お、風邪が治りそうな感じ。(´・ω・`)
何かあるよね。
今朝から脂汗が出てる。昨日までは汗は出ていなかった。
体感的に「この汗を出し切れば治るな」って感じがする。
水を多めに飲んでおこう。グビグビ。(´・ω・`)
お、風邪が治りそうな感じ。(´・ω・`)
何かあるよね。
今朝から脂汗が出てる。昨日までは汗は出ていなかった。
体感的に「この汗を出し切れば治るな」って感じがする。
水を多めに飲んでおこう。グビグビ。(´・ω・`)
いよいよヤバくないか、前代未聞。(;´・ω・`)
選挙がどうこうと言うより、勝手に党員を捨てたらアカンやろ。
IT業界で言えば、社内の人事システムに不正に侵入して、気に入らない社員のデータを消しちゃうようなもの。不正アクセス禁止法違反。
ましてや党から追い出すなんて、やられた人は超ショックでしょ。
人権侵害やって。(;´・ω・`)
そして小泉進次郎は決戦まで海外出張へ。
ま~、決戦日まであと3日だし、こうなったら是が否でもやるしか無いわな。(;´・ω・`)
「総裁選を辞退しろ」という声もあるけど、辞退は無理やって。既に党員の大勢が進次郎に投票を済ませちゃってて、支援してくれる議員も大勢集めちゃった後でしょ。
ここで辞退なんかしたら身内に殺されてしまう。(;´・ω・`)
呉楚七国の乱を思い出す。
中国の漢の時代、漢室に対して諸侯が反乱を起こしたのよ。で、漢室の対応は、最初は「和睦」で行こうとして色々と手土産も用意したんだけど。
反乱軍からの返事は
「既に兵を興してしまった後なのだ」
で終わり。
もう既に大勢を引き連れて滅茶苦茶やっちまった後なんでしょ?
今更撤退なんで無理だわな。(´・ω・`)
こうなったら、「勝てば官軍作戦」以外に選択肢が無いのだろう。
京都御所に鉄砲を打ち込んだ朝敵指名された長州藩だって、戦争に勝てば官軍になったんだ。
何をどう言われようが、とにかく総裁選に勝つ。
勝ってしまえば、後は人事を身内で固めて、批難の声にも知らんぷりを決め込み、それでも政治なんて時間が経てばどうなるか分からんだろう。
今、この瞬間に勝ちさえすれば、後は何とかなる。
負けたら再起不能か、党員資格停止処分などの懲罰が下るか。
しかし、こういった戦争も、自民党の裏側でドロドロやってるなら、ま~政治なんてそういうもんだろうってことで庶民には及ばぬ話ってことで触れられないもののはずなんだが。
ここまで赤裸々に見せられてしまうと困惑しちゃうよね。ちゃんと隠せよ。(;´・ω・`)
ジュニアに風邪を伝染されてしもうた。ゴホゴホ。(´・ω・`)
先週の水曜日にジュニアが風邪ひいて倒れて、そのうちに僕も喉が痛くなり、本日から重症化。
余りにしんどいから会社休んだわ。
病院行ってきたところ、新コロやインフルではないことは確定したんだけど、伝染するってことは何かよく分からん雑菌が入っているのだろう。
抗生物質を処方されて帰宅。
薬を飲めば明日には仕事に復帰できると思うが、しんどいわい。(´・ω・`)
ありゃ、またくだらんことでケチがついたな。(´・ω・`)
まあステマの中では軽微な部類に入ると思うけど、やっぱ印象は悪いわな。
類似用語として「サクラ」がある。
例えば、小泉進次郎が集会を開くとしよう。
しかし普通に開くと動員数とか熱量とかで不安である。
そこで関係者に依頼し、「ちょっとみんなで現場に来て場を盛り上げてくれ」と依頼する。
これがダメかと言うと、微妙だなぁ。
そりゃ日給を払ってサクラを大量雇用していたら、流石にどうかとは思うが。
でもこの場合、動員されているのは真実の支持者なんでしょ?
「支持者さん。ちょっと今回は気合入れて盛り上げて下さい」
「おー!!」
くらいの範疇だろう。
そんなに特別なものではないように思う。
これが場所をネットに移行したらどうか?
趣旨としては集会所の動員と同じだ。
「ネットだと相手の顔が見えない」という点もあるけど、リアルで顔が見えてもそれが動員なのかどうかは見分けがつかないから、匿名性の問題ではない。
ただ、やっぱりネットだと風土がね……。
リアル集会所の動員はある程度許容されているのに対し、ネット社会はこういうのを嫌う風土があるから、本質的にやってることは同じでも、ネットだと毛嫌いする人は少なくない。
また、統制も問題だな。
リアル集会所での動員はリーダーが統制を取ってやり過ぎないようにしているんでしょ?
