ありゃ。前職、まだプロジェクト続いてるのか。(´・ω・`)
2月一杯で協力会社全員解放だと思ってたら、まだ1~2人だけ残って作業しているらしい。
あと、プロパーが何人か入って、ショボショボと作業を続けていくのか。。。
まあ、プロジェクト管理が壊滅的だから、残タスクの総量が見えていない状態だと思われるが、タスクの総量が不明でも、続けていればいつかは完了するからな。
そうだな。その体制でも2~3年も続ればリリース可能になるだろう。
今まで使ったコストが1億3000万でしょ。
でもこれはシステムの根底が崩れたようなゴミだから、これをドブ掬いするにはゼロから始めるのと同じくらいのコストを要する。
必要コストは追加で1億6000万ってところだろう。
合計すると、ザッと3億円規模のプロジェクトになるのか。(´・ω・`)
それを2024年で開発完了し、ユーザ協力テストを行った上で、2025年で正式リリース。
商機から3年出遅れたシステムがどこまで売れるか知らんが、そんなことは知ったことではない。
残っているエンジニアは、ただ言われたとおりにダラダラと着任するだけである。
ただ、この借金を返済するには10~15年は賞与カットを続けなければいけないから、それは辛い。
長く在籍しても生活が成り立たないから、程々ところで転職するのが無難か。。。
と、そんな雰囲気なのかな???
何か前職も社員は多数辞めて、資金も枯渇が近く、炎上する為の燃料を出せなくなってきた感じだな。
数少ない残存社員も基本的に知らんぷり社員だから、火をつけようにも湿った薪のように引火しないだろうし。
良い方向に燃え上がる人間もいなければ、悪い方向に炎上する材料も残っていない、という。
う~ん。腐敗や。(´・ω・`)
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