• 2017年7月16日日曜日
ウズマスターの日々
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機種変更

5年ぶりにスマホを機種変更した。
変えた機種はこれだ。

Galaxy feel

機種変更はどの機種に変えるかが悩むところだ。

まず僕は元々はXperiaを使っていた。
Xperiaは高性能のイメージである。

僕は一応IT系の人間だし、引き続きXperiaを使いたかったんだけど、
Galaxyとの決定的な違いは……、値段なんだよね。

Galaxyは本体の値段も安いし、月々の割引も優遇する政策をdocomoが行っている。
Xperiaは本体は高く、月額優遇も無い。

実際のところ、Xperiaの高性能を生かすような使い方をしているとも言い難いし、
やっぱコストパフォーマンスを考えるとGalaxyが最適解だった。

・Galaxy:コストパフォーマンス良好
・Xperia:高性能だが高い。ヘビーゲーマーならこっちを買うべき。
・それ以外:ゴミ

これが僕の見解だ。
僕はメーカーのイメージとしてサムスンがあんまり好きじゃ無いから、出来ればソニーの方を買いたいという気持ちもあったが、
やっぱ真面目に値段と性能を検討すると上記のようになるのよ。
日本企業はもっと頑張って欲しい。


さて、機種変更した結果だが、やはり5年も経つと大幅に性能が上がっている。

1.高速化している。ネットを閲覧するだけでも速度の違いが分かる。
2.本体のディスク容量が大きい。(30GB)。
  ディスク容量を気にしないでアプリをインストールすることが可能。
3.バッテリーが大容量。
  普通の使い方をしていれば1回の充電でギリギリ2日維持出来ない程度か。
  丸1日程度なら余裕で大丈夫。

この辺りが僕が目立って良くなったと思うところだな。
「新しいことが出来るようになった」と言うより「制約が取り払われた」という印象か。

一番大きいのは「3.バッテリー」だ。
今までは5年も使っていただけあってバッテリーが劣化しまくりで、
通勤時間の最中に電池切れするような有様。
充電器を常に持ち歩いていなければならないような状況だったからな。
新機種ならば充電器は家にあれば十分。
それくらい違う。

次に「2.ディスク容量」がポイント。
最近は「メモリが足りません」とか表示されててアプリを厳選してインストールしていたが、
機種変更で気軽に色々インストール出来るようになった。

「1.高速化」「2.ディスク容量」「3.バッテリー」と併せると、
今までは「その気になれば出来るかもしれないけど制約事項が面倒で手を出していなかった」という使い方に
着手出来そうである。
Kindleとかで技術書を買って、スマホで読むという行為も選択肢に入ってくるだろうな。

これらを駆使して不毛な通勤時間を何とか意味のあるものにしたい。(´・ω・`)
  • 2017年7月15日土曜日
ウズマスターの日々
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休日モード

しっかし、こうも仕事でトラブってると3連休に入っても頭が休日モードに入らんな。(´・ω・`)
休みに入っても何して良いか分からん。

これのカラクリについて僕の見解を述べよう。


日本社会の制度上、平日は「定時までが仕事の時間」「定時後が休みの時間」である。
休日は全部休みである。
24時間365日働いているわけではないし、残業にも限度がある。
休みとされる時間は物理的には確かに確保されていると言えよう。

しかし、だ。
人間の頭はそう綺麗にON/OFFが切り替わったりしないものなのだ。

特に仕事でトラブルを抱えている時はなおさらそうなる。
家に帰った後であるにも関わらず、

「あの問題、どう対処すりゃ良いんだろう? また怒られるのかな? 厄介だなぁ……」

とか考えてしまっているから、体は休んでいても頭はずっと仕事している。

頭は仕事している。しかもストレスのある嫌な仕事をしている。
だから「よし、溜まっているアニメを消化するぞ!!」など、楽しもうとする心境にならない。

出来ることがあるとすれば、
前々から観ているアニメを惰性で見続けるとか、
昔から続けているゲームを惰性で続けるとか、
その程度であるわけだが、これならまだマシと言えよう。

