第3四半期決算と同時に通期業績予想の下方修正を発表。
通期営業利益を165億円→125億円(前期比21.9%減)へと引き下げたことが嫌気され、大幅続落。
約3カ月ぶり安値を付けている。
モルガンスタンレーMUFG証券では、投資判断を「Equal-weight」→「Underweight」へと引き下げ、目標株価も1,150円→900円へと減額修正。
通期下方修正はネガティブサプライズとなったが、その理由が不採算案件だけならまだしも、今回は主要子会社の競争力低下や体質的弱さ等の構造的要因が強く感じられ、来期以降の本格的な収益回復の確信が得られ難いと判断。
経営改善施策の大きな進展や明確な業績改善実績が見えなければ、長期的な株価回復余地は小さく、株価が大幅下落した場合でも業界内の相対魅力度は低いと指摘している。
http://www.nsjournal.jp/news/news_detail.php?id=244651
>主要子会社の競争力低下や体質的弱さ等の構造的要因が強く感じられ
あひゃ~。(´・ω・`)
みんな同じこと言ってる。やっぱりそうなんだろうな。
2 件のコメント:
会社名晒してブログ、マジ勇者
捨て身の人生だからな。
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