夜中に苦しみで目覚めて嘔吐するほどの超絶的体調不良。技術士試験を明日に控えて、やっぱりメンタルおかしくなっちゃってるのかなぁ。(;´-ω-`)
何で去年で合格出来なかったのか、と過去を後悔するばかりである。
最近は悩み事も多くて、いつも集中力が低い。
話題の映画とかも観に行っていないし、録画しているアニメも観ていないし、何やってるんだろうなぁ。
はぁ……。(´・ω・`)
夜中に苦しみで目覚めて嘔吐するほどの超絶的体調不良。技術士試験を明日に控えて、やっぱりメンタルおかしくなっちゃってるのかなぁ。(;´-ω-`)
何で去年で合格出来なかったのか、と過去を後悔するばかりである。
最近は悩み事も多くて、いつも集中力が低い。
話題の映画とかも観に行っていないし、録画しているアニメも観ていないし、何やってるんだろうなぁ。
はぁ……。(´・ω・`)
は~。生きるのがしんどい。(´・ω・`)
それもこれも技術士試験が7/17(月)に控えているからだ。
去年は論文試験は通過したのだが、その後の口頭試験で落ちてしもうた。
つまり、一度は合格した試験を再度受けるわけだが、一度合格した実績がある僕でもやはりこの試験は厳しいものがある。
偶々得意が問題が出てくれれば受かるが、そうでなければ落ちる。
そういう水準の勝負である。
そんな試験を控えれば鬱にもなる。
最近自殺したりゅうちぇるも他人事ではないな。(´・ω・`)
と言うのも、僕みたいなタイプの人間は、生きるから苦しんで、生きるから死ぬんだよ。
「生きる」とは何か?
今回で言うと、「試験に合格したい!!」だ。
これが「生きる」だ。
逆に言うと、日頃から大して勉強もしておらず、出世も別にそこまで執着もせず、自由気ままに過ごしているタイプの人は、僕と同じ苦しみには遭遇しない。
りゅうちぇるも同様で、りゅうちぇるには「幸福になりたい!!」があった。でも現実はそう都合良くは運ばないから、悪戦苦闘の果てに疲れ果てて自ら死んだ。
つまり、りゅうちぇるは「生きたい気持ちが強かったから死んだ」のよ。
生きたいと思っていなければ、つまりもっと雑でいい加減に過ごしている人間はああいうことにはならん。
りゅうちぇるは「幸せに生きたい」という気持ちが普通の人の3倍強かったから、普通の人の3倍早く死ぬ羽目になった。
でも、そういう風には生きられんのが人の業なんだよな~。(´・ω・`)
とにかく、40歳にもなってこんなことやってるのは僕くらいのもんやで。
他の連中はとっくの昔に適当に折り合いつけて生きてるってのに。
いつになったら僕はこの路線から降りられるのか、自分でも分からん。
もう疲れちゃったもにょんよ、生きるのに。(´・ω・`)
りゅうちぇる自殺……。理由は何となく察せられる。(´・ω・`)
テレビでは明るく振る舞っていたし、それが一つの芸風でもあったのだろうけど、内心苦しい部分が多かったであろう。(´・ω・`)
やはり離婚した辺りから無理の鱗片が表出していたのであろうな。
そもそも結婚して子供を持った時点でかなり無理していたのだろう。父親のあるべき姿だの子育てだのを掲げるようになったのも、言わば現実がその通りにならないからこその裏返しの反動。
その後、離婚してそれまでとは主義主張が逆転していくのだが、そのように言行が不安定に蛇行するのは、結局は現実がその通りにならないからこその裏返しの反動。
ずっと前から色々とおかしくなっちゃってたんだろうな。(´・ω・`)
ここが芸能人の悲哀。
各種の注目された言行も、単にメンタルおかしくなっちゃった結果として出て来ただけのシロモノでしか無いと思われるのだが、世間的には当人の主義主張あるいは芸風のように扱われて、ある所では熱烈な賛同、ある所では批判噴出。