本件だとエキサイトして滅茶滅茶なことを書き込んだ輩がいた、というニュースを見かけたが。
リアル現場ならリーダーが睨みを効かせているが、ネットだと統制が効かずに動員メンバーが滅茶苦茶やらかす
う~ん、これは確かにマズい。
政治家でありながら、有象無象のメンバーの暴走を制御出来ないって? それは政治家としての資質に疑問が出るよ。
まとめると、本件はステマ問題としては、かなり軽微な部類に入る。
しかし、
「大衆心理」と「人員統制」
政治家としてこの辺の知見が欠けていることが露見したのは、どうかなぁ。
ちょっと政治家としての資質に疑問を生むトラブルであったと思う。(´・ω・`)
ジュニアが風邪ひいて倒れてしもうた。(´・ω・`)
計測上は熱は無いんだけど、僕の触覚だと熱があるようにしか思えん。体温計が上手く計測出来ていないだけだろう。
朝食中にゲポってしまい。カワイソス。
というわけで、本日はジュニア療養デー。
やっぱり子供ってちょっとのことで体調崩しちゃうのかのう。ゲホゲホしていてカワイソス。(´・ω・`)
普通に生活していると仕事と家庭で一杯一杯になってしまうから、気力がある時に頑張っていかねば。地獄先生ぬ~べ~を視聴開始。(´・ω・`)
地獄先生ぬ~べ~と言えば、僕が小学校の頃にジャンプに連載されていた漫画。非常に名作で、全てを追えているわけではないが、続編やらスピンオフやらも続いていると聞く。
この作品の特徴は、全方位的な王道さだろう。
例えば、普通のバトル漫画だと、ヒロインは確かに可愛かったりするけど、基本的にはバトル漫画はバトル中心でしょ?
ぬ~べ~の場合、「よっしゃ、とりあえず服を破いておこう。そしてバトルフェーズへ」って感じで、偏らない。
常にバトル漫画であると共に、ラブコメでもあり。根本的には道徳的なストーリーであり。って感じで、多角的で高度なエンターテイメント性を持つ。
特筆すべきは、「妖怪」だろうな。
毎回毎回、多種多様な妖怪が登場するんだけど、妖怪を絵で描くって普通は出来ないはずなのよ。
「可愛い女の子」を描くことが得意な漫画家やイラストレーターは沢山いるだろう。
ぬ~べ~の場合、「可愛い女の子を描きつつ、千差万別の魑魅魍魎を描きつつ、それを活かして激しいバトルも描きつつ」という無限のバリエーションがある。
こんなことは普通は出来ないのよ。作者の先生の柔軟な才覚があってこそだ。
だからなのかな。最近の漫画はスピンオフ作品は別の作者やアシスタントの弟子みたいな人が描いているケースも少なくないと思うんだけど、ぬ~べ~系列はスピンオフも含めて全部同じ人が描いている。
その他の作者では、人間キャラは描けても、妖怪が描けない。それでは作品が成り立たない。
そんな事情があるのではないか。憶測だけど、そうであっても不思議ではない、作者の先生にはそれくらい特別な才能を感じる作品だ。
さて、アニメだけど。
今回のアニメ化は「漫画のアニメ化」と言うより「漫画を原作としたオリジナルアニメ」という感じがするね。
ゲゲゲの鬼太郎に近づいていると言うか。
ゲゲゲの鬼太郎って、原作漫画は今となっては全然違うじゃんね? 「原作=元ネタ」くらいの位置付けで、着想を得る土台にはなっているけど、新しい作品である。
今回のぬ~べ~もその路線で、漫画がそのままアニメ化されている路線ではない。全然違う。
大事なのは、二次創作者の感性。
こういう匙加減。アニメ化を担当する人間が原作の根っこの部分を理解しているかどうか。
そういう微妙な感性、才覚が要求される仕事だと思うが。
今回のぬ~べ~の場合、かなり秀逸だと思う。(´^ω^`)
ちゃんと分かっている人が、現代の視聴者が付き合い易いように整理して放送してくれている。
まだ1話しか観ていないけど100点に近い。(´^ω^`)
続きも頑張って観ていくぜ~。(´^ω^`)
「劇映画 孤独のグルメ」を視聴完了。(´・ω・`)
孤独のグルメ……、まさか映画まで行くとは思わんかったわ。これは前代未聞の何と言ったら良いか分からんドラマよね。(;´^ω^`)
基本的には主人公の井之頭五郎が一人でブツブツ言いながらご飯食べて「美味かった~」というだけの話だけなのだが。
不思議と飽きないのである。
この映画も、まあ別に特段の何があるというわけでもなく。特に壮大とも言えないような人情話が延々と続くだけで、盛り上がるシーンも無いけど、盛り下がるシーンも無い。
淡々と安心して観ていられるような進行に終始する。
そう言えば、昔は「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」という映画があったと聞く。
僕はそれを映画館で見たことは無く、子供の頃に地上波で見たかもしれないけどよく覚えていない、というくらいなんだけど。
今や、孤独のグルメはその系統なのではないか?
「男はつらいよ」や「釣りバカ日誌」、一般的なファンはいても熱烈なファンはいないでしょ?
「私はスターウォーズが好きです!!」みたいな勢いで猛烈にハマってる人なんかいるわけないんだよ。
しかし、そこまで熱烈ではないけど、地味に好きでみんなに愛される。
そういう何とも言えない微妙な親近感の枠にハマる。
孤独のグルメもその系統なんじゃないかな。
と言うわけで、この映画の特にどこが注目ポイントであるとか、そんなもんは一切無いのだが。(;´^ω^`)
しかし、誰が見ても「そこそこ面白い時間だったな」くらいには思える、そんな映画だったと思う。
細かいことは考えず、気軽にオススメしていきたいね。(´^ω^`)