一先ずルーターを再起動しようとしたが、パソコンからルーターに通信出来ない。
仕方無くルーターのコンセントを抜いて再起動したが、やっぱりダメ。
もう一回コンセントを抜いて再起動したら今度はOK。
こんな事があるのか。(;´・ω・`)
この不安定な挙動。
こりゃもういつ完全大破するか分からん思って急ぎヨドバシカメラに行って買い換えた。
買い換え前:WZR-HP-G300NH
元々僕はBuffaloのWZR-HP-G300NHを使っていた。
2009年の機種だから、もう10年近く使ってるんだな。
ここが分からないんだけど、ルーターに経年劣化なんてあるの?
と言うのも、いつ頃からかハングアップするようになったんだよな。
再起動したら直る。
(;´・ω・`)
分かんねーなぁ。
完全にぶっ壊れるなら分かるけど、ルーターが経年によって性能が低下するなんてことがあるのか?
分からないんだが、とにかくもうずっと調子悪かった。
しかも、家庭用ルーターに進歩なんてあるのか?
2009年のルーターも2018年のルーターも大して変わらんだろ。
パソコンと違って家庭用ルーターなんてそう変わるもんじゃないと思うのよ。
現にハングアップさえしなければ今でも普通に使えているわけだし。
と言うわけで10年もずっと同じルーターを使ったが、限界が来たようなので買い換えた。
買い換え後:WSR-2533DHP2
買い換え後は同じくBuffaloのWSR-2533DHP2だ。
最新の機種だけあって色々な機能がついているようだが、僕に重要なのは「無線が快適に繋がるかどうか」だけだ。
早速繋いだが、速くなったな!!
インターネットをやるだけなら大して変わらないんだけど、ネットワークドライブからのファイル読み取りとかやると速さが段違い。
何よりも、断続的に切れちゃうような挙動が無くなって、常に速い。
スピードが上がったり下がったりする振れ幅が無くなって、安定して速い速度を維持出来ている。
やっぱ新しい機種だけあって性能が良いんだ。
まとめ
と言うわけで、家庭用無線LANルーターも時々は買い換えた方が良いな。
古い機種でも問題無く使えることは使えるけど、気付かないところで実は不便していたみたいだからな。
新しい機種にするとその差が分かる。
やっぱマシンってのは「壊れたら買い換える」じゃなくて、一定のペースでリニューアルした方が良いものだな。(´・ω・`)
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