破産した人の氏名や住所を転載したサイト「破産者マップ」(現在は閉鎖中)に対し、緊急性が高く、重い行政処分である「緊急命令」を出すよう求める申出書を、弁護士60人が連名で3月18日、個人情報保護委員会に提出した。緊急命令は、「破産者マップ」の運営者に対し、「個人データを第三者に提供してはならない」と命令するもの。
https://www.bengo4.com/c_23/n_9396/
弁護士60人だの、行政処分だの、まさかここまで燃え上がるとは。
やっぱ人の恨みを買うようなことはするもんじゃないな。(´・ω・`)
人の恨み
この破産者マップには数十万件ものデータが載っていたそうじゃないか。
ってことは、日本全国数十万人から恨みを買ったわけだ。
よくこんなことしたな。
こんなことが出来た理由なんて分かり切っていて、インターネットを経由した匿名で自分の身が守られるとタカを括っていたからだ。
訴訟を起こされると想定していればこんなことはしない。
やっぱ人生っての自分が安全な所にいるのを良いことに好き放題やっちまえみたいな考え方をしているとどこかで墓穴を掘るな。
元々は官報に載っていた情報だとか色々と理論武装はしていたようだが、その手の理屈なんて些末なこと。
人の恨みを買うようなことはしないってのが原理原則だ。
僕も気を付けねばイカンのう。(´・ω・`)
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