とりあえず、小説は最初から最後まで完成した。
応募規定は100?120枚のところで、119枚。
ちょっとギリギリ過ぎるので、調整して110枚にしようと思う。
文庫本換算で1枚2ページだから、240ページ分に相当する量だ。
長いので読み返すことも大変だが、
ザッと思い返してみると、
・起
・承
・転
・結
・オチ
これらの五段構えがちゃんと成り立っているはず。
読み易さ、理解し易さについては、ほぼ完璧だと思う。
・ストーリー
・キャラクター
この辺りは僕の趣味を全開にできた。
他者にウケるかどうかはともかくとして、僕自身にとっては超名作だぜ。
・複線を回収できているか
・矛盾点が存在していないか
この辺りは、慎重に読み返さないとマズい。
書いている最中に無くなった設定が、ゴミのように混ざっていたりしたらダメだからな。
・表現力
ここが最大の問題だろう。
表現力が無いとは思っていないが、ベストでも無いと思う。
ここは時間をかけて他の本を読み比べ、じっくり書き込んでいこうと思う。
1月、2月で文章の調整。
3月中旬に応募。
7月25日に結果発表。
まだ先は長いが、やってやるぜ!!
さて、これから実家に持ち帰るお土産購入の旅に出る。
じゃ、(´・ω・`)ノシ
7 件のコメント:
東京たまごごまたまご
ラノベで一番重要なのはキャラクターが魅力的かどうかだと思うぜ
確かに、キャラに魅力があるかどうかが最大の注目点ですね
間違ってもヒロインは中古の非処女ではないように
(´・ω・) おお、来年が楽しみですね!
お疲れ様だお( ´・ω・)
東京ばななは美味しいお\(^o^)/
キャラクターも自信がある。
まあ、ヒロインは小学生(死亡当時)だからな
あんなとんでもない大問題には発展しない。
お久しぶりです。
色々やってるみたいですね。
こちらはしばらくリアル廃人でしたが、何とか現状復帰しました。
来年はいいことがありますように。
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