渡されてよ~。
いや、無論、プログラミングが特技であるのは本当で、実装の生産性には自信がある。でもそういう風に言われたら、まるで僕が技術オタクみたいに聞こえるじゃないか。
違うって。
デタラメの設計書を渡されて。
(;´-ω-`)「いや、おかしい。こんな設計で要件が満たされているはずがない」
と気付く。
僕は要件定義のキャッチアップが伴うプログラマーなのよ。
そして、一切説明を受けていないけど、転がっている資料を自分で探して調べて、
(´・ω・`)「設計はこうなっていますが、要件定義書にはこのように書かれています。この場合、この処理のこの部分でエラーが生じた場合、それをオペレータに通知する必要がある。従って、この部分にエラー系を実装し、DBにエラーメッセージを登録する処理が必要ではありませんか?」
と問い合わせるとかさ~。
立場は確かにプログラマーだ。しかし、設計者以上に要件定義に精通し、実装工程から設計工程に情報をフィードバックすることが出来る。
プロマネの素養のあるプログラマーである、という点が最大の長所なのよ。カタワみたいなプログラマーは余ってる。各方面に理解があることが大事になるんだ。
しかし、分かるかね、このストレスが。
全部デタラメや!!
おかしいんやって、こんなことは。
こんなことやってたら本職の実装が全然進まんやろが。口先だけの実装フェーズ、実態は設計レビューが僕の仕事になっとる!!
その辺の単金いくらのプログラマーなら設計書を押し付ければそれを鵜呑みにして実装するのであろうが。
このウズマス様を騙せると思うな!!
この設計は間違っとる!! 要件を網羅出来ているはずがない!!
叩き殺したろか!!
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