今行ってるデスマ現場、リーダーが1日10時間くらい会議やってるわ。
有識者であるリーダーがずっと不在じゃ、残ってるメンバーの進捗も止まるわな。
それがこの現場のデスマの正体だ。
これだから大企業ってのは……。
- 2014年4月3日木曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
会議長過ぎ
- 2014年4月1日火曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
誘拐!!
本日からデスマの気配プンプンの大型案件に入場した。
僕を含めて三人で入場したんだけど、
「他のチームが瀕死だから手伝ってくれ!!」
ということで、一名誘拐された。
もう戻って来ない。
サラバ。(´・ω・`)ノシ
我がチーム絶滅まで、残り2名。
僕を含めて三人で入場したんだけど、
「他のチームが瀕死だから手伝ってくれ!!」
ということで、一名誘拐された。
もう戻って来ない。
サラバ。(´・ω・`)ノシ
我がチーム絶滅まで、残り2名。
- 2014年3月31日月曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
今度は戦争だ!!
明日から新しい現場に行くぜ~。
今度のプロジェクトは国家的規模のプロジェクトだ。
ガチで国益に影響するプロジェクト。
工数は数千人月。
誰でも知っている超大企業が受注して、それを細かく分担して、
数多くの企業が下請け開発しているという構造になっている。
その一つに僕が入るわけだな。
しかしとんでもないことに、リーダー格の人間を用意出来なかったんだな。
リーダーはプロパーがやれよって思うんだが、いないから次は僕がリーダーを務めることになった。
しかも、すでに進捗一ヶ月遅れ。
我が社より僕を含めて3人が投入させて、緊急でリカバリーしなければならん。
さらに、1000万レコードを短時間で処理するといった非機能要件があるから、
Javaのマルチスレッドやチューニングまで出来る技術者が必要とのこと。
とんでもねえな!!
人件費2倍出せよって言いたいが、そうならないのが世の中の辛い所だ。
どこも人件費ケチってるからな……。
というわけで、明日からデスマの始まりだわ。
みんな、サラバ。(´・ω・`)ノシ
今度のプロジェクトは国家的規模のプロジェクトだ。
ガチで国益に影響するプロジェクト。
工数は数千人月。
誰でも知っている超大企業が受注して、それを細かく分担して、
数多くの企業が下請け開発しているという構造になっている。
その一つに僕が入るわけだな。
しかしとんでもないことに、リーダー格の人間を用意出来なかったんだな。
リーダーはプロパーがやれよって思うんだが、いないから次は僕がリーダーを務めることになった。
しかも、すでに進捗一ヶ月遅れ。
我が社より僕を含めて3人が投入させて、緊急でリカバリーしなければならん。
さらに、1000万レコードを短時間で処理するといった非機能要件があるから、
Javaのマルチスレッドやチューニングまで出来る技術者が必要とのこと。
とんでもねえな!!
人件費2倍出せよって言いたいが、そうならないのが世の中の辛い所だ。
どこも人件費ケチってるからな……。
というわけで、明日からデスマの始まりだわ。
みんな、サラバ。(´・ω・`)ノシ
- 2014年3月30日日曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
聖闘士星矢Ω
今朝で2年続いた聖闘士星矢Ωが最終回だった。
1年目の一期と、2年目の二期で内容が全然違ったな。
一期はマジで脚本ボロボロで粗が目立って良いのは声優だけどいう悲惨な有様だったが、
二期は随分と持ち直したと思う。
それでも一期のダメージはかなり引きずってたけどな。
一期と二期でスタッフが交代したのかな?
二期スタッフだけで作ってくれればずっと良かったと残念でならない。
SE業もそうだが、やっぱり現場の力量ってのは大事だ……。
トータルで見るとかなり出来の悪い方の作品だと思うが、それでも頑張って視聴を続けて、
牡牛座のハービンジャーの活躍を見ることが出来たのは良かったと思う。
さて、これで今期の視聴番組は全て終わりだ。
来期はジョジョだけだな。
1年目の一期と、2年目の二期で内容が全然違ったな。
一期はマジで脚本ボロボロで粗が目立って良いのは声優だけどいう悲惨な有様だったが、
二期は随分と持ち直したと思う。
それでも一期のダメージはかなり引きずってたけどな。
一期と二期でスタッフが交代したのかな?
