今年も技術士試験を受けるわけだが、去年は講座を受講(30万円)したにも関わらず落ちてしまった。(´・ω・`)
講座の内容自体は良質だったという感想なんだけど、やっぱり難しい試験だから必ずしも合格しない。塾に通っても東大に落ちる人は多い、という厳しい世界である。(´・ω・`)
とは言え、ともかく今年も再チャレンジ。
受講は去年済ませてしまっているので、残りやれることがあるとすれば、去年の復習と、模擬試験の受験くらいである。
去年受講したと言っても一年もすれば忘れてしまうので、模擬試験を叩き台として知識を復活させて再チャレンジする作戦だ。
だが、その模擬試験の受験料が28800円もする。(;´・ω・`)
高いなぁ。。。
まあ、試験を受けるだけでなくて、その結果の添削と指導も付属しているから、この金額はセミナー業者にしてみれば利益ゼロ、サービスでやってるような企画だと思う。
コストに見合う価値はあると思うけど、それでも高い!!
やっぱりIT業界って人件費が高いよね。(;´・ω・`)
僕もそれで生活している身としては文句言えないけど、模擬試験+添削+指導はハイレベルエンジニアを1日キープするのと同じだから、やっぱりこれくらいの金額が発生するのよね。
しかし、1シーズン30万だの、1日3万だの、この金額は個人で払うのは極めて厳しい。会社としての補助ありきの金額だと思う。(;´・ω・`)
これで落ちたら来年もまたチャレンジすることになるわけでしょ?
早く合格しないと経済事情が許さなくなってしまうぞ。
人生しんどいのう。(´・ω・`)
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