第二作が完成したので応募する。
・A4サイズ124ページ。(文庫本換算248ページ)
・文字数 11万
・構想1年
・執筆1年
苦労した。
この「小説の執筆」という趣味は、凄く過酷なんだ。
何せページ数が多い。
ページ数が多いと、ただ量が多くて大変なだけじゃなくて、
初めと終わりで辻褄が合わなくなってきたりする。
方向転換、方向転換を繰り返して、ようやく辿り着く。
出来映えは、さて、どうだろうか。
第一作の評価は、
・斬新さが無い。
というのが問題だった。自分でもそう思う。
そこで今回は意図的にぶっ壊し気味に書いてみたが、そのせいで第一作のような緊張感は無くなった。
また、それでも壊れ方が中途半端かな、という気もする。
「衝撃的な展開」というのは作れないもんだな。
ともかく、これはこれで完成だ。
応募して結果を待とう。
疲れた。(´・ω・`)
3 件のコメント:
(´・ω・)つ旦~ お疲れ様ですお。
お疲れ様です!
ところで、応募先ってのはたくさんあるものなんですかね?
私も今書いてるの応募してみたいなぁ。。
入選は難しいと思うけど、
二次選考までは行って欲しい。
ちないに、応募先は電撃文庫。
応募先の出版社はいくらでもあるけど、
同時に一ヶ所しか応募してはいけないルールだ。
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