習慣的な娯楽があるわけだから。

習慣的な娯楽さえも失い、
家でゴロゴロしながらスマホを片手にツイッターを転がすとか、
要するに、

「自分で何もせず、娯楽が向こうから勝手に来てくれることを期待しながら寝るだけ」

となったら最低である。


このようにして社畜は「新しい娯楽を追いかける」と言う行動をしなくなる。
そして娯楽は時間と共に陳腐化するから、娯楽を追いかけなければ置いて行かれるだけである。

社畜の頭の中には「昔楽しかったアレ」だけが残り、「今楽しいコレ」は存在しなくなる。

今月末に発売の「ドラクエ11」を買う社畜は多いであろうが、
それが出来るのは昔のドラクエをプレイした記憶があるからである。
社畜は新しいタイトルには手を出さない。出せない。

「昔好きだったゲームの続編」
「昔好きだったアニメのリメイク」

これだけが社畜の心の支えである。

娯楽を失った社畜に残るのは、最早味覚だけである。
味覚まで失ったらそれは精神科行きの案件である。
通常の社畜は味覚までは失わない。
つまり酒である。

せっかくの連休なのに特にやることも思いつかず、
大した面白い話も見当たらない2chやツイッターをウロウロし、
夜になったらジャンクフード食って酒飲んで寝るだけの虚無人間の出来上がりである。

虚無人間はもう自分でも何の為に生きているのか分からなくなる。
従って「寝る」しか無い。
眠って意識を断つだけが心の救済である。


と言うわけで、僕が眠っている間にどこかで何か良いことがありますように。

zzz...(´-ω-`)
  • 2017年7月10日月曜日
ウズマスターの日々
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熊とワルツを

今回のプロジェクトの失敗を受けて、最近はプロジェクトマネージメントの勉強をしている。

「プロジェクトマネージメント」って言われても「えっと、要件整理して、進捗管理して……」みたいに
分からなくは無いけど何かぼや~んとしていた所が、
こうやって学問的に整理すると光が差してくる感じがする。

最近オススメなのが、以下の本だ。

熊とワルツを


「トム=デマルコ」という有名な人が書いた本で、プロジェクトマネージメントに関する本をいくつも出版しているが、
本書は「リスクマネージメント」に特に焦点を当てた本だ。

読んでいくと、今やってる失敗プロジェクトに神懸かり的にピッタリ当てはまっている。


・本プロジェクトは納期が最初から決まっている。
・納期は短く、絶対に動かすことは出来ない。
・納期が絶対であることはプロジェクト発足当初から何度も繰り返し強調され続けた。
・そのうち「納期を守れないかもしれないというリスク」は忌み事のように口に出すことも憚られた。
・そしてシステムが完成しないまま納期が到来し、1ヶ月、2ヶ月と経過し、最後は訴訟を起こされた。


このプロジェクトそのものだな。
つまるところ、システム開発の現場って、


絶対遵守とされた事項は100%遵守しなければならず、遵守出来ない可能性は考慮してはならない。

とか、


本当に致命的な最大級の問題点は触れること自体が忌諱される。


みたいなところがあって。
で、それが見事に発生してプロジェクトが崩壊する。


「これ、要件定義からやり直さないと何ともならんのだけど?」⇒「今更要件定義フェーズに戻るなど許されない!!」


みたいな感じで、深刻な問題だからこそ徹底して無視される。

こういう失敗ケースに対するリスクマネージメントを分り易く書いている。

PMを目指している人にはぜひオススメの一冊だな。
読むと良い。
  • 2017年7月6日木曜日
ウズマスターの日々
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追放

