虚なるを実とし、実なるを虚とする。(`・ω・´)
実際の業務と違うことを業務要件として説明し、
業務要件の一部を忘れたものを仕様として設計し、
設計書と食い違う内容を実装し、
誰も一度も動作していないものをリリースする。
進捗が遅れているものをオンスケと報告し、
理解していないものを理解したと表明し、
能力が足らないものを任せるよう要望し、
完了していないものを完了したと称して作業を終了する。
虚々実々こそがシステム開発の道。
僕の手元にあるこの設計書は囮だ。
嘘の設計書を掴ませて、後々に手戻りさせて進捗を遅延させる計略であろう。
騙されはせん。(`・ω・´)
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