多忙

僕がちょっと休んでいる間に・・・。

なんじゃこりゃ！？

9連休最終日・今後…

これで僕の連休も終わりか・・・。

それにしても、小説をミスったのは残念だったな。

一応断わっておくと、僕はシステムエンジニアを辞めるつもりは無い。
ただ、幼き頃からの夢「小説の出版」を、今こそ実現させようと動き出しただけだ。

全く・・・。
僕はライトノベルの思考回路で執筆しているのに、
ストーリーは「人間失格」とか「蟹工船」とか、
そっち系であるのが大問題。
一体、誰に読ませようとしていたのか・・・。

しかし、まだ諦めたわけではない。
第2案の心霊小説「禁じられた世界」(仮題)を実行に移す。

こちらは、ちゃんと計画を立ててから執筆しよう。
もちろん、第1作をキチンと完成させてからの話だけどな。

第1作は出来るだけ早く公開を始めるように努力する。
くれぐれも、期待しないでいてくれ。

9連休8日目・焚書坑渦(ふんしょこウズ)

くっ・・・。
実は、この連休・・・。
かなりの時間を小説の作成に費やしていたのだ・・・・。

　 ＿　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　.//|:| 　 /'∧
　| |..|.|　 (Дﾟ,ﾉ⌒ヽ
　￣ll ]-､と/~　ノ　)
　￣￣￣|(＿ (　 ,_)
　　　　　 　　 ￣~
しかし、原稿用紙50枚相当まで書いて、
冷静になった。

こりゃ、ひでぇ・・・。
健常者の皆様にお見せできるシロモノではない。
完全なる有害図書。

本気で書店に並べる野心を抱いていたが、
編集者にボコられるな、これは・・・。
仮に勢い余って自費出版で出してしまったら、
焚書された上で、僕が社会的に抹殺されることは間違い無い。

根底に設定したテーマ自体を間違えてしまったようだ。
とんでもない過ちをしてしまった・・・。

しかし、未完成のまま放置というのは最悪過ぎる。

ここまでやった以上、必ず完結させなければならない。

となれば、ネット小説として細々と連載させるしか無いか・・・。
もう少し書き進めて、安定してきたら、
廃墟となったあの場所の新コーナーとして連載を開始しよう。

僕の野望が・・・。
悲しい・・・。

(´･ω･`)

9連休7日目・考え中

考え事をしているうちに1日が終わっちまったな。

9連休6日目・カタカタ

　 ＿　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　.//|:| 　 /'∧
　| |..|.|　 (Дﾟ,ﾉ⌒ヽ　ﾌﾄﾝｻｲｺｰ
　￣ll ]-､と/~　ノ　)
　￣￣￣|(＿ (　 ,_)
　　　　　 　　 ￣~

9連休5日目・(ﾟ∀。)

あれ？
もう1日終わり？

？？？？

9連休4日目・出社

今日は家で優雅な1日を過ごす・・・。
つもりでいたんだが、
また会社から電話がかかってしまったぜ・・・。

(´･ω･`)「もしもし、どうしました？」
(ﾟДﾟ)「助けてくれー。」
(´･ω･`)「どうしたんですか？」
(ﾟДﾟ)「もうダメだー。」
(´･ω･`)「何があったんですか？」
(ﾟДﾟ)「大変だー。」

だから、何があったんだっつーの。

ようするに、
今日は上司が外に出掛ける予定だったんだが、
トラブル発生で身動きが取れなくなったため、
僕が代わりに出向いて欲しい、
ということらしい。

まあ、僕も特に忙しい身ではないからな。

すぐにＯＫして、
18：30に出掛けて、
22：00に帰ってきた。

色々あるもんだな。