・1日目:PCのセットアップ
・2日目:PCのセットアップ
・3日目:欠勤
・4日目:欠勤
・5日目:午前休
・6日目:作業。生産性0.1
・7日目:作業漏れの手戻り対応
・8日目:作業。生産性0.1
・9日目:作業漏れの手戻り対応
・10日目:作業。生産性0.1
・11日目:欠勤
・12日目:無断欠勤
・13日目:作業漏れの手戻り対応
・14日目:午前休。作業漏れの手戻り対応
・15日目:作業漏れの手戻り対応
・16日目:退場(完)

約1ヶ月を勤務して、実質的には成果ゼロ。
砂粒ほどの成果物も上がらなかった。

僕の僅かな社会経験の中の話に過ぎないが、スキル、社会性、共にぶっちぎりで最低の男だったな。
30代後半だと思うが、どうやってここまで生き延びてきたのか不思議でならない。

僕は基本的にメンバーは切らない主義である。
チーム内にダメSEが少々混ざっていても、
そういうのも含めて面倒を見てやるのが上官の責務であり、
そういうのがいるという前提で業務を進行するのがマネージメントであり、
そういう姿勢がメンバー全体の支持を得て、団結力を向上し、チーム全体の生産性を向上させる。
ダメSEを許容する精神性はトータルで見れば利益に繋がる、という考えだ。

しかし、流石の僕もこのクズばかりはどうにもならなかったな。

「あの、この部分なんですけど、僕がソースを解析する限りこういう処理ではなくて……」
「分かりましたからッ!!」

とかって、間違いの指摘を拒絶する。

世の中には分かっている話を何度も繰り返す面倒な人もいるが、
僕は「本人が分かったと言っている以上、二度同じことは言うまい」という主義である。

で、実際にやってもらって、全く分かっていない。間違っている。
それを以て再び指摘する。

「あの、この部分はやはりこうではなくて……」
「あっ!? すぐ直します!!」

みたいなことは言うけど、やっぱり直らない。


この処理はdeleteではない。削除フラグを1にupdateする処理である。
ってだけの指摘が何で分からんのじゃ!!



つまるところ、他者から間違いを指摘されることが許せないんだな。
そういう人がいるのが常の世の中だけど、この人の場合、

「やっていることは8割正しいけど、他人の言うことを聞かないワンマンな性格の上司」

ではなくて、

「やっていることが8割間違っている、他人の言うことを聞かない下っ端の中年」

でしか無いからね。

このように「スキル」「人間性」の両面でNGの人間は流石の僕でも庇えない。
片方OK、片方NGだったら、僕は庇う。

この男はどうしようも無い。
社会から退場して頂くのが最善であろう。
  • 2017年7月4日火曜日
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低スキル中年社会不適合SE

・1日目:PCのセットアップ
・2日目:PCのセットアップ
・3日目:欠勤
・4日目:欠勤
・5日目:午前休
・6日目:作業。生産性0.1
・7日目:作業漏れの手戻り対応
・8日目:作業。生産性0.1
・9日目:作業漏れの手戻り対応
・10日目:作業。生産性0.1
・11日目:欠勤
・12日目:無断欠勤(←イマココ)

Fuck You。(´・ω・`)
  • 2017年6月30日金曜日
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低スキル中年SE

参ったな。とんでもない地雷野郎を掴まされてしまった。
この男は年齢は30代後半のように見える。
単体開発プログラマーとして参画しているのだが、どうしようも無くスキルが低い。

作業を開始してから4日が経過しても1画面も成果が上がらないのでどういうことかと
僕がテコ入れに入ったら、その素質の無さが明確に見えてしまった。

例えば、だよ。
既存のソース解析を行っていて、

ソース中に「delete」って文字があったら、この男はSQLの削除だと読み取るわけよ。
ソース中に「insert」って文字があったら、この男はSQLの登録だと読み取るわけよ。