二期スタッフだけで作ってくれればずっと良かったと残念でならない。
SE業もそうだが、やっぱり現場の力量ってのは大事だ……。
トータルで見るとかなり出来の悪い方の作品だと思うが、それでも頑張って視聴を続けて、
牡牛座のハービンジャーの活躍を見ることが出来たのは良かったと思う。
さて、これで今期の視聴番組は全て終わりだ。
来期はジョジョだけだな。
- 2014年3月27日木曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
異界聖戦ラグナロク
次の小説の執筆が結構進んできた。
過去の小説は新人賞に応募する為にストーリーを削って圧縮していたけど、今度は最初からネット公開を前提に執筆している。
文字数を気にしていないから、かなり大作化してきてしまった。
本当はキッチリ完結して清書してから公開した方が良いに決まっているのだが、
完結には時間を要するので、小出しにしてみようかという誘惑に駆られている。
ところで、僕が分析するに、「ラノベ新人賞」と「ネット小説」というのは、読者受けする分野がかなり異なっている。
僕のイメージだと、ネット向け小説を出すには以下の特徴を備えていると良い。
・ライトで気軽に読める。
・ハーレム。
・主人公がやたら強い。(チート級)
・異世界が舞台である。 or ネトゲーの中。
・メタ的な要素がある。
ようするに「どこかで聞いたような設定」が多い方がウケるみたいだな。
あんまりオリジナリティが強いと読者が読み解くのに労力が必要となるからだろう。
暗黙の了解で世界観を理解出来るくらいで十分なのだ。
しかし、あんまりそんな腐った設定を盛り込むと書いている僕が不快で我慢ならないから、
上記のような設定を念頭に置きつつ、ちゃんと僕なりの文学性を持たせることにした。
やっぱ自分の好きなようにしか書けんわ。。。。
というわけで、新作のタイトルは、これ。
異界聖戦ラグナロク
主にドラクエの世界観だな。
ネット小説ではネトゲーの世界観が受けるんだけど、僕はネトゲーをプレイしたことが無いからドラクエになった。
====================あらすじ====================
第二次世界大戦末期、当時のナチスドイツは、地球世界のみならず異世界まで侵略の手を広げる計画を立案していた。ナチスドイツによる異世界侵略計画。それがコードネーム『ラグナロク計画』だ。
そして時は流れ現代日本。魔王の異名を持つ十七歳の日本人高校生『ワール=ワイバー』は、未然に防がれたラグナロク計画の遺産を手にした時から、異世界より助けを求める三人の女の子の声が聞こえるようになった。
彼は人助けと友達作りを兼ねて、入手した異世界侵略兵器の一つ『UFO』を使用し、異世界ミッドヘイムへの冒険旅行を決行する。
旅立った先の異世界で最初に出会ったのは、勇者の子孫という血筋の十八歳の少女剣士、『ホーリィ=レイブラント』だ。
「異世界の魔物共、地球の力をナメるなよッ!!」
―――家庭用RPGの世界観をベースにした、努力、友情、勝利の王道構成でお送りする、異世界・冒険・チート・ハーレム・バトル・ファンタジー小説です。
地球出身の凶悪無敵最強魔王と、異世界のヘタレ勇者が力を合わせ、異世界の魔王の撃破を目指します!
================================================
第一章の各話サブタイトルは以下。
・第1部 プロローグ 魔王出陣、ラグナロク計画始動
・第2部 異世界、その名はミッドヘイム
・第3部 激情の勇者 ホーリィ=レイブラント
・第4部 魔王×勇者 運命のクロスロード
・第5部 ワール=ワイバー死す
・第6部 降臨! 聖杯魔王ワール=ワイバー 前編
・第7部 降臨! 聖杯魔王ワール=ワイバー 後編
どうかな~?
読者を集めるに当たって、一番大事なのは「あらすじ・第一章」なのよ。
このあらすじ読んで、「こりゃアカン」みたいな所があったら教えてくれ。
万全を期してから公開するぜ。
過去の小説は新人賞に応募する為にストーリーを削って圧縮していたけど、今度は最初からネット公開を前提に執筆している。
文字数を気にしていないから、かなり大作化してきてしまった。
本当はキッチリ完結して清書してから公開した方が良いに決まっているのだが、
完結には時間を要するので、小出しにしてみようかという誘惑に駆られている。
ところで、僕が分析するに、「ラノベ新人賞」と「ネット小説」というのは、読者受けする分野がかなり異なっている。
僕のイメージだと、ネット向け小説を出すには以下の特徴を備えていると良い。
・ライトで気軽に読める。
・ハーレム。
・主人公がやたら強い。(チート級)
・異世界が舞台である。 or ネトゲーの中。
・メタ的な要素がある。
ようするに「どこかで聞いたような設定」が多い方がウケるみたいだな。
あんまりオリジナリティが強いと読者が読み解くのに労力が必要となるからだろう。
暗黙の了解で世界観を理解出来るくらいで十分なのだ。
しかし、あんまりそんな腐った設定を盛り込むと書いている僕が不快で我慢ならないから、
上記のような設定を念頭に置きつつ、ちゃんと僕なりの文学性を持たせることにした。
やっぱ自分の好きなようにしか書けんわ。。。。
というわけで、新作のタイトルは、これ。
異界聖戦ラグナロク
主にドラクエの世界観だな。
ネット小説ではネトゲーの世界観が受けるんだけど、僕はネトゲーをプレイしたことが無いからドラクエになった。
====================あらすじ====================
第二次世界大戦末期、当時のナチスドイツは、地球世界のみならず異世界まで侵略の手を広げる計画を立案していた。ナチスドイツによる異世界侵略計画。それがコードネーム『ラグナロク計画』だ。
そして時は流れ現代日本。魔王の異名を持つ十七歳の日本人高校生『ワール=ワイバー』は、未然に防がれたラグナロク計画の遺産を手にした時から、異世界より助けを求める三人の女の子の声が聞こえるようになった。
彼は人助けと友達作りを兼ねて、入手した異世界侵略兵器の一つ『UFO』を使用し、異世界ミッドヘイムへの冒険旅行を決行する。
旅立った先の異世界で最初に出会ったのは、勇者の子孫という血筋の十八歳の少女剣士、『ホーリィ=レイブラント』だ。
「異世界の魔物共、地球の力をナメるなよッ!!」
―――家庭用RPGの世界観をベースにした、努力、友情、勝利の王道構成でお送りする、異世界・冒険・チート・ハーレム・バトル・ファンタジー小説です。
地球出身の凶悪無敵最強魔王と、異世界のヘタレ勇者が力を合わせ、異世界の魔王の撃破を目指します!
