最近、国会が審議拒否に入ってしまって、一体どうしてしまったのか意味が分からんと思っていたが。もしかしたらこれが「憲法第九条の精神」なのかもしれんな。(´・ω・`)
昔から言われているのが、例えばロシアがウクライナに攻め込んだ時。まあ、今となってはウクライナ優勢に傾いているから事情が変わっているが、開戦当初は圧倒的にロシアが優勢だった。大国だもんね。
そういう「弱小vs強大」の対決になった場合、「弱小側は戦うな。まず降伏しろ」という考え方がある。
戦っても勝てないし、死人が増えるだけ。だからまず降伏して、とにかく戦争は止める。並行して首脳部はどこぞに亡命し、亡命政権の立場から国際世論にSOSを求め、国際世論の支援を背景に、元々の領地をリカバリーすることを交渉する。
こういう非暴力戦法やね。
野党はこれと同じ考え方を国会に持ち込んでしまったのではないか。(;´・ω・`)
つまり、自民党は圧倒的な高支持率。野党が自民党と議論しても全然歯が立たないし、何かやればやるほどSNSが炎上していくばかり。このままではどんな政策でも自民党主導そのままで通ってしまうだろう。
だから、国会から退去、議論放棄、審議拒否。
その後はテレビ等に出演し、「自民党はこんなに横暴なんです。助けて下さい!!」と国民にSOSを求め、それを背景に自民党から譲歩を引き出したい。
これなら考え方の方向性は日頃と一致するから、辻褄は合うと思う。「憲法第九条の戦い」というのはこういうことだ。
問題は、国民世論からの支援が得られるかどうか、やろね。僕が見た感じ、野党はただ無責任なだけでSOSを受ける身分に無いと思う。(;´・ω・`)
逃げるだけ逃げて、世論の風も吹かないとなると、いよいよ末期……。
国会では与党が悠々自適に過ごし、都落ちした野党はSNSでボコボコにされ……。まるで平家の最期のようだ。
審議拒否を終了して国会に戻るシナリオも無さそうだし。まあ、まさか本当に壇ノ浦まで行っちゃうとは思わないけど、結構な人数が政治生命的に入水しちゃうのではないだろうか。(;´・ω・`)
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