ネットの誹謗中傷が心理的負担になるのは当然だが、本当の所を本人自身でも整理出来ていないこのような状況下では、賛同意見ですら負担になる。
そしていよいよ耐えられなくなってしまったのだろう。
色々な矛盾が整理つかなくなっちゃったのであれば、しばらく活動を休んで時間を置いて仕切り直すしか無いのだが、職業が芸能人ではそれも難しかろう。
1年も休んだら芸能界に居場所が無くなっているかも、と不安だろうし、そもそもそのように落ち着いた性格であれば芸能界を目指さないだろう。
従って「疲れた時はゆっくり休む」という選択肢を選ぶことも通常より困難であった。
「予期せぬ突然の出来事」と言うより、「分かっていたけど救えなかった」と言った感じなのではなかろうか。
気付いていた人は沢山いたでしょう。身近な人間もいたし、人付き合いもあった。でも救済の道が見つからなかった。
これはどうしたら良かったんやろね。(´・ω・`)
お腹空いた。(´・ω・`)
けど何か料理を作る元気が湧かなくてね。(´・ω・`)
もう夜遅くなっちゃったし、お茶だけ飲んで寝ようかしら。(´・ω・`)
明日の朝にちゃんと食べられると良いな。(´・ω・`)
う~ん。マンション買わなイカンか。頭が痛過ぎる。僕ももう40歳だからなぁ。(;´-ω-`)
まず一般論として、日本では家を買うのは30歳が標準だ。
伝統的に、日本は終身雇用制で65歳が定年であった。そこで30歳で住居を購入し、以後35年ローンで返済する。これが伝統モデル。国家の描いた都市計画だったのよ。
しかし今や終身雇用制ではないし、65歳定年ではない。更に僕は30歳の頃はドタバタでマンションの購入を選ぶ余地が無かったし、今もベンチャー企業勤務。
キャリアが完全に伝統モデルから逸脱しているんだよな。(;´-ω-`)
このうち、決定的な要因を占めるのが、収入の安定性。
ローンを組むのが何年として、その長期間に渡って計画したとおりの収入を継続することが出るか、ということ。
う~ん、僕はそういう安定したタイプではないぞ。(;´-ω-`)
雇用の流動性の中に生き残りを謀るタイプ。だからずっと賃貸だったのよ。何かあってもすぐ動けるからね。
でも現実的に、流石に分譲マンションが必要な情勢だ。
調べてみたんだけど、条件に合う賃貸マンションが無い。(;´-ω-`)
賃貸マンションって、基本的には独身が住むものなんだろうな。
子供部屋を配置可能な間取りの賃貸マンションが検索しても出てこないのよ。
たぶん、僕が横浜在住なのも大きいのだろう。
地方なら3LDKの賃貸もあるのだろうが、僕の住んでいる地域には無いし、あっても家賃20万とか飲めない数字である。
これは買うしか無いか……。買わねば子供部屋が作れない。
しかし買おうにもそもそもの予算が……。
う~ん。(;´-ω-`)
う~ん。最近無線LANを買い替えたばかりなのだが、目玉機能である「Wi-Fi EasyMesh」(イージーメッシュ)の動きがおかしいぞ。(´・ω・`)
まずEasyMeshとは無線LANで親機と子機を使っている時に関係がある話で、我が家は遮蔽物の都合で寝室に電場が届かないから、子機を置いて遮蔽物を迂回して電波を飛ばしている。
そういう時、寝室にスマホを持って移動したら接続を子機に切り替え、書斎に移動したら接続を親機に切り替え……という工程が発生する。
EasyMeshは、その切り替えが自動で高速で速い、というはずだったのだが……。
確かに、最初は快適だった。しかし、切れてしまうんよ、ある時、ブツッと。
昼寝して起きたら切断されていることなんてザラ。
調べたところ、親機-子機の連結が切れている。
この親機-子機の切断は、論理的なものだ。子機を置く場所が遠過ぎて電波が届いていない、とかそういう物理的な理由ではない。
こういう時はマシンを再起動するに限る。
う~ん、この挙動は何なんだ???
