前職の専務からクリスマスプレゼントが届いたぞ。(´^ω^`)
事前に聞いていなかったからサプライズプレゼントだ。
思えば、前職の人間は殆どが会社に愛想を尽かして縁を切ってしまった。
そんな中、僕は一定の距離は取りつつも賛同的姿勢を示している貴重な元社員だからな。(´^ω^`)
偶にこういうのが来ても不思議ではあるまい。(´^ω^`)
ちなみに僕の考え方としては、僕は世の中は無常であり、100%の賛同も、100%の反対も無いと考えている。
ウズマスは感覚的に、前職に対して賛同60%、反対40%くらいのポジションだ。
だが、前職社長は100%を望むタイプだったから、そこにすれ違いがあったな。(;´^ω^`)
まあ、僕が前職やその関係者をプラス側として見ているのは本当だから、こうして何かアクセスがあると嬉しいね。(´^ω^`)
さて、本題のクリスマスプレゼントの中身はと言うと……。
何やこれ、宗教の本やないか。(´・ω・`)
お変わり無いようで何より。(;´^ω^`)
実は僕はこういうのは嫌いではない。むしろ好きな方だと言えよう。
だが、専務が決定的に勘違いしているのは、僕は信者の側ではなく、教祖の側であるということだ。
専務も何か迷ってるからこういう界隈をウロウロするんだろう。
僕は自分自身の教理というものが最初にあるから、趣向としては似ていても迷ってはおらん。
早くウズマス真理教を設立して専務を信者として迎え入れなければならんな。(´・ω・`)
0 件のコメント:
コメントを投稿