• 2021年6月8日火曜日
ウズマスターの日々
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疲労困憊

6/6(日)は技術士のセミナーで小テストやったりしてたんだけど、その為か今週は月曜から疲れ果ててて……。(´・ω・`)

フィットネスをやる元気も無い。

ちょっとマジで精神が疲れ果てちゃってる感。

2日ほど酒飲んでご飯食べて……と過ごしてみたが、明日にはそろそろ復活したい……。(´・ω・`)

  • 2021年6月5日土曜日
ウズマスターの日々
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三國志・真戦

 三國志・覇道を引退してそれほど時が経っていないが、今度は三國志・真戦というゲームを始めてしまった。(;´^ω^`)

初日からプレイしているから、18日目になる。
同じ三國志なんだけど、覇道とは随分とゲーム性が違うね。

まったり

一番感じるのは、覇道よりもまったりした環境であること。

基本的に、覇道は奇襲&瞬殺ゲー
遷都で飛んで、攻撃指令を繰り出してから2分後には城が落ちているゲーム。

だから中の人が寝ている時とか、ゆっくりご飯食べている時とか、そういう油断している時間帯を狙って急襲して一気に瞬殺して資材をかっぱらっていく、というゲームだ。

対して、真戦は人間同士が殴り合うという性質は少なめで、基本的には領地を取り合っていくゲームだ。


緑色の所が我が領地。領地を獲得するとそこから収入を得られるから、それで城や部隊を強化していくわけだな。

真戦は農民ゲーである。

もちろんゲームが進むと戦争も始まるんだけど、覇道みたいに酒飲んで寝たら翌朝陥落してた、みたいな瞬間勝負ではない。


上みたいに赤色の部分、敵軍の支配地域が広がっているのが見えるから、前日には「そろそろだな」と分かる。
だから迎え撃つ側も事前に罠を置いておくとか、用意する。

覇道は反射神経の殴り合い、ストリートファイターのゲーム。
将棋みたいな感じで駒を進めるゲームとでも言おうか。

ともかく、ペースはまったりである。
農民、内政要素が多いゲームである。

攻城戦

ゲームの華である攻城戦は、こんな感じに事前に城の前に領土を獲得して布陣する。


この布陣には相手が無抵抗でも大体、1日くらいの時間を要する。
領土を1個1個獲得してから陣地を置く、という2段構え3段構えの準備を必要とするからだ。

拠点を1コ取ったら任意遷都で一瞬で全軍飛んでくる覇道とは違う。

この辺りからも、覇道は反射神経のゲーム、真戦は計画のゲームであることが分かる。


兵は神速を尊ぶ

一番良く出来てると思うのが、廃課金と微課金のバランスだな。

僕は微課金に掃討するプレイヤーで、1,000円くらいしか課金していない。
大して、廃課金というプレイヤーは何十万円も課金しており、当然ながら廃課金の方が100倍強い。

だから、微課金の僕は廃課金にアリのように蹴散らされるのか?っていうと、そうじゃないのよ。

ここがゲームの肝の部分。
このゲームって、駒を進めるのに時間を要するのよ。事前に領地を広げていかなきゃいけないからね。

つまり、確かに微課金vs廃課金では、圧倒的に廃課金の方が強い。しかし、微課金の相手をしていては時間をロスするわけよ。
微課金を倒して得られるメリット以上に、領地獲得のチャンスを失ってしまう。

ゲームを分析すると、目の前の微課金を蹴散らすより、戦いを回避して領地拡大に専念した方が得策であることが分かる。

将棋みたいなゲーム。
「俺は飛車だ、オラッ!!」歩を蹴散らして意味があるか?

