もう何年ぶりだろうか……。
写真を撮ってきたので晒すか。(´・ω・`)
僕の実家は岐阜県でな。
岐阜県は関東と比べると物価も安いし、家も非常に広い。
なかなかの豪邸である。
家が広いから色々と物が置いてある。
リビング
まずはリビング。
黒炭のテーブルがある。
この黒炭のテーブルは、確か100万円くらいするはず。
高度成長期にじいちゃんかばあちゃんが買ったシロモノだったと思う。
このテーブルが置ける家はそうはあるまい。
ダイニング
続いて食卓。
明らかに椅子の数が足らんやんけ。
どこ行ったんや?(´・ω・`)
テーブルと椅子もあっとらん。
これ、椅子は同じく先祖伝来の骨董品なんだが、テーブルの方はニトリで5万円で買ったものだそうだ。
このニトリのテーブルは凄い頑丈な作りをしていて、これが5万円というのは相当なお買い得だと思う。
しかし、色彩がイマイチだ。何故黒? ここは茶色だろう。
だがニトリの品質の良さを垣間見た。次に家具を買う時はニトリだな。(´・ω・`)
サンドバック
続いてサンドバッグ。
僕は空手道初段でな。
このボロボロの痕跡は全部僕の仕業だ。
引退して久しいが、今でもそこそこに身体は動く。
ちょっとやってみたが、う~む。
左手と右手が同じ場所に当たらん。
「は?」って思わない。
左手と右手が同じ場所に当たらんって。
言わせて貰うが、左手と右手を同一ポイントにヒットさせるのは高等技術である。
僕もサンドバッグを殴ってみたところ、左手は正確に当たるが、右手は拳が半個ズレた。
二、三回やり直すと感覚を思い出して正確ヒットするようになったが、やはり長いブランクがあると、拳半個レベルの誤差が生じてしまうようだ。
拳半個のズレ=空振りだから、ハッキリ言って全然ダメ。
僕の技術力も随分と落ちてしまったようだ。
しかし、少し精神統一すれば当たるから、まだ何とかなるか。(´・ω・`)
ホワイト餃子
岐阜県名物、ホワイト餃子。
普通の餃子よりも皮が厚いのが特徴。
また、餃子本体の具の味は控え目で、味付けは外からぶっかける醤油ラー油に依存するという点も特徴。
飽きない味付けになっていて、餃子だけを何十個も食べるというスタイルだ。
飽きない味付けになっていて、餃子だけを何十個も食べるというスタイルだ。
我がウズマスター家はみんなこれが大好き。
豪華な食事も良いが、やっぱり人間はこういう日常の味に幸福を見出すものだと思う。
ちなみに、このホワイト餃子の初代店主は夜逃げで岐阜にやってきた極右であることはご愛敬。
スマホ
サイズが全然あっとらんやんけ!!
見れば分かるだろうッ!!
サイズの会わない保護シートを張るな!!
何でこう、田舎のおかんというのはいい加減なのか。
流石の僕でもサイズの会わない保護シートは物理的に何とも鳴らん。
流石の僕でもサイズの会わない保護シートは物理的に何とも鳴らん。
僕は電子的に、Lineのプロフィールを設定してあげたり、ゴミのショートカットを消して上げたり等のチューニングをした。
その他、親父のパソコンを見たけど、メモリが枯渇していて何ともならん。
こんなんどうしようも無いぞ。
良くこんなゴミを欺し欺し使い続けたな。
パソコンを買い換えるよう指導して終わり。
晩ご飯に酒飲んで寝る。(´・ω・`)
その他、親父のパソコンを見たけど、メモリが枯渇していて何ともならん。
こんなんどうしようも無いぞ。
良くこんなゴミを欺し欺し使い続けたな。
パソコンを買い換えるよう指導して終わり。
終わり
実にいい加減な一族だが、まあこれでも実家だ。晩ご飯に酒飲んで寝る。(´・ω・`)
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