今週月曜より、突貫工事で超特急で実装をゴリ押ししたこの案件だが、ボチボチ形になったんじゃないかな?(´・ω・`)
そもそも要件が決まってないんだから「形」とは一体何を差すのかも指標は無いのだが。
しかし、要件は決まっていないと言っても、
(´・ω・`)「そりゃ客先の業務がこうなんだから、必然的にこうじゃないと成り立たんでしょうよ、普通に考えて」
みたいに、汲み取って考えれば要件定義チームが止まってても凡そ正解を選べるんだよね。逆に、
(´・ω・`)「そう考えると、これおかしいな。指摘が入って然るべきなんだけど、指摘が来ないのは先方が忙しいのかも。後回しにするか」
と、「現在承認を貰っている部分が間違っている」と気付く時もあり、そういう箇所は後回しにする。
とまあ、こんな感じで何が何やらなんだけど、感覚的に、ボチボチ8割くらいは実装完了しているんじゃないかな?
まあ8割ってのは僕の主観によるもので根拠は無いんだけど、実際こんなもんだろう。
答えを聞いていなくても、答えを汲み取る事が出来るかどうかが、エンジニアの力量だ。
やっぱりITプロジェクトは不定形なものだから、不定形であることを飲み込んだ上で応戦してくれる人材が必要だよね。(´・ω・`)
まあ、要件が違っていたとしても、所詮は小規模プロジェクト。
僕一人で全域実装可能だから、土日返上すればゼロからやり直しでも大丈夫。
やっぱり「小規模プロジェクト+少数精鋭」が最強だよね。
どう転んでも絶対大丈夫。
ちょっと忙しいけど、冬のボーナスが期待できる美味しい商売や。(´・ω・`)
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