歩には歩、飛車には飛車の役割があって、微課金は微課金、廃課金は廃課金の棲み分けの中で活躍するゲームなのよ。

廃課金となって華がある戦いをするのも良し、微課金として地道に資材増産に励むのも良し。

よく出来てる。


今後

さて僕の現状はと言うと、所属軍団が敗北して解散を2度も繰り返し、今は3つ目の軍団にいる。(;´^ω^`)

僕は一軍団員だから、軍団が負けたら寝返ることが可能なのよ。
勝ったら勝ったで進撃して、負けたら負けたで軍門に下って次に進む

3つ目の今の軍団は強い軍団だから、今度こそ洛陽を目指せそうだ。

目指すは中原の覇者や。ヽ(^o^)丿

  • 2021年5月26日水曜日
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ネタ無し

 しっかし、最近本当にネタ無いな。(´・ω・`)

リモートワークから出力50%くらいで仕事して終わり。(´・ω・`)

何かネタ作らないと老化してしまいそうだわい。(´・ω・`)

  • 2021年5月21日金曜日
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引退報告~三國志・覇道~

半年ほどプレイを続けてきた三國志・覇道ですが、とうとう引退と相成りました。そのご報告です。(;´^ω^`)

ご報告

覇道の引退理由は、シンプルにプレイヤー数の減少。(;´^ω^`)

覇道は大きく分けて「攻城戦」「PK(プレイヤーキル)戦」「農民」の3パターンの遊び方がある。

  • 攻城戦:都市に攻め込んで領土を獲得する。
  • PK戦:プレイヤー個人を襲撃して資材を略奪する。
  • 農民:戦闘そっちのけでまったりと育成に励む。

僕はPK戦を好んで行うプレイヤーだった。

相手は無差別に平等。好きも嫌いも、憎しみ無い。純白の心で、どんな廃課金でも、どんな農民でも、隙さえあれば誰でも平等に部隊を送り込んだ。

戦法としては、僕は大体、夜の20時には寝てしまう。すると7~8時間後の朝3時4時には目が覚めるから、プレイヤーが寝ている真夜中に各地を飛び回り、寝オチしている無防備なプレイヤーを襲撃して無抵抗のまま撃滅するというスタイル。

通称、夜襲戦法。
「夜盗」「黄巾プレイ」とも言われるけど、僕は「友愛」と称していた。
同じ三国志を愛する者同士、愛のサプライズを授けてやったのだ。ヽ(^o^)丿

ところが、最初の頃は大勢人がいて獲物に困らなかったんだけど、最近は人が減ってしまって獲物が見当たらねえ

今日まで残っているプレイヤーはそれなりに鍛えられた強者ばかりとなり、PKの襲撃備えて事前に資材を処分するという対策徹底されている。隙が無い。
夜襲が通用した寝ぼけた連中は、たぶん狩り尽くされてしまったんだろうな。

こうなると、僕のプレイスタイルの根本が成立しなくなる。

獲物を食べ尽くしてしまって自らも餓死する肉食動物のような形で退場となりました。(;´^ω^`)


軍団仲間に感謝

しかし、こんな僕を長く軍団に置いてくれた仲間には感謝したい。

何でも、僕が上記のようなプレイをしていたら、怒り狂ったプレイヤーが団長の所に苦情を入れるとかが何度もあったらしいんだけど、暖かい心で軍団に置いてくださった。

基本的に軍団というのは攻城戦をやる為の集団だから、PKから攻城戦派に転向するという道もあったんだが……。

上述のとおり、僕は「20~21時には寝てしまう」という生活スタイル
対して、攻城戦は23時がゴールデンタイムであり、攻城戦の為に夜更かしするのが僕にとっては大きな負担となる。

攻城戦があった事に翌朝気付くという有様。
こんな攻城戦参加率が低い団員であったにも関わらず、軍団仲間の皆様は温かく迎えて下さった。

感謝の言葉に限りは無い。
また蒼天の導きがあれば、同じ仲間と一緒に別のゲームをプレイしたい。


終わりに

と言うわけで、三國志・覇道2鯖の友愛天使ウズマス、引退です。
長きに渡り大変ありがとうございました。

三國志覇道、永遠なれ。ヽ(^o^)丿

  • 2021年5月20日木曜日
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ベルセルク未完

 え~っ!?(;´・ω・`)

