いや、ね、昨日も開店前から並んで買えなかったから、どうせ今日も買えないだろうと思ってたんだけど、ダメ元で諦め半分でまた並んでみたら、今日は買えたの。(´^ω^`)
昨日は2個しか入荷してなかったが、今日は数十個入荷してたの。
品不足は加速しているから今日の入荷なんてゼロだと思っていたら、意外にもそこそこの量が入荷された。
どういうカラクリになっているのだろうか、不思議である。
教訓
やっぱり人間は行動しなければならない、と改めて思い知ったな。(`・ω・´)今回僕は、「どうせ買えないだろう」と思いつつも、徒労を覚悟の上で開店前から並ぶと、意外にも買えるという幸運に恵まれた。
同様に、「競争倍率が高いから、どうせ勝てないだろう」と思いつつも、徒労を覚悟の上でチャレンジすると、意外にも成果が上がる幸運に恵まれることもある。
「何を言っても提案は通らないだろう」と思いつつも、徒労を覚悟の上で話をしてみると、意外にも相手の気持ちが変わったりすることもある。
事前に「どうせ無意味だろう」という予測が立っており、その予測は大抵は正しいのだが、徒労を覚悟の上で行動してみると、偶に意外にも幸運に恵まれることがある。
事前に「どうせ無意味だろう」という予測が立っているという理由で、何もしない事を選ぶ。これを10年20年と続けた先にあるのは、何の成果も無い社内ニートである。
「ほらね、予想通り、無意味だったでしょ?」「何もしないで正解だった」という満足感を得るだけに一生を費やす。
これが人間の愚かな性質なのだ。
「無意味かもしれんが、試しに開店前から並んでみる」「恐らく当選しないだろうが、試しに小説を書いて応募してみる」「どうせ誰も見ないだろうが、ブログを書いてみる」など、凡そ無意味に終わるであろう事を承知の上で行動する。
これを何度も繰り返すと、偶に予想外にヒットする事がある。
人生とはこうやって成功に持って行くものだということだ。
怠けず頑張って行かねばならんな。(`・ω・´)
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