ひえっ。とんでもない事故が起きたな。左翼活動家の船が転覆して、高校生20人が海に投げ出され、船長と女子高生が死亡……。(;´・ω・`)
ショッキング過ぎる事件にネットは大騒動。
続報が待たれるが、各種の断片的な情報を見るに、ボランティアが生み出した無自覚な危険行為の果ての悲劇だったのではないか、という印象。
まず、この船は沖縄・辺野古沖のアメリカ軍基地の建設に反対する左翼運動家の抗議船であった、とのこと。
ただ、毎日抗議をやっているわけではなくて、ボランティアで興味のある人を案内する活動もやっていた。今回も別に高校生を抗議活動に動員したわけではなく、ボランティアで生徒を船に乗せて辺野古沖を案内して回っていたもの。
その意図としては、恐らくボランティアを通して自分達の思想を語り、支持者の輪を広げよう、という地道な草の根活動だったのだろう。謝礼としてガソリン代くらいは貰っていたんだけど、それくらいは社会通念的にボランティアの範疇に入る。
そして、この時に問題となるのが、「ボランティアだから」という理由で、ビジネスなら本来必ずあったはずの安全性の担保が抜けてしまった、ということ。
運転しているのは趣味で船を運行しているレベルの70歳の爺さん。船体も爺さんがメンテナンスしているレベル。事業者登録もしていないし、保険も入ってない。
こんなことがまかり通るのは、「爺さんが趣味でボランティアしているだけ」だったから。そんな船に高校生を20人も乗せちまった。
爺さんは趣味で船を出しているレベルだから危機管理などの意識も無ければ能力を要求できる水準にも無い。高校生が自分達の活動を見に来てくれた」と、ただ無邪気に喜んで高校生を船に乗せた。
そもそも70歳でしょ。どこまでボケてるかどうかも分からんで。
そして、何があったか知らんが、天気予報を鵜呑みに信じ込んだ程度の判断力が精々だったのだろう。天候を見誤って出航し、転覆。高校生を巻き込んで一緒にあの世行き、という顛末だ。
もう一つ、ある意味では爺さん以上に問題になっているのは、こんな所に生徒を預けた高校の判断能力はどうなっているのか? という部分だが。その理由も「お友達だったから」だとすれば、辻褄は合うよね。
10年も20年も前から付き合いのある知り合いなのよ。「あの人とは昔からの知り合いだから安心だ」と。
お友達だから、という理由で客観的な視点での安全性の査定を行っておらず。安心して全部この爺さんに預けちゃってた。この船に先生が同伴していなかったのも、船長がお友達で安心していたから。
でも、仲の良いお友達だったのかもしれないけど、所詮は単なる趣味の爺さん。生徒を預かるには能力が足りておらず、転覆……。
こんなところではないか。(´・ω・`)
一連の活動がビジネスであればこうはならなかっただろう。ビジネスという枠組みの中で客観的な監査と法律の制限によって安全性が担保され、初めて船の運行事業が承認される。
だが、今回はそうではない。
左翼運動家のお友達で進行する趣味の一環としてのボランティア活動だったから、何の評価も指標も無い。
無自覚なまま、漫然と危ないことを続けていて、遂に生徒を死なせてしもうた。
死んだ船長の爺さん(70歳)も、別に悪人じゃなかったと思う。「高校生の皆さん、よく来たね~。さあ、乗って乗って~♪」と善意でご招待して乗せちまったんだろう。
無自覚は最強だからね。
死んだ女子高生は死に損だ。何も分かってない無自覚な爺さんと、気楽で漫然とした先生達に殺された。
こんな頭から花が満開したようなお気楽な左翼連中のうっかりミスで殺されては死んでも死にきれまい。
みんなもこんな死に方はしないよう気を付けなきゃアカンよ。(´・ω・`)