漫画家・三浦建太郎さんが死去 54歳
漫画『ベルセルク』などを執筆した漫画家の三浦建太郎さんが5月6日午後2時48分、急性大動脈解離のため亡くなった。54歳。20日、白泉社が公式サイトで訃報を伝えた。


ベルセルクはこれで終焉ということか?
未完の超大作……。(´・ω・`)

連載開始は1989年だから、30年以上も連載しとったんか。

僕が高校生の頃からブームになったんだよな。まあ、黄金時代編だけでも十分価値がある……、けど、この超大作が尻切れトンボで終わったのは残念でならない。

他に終わりの見えない長期連載と言うと、ゴルゴ13は既に作者が死んでも続けられる体制を構築しているから、やっぱ危険なのはワンピースか。

死ぬ前に完結させて欲しい。(´・ω・`)

  • 2021年5月17日月曜日
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しんどい

勉強しなきゃ、と思っていたが。(´・ω・`)

やっぱり業務後に勉強は辛い。疲れてる。(´・ω・`)

しんどいのう。(´・ω・`)

  • 2021年5月16日日曜日
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技術士セミナーの日

はぁ~。毎回書いてるけど、しんどいなぁ。技術士セミナー。(´・ω・`)

試験日は7月だから、もうラストスパートをかけていかなければならない段階か。

本来あるべき姿で言えば、5月である今頃には既に論文執筆能力が合格水準に達し、6~7月は念には念を入れた仕上げ段階に入っているべきなのだが……、無理だった~

技術士の問題は「Ⅰ」「Ⅱ」「Ⅲ」の大問3つで構成されており、その全てでA判定を取る必要がある。

つまり、AAAが目指すべきところだ。
僕はACAである。
問Ⅱの出来が悪くて、このままだと落ちそうな見通し。

これでも生き残っている方なんだが。

受講生は5人いるんだけど、そのうち1人は既にドロップアウト。
2人は課題の提出速度が落ちている状況。

カリキュラムを完全に消化しているのは僕ともう一人しかおらん。
そのもう一人ってのは優秀で合格しそうな雰囲気なんだけど、僕はダメだ。

カリキュラムを全て消化しても合格水準に到達していない。

って、どうすりゃええねん。万策尽きとる。(´・ω・`)

アバン流スペシャルハードコースを7日受講しても空破斬が使えないようなものだ。ゴルァ……。

しかし試験に落ちてしまうと立場が無い。

と言うのも、IT業界におけるプログラマーと言うと、所謂ギーク。プログラミングが趣味のITオタクみたいな性質の人がハイスキルプログラマーというイメージがある。
この手の連中は基本情報だの応用情報など、そんなのどうでも良い。得意分野の言語に精通していることが売りだ。

僕はこれとは異なっていて、僕は学者。資格を多く保有し、ドキュメントとして体系化されたシステム開発方法論を標榜するタイプ。
システム開発「工学」。
通常、こういうのはNTTデータとか大企業系エンジニアの領域なんだが、僕は現場プログラマーでありながらこの辺を重視するってところに個性がある。


情報処理試験「システムアーキテクト」「プロジェクトマネージャ」を保有しつつも現場でJava書いてるヤツなんて日本中探しても僕しかおらへんで?(´・ω・`)


ここで技術士を取ればいよいよ完璧。
地球至上唯一無二かもってくらいのレア人材枠に収まることが出来る。

とは言い過ぎかもしれんが、ともかく僕の場合は資格の保有がキャリアプランにクリティカルに影響する。
何の為に持ってるのか分からんけどとりあえず取得しておく、みたいな人も多いと思うが、僕はそうではないんだ。

切実。

だから毎日、試験の事を考えてはになってる。マジしんどい。

しかし逃げ道は無い。
生と死の戦い。

マジでそれくらいになってる。

鬱。(´・ω・`)