そこでハニーに背中の痛い所を指圧して貰っているのだが、それを機に指圧が我が家に指圧ブームがやってきた。
指圧ブーム
指圧というのは握力が必要だから、男の方が圧倒的に有利。女でマッサージ師をやるには相当な修練が必要だろう。僕も元柔道家とかでは無いから握力はそんなに強く無いのだが、マッサージする相手はハニーだからな。
そんなに強い握力が無くても十分にマッサージ出来る。
まず、本日は日中に色々と歩き回ってきたから、足が疲れている。このままでは筋肉痛になってしまうかも。
そこで、お風呂を出たらマッサージ開始だ。
(´・ω・`)「痛い時は痛いと言ってね」
(^o^) 「は~い♪」
(´・ω・`)「足を付け根の方からモミモミ。あっ、ここ痛いぞ!!」
(;゚Д゚)「痛い!! 痛い!! 痛い!! 痛い!!」
(´・ω・`)「痛い時は痛いと言ってね」
(;゚Д゚)「痛い!! 痛い!! 痛い!! 痛い!!」
(´・ω・`)「痛い? 痛いでしょ?」
(;゚Д゚)「痛い!! 痛い!! 痛い!! 痛い!!」
(´・ω・`)「痛いってことは効いているってことなんだよ」
(;゚Д゚)「痛い!! 痛い!! 痛い!! 痛い!!」
(´・ω・`)「あっ、こっちも痛いんじゃない?」
(;゚Д゚)「痛い!! 痛い!! 痛い!! 痛い!!」
って感じで、手でモミモミしながら調べると足の筋肉が硬化している場所が分かるんだよね。
そこをギュ~って押して上げると、途端に
(;゚Д゚)「痛い!! 痛い!! 痛い!! 痛い!!」
となるわけ。
(;゚Д゚)「痛い!! 痛い!! 痛い!! 痛い!!」
(;゚Д゚)「痛い!! 痛い!! 痛い!! 痛い!!」
(;゚Д゚)「痛い!! 痛い!! 痛い!! 痛い!!」
(;゚Д゚)「ギャー!!」
と反応が良いから実に楽しいんだ。
どれだけ泣き叫ぼうが非力なハニーが僕の握力を跳ね返すなど出来はせん。(`・ω・´)
暇な人はハニーにマッサージしてあげるのがオススメだ。
ハニーがおらんは1000円くらいでマッサージ器を買ってきて自分の背中とか指圧してあげると気持ち良いお。(´・ω・`)
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