お亡くなりになられてしもうたんか。(;´・ω・`)
72歳。落語家という職業を考えれば、まだまだ活躍出来る年齢であったろうに。ちょっと早い。(´・ω・`)
しかし、僕の人生観として思うのは、命の価値って平等じゃないよね。
- 60歳で死んでも70歳で死んでも大して変わらんだろう。空っぽのジジイが長生きしてなんか意味あるんか?(´・ω・`)
って人と、
- いやいや、せめて90歳、欲を言えば100歳まで頑張って頂ければ。(;´・ω・`)
って人がいる。
いつ死んでもどうでも良い凡人もいれば、失うのが惜しい才能もいる。
円楽さんは無論、後者。病気さえ無ければ老衰で死ぬ前日まで活躍できる人材だったでしょ。
僕も後者になり、かつ長生きしたいもんじゃのう。
円楽さんも、出来ればあと20年は頑張って貰いたかったが、天命ばかりはどうにもならんわな。
天国で笑点を開いといて貰いたい。(´・ω・`)
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