================================================
第一章の各話サブタイトルは以下。
・第1部 プロローグ 魔王出陣、ラグナロク計画始動
・第2部 異世界、その名はミッドヘイム
・第3部 激情の勇者 ホーリィ=レイブラント
・第4部 魔王×勇者 運命のクロスロード
・第5部 ワール=ワイバー死す
・第6部 降臨! 聖杯魔王ワール=ワイバー 前編
・第7部 降臨! 聖杯魔王ワール=ワイバー 後編
どうかな~?
読者を集めるに当たって、一番大事なのは「あらすじ・第一章」なのよ。
このあらすじ読んで、「こりゃアカン」みたいな所があったら教えてくれ。
万全を期してから公開するぜ。
- 2014年3月26日水曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
勉強中
情報処理試験勉強中。
午前問題は70点くらいは取れる情勢か。
やはり難関は午後……。(;´・ω・`)
午前問題は70点くらいは取れる情勢か。
やはり難関は午後……。(;´・ω・`)
- 2014年3月23日日曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
大掃除
僕が昔、一時の気の迷いで買ったゴミのような本を全部売っ払ったったぜ。
この家の付近にはブックオフは無いし、わざわざ横浜まで重い本を売りに行くのも労力に見合わないというか、電車代にすら届くかどうか分からない。
そこで、今回は『訪問買い取りサービス』を利用した。
訪問買い取りサービスとは、僕の住んでいる団地が提供してくれている中古品買い取りサービスのことで、
どうやらネットオフと提携しているらしい。
最初に自分でダンボールに不要品を梱包する。
次にネットオフに買い取りを依頼すると、後からクロネコヤマトが来るのだ。
クロネコヤマトにダンボールを渡せば、一週間くらいして買い取り代金が銀行口座に振り込まれる手筈というわけだ。
まあ、正直言って、金額は全く期待していないな。
ちゃんとした値段がつきそうな本は、僕が直接、ヤフオクに出品しているからな。
ネットオフに送ったのは換金が期待出来ない本ばかりだから、別に値段がつかなくても良い。
さて、これで随分と部屋がスッキリしたな。
定期的に持ち物を処分すると、羽が生えたように心が身軽になるわ。
後はヤフオク品が売れれば完了だな。
早く売れて欲しい。
この家の付近にはブックオフは無いし、わざわざ横浜まで重い本を売りに行くのも労力に見合わないというか、電車代にすら届くかどうか分からない。
そこで、今回は『訪問買い取りサービス』を利用した。
訪問買い取りサービスとは、僕の住んでいる団地が提供してくれている中古品買い取りサービスのことで、
どうやらネットオフと提携しているらしい。
最初に自分でダンボールに不要品を梱包する。
次にネットオフに買い取りを依頼すると、後からクロネコヤマトが来るのだ。
クロネコヤマトにダンボールを渡せば、一週間くらいして買い取り代金が銀行口座に振り込まれる手筈というわけだ。
まあ、正直言って、金額は全く期待していないな。
ちゃんとした値段がつきそうな本は、僕が直接、ヤフオクに出品しているからな。
ネットオフに送ったのは換金が期待出来ない本ばかりだから、別に値段がつかなくても良い。
さて、これで随分と部屋がスッキリしたな。
定期的に持ち物を処分すると、羽が生えたように心が身軽になるわ。
後はヤフオク品が売れれば完了だな。
早く売れて欲しい。
登録:
投稿 (Atom)