快適労働

今日からＳＥＳ先から持ち帰ってきた実装を自宅で進行だ。(´・ω・`)

快適

この生活は快適過ぎる。zzz(´-ω-`)

朝はゆっくり起きれるし、ランチは家で麺類を作れるし、眠くなったらベッドで横になれるし。

これで作業進捗は現場よりも上なんだから我が身は安泰である。(´-ω-`)

僕にはハニーという名の秘書がいるから、午後にコーヒー入れて貰ったり、仮眠して３０分したら起こして貰ったり、まあ実にエルドラドのような生活である。(´-ω-`)

そうそう、僕は本来、こういう生活がしたいと思ってエンジニアになったんだよな。忘れていた初心と幸せを手に入れた。。。(´-ω-`)

しかし、このままではアカンな。(｀・ω・´)

こんなことが可能なのは、この僕のぶっちぎりの剛腕があってこそ。

単身で作業可能な人間でなければこんなことは出来ぬ。従って、新人とか２年目とか、そんな見習い連中がこの生活をすることは不可能だ。

そして、僕はリモートワークで自宅にいるということは、若手の育成という役割は一切負っていないということになる。

こんな生活を続けていたら、天が僕を滅ぼす可能性がある。

僕がフリーランスになって最大の失敗は、本来僕が得意としていた育成能力を発揮する場が無くなったことだ。

元々、僕は若手に対するスキルの伝授、育成にはかなり意欲が高い方だったんだけど、フリーランスに転身する時は自分のことばっかり考えていた結果、若手の育成という天命をどうするかという部分がすっかり抜け落ちていた。

これはイカンな。(´・ω・`)

そもそも今、僕がこうしてこういう生活していられるのは、過去に天に色々と経験を積ませて貰った経緯があった上であるから、今の僕は天に借りを作っている状況にある。

こんな生活を長期的に続けたら世の民からの批判は免れまい。

天に滅ぼされる前になんとかしなければならんな。(´・ω・`)