試行回数が少ないから自信があるってほどではないんだけど、親機と子機のどちらか一方に問題があるのではなく、両方同時に問題が起きてるように思う。
思うに、EasyMeshの認証。お互いをMesh網の一員として認識するファームウェアに問題があって、子機が親機から脱落してしまうのだろう。
ファームウェアのバージョンを見てみると、親機がver1.02、子機がver1.00。
どちらもリリースして間もないんだな。(´・ω・`)
ま~、恐らくはファームウェアに不具合があって、挙動が不安定なのだろう。
仕方ないからEasyMeshを切って従来方式で設定し直した。
結果、一晩経っても安定稼働している。
正直、従来方式でも体感的に差を感じるような不便は無いものの、せっかくだから最新機能で綺麗にセットアップしたかったのだが……。
まあ、しゃーないか。
やっぱり新製品は安定しないのはIT業界の宿命かのう。
次に買い替える時に再チャレンジしてみるか。5年後だな。(´・ω・`)
技術士二次試験の日が迫っているので、本日は勉強中。(´・ω・`)
今やってるのは模擬試験の見直しだな。
論文を書く論調の抜本的な部分はOKなんだけど、どうしても知らず知らずのうちに「変な論調」とか「題意に則していない」などが混ざり込みがち。
これは勉強すると言うより、自分で気を付けるべきもの。指摘されればすぐ直せる話なんだが、本番は時間制限があって忙しいから、同じミスをしないように意識をしっかり持っていなければならない。
模擬試験を受けて見直しを行うことで、その意識を呼び戻す。気を付けていても、どうしてもついやっちゃいがちなんだけどね。
もう一つの見直しは、波及効果か。
「波及効果を述べよ」という問題は去年から登場したばかりで、ノウハウが蓄積されてないのよね。
過去問をベースに勉強しているんだから、過去問が少ない問題を出されるのは困る。
「波及効果とは何を書けという意味か?」というのを改めて考察しておかないと。
これはYoutubeの動画とかネット情報も参考にするか。
自分で考えることも出来るけど、自分で考えて曲解しちゃってはいけないから、多数の情報を突合して証左を得ておく必要がある。
調べたところ、波及効果は「対策の本質ではないものの、結果的に発生する良い効果」かつ「ちょっとしたことでもOK」という意味と考えておくか。
例えば、
システムを冗長構成にして稼働率を高めたことの波及効果と、懸念事項への対応策を述べよ
という状況になった場合の、波及効果。
う~ん。(;´・ω・`)
波及効果なんて風が吹けば桶屋が儲かるように何とでも言える話だと思うが、それでもある程度の合理性も踏まえた波及効果となると。
システムの稼働率が高いことは、利用者の安心と信頼に繋がる。その結果、サービスの利用者の増加に結び付き、事業の拡大に貢献するという波及効果が生まれるだろう。
ただし、冗長化と利用者数増大はサーバのランニングコストの増加とセットであることが懸念事項である。そこでコスト軽減策を以下に述べる。
こんな感じかなぁ。
何か「波及効果」ってあまり良い問題じゃないように思うな。言葉遊びに近い。
システムの稼働率が高いことは、システムダウンで業務継続不能になるリスクが低いことを意味する。これは生産性向上という波及効果も生むものである。
とか。
システムの稼働率が高いことは、保守運用を行うエンジニアの負荷軽減となり、残業時間削減などの波及効果を生む。
とか。
何とでも言える。こんなもん論文として記述するにはちと次元の低い遊びみたいな話だと感じるが。
しかし、その先に「懸念事項への対策を示せ」があるから、出来ればそことスムーズに結びつくような内容を書いた方が良いだろうな。
システムの稼働率が高いことは、保守運用を行うエンジニアの負荷軽減となり、残業時間削減などの波及効果を生む。
が、それはそれとして、サーバの冗長化は高コストであることが懸念事項で……
では余りにも見苦しいじゃん。(;´^ω^`)
システムの稼働率が高いサービスは信頼感を得て利用者増に結び付くのが波及効果なんだけど、利用者が増えたら負荷も増えるからサーバも増やすことになり、コスト増になるのは懸念事項だよね。
これは論調としてスムーズでしょ?
だから波及効果だけだったら何とでも言えるんだけど、懸念事項に話を繋げていくのにスムーズになるような話の論理立て。
そういうのを出した方が良いだろうな。
本番で困らないよう頭の中でイメージトレーニングしておかなきゃいけないな。(´・ω・`)