そこで僕が質問する。

「じゃあ、更新処理はどこでやっているの?」

するとこの男は答えるのよ。

「更新処理は無いみたいです」




違うんだよ。
この画面のデザインで更新処理が無いなんて、そんなことがあるわけ無いんだよ。

「更新処理が無いわけ無いでしょ?」って僕がソースを見ると1分で分かる。

この画面は

「全件削除した後に全件登録することで最新状態を作り出し、一連の処理を完了する」

って処理なわけよ。
だからSQLの「update」は必要無い。


それが本質的な理解なんだよ。


「delete」ってあるから削除しています。
「insert」ってあるから登録しています。
「update」とは無いから更新していません。


こんな回答をする時点で処理というものの本質を理解する能力が欠落している紛れもない証左なんだよ。


だから作成するドキュメントも一行上と一行下で辻褄が合わない。


「設計を見るに、このテキストボックスに入力がある場合はエラーとする、という意味で良いですか?」
「はい」
「では、その次のテキストボックスの入力文字列をDBに登録する、という処理は何ですか?」
「インサートします」


そんなことは聞いてないんだよ。
僕は上と下で辻褄が合ってないって言ってるんだよ。


「上の処理でテキストボックスに入力がある場合はエラーにしているということは、
次の処理ではDBに常にnullを登録することになるけど、そんなわけ無いですよね?
テキストボックスに入力がある場合はエラーじゃなくて、
テキストボックスに入力が無い場合はエラー、つまりこのテキストボックスは入力必須項目であるという処理ではないですか?
ソースに!=と書かれている所を==だと見間違えているのではありませんか?」
「あ……」


と、そこまで説明してやっと間違いに気付く。


こんな受け答えをするということは、自分で自分が何を言っているのかを分かっていないって意味なんだよ。


僕は別に速く仕事しろとか、ミスを減らせとか、そういうことを要求しているんじゃないんだよ。


「自分が何しているかを自分で分かってますか?」


という本質的な所に疑義を唱えているんだよ。


この手のタイプは頭脳労働を任せるに全く不適切である。
一字一句間違い無く記述されたテスト項目書を一字一句間違い無く打鍵するような完全機械労働以外に使い道は無い。

僕よりも年上だってのにこの始末。
参ったな、こりゃ……。(´・ω・`)
  • 2017年6月29日木曜日
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スキル不足

このプロジェクトもそろそろ末期だな。。。

製造工程の序盤までは、


「製造が難航している原因はプログラマー一人一人のスキルが低いからだ!!」
「現在プログラミングを行っているメンバーの過半数を契約解除し、標準的なスキルを持つプログラマーと入れ替えることで解決出来る!!」


なんて論調がまかり通ってたけど、
結果は製造完了予定日から三ヶ月を過ぎても未だに製造が完了しない。

製造は未完了だけど結合テストは完了して7月から総合テストを始めるそうな。

これじゃ品質は言わずもがな……っていうか、品質以前にそもそも仕様が漏れてるからね。
「仕様漏れはプログラマーの低スキルが原因!!」って論調で進んできた結果がこれだ。

まあ、

「本当は上流工程に問題があったことは分かっているんだけど、自分達が主導した上流工程に問題があったと認めてしまうと責任取らされるから是が非でも認めるわけにはいかない」

って本音は分かってるから、
分かり切っていることに正義を振りかざしてあれこれ論ずるつもりは無いけどね。

現時点で既に3億円の赤字は確定していて、
その上でシステムは完成せず、客からお金を貰うことは出来ないだろう。
プロジェクト遂行不能と結論付けられたら赤字は一気に10億円だ。

いやぁ、保身以外に何も考えない人を頭に据えちゃうとこういうことになっちゃうんだな。

僕はもう割り切ってるからこのまま粛々と作業するけど、こんなんで大損害を被った会社は悲惨だ。

重要な仕事を頼むのであれば、会社はスキルより先に人格を見るべきだったな。(